国歌 解釈。


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001 2016/05/02(月) 22:26:05 ID:91n9MSd31w
君が代は    (君と私=天皇陛下と国民)
千代に八千代に (悠久の時の流れ?)(皇居と皇居以外の地域?)
さざれ石の   (小さい石が集まり一つの塊になった石) 
巌となりて   (そびえたつ大きな岩石になって)
苔のむすまで  (苔が生えるほどの時間、苔が生えるほどの豊かさ)

要するに「共に頑張りましょう」という歌なんだね。
本当にいい歌だ。

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003 2016/05/03(火) 00:33:31 ID:lj8mwq07i.
君=自分の直接上司くらいの相手なので天皇ではない。
中納言、大伴家持ですら天皇のことを『君』ではなく『大君』と歌っている。
君=天皇と認識なんてその場で切り捨てて良いほどの見当違いだ。

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004 2016/05/03(火) 02:30:40 ID:9UEXAtmjNU
国は正式な解釈を公表しないけど… 何故ですか?

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005 2016/05/03(火) 19:22:28 ID:eNA2m3lR5M
>>4
自分で考えろ。アホが。

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006 2016/05/05(木) 15:40:16 ID:AjMsmu3oiw
君=おきな(男)、おみな(女)の真ん中の「き」と「み」を足し、男女という意味
代=文字通り世代
千代に八千代に=千代も八千代も、つまり永遠に
さざれ石の=小さな石が集まって
巌となりて=大きな岩となって
苔のむすまで=苔が生えるほど続きますように

という解釈をどっかで読んだ

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