表音文字と表意文字


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001 2016/03/06(日) 21:32:23 ID:.El3SyiXUk
アルファベットみたいに一つ一つの文字に意味はなくて
それらの組み合わせで言葉を紡いでゆく文明と
漢字のように文字一つ一つに意味を込める文明って、
やっぱリ根本的に世界観が異なるんじゃないかな。
でもそれがどう違ってくるのかいまひとつ考えが及ばない。皆さんどう思われますか。

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020 2020/01/01(水) 14:23:28 ID:pukGyEdQwg
>>19
英語が話せないのは、話す必要性がないので話す練習が出来ていないだけだよ。
会話って、時間をかけてたくさん話して慣れなきゃ、いきなり流暢に話せるものじゃない。
普通に大学出てりゃ基礎が出来てるから、慣れれば比較的短時間でそこそこ話せるようになるよ。

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021 2026/01/04(日) 06:05:13 ID:ppZlkdAxmY

表音文字は「音を運ぶ列車」でアルファベット圏の話
表意文字は「意味を凝縮したコンテナ」。アラビア文字は「カラムを占有する横に長い漢字」の様に一目で意味を見抜ける
アラブ世界ではSNSの普及でArabiziといったアルファベット化が進んでいるが、これは日本語をローマ字表記したようなもので同音異句語を推察するかったるさがある
欧米の「音を運ぶ列車」しか知らない世界から「意味を凝縮したコンテナ」を推察する事は出来ない
とどのつまり「音を運ぶ列車」とは識字率向上の為の妥協策(漢字の習得には膨大な時間がかかる一方、音だけの文字にしたことで短期間で文字が読めるようになった。)

文字体系の変遷は「意味の解像度(文化・歴史的資産)」と「情報の処理速度(機能的識字力)」のトレードオフの歴史である

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022 2026/01/04(日) 06:08:03 ID:ppZlkdAxmY
過去遺産へのアクセシビリティという意味では漢字を捨てたベトナムや韓国、オスマン文字を捨てたトルコ、キリル文字に強制移行させられた中央アジア諸国やモンゴル文字、ジャウィ文字だったマレー語圏、バイバイン文字だったフィリピン等では、文字を音に還元し効率を手に入れた代償として、彼らは「先祖が残したコンテナ(文字)」を開けるための鍵を失い、自らの歴史を翻訳(再圧縮)された二次データとしてしか享受できないという、「一晩で無教養になった」という共通の喪失感を抱えており、文化的なアイデンティティの継承において極めて大きな代償を払った。

効率的な読み書き(白黒の低解像度データ)を手に入れる代わりに、文字の隙間に宿っていた「世界の奥行き(カラーの高解像度イメージ)」を犠牲にしてきた。
「意味を凝縮したコンテナ」としての文字を維持している日本などの文化圏は、「過去へのアクセス権」と「多次元的な思考回路」を同時に保持している稀有な領域であり、この喪失感を理解することは、効率至上主義が切り捨てた「情報の豊かさ」を再評価することに他なりません。

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