お金のせいで人類苦しめられているよな

お金のために、働いても不況で税金やら家賃やらに取られて、休日は疲れてぐったり、
以下ループ。仕事と時間に縛られすぎだよこの世の中。お金と言う物、
システムが貧富の差を広げてる分けだが、このお金に依存しすぎた人類はこれからもお金に依存し続けるんでしょうかね？
まあお金で悪いこと企んだり、戦争に使われたり、裏でよからぬことを沢山する連中も多いようですね。
お金が無いからって農作物や家畜が育たんわけでもないのに、お金が無いから食っていけないってどうかと思うわ。
この状態を未来永劫人類は続けていくんですかね？

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鼻にかけるとは？

男として進んで背負って行く不良債権の重荷として鼻にかけるってことか？

そういうことなら確かにな。これからも。

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し　ってな。

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まあ、考えを改めないようなら近づいて来たって無視するけどな。

重荷として背負ってやるのは、その先から。

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改めない ついでに　もういっちょー、。
ーー
他力　を見下すけど。　答えは　他から　くるんだぞ。　
現に　政商への　対処を　一つも　知らなかったのは、かさじぞうさんだろ。
ーー
それを　こっそり聞いといて、知ったかぶり顔　したがるのが　君ら教えの連中の　弱点だ。二度と　答え　来なくなるぞ。答えが来ない弱点だ。

で、知ったかぶって　自力と　言いたがるが。　それは姑息力だよ。
ーー
むしろ　授かった　と　表明して　受け取る　べき　だ。今後はな。
ーーー
かく言う　この　まるんたは　書籍など　ほぼ　読まない。
ここでの記述は、すべて、皆様の　様子だ。　風景　描写だ。すべて他力と　いってもいい。
ーー
まあ　そーゆー　わけだ。もともと　ここでのテーマすべてに　さほど　興味は無い。
実は未来にもな、だって　子は　いないし。
なのに　今後と言う　この世界を　案外　描き切れたし、そこそこおもしろい時間をすごしたよ。

それもこれも、かさ地蔵さん　を　はじめとする　みなさまの　おかげだ　ありがとう。
ーーー

なあ　みんな　　あ　り　が　と　う。

ーーー
さて、最後に　これを言わねばならん。「しかし　うっとーしーから　なついて　くんな　な」。

ここは　呪術的に　人を　遠ざけることにするよ。　(縁切りの魔法、金を貸せ)は　使用不可能だから。
ーーー
じょ　じょじょ　あ痛　舌かんじゃった。
叙情呪術師としては、もう一つの人を遠ざける魔法を使おう。それは　これだ。　

僕の世界の連中は、何日も　同じ服を着たままで　何日も風呂に入らず　それにタバコが混じって　強烈な　悪臭を　放つやつが　多い。ぞ。
だが　俺は　自身の　わきがで　耐性が　できているがな。

どうだ、悪臭(あくしゅう魔法)には　ちかよれまい。
ーー
おっと　もしろ　わきが臭で　女性を　さそってしまうかも　しれんがな。ふっふっふ
ーー
では　もう　投稿しません。　みなさま　どうぞ。　　　

　

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大きな不名誉を着せられた相手を無礼討ちにすることもあり得るだろう。
家康公のように、本妻が相手でもな。

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自分自身が盗聴に深く関わっているわけでもないようだから、
その手の罪で酷刑には処されずに済むようだか。

己れの心うちを改められないだけの理由で破滅に見舞われるのだから、
哀れというよりは、間抜けだな。

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全くの自業自得で死ぬ人間というのは、
ひどく間抜けだから同情もわかない。

なるべくならばそうならないで欲しいとは思いながらも、
そうなることが「間抜けな不埒者の非業の末路の見せしめ」
という事務的効果を発揮できることもまた、理解できなくはない。

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先日、俺のところに、黒人が洗濯機を探しに来た。
そのとき、黒人が黒人に銃で殺されてる様子が脳裏に伝わった。
そいつが故郷で見た風景なのだろう。

これは、生物の間での感覚の伝播(インフルエンス)だ。
黄人黒人でも伝わるのを確認した。

どうやら、このインフルエンスってのは、生死にかかわる事ほど、伝播するようだ。
たとえば犬は仲間の死を感知して、死に場所を避けるらしいが、そーゆー習性なのだろう。

俺は、その件は放っといて、洗濯機を渡した。
ーー
ーー
まあ、つまり。金持ちも権力者も俺も君も、死の不安が撒き散れば、その不安を浴びることになる。この習性からは逃れられない。。

それを不愉快に感じよーが、それを愉快に感じるよーに自己矯正しよーが、

どっちにしろ、「ざまーみろ」　さ。
ーー
ーー
ーー
だが、充分に力を蓄えた魔法使いなら、それに　すら　わずらわ　されない。
ーー
さあ、魔法使いよ。自分の力を、蓄えろ、引き続き　な。

あきらめともつかぬ、その忍耐だ。

案外　楽しい時を　すごして　いけよ。

あなたの力の世界なのだから。
ーー
あぁ 　　あＯぽＯＯん　　　さ。

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既に以前から人類は人口過剰だ。
「同じ人間同士の嫌悪傾向。警戒感、排他傾向、それによる他者抑圧嗜好、疑心暗鬼。
こういった　他者否定の雰囲気で互いを染め合っている」。原因は人口が過剰だからだ。

が、人口過剰で君達の感情が異様になってる事に　君達は目を背ける。それを「君達は不聴不見(つんぼめくら)」と言う。

とっくの昔から既に、人口は過剰だ、全人類が　一人残らず過剰な一員だ。君も淘汰される候補である。
それを君の遺伝子もとっくに知っている。　
君達のDNAは、警戒感を発し合い、伝播し合い、自分も淘汰される候補であると伝え合ってきた。一人も残ら無ず全人類を相手に。

なのに君達の思考が、不聴不見(つんぼめくら)　だ
市民　庶民　だろうが　金持ち、権力者、権威者、指導者、学者や知識人　だろうが　お前ら全員、不聴不見(つんぼめくら)だ。
君達は、お前らは、同類の過剰が理由で、その同類を警戒する衝動を発しているという事に　思考が至って無い。　
いまだに　自身の警戒感の理由が　他人の側だけに有ると　思ってる。
ーー
これでは「君達は、まるで　たちの悪い狂人」だ。
狂人は自分の思考が正常と勘違いしているが。こともあろうに君達は”自分だけが正常”で　”他人は全て異常”と勘違いしている。

不聴不見(つんぼめくら)では、困りごとの原因を見つけ当てることが不可能だ、無知だ。
なのに君らは　たちの悪い狂人のように、原因を知ら無い無知なのに、　知った顔して対応や対策を思考する。
これでは　することなすこと　全てが愚行だ。

「だいたい、対応や対策なんて　しょせんは、目前の困難を、他へ皺寄せ(しわよせ)るか　未来へ皺寄せるか　して、
その場を凌(しの)ぐ　その場凌ぎだ。それ自体は　他や未来の　健全さを害する愚行　に過ぎない。
なのにその場凌ぎそれだけが唯一正しいと思い込んでいる。たちの悪い狂人だ。
一般に　そーゆーしわ寄せは権力による圧制へと形着いていく。
たちの悪い狂人たちの成れの果ての圧制。結果、愚だけでできた社会が　得られるよ。」

さぞかし重苦しいだろうが。その重苦しい感覚の伝播(インフルエンス)からは、何人たりとも、逃れることなどでき無いんだ。

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人口過剰で自分の気分が異様になことを　自分で自覚できてれば　多少は　まし　なっていくのにな。
自分は異様な気分だと自覚できてれば。その自分の気分の原因を探ればいい。そーやって正しい因果を逆探知できる。異様さの原因を　知りうる。
「過去、現在、未来まで　人間の困窮気分のすべては、因果をたどると　人口過剰だという　原因に　たどり着く、
「人口過剰が原因なら、コンドームのような避妊具で、出産数を制御すればいい。それを個人個人が納得すればいい」という全人類すべての困窮に対する　たった一つの真の(解決方法)」に気づくことができる。個人が自ら納得するためには、教育を用いればいいなどと思い至る。
ーー
自分の異様さを自覚できてれば、異様さを感じながらの思考でも、自分たちを救う唯一の答えに　たどり着ける。
ーー
そして、人口数バランスは、年月がかかるから、人口過剰感を刺激しないような対策(その場しのぎ)を　施していけばいいと、わかるし。
バランスするまで人口は過剰なのだ、目前の困りごとに対して、その場しのぎと知りつつ　(その場しのぎ)を　していけばいいとわかる。
これら　その場しのぎ　は　いずれすべて不要になると　知っていればいい。
いつも避妊具による出産数の制御を個人個人が自ら納得できていさえすれば。
あとは年月をかけさえすれば、全人類に最もよい人口数に、いずれバランス　する。
ーー
そのバランスは、全人類が良い感覚を、ずっと発作し伝播し合い続けうる状態だな。ってことにも思い至る。
ーー
人類史上、最も良い感覚を、ずっ発作し伝播し合う事で　形着く社会に　興味が　沸くんだ。〜まるんた〜

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あれ、５００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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