お金のせいで人類苦しめられているよな

お金のために、働いても不況で税金やら家賃やらに取られて、休日は疲れてぐったり、
以下ループ。仕事と時間に縛られすぎだよこの世の中。お金と言う物、
システムが貧富の差を広げてる分けだが、このお金に依存しすぎた人類はこれからもお金に依存し続けるんでしょうかね？
まあお金で悪いこと企んだり、戦争に使われたり、裏でよからぬことを沢山する連中も多いようですね。
お金が無いからって農作物や家畜が育たんわけでもないのに、お金が無いから食っていけないってどうかと思うわ。
この状態を未来永劫人類は続けていくんですかね？

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明和で以前嫌がられるほど自演してた親戚の男のことだが、
お金持ちになると明和に書き込みしなくなった。
衣食住とかに苦労がなくなると、人生余裕で生きられるらしい。

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しかし。子ってのは親の口先を性質として自分に、すり込んじまうからな。

おい、実は人口過剰の頭数調整衝動で取り乱しているのに、人口過剰の頭数調整衝動の発作という自分の取り乱しの原因に気づけずに、
どっか、あさっての方向に原因をでっちあげ、こともあろうに　でっちあげた原因に対策を施し始めている、ところの、ほんと的外れな、おろかな、盗聴中の　為政者とかリーダーのつもりの、おまえら。さ。

お前ら　つまんない過去の惨劇を危惧するのはいいけどさ、よくもまーそのでっちあげた原因へ対策に　はまっちまってるね。

やはり君ではその愚かさからは　開放されない　みたいだね。

お前らの感じている危惧は、実際、お前の、でっちあげだ。
ただし　相手も　同程度に愚かだからな。対策も必要ではある、が、それだけなのか。おい。

こじらす　だけだな　為政者とかリーダーのつもりの、君。

ちょうど、今この瞬間も、てめーらのその最低な、的外れでおろかな考えを、てめーらの子に　性質として　ご自分で、すり込んでる　ところだね。さも　ほんとにそうみたいにさ。

親に刷り込まれた性質から逃れる力は、子には、無い　んだ。

おい、盗聴中の為政者とかリーダーのつもりのお前ら、ずいぶんと汚染するんだな。
といっても、お前の子供の未来だけどな。（笑）

今、お前の子供の、目に映る物事、耳に入る物事、感じ取られる雰囲気、それがお前の子供を性質づけるんだよ。

この時代の　今っていう時は、ほんとなら細心の注意深さで　自分らの取り乱しを　ひっ捕まえて　なきゃ　ならないのに　、　もう　手の　施しようは　なさそうに　見える。

せめて、こないだの震災への援助の　お礼ぐらい　今のうちに　言っとかなくていいのか。
だって　お礼すら言えなく　なりそうだぞ。　お前らによって。な。　

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お前の考えに耳を傾けるお前の子に、

すくなくとも将来も　「ああ　あの時は　本当に助けようとしてくれて　ありがとう」と　助けてくれた相手に対して言えるような性質や環境が、

備わる　か　な　？

　

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あっそーいえば　この叙情呪術師まるんたは君たちに、おあづけ魔法を、　かけたままだったよ！
まるんたの考えを使っちゃダメーっ　二億円が　俺様の手に入るまではっ。っていう　おあづけ魔法。
だが　しかたない　魔法を解いておこう。二億円は　ちゃんと　くれ　な。
ーー
確かにまるんたは、人の世の真実、そして唯一の指針、を　前記した。
ただし(自分だけ良くてお前ら全部だめみたいな、むかつく言い方)で　語ったんだ。

読んで　たしかにそうかもしれないけど、むかつくから　無視したくなった　ろ。どうだ。ふっふっ　それがおあづけ魔法だよ。　　皆さんが自らにおあづけする魔法だ。
ーー
でも魔法って、しくみが　わかると、効力が無くなる　んで。
ーー
そーゆーことと　わかった今の瞬間、言い方はともかく、有効なら利用してやろって　なったはずだ。今。

しかも、いったん逃れた魔法には、もう二度と、かからないんだよ。はぁーやれやれ　ひそかな楽しみも　一つ減ったぜ。
ーー
あっそーいえば、この叙情呪術師以前に霊能者のこのまるんたは、テレパシーで、
魔術師養成講座のつづきを　やれと、催促きた。けどあれは　内容そのものが力なんだ。

つまり、僕に扱える力までのことは書けるが、それ以上の力については、わからないんだ。
だから唐突に書けなくなる。
ーー
えっとたしか、「親しむ という　魔法」で野菜に宇宙の膨大な力(エネルギー)を取り込む仲介をしてもらおう。
自分で野菜を育てられないのなら(借景)みたいに、誰かの野菜に親しんでしまおうね、っていうことの続きだった。。
ーー
でも。その前に、子供と親　について　先に伝えなければ　ならないみたいだ。
ーー
では　つづく。

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まるんたは商売女なのか？

返信する

オッ　僕の書く「子供と親ついて」を　最も必要とする一人が、早速来たね。ほかの必要な皆さんも　ちょっと待ってね。今月中には　かけると思うからね。なにせ　この件は　寿命分のパワーいるから、さ。

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「カネくれ！」いう女は要らない。
「一生私を守って！」いう女だけでいい。

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いやその、僕は圧倒的に「金だけくれたら、あと何にもしてくれるなっ。」って　言いたいぞ。　
では　つづく。

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　　　　　　　　「人は信頼できない」　
　　　　　　　　　という事実だけが、
われわれ人が人に関して必ずそうだと信頼しているべき事実だ。
　　　　　　　　　　〜まるんた〜
ーー
それは、僕はすぐに生命エネルギー不足に陥いり、この記述ができなくなる。ってことだ。
ーー
それは、親はすぐに生命エネルギー不足に陥いり、子の相手を、していられなくなる。ってことだ。
ーー
つまり、「われわれ人が、自分じゃない相手に注げる生命など、ほとんど無い。」ってことなんだ。
ーー

返信する

まずは　経験を語るしかない。
ーー
人の霊体を見れる者によると「子が成長するにつれ　その親の霊体の横腹あたりが黒ずみができる。
一人育てた親の霊体には野球ボール大の黒ずみが見られる。」のだそうだ。
ーー
霊と交信できる者によると、「黒ずみがあるのは霊として不完全であり　死んだ後の活動ができない」
のだそうだ。「霊体が完全なら人は死後にも活動できる。」ってことになる。
ーーー
実際に霊能者のこのまるんたは子は設けていない。しかし霊体に黒ずみがあったようだ。
というのは、ついこの前、ある霊に「輝く布巾」を当ててもらったのだ。

この霊的な「輝く布巾」って言うのは「つぎあて」と言われていて、霊体の完全性を取り戻す助けになるらしい。
それを、当ててもらった。じっさいにな。

どうやら俺は　弟や妹に　かなり生命を注ぎ　親の不足を補わされていたようだ。
で「つぎあて」を当ててもらったのは、完全になる可能性があるからだ。そして何か期待されているらしい。

が、あの霊がだれなのかは、まだわからない。僕はまだ、完全性を取り戻す途中　なのだろう。
ーー
ここで　唐突に　内輪に　子として　親を評させてくれ。
いいとこだけ生きて　さっさと腹上死　した　させた件は　痛快な　あっぱれな　両親でもあった。が。　　がっだ。
こと生命力については　ひとこと文句ある。「ろくに生命力も無いくせに、てめーの手に負えない数の子を産みやがって、無知すぎだぜ。ばか親どもが。」である。「だから早死　したんだよ」そして「でも、いい時期だけ生きれて、良かったね」と加えたい。

これを記述する必要があると判断したのだ、あとで理由もわかるよ　と思う。
ーーー
それでは　子供と親　について。

返信する

ーーー
それでは　子供と親　について。
ーーー
みなさん、
ーーー
まさに子を設けるとは、親の生命力(いのちのちから)を子に食わせる　ことだ、
親の生命力を吸いながら子は成長し、親は生命力を子に注ぎながら育てる、そのように、人は性質づいてる。
ーーー
それについては、思い出せばすぐ納得できるはずだ。
みなさん子供時代に。親にいっしょにいてもらおう、とか、自分に向いてもらおう、と、一生懸命だったろ。
あれは、親の生命力を自分に向けさせたい衝動　だ。
ーー
そしてじっさい成功すると心地よかったはずだ。
あの不思議な心地良さは、他人の生命力の味　だったんだ。

あれは実際に生命力(生き物のエネルギー)が自分に移動したから　心地よかったんだ。　まじで　な。
ーーー
しかし、大きな障害も　同時にあった。
ただでさえ「われわれ人は、生命力など、ほとんど持ち合わせて無い。」っていう事実だ。

返信する

一銭もやらんが、一生守ってはやる。

返信する

いやその、やっぱり「金だけくれ、そしてたとえ一秒もかかすことなく、あっち向け」と言いたいが、今は　見せたい部分を見せる。
ーー
さてだれでも幼い時期に、人間の思考体系に、

他人に生命力(気分)を横取りされない目的と、他人の生命力(気分)を横取りする目的が、織り込まれる　んだ。

だれひとり例外じゃない、僕もな。
ーー
その観点でまず　　264 名無しさん 　　君に君を簡単に解説する。

他人を「言い負かそうとするのが　君」だ。
君は僕を言い負かして　生命力を横取りし　高揚感を味わえるなら　論旨は問わないはずだ。　
それが君の第一の横暴さだ。そのために君は　いかにも良識な博識者をよそおう。(君の仮面)だ。まったく君はろくでもないよ。君は卑劣だ。

その点で君は　252 名無しさん に酷似している。　仮面と演技の真の意味を　うすうす感じているところだろうよ。自分の姿なんだからな。
ーー
その感じでは　君は父親との関係が　そーだった、のだろう。
つまり「君は、育てる生命力も無いくせに君を産み　幼い君を言い負かして　逆に君から気力を奪いつづけた君の父　の映し」みたいなもんだ。
ーー
ーー
それからすれば僕は　はるかに幼稚なろくでなし　だ。

僕は人から注目を集めて　注目目線から生命力(気分の素)を横取りし　高揚感を得つづけようと　しているところだ。
何かを見せびらかして　いつまでも注目させようとするのが　僕の第一の横暴さだ。
ーー
ま　そのあたり　「僕は、育てる生命力も無いくせに4人産み、あとは知らんと子を避け続けた親　の映し」だ。親以外から生命力を奪おうとする。
しかも俺は　生命力を奪われたくないので無関係な傍観者を決めこむ卑怯な薄情者だ。
まったく俺は卑劣だ。
ーー
だが　そのあたりの　卑劣さについては　誰でも　似たようなものを　身に着けているんだ。
ーー
なにせ、二人以上の人間が顔をあわせるだけで生命力の流れは　できてしまうんだ。

生命力(気分)を横取りされず、生命力(気分)を得られるようにと、各位に　横暴な身もだえが　はじまるんだ。　
ーー
気分の素を　得ようとするのは　誰でもにたようなものだ、俺もな。
ーー

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人の生命力そのものってのは　、その気分改善効果たるや　薬物以上のようで。まるで快楽薬物のように依存しやすい。しかもその依存性が　はんぱではない。

禁断症状には恐ろしいものがある。

そんな生命そのものに　妊娠時にはどっぷり　浸かっているのだから。
もう出産時点で人は全員、人間の温もり中毒患者だ、胎児時点で他人の生命力への依存を発症してる。
ーー
子育て、成長、とは、
この、ほとんど持ち合わせの無い、しかも　薬物以上に危険な依存度の　人間の生命そのものへの依存　から、

いかにして、(それ以外の　、もっとたっぷりした力(摂取可能なエネルギー)に　いざなうか、移行を成功させるか)の格闘のようでもある。

この危険な禁断症状にさらされて凶暴になるのは、子だけじゃない　親もなるのだ　簡単に。
ーー
ーー
ーー
さて　では　親子の事といいながら。食事の話だ。
ーー
だからかどうか、われわれ人という生き物も、成長によって　、存在量の少ない希少な食事から、やがてたっぷりと存在する食事へと、移行展開していく。せざるをへない。
じゃないと近しい間でほど闘争が続き続けることになる。
ーー
出産後に限定するが　
「第1の食事は、親の生命力(人の生命力)そのものだ。これで子をおちつかせて、母乳へいざなう。」「次は、乳。親の体液そのものだ。」「次、類の似た他生物の乳や肉体。魚や動物。」「そして次、かなり類の離れた植物など。」大雑把に以上だ。
ーー
次　食卓の様子だ。
ところが　そのすべての移行には、親自身の生命力(人の生命力)そのものによる　いざないが　つきまとう。ことになる。
まるで、他人の生命力への依存症を再発させたいとでもいうような　習性だ。

子は、親の生命のほうが　欲しいー　と　だだをこぬる。

が残念ながら、親は自身の生命力(人の生命力)を与えて子に食事を教えていくことで、自身の生命力を減らている。

ある限度を超えて生命力を減った人間は、発作的に生命力を補おうと反応する、
そんな時はほぼ、正気は失っている。狂っている。
ある限度を超えて生命力を減らした人間は、瞬時に危険な生き物へと　変貌する。

以上を知らずにいた過去には、その禁断症状で恐ろしい事が　起きてきた。
ーー
ーー

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雨降って地固まる。

拙論見せられて巧論固まる。

返信する

女の美しさと男の格好よさが相容れないようなら、
俺は容赦なくおまえの美しさを奪う。

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あっ!　ビジョンが来ない」　生命力の量が書くには不足ってことだ。
やばい。生命力が不足すれば誰もが無知な愚者だ。呪術師も単なるドンカンバカ。しかもトラブルが来やすい。

そうだ沈黙だ。　この必須魔法「沈黙」で。　自分エネルギーを多少でも利用可能化するんだ　自分よ。(早い話　力の節約)　沈黙ーっ。

そうだった「良い結果を　得たいのならば、はらぺこでは　うろうろするな」だ。
にしちゃ　腹減ってない。　変だ。　　　ちょっと待て?

朝おむすび2個食って、いま21時まで　食ってないぞ、腹へってることに気づけてないぞ　おれっ。

いかん　今は　まるで戦略的に　「飯食って　部屋を暖める」しかない　その戦略すら忘れる前にな
ーー
んじゃ　お食事いってきます。
ーー
その後、どーせビジョンこないから、「264 名無しさん :一銭もやらんが、一生守ってはやる。」を、いんけんに陰険に　いじって。　ひまをつぶそーっと。

じゃっ　ちょっと　まっててねーーっ。

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ふんっ　イッヒツヒッヒ　、いんけんに陰険に　俺は今　インケン　だぜ。
けっ　なーにが　「一銭もやらん」だ、　あー　けちくさ、　んで「守ってはやる」だってさ　あーヒトギキわるーっ、だれから守るつもりだ　こいつ。
まるで　日本中の　家庭の長みてーじゃねーか。まるで子の親みてーじゃねーか。
まるで王の取り巻きみてーじゃねーか。まるで君主を守る眷族みてーじゃねーか。
まるでこっちの国やあっちの国やそっちの国の為政者のつもり連中みてーじゃねーか。
あーやだやだ。
けちくさい　に加えて　ひとぎきわるい　まわりを　悪者ときめつけ　まじで　うろつきやがる。
まったくろくでもねーぜ。
よっぽど周り悪者だらけにしたいらしーぜ、ばかどもが。ばか守護者きどり、ばか取り巻き、なんかしらんが。
人さまに　悪者なんぞという　迷惑な役を　していてただきたいのならばだ、
あらかじめ、頭をさげて頼みやがれ。そしてねそれに見合う分の報酬ってもんを、まえばらいしろっ、この　しみったれっが。

こんな人ぎき悪すぎる　うえに　けちくさすぎる世の中にしちまいやがって、こんな中で　お前が守った人間が　どー生きていけるって　言うんだ　。おい　こら。
しかし　まっ　前が守った人間ならは　お前程度には　やっていくだろうぜ。
ふっ　ほっとこ、　　
ーーー
はー　いじったぞーっ
ーー
あれっ、21時　じやなくて　23時だったか。おっ　すくなくとも明晰さはもどったぞ

わっ　だれだ　こんなの書くやつ? 　　　　あ　　おれだ。　　あはははっ　まっ　いっかーーっ　　投稿しちゃおっと
　

　

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あっ　なんてことだ　　そーじゃなかった。　　264 名無しさん 様は、　日本が必要とする究極の知を　示してくれていたのだ。264 名無しさん 様は「ビジョンの合図そのもの」だった。

今、日本に　なんとしても必要な　自省の一つ　を。たった一行で、正確無比に　気づかせて　くれていたぜ。　
この「一銭もやらんが、一生守ってはやる。」というたった一行で。
264 名無しさん 様。あなた様は、このように示してくれた。

昔の皇室を守る眷族、その外敵から皇室を守る姿を皇室にアピールしたいばかりに、むしろ外敵を求めた眷族。古来より皇室を守る眷族。

古来より一般人も、皇室の暮らしが日本家庭の理想的手本みたいに　みなしてたから。
そのために。

各家庭には眷族がしてきた外敵から守るという概念での自衛を学び取っていった。

それが　改善されないまま　そのまま　今に至る。　だ。

各家庭に染み付いている眷属意識によって、今の日本の各家庭は　
「まず、周囲は外敵だらけだ、外敵には金は払わない。つまり周囲に金はもたらさない。」
「だから、外敵にそなえなければならないから。つまり金は蓄えておかねばならない。使わない。」のだ。

その各家庭に染み付いている眷属意識が、今の窮状に傾く日本の　その場しのぎを　しにくくしている。ますます　悪化させているのだ。

守りたいがために　かえって回りに外敵を　求めているんだよ。

あー　ほんとに　迷惑な　ことだ。
ーーー
だが　そー思ったとたん。なんと皇室関係らしき幽霊がきた、そして「本当に　もうしわけございません」ってあやまってきた。いやはや悪い気しない。　僕としては「いや　その　いいーんですよ　はい、どーぞおきになさらずに。」という気分になってしまった。
まったく、真心礼節に　こちらの頭が下がる。
幽霊でさえも。
ーー　
が　しかし　だ。　放っておくと　。取り巻き連中の眷属が、迷惑なまま野放しで、改善しないのだ。
ーー
だから、ここで書いとくよ。
眷属よ、お前らが皇室を守ろうとして俺を悪者扱いするならば、俺は　皇室ごと　お前らを嫌っちゃうぞ。　　それでいいのか、こら。
ーー
である。　自分が　ひときぎ悪いと　多少は　みとめろ。　この　とりまきれんちゅうが。

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が、言ってる私　このまるんたが、われながら。ひとぎきは　めちゃくちゃ　わるい。　すまんな。

そーゆーわけだから　各国は　さっさと同程度まで武装すりゃーいいんだよ。
どーせもう　依存してんだろ　みんな大勢　武装産業に暮らし　。
だったらそいつらもう引き返さないよ。

ようは　同時に、よくしてもらったお礼のことばも、盛大に　かけていけば　いいんだよ。

不要物があるのは迷惑だが。それより、必要なものが無いことのほうが　もっと困るからな。

ただし新規販売用の在庫処分で　少なくとも　このまるんただけは　犠牲にするなな。　ほかのみんなは知らんけど。

で、さっさと無人化すすめて、無人でやればいいんだよ戦争も。　で　それを賭けさせて二度おいしくすれば　戦場誘致すら　来まくるだろう。

おのおの国の威信とかかけて　やればいいんだよ、無人の戦争ならさ。　

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おまえらは日本人じゃない。ヒトギキワルー人だ。
　ヒトギキワルイ全他国人と、まったく同じだ。
　　　〜ひとぎきわるい　まるんた〜

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むしろ、お前らの親ってのは、この。　テメーが最もはた迷惑なのに気づく力も無いくせに。
外敵から家族を守る姿だかをお前にアピールしたいってだけで、テメーの手におえる程度の外敵でいてくれることを無関係な他人に望んでいるような、甘ったれた身勝手さの、ちんけな、くそじじい。だったはずだ。

実際は、人々が悪者だと言う目で　にらみながら、町を徘徊し、意識で汚染して歩く汚染源、だったはずだ。精神社会の汚染源。

ところが　すくいようのないことに、こともあろーに、正義の味方を、、、、気取って　いたはずだ。どう取り違えばそーなるんだか知らんが。

まったく気づく力も無いはた迷惑が気取る正義の味方の、なんと　みるべきなにも　無いことか。

ちんけすぎて、ほんと　反吐(へど)すら　出してやりたくない。
ーー
お前は、その映しだ。

はぁー　見たくも無いテメーの親の面など　、見ちまったぜ。
　ちゃんと　お目目、消毒しとかなきゃ。な。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまえらすべての日本人は日本人じゃない。ヒトギキワルー人だ。
なにが全人類だ 学術名ヒトギキワルーピテクスが似合いだぜ。
　　　　　　まあ　おれもだけど(笑)。
　　　　　〜ひとぎきわるい　まるんた〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お前は、その映しだ。
だって、それに気づく生命力すら、ないだろ。

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どこからどう見てたって　お前に示すべきことを　なにひとつ示せなかった　親として圧倒的に欠格で無能な　お前の親。

その力の無さのせいで、お前を他人に押し付けて　こともあろうに人様の生命力をちょろまかして　お前を育てさせつづけ　多くの人を苦しめた　お前の親。

善良な人様を悪人呼ばわりして犠牲にすることでだけ　その卑劣(ひれつ)さを善良さとお前に勘違いさせることに成功し、、
うっとうしい卑劣(ひれつ)さを、それを　お前に見せるべき勇姿とか、お前との親子のきずな、だとか、ほざいてきた　、　卑劣さだけ飛びぬけたお前の親。
ーーーー
お前は　その　卑劣さの映しだ。
ーーー
お前ら親子見ると　嫌悪で頭が　くらくら　する。

返信する

くそ親どもよ　誤解しないで　いただきたい。

テメーの命を子に食わせろよ、他人の命をあてにすんなな。この、くそ親が。
と、言ってるんだよ。この　くそ親ども。
出産だけして　子をさけつづけ　他人に押し付け　他人の元気を奪い　他人色に染まったといって　文句だけは　やた言う　このくそ親ども。

「まさに子を設けるとは、親の生命力(いのちのちから)を子に食わせる　ことであり、
親の生命力を吸いながら子は成長し、親は生命力を子に注ぎながら育てる、ように、人は性質づいてる。」という性質　責任を、
ちっともはたさないくせに、

将来その文面だけ持ち出して　子に恩をきせようとする、やらずぶったくりの　くそ親どもが。
お前がお前の命で育てないがために、子同士の生命力の奪い合いを　よそで起こさせて世を乱す　ふざけたくそ親どもが。

おまえら親子は　そーゆーふーに　迷惑なんだよ。

実際　今この瞬間　安易に周辺をあてにして　周囲を見回す　くそ親の映しども。　

テメーの命で子育てやがれ。このくそ親どもが。

それができなきゃ　さいしよから　産むなよ、このくそ親どもが。

と　言っているのだ。　よ。

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しかし　俺は自分を　とても温厚なものごしの親切な者と自負している。だから　まじめに助言する。　

「んじゃ　どーすれば　子を設けていいのか」について、
まず、100からの魔術師要請講座を読んで　いま　っていう　この世の現実に　目覚めてくれ。

そして　親となりたいのならば　129 食べ物と力について読んで　まず　親予定者が　力の応援を　野菜から受けてくれ。

プランター始めた人や　すでに　田や畑や山や海　持ってる人は　親子の初期について言い及んでいる書籍を参考にしてくれ。

あれはか「聖なる予言」　だったと思う。SFではあるが、親子の真実が記述してもある。
ーーー
自慢できないが、俺は本など読まない、が真実を示す書籍には　めぐり合うんだ。
あれはたしか「聖なる予言」だ。　親子の真実が記述してある。
ーー
親と子については、「聖なる予言」に　ゆずるよ。
だって　俺には　子は　いないからな。

返信する

もう一つ　魔法を　種明かしするよ。　なぜ　まるんたの記述からは　共感が強制されるか　について。

実は、まるんたの記述は思考だの思想だのじゃない、単なる　風景描写だ。

写真って　だれにでも　そー見える。　そーゆーことだ風景描写だ　みたまんま　だ。

まるんたは　風景を描写しただけだ、君たちには　何もしてない。魔法を　かけてないよ。

返信する

テメーの命(気分の素)で子を育てろよ、他人をあてにすんなな。
ーー
出産だけさせて　子をさけつづける　お前ら　むなくそわるい男親(ちん　け)どもよ。
ーー
お前らみたいなのが、子の成長へ参加しないから、
だから　母子の気分に補給がされず精神を破綻させ、死なせたり　殺させたりしてしまうんだよ。母子の間で。な。
ーー
おい　お前らちんけ男。　
運良く年数だけ経ったとしても、お前らが子の近くに居るという方法で生命力の補給をしないから、
だからお前らの子の遺伝子の半分は未熟に眠ったままだ、つまり排泄物のままだ。成長できていかないんだよ、お前のようにな。。
お前らが子に　意識を向けるという方法で、生命力の補給をしないから、だから　お前らの子の遺伝子は　かたわ　みたいに　未熟なままだ　。

お前らの子は　自身のその未熟を発作的に知っていて　より力強く居るためには　お前の生命力(気分の素)の参加が必要と知っているんだが、
お前は　無責任に逃げつづけるだろ。見事に完璧に逃げつづけるだろ。　

お前らは精子を排泄しただけだ、だから、お前らの子の遺伝子の半分は　いつまでもお前の排泄物のままだってことだ。

返信する

お前の言う完璧さなんぞ、単なる卑怯(ひきょう)さだ。この　排泄物を排泄した排泄物どもめが。

かわいそーに　お前らの遺伝子の半分のお前らの子は　排泄物のままで居たくないと言って自身の成長のためにと、
よせばいいのにお前らそっくりな無責任男に　わざわざ近づき　そーすれば生命力の応援がもらえると思って　自身を預ける。。、

が　お前らみたいなそいつはとーぜん、生命力の援助を、さも与えると　でみせかけるだけだ、で　お前らの遺伝子の半分は、
その期待感だけで手玉に取られて、隷属をさせられるんだ。奴隷だ。

そのようにして、お前らの排泄物どもは、なにも与えてもらえないばかりか、生命力　気分　寿命　すべてをしぼれるだけしぼりとられるだけの　奴隷に　なっていくんだ、。
今のお前らみたいにな。

まったく　お前の子は　「価値も無い主に忠誠を尽くす価値も無い下僕」だ。　まるでお前らみたいだ。

その排泄物(お前の子)はお前らの　だろ。だったらテメーで片付けろ。　人にさせるから、だからお前の子は　排泄物ていどの奴隷扱いされることになる。
それも　こともあろーにお前ら同様の見知らぬ無責任な排泄物によってな。お前らやお前らの父親たちに起因する未熟さによってな。

返信する

お前らは精子を排泄しただけのままなら、お前らの子の遺伝子の半分は　いつまでもお前の排泄物のままだぞ。

卑怯なお前らが、精液だけ排泄し、できた子は誰かに押し付け、押し付けられた者は気分を補給されず精神を破綻させ、死んだり　死なせたり　するんだ、。
で現行法では居なかった者に罪が及ばないのをいいことに、他人のせいだと　責任を転化させ。
そして　こともあろうに同情を得つくそうとする。

そーゆーふーにお前ら親子が新聞をにぎわしたとしても　なんら不思議は無い。

卑劣な無責任さの映しの男　お前ら(ちん　け)よ。
ーー
せめて　お前の気分による参加があれば、お前らの子は　排泄物扱いされないだろうに。
せめて　お前の気分の参加があれば、お前らの子は　死んだり　死なせたり　しないだろうに。
だが　お前らの気分の参加がないから、お前らの子は、自分に子育てできる生命力があるかどーかすらわからぬまま。
次世代の排泄物たちを　排泄　するだろうよ。


お前らの無責任さは　そーゆーふーに　お前の女や子や養い者を犠牲にする。。　
お前らは　他人には、生命力(気分の素)に関しては無知であることを求める。
もってもいない生命力を悪用する　ためにな。
ーーーー
生命力(気分の素)に関して無知でいることは　卑劣なんだよ
　　　　　　　　　〜まるんた〜

返信する

ここで　唐突に　靖国神社について　。

いくら国だの軍だのに強制されて仕方なくとはいえ　よそ様の場所に　
そこの人を殺しに　のこのこ　行ったような人でなし達を　まさか、　ヒーロー扱いなんて勘違いな供養の仕方は　してないだろ。

これは僕の想像(つまり思想)になるんだけど。靖国神社ってのは。
よそへ人殺しに　などといういやな事を　国だの軍だのから脅迫されて　いやいや行かされた者たちを。脅迫の犠牲者として、
ひどいことを強要されて気の毒だったねって　なぐさめてるんだろ。。なあ　そーだろ。

まじて　ひとえに宮司たちの慈悲で　なぐさめてるんだろうと　思ってたけど。僕の勘違いかな。

だって神社とかって　人殺しほど　ヒーロー扱い　してるみたいだよ。、これってつまり、そのうち染まって　くるっちまうってことかな　神社の人たちもさ。

返信する

まるんたの意見もよく役立ってるよ。

反面教師としてな！（まさに正道

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はいはい　どーもねーー、　では、さらに　つづきまーす。
ーー
「君ら男親が子の近くに居るという方法で生命力の補給をすればよい。」
君の生命力は　それを感じた子の遺伝子に　免疫　代謝　適応　ほか　あらゆる面で　高まるきっかけと　なる。まるで時計仕掛けのように君より高度へと展開を始めるんだ。進化だ。

うまくすれば　会話すら無くとも、子は潜在していた強さをすべて得る、これらを得られることからくる　落ち着き　ってのも　得る。

と同時に健康である分だけ敏感に周囲をかんじとる。いまのご時世、静かに引きこもって安全を確保する子になるだろうな。ひいきを求めて騒ぐような補給の不十分な未発達な子達のなかで、落ち着いた大人びた子になれるだろう。
ーー
「だが　しかし　だ。
今のままの君ら男親が　なんの用意もせず　へたに　子の近くに居続ければ、君らの肉体から生気は失せる」　まるで衰弱だ、生きたミイラだ。

同一現象として君らの霊体のエネルギーが消失し　ぽっかりドンカンな黒染みができる　ってことだ。

肉体の元気もそーだが、霊体の輝きの消失も、限度を超えると回復しにくくなる。
で　肉体はごまかしが利くが霊体はごまかせない。それこそ死んだ後まで子などにくっついて回復を待つことになる　んだ。
ーーー
だから　自分の今の元気を維持し、死後に子供にかける負担を減らし、死後に霊としての自由度を高くするためにも。
「必ず、生命力の応援を得なながら　子に近ずけ　な」
つまり　「飯食ってから　近ずく。」とか「飯　持って、近ずく。」とか「お気に入りの物持って近ずく。」とか　だ。

そーいった生命力の応援は　多いほうがいい。

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そして　重要なことがある。それは。衰弱を感じたら　遠慮せず　離れろ。
ただし　「元気の素の生命力が　子の方に移ったから　くたびれた」と　わかるように　示せ。
「気に入っている、嫌いじゃない、元気の素の生命力が子に移るからくたびれるよーにできてるんだ」と　間違いなく示せ。

つまり、力無くぐったりしながらも、顔は、お前を気に入っているぞというように薄笑いでもして。「あーくたびれた」とでもいいながら　子から遠ざかれ。逃げろ。薄笑いだ。表情だ。
ーー
そのへんうまくしたもので　進化のきっかけになるだけの　生命の(気分の)補給が得られるとわかれば、深追いは　してこなくなる、よ。　のこり成長は自分が食った飯や、他から、力を確保して成長しようと　する。
まず子のDNAは、君の限界を超えない程度の生命の補給で展開できるように、性質づいてくれるんだ。
だから　安心して　いったんは　近づけ。　そして　誤解の無いように　逃げろ。
ーーー
親子の関係って　そこの誤解の無いように　説明するだけ　だったりするんだろ。
「常にお前を気に入ってる、けっして嫌いじゃない、体がくたびれるのだ。」
「常にお前を気に入ってる、だが、生き物の子育てのせいしつとして、くだびれる　ように　なってる」と　誤解の無いように伝えるだけだろ。
ーー
俺には　子は　いないけど　さ。

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万一の場合、どうやって死ぬかはもう決めている。

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えっと　かさじぞうさん、あのね。　力が充分なら、　死は　やさしいんだ。　

たとえ回りに世話をさせる社会的な力(考えの世界での力)が無くても。霊体に生命力が充分ならば、死が　やさしいんだ。

その人の死は　その人自身の成長の過程なんだからな。霊体の生命力が　自分の死を　自分に良くする。んだ。
ーーー
そんな写真みたいなのを持ち出してさ、どーした　自分の生命力の無さに絶望でもしたか?

子に近づくのが怖いなら、手紙　出せ。
ーー
「気に入っているぞ、だが　会うと生命力をお前に持っていかれて　狂っちまう。
しかし、気に入っているぞ、」って　な。　　正直に　描写しろ　自分の真実を　な。
　　

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あー　そーなんだな。ちょっと沈黙しろ、
で、空腹なら食ってくれ。日に当たるのもいい。手にジャガイモ持つとか　な。
とにかく　力のおうえんを　得てくれ。
ーー
さて　あれだろ　
ご自分が　価値の無い主(暴君)に存在を握られた価値の無い下僕の状態なんで　自分がいやになったんだな。　　しかしぶっそうな　自己嫌悪だな。
まあ、今のご時世、価値の無い主(暴君)ってのは、社会構造だから。
ほぼ全人類が　下僕だよ。　
ーーー
しかもだ、この暴君(社会構造)ってのは、　自分たちで　こさえるんだよ。
下僕の自分に　ふさわしい相手として　自分で　こさえるんだよ。
ふさわしい相手として　自分で　な。

かさ地蔵さんが創った君の世界は、案外、君の暴君だ。
しかもそれは、君にふさわしい暴君だ。

君は　社会構造を扱ったり　君を扱ったりして　社会構造を　自分にやさしいなにかに　することになる。命がけで　な。
ーー
それが「君の物語」だ。
ーーー
かくいう　このまるんたは　奴隷でもあるが　かなりの部分　乞食(ものごい)だ。
だから　僕の物語は　君の物語とは　かなり　違ってくる　んだ。

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死への覚悟があることが自己嫌悪とかな。

いつでもその覚悟を欠かさないでいることこそが、
武士たるものの愉悦でもあろうに。

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かさ地蔵さん。すまん、ていせいだ。
ーー
君は　社会構造を扱ったり　君を扱ったりして　---社会構造と君　を　やさしい関係に　する)ことになる。---命がけで　な。

それが　「君の物語」　だ。

訂正は　以上だ。
ーー
さて　と　254以後のまるんたは　かなり口汚くののしるような言葉尻で　表現した。
しかし　力の無い　きみたちのことだから　そのまま口汚く　バクルだろうな。
しかしそれでは　きみたちが危くなる。

そこで　君たちを口汚く　しないために。そのように　君たちを安全にするために。
今から254以後を　まるんたの仮面で　書き直すよ。
ーー

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かさ地蔵さん。すまん、厳密にていせいだ。
ーー
君はまず　自身で作った社会構造(身近な社会)を扱ったり　君を扱ったりして　---自身で作った身近な社会　と　君　を　やさしい(うまい)関係に　することになる。---
それが「君の物語」だ。
で　うまい関係に成功すれば「君の物語」に存在価値という価値が生じる。そこに引き込めば　だれでもが引き継ぎ存続していくような　価値だ。ひきこめばの話だが君次第だ。
「君の物語」の舞台は案外せまい「自身で作った社会構造」だ、なのに一生かかるかも。案外三日で済むかも。
　　　
注:「君」は全員に当てはめ可。　　だ。
ーー

さて254以後のまるんたの仮面表現　つづく。

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かさ地蔵さん。すまん、追加だ。
ーー
「君の物語」がうまい関係に成功すれば「君の物語」に存在価値という価値が生じる。そこに引き込めば　だれでもが引き継ぎ存続していくようなテリトリーが出現する。

だが　そのテリトリーに 参加さす人数に、限度がある。んだ。

君は実際、その君にだけわかる人数より以下に抑えることに、専心することになるよ。
ーーー
さて254以後のまるんたの仮面表現は　いつになることか。

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かさ地蔵さん。すまん、追加だ。
ーー
君の片手の>>286で　もう片手のジャガイモを　どうするべきか、君は　もう　知ってるはずだ。

そのことこそが、強さの　秘密　だったのさ。　　...君の妻の...　な。　

レッツ　クック.よい晩餐を。
ーーー

さてまるんたの仮面表現は　そのうちに　ね。

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君の思考のすべても、僕のそれも、ごはんによって　許されてる。

そして君だの僕だのの思考も、カーちゃんたちが家庭に採用するかどうかで　存続が決まっちまうんだ。

あくまでも采配者はカーちゃんたちであり　君だの僕だのでは無い。　家政科が至高の学問であり、君だの僕だのの考えでは無いんだ。

君だの僕だのの考えなんぞ、99パーセントは、風に舞う木の葉一枚のように　軽々しいのさ。
ーー
ところで　かさ地蔵さん　心配は要らないよ　君も　必ず死ねるから　な。

僕はむしろ　死の瞬間は　最後の楽しみに　取っておくもんだ　と　思ってる。

死は　どっちかっていうと　生への助言をくれるんだ。
この世のすべてに　命はかかるんだけど、今　扱ってるこれは　どーゆーふーに　命にかかわるのかな　っていうことを　助言してくれる　助言者だよ。
生への助言者、アドバイザーだ。　死はな。

いつでも死ねる覚悟など無くとも　必ず死ねるよ。
ーーー
どーせ気にするなら　
いかに死の瞬間　「だれにもいじられずに　死ぬ」か　を　
今から気にしているべき　だと思うぞ。　
そして僕は　是が非でも　これは成功したいんだ。
　　　　〜まるんた〜

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だれにもいじられずに死ぬ(もちろん自然死)　ということを今から成功さていく愉悦。どーかな?

覚悟を欠かさない愉悦と、比べれ　ないかも　しれんけど　ね。

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覚悟を欠かさない愉悦ってのは、

つまり　死を　生への　助言者とする　ってこと、　か。

気づきませんで　失礼すますた。

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君だの僕だのの男の考えなんぞ、実現すら怪しい。
そこいくと　台所でご飯という力の素をつかさどるカーちゃんたちのライフスタイルは、はるかに延々と続いてくはずだ。

カーちゃんたちはだいどころで力に触れ、より力にあふれる。
カーちゃんたちがスーパーで　より力あふれる野菜の固体を　選別する目からすれば。
しょせん　われらが　道行く女性の尻を　品評する目なんぞ　お遊びにすぎない。
ーー
だが、男に力が　ぎりぎりしかないからこそ、　男のほうがより　ピリピリと　参加人数の過剰に　神経質でいられるんだ。

そのよーに　男の弱さ　こそが　鍵。なんだよ。参加人数を感知する鍵。

微妙に　気に入らんかも　しれんけどな。

さも無きゃ　そのあたりのカーチャンの楽観で　子が鈴なりでお手上げになる。
ーー
ただし　ほとんどの男は。酒で麻痺させられて　訳わかんなく　されて、
とことん　あてにならなく　されている　から。

酒もタバコも薬もやらない、このマルンタの記述は、めちゃめちゃ　あてになると　かんじるはずだ。が。

が　残念ながら　このまるんたも、生命力量を上下させて　シャキッとしたり　ヘロヘロしたり　する　単なる人だ。
ーー
　　　　　　　　「人は信頼できない」　
　　　　　　　　　という事実だけが、
われわれ人が人に関して必ずそうだと信頼しているべき事実だ。
　　　　　　　　　　〜まるんた〜
ーー
だから　ご自分が　ちからづよくあれ　よ　な。

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カーちゃんたちが　お前らをより力づよくしようと、選別した野菜の固体を食わそうとしてるとき。
お前らは　道行く女性の尻を　品評してんだろ　。 おバカな　お前ら。

感謝のチューでも　してやれ、。　いやがられるかも　しらんけど　な。

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女は、刃物とジャガイモを見れば　さっさと料理して食う。女にはスピードがある。
男は、どのように皮をむくとか、形状とか、果ては何で俺が料理を　とか。考えに　はまる。 男は、うすのろ　だ。 のろま　なんだ。　

察知されず　ハイスピードなお前の妻に取り入ること　が　もしもお前にできるなら。　

うすのろのだったお前も　とうとう　この世のすべてを攻略できるほどの狡猾さを身につけることができた　と　いえるのさ。

ほぼ　感づかれてる　だろうが　な。
ーーー
　この　うすのろ。　
まぁ　俺もだけど(笑)
　　〜まるんた〜

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すぐ前、自分で。このマルンタの記述は、めちゃめちゃ　あてになると　かんじるはずだ、と書いた。んだが、これみて。まるんたってやつめ慢心しやがって　ちょーしこくんじゃねー。　　って　思ったことでしょう。
だいたい幽霊だの呪術だの魔法だの　まゆつば　なんだよーって。まゆをしかめたことでしょう。

でもね。幽霊が　言ったんですよ。　「まるんたは　世界を負かした」って　幽霊が　言ったんですよ。　
僕は　勝ち負けなんぞという　つまらん方向に　価値を捻じ曲げるな　と思ったけど。　ひとまず　ぼくが見て描いた風景は、みんなにもそー見えた　みたいだ。

僕は物乞いだから回りすべてが暴君であり周りを自分にやさしくするには、自分だけ変わればそれで事足りる、。それほど周りとの関係は薄い、。さも無きゃ全世界を変えなきゃならない。って　おもってたところへ。
「まるんたは　世界を負かした」って　幽霊が　言ったんだから。　

ひとまずここでのまるんたの記述は　世界が変わるきっかけなんだよ。
なんかしらんが　な。　そして　主さん　場をお貸しいただき　ありがとうございます。
ーー
だからちゃんと　二億円　よこせよ　な。　わかったかっ、酒でつんぼめくらになった　全全人類たちよ。　てめーらつんぼめくらの代わりに　記述してやったんだから、　やらずぶったくりとは　わけがちがうんだからな。
〜物乞いまるんたより〜

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全人類の唯一無二の指針、。
コンドームと　ボトムライン救済だ。
〜まるんた〜
ーー
ーー
さて、前のほうの魔法使い要請講座で力に熟練すると、力が蓄えられて、今までは見えなかったものが見え始めます。
目の使い方　に熟練すると、なをさら　向こうから姿を現しにキマス。

その　不思議な者たちが　見え始めて驚いて　とりみだしたとしても　決して放心して走り出したりしないように　しなさい。　じっとして　こわがっていれば　転んだりは　しませんからね。

君たちが産まれるよりはるかに昔から、とっくに不思議の住人たちは　そこに居たんだから、だから　しつれいの無いように　「やあ」とか言って　親しみなさい。
ーーー
自慢できないが僕は書籍などほぼ読まない、。だが真実をあらわした書籍には不思議とめぐり合うんだ。

そのあたりの人の　とりみだしの様子　が延々と全8巻書いてある書籍が、「カルロス　カスタネダ著　呪術師ドンファンシリーズ　全8巻」だ。
すべてカルロス　カスタネダ専用のとりみだしだから真実じやなく彼の個性だが。が。君たちも　力に熟練し　力を蓄え、君たちの零体が完全になれば。必ず君たちにも　見えたり聞こえたり　し始める。んだ、。　

　　　　　　　　うっふふ　　
〜レッツ　ショー　タイム　(笑)　まるんた〜

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お　わ　り

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男にとっての最良のコンドームは、良妻賢母である。

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お　わ　り　の後であれですが、お　わ　り　に。　酒について。　というか
「繰り返し　酒を　飲んでる人は　政府の高官だろうが　学者だろうが　聖人君主だろうが　つんぼめくら　になる」っていうことについて。
ーー
生命体は、自身に生命力が満ちた最高の気分から　自身に生命力が不足した最低の気分まで、すべて残すことなく、連続的に一元に　感知して、生命活動をする。

最低の気分をちゃんと正しく味わえない生命体は。取り巻く世界を正確には把握できない。

たとえば　生存の条件が最低の側の限界へと移行してるとき、その繊細な感知察知が不能になっているんだ。

最低の気分をちゃんと正しく味わえない生命体には。対処のすべが　わからない。せいぜい似た経験の記憶にたよる程度だ、そしてなにも手が打てないまま　環境は限界を超えて生存不能になっていく、のだ。
ーーー
ところで　各界の実力者とかいう連中って　案外、連日飲み屋行ったり、それでなくとも三日に一度は晩酌してたり、
それでなくとも月に一回のオフ会を楽しみにしてたり、するだろ。

酒は、最低の気分ってのを正確に感じることを　じゃまするんだ。だから「酒飲みは　つんぼめくら　なんだ。」
そーゆーわけで「各界の実力者とかいう連中って、ほぼ全員が　つんぼめくら　なんだよ。」
飲酒により根拠の無い楽観っていう楽観を　しつづける癖がついた　つんぼめくら　だ。　

まるんたから見れば　月一回の飲酒癖ですら　つんぼめくら　だ。
ーーー
どこもかしこも　どいつもこいつも　つんぼめくら　に　運命を　あずけて(皮肉笑)　
ゴシューショーさま。

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しかも飲酒者は　自身に生命力が不足した最低の気分になったときに限って、アルコール中毒の禁断症状を　併発し、やがる。　大事な局面に限って禁断症状を　併発し、やがる。
禁断症状からの　不自然に強烈な　劣悪感、恐怖感に　落ちぶれていくことになる。

もっとも劣悪だからこそ次の無い大事な局面でに　限って　使えないのだ。　
ーーー
多分こーだろ、　限界ちかいその時　自分を落ち着けたいだけで　まだ大丈夫とたかをくくるに手一杯　だろ、

そして、だれかに頼りたいために　一生懸命に周辺にたかをくくらせ　多くの人を手遅れへと　まきぞいにして　いく。(というか全員つんぼめくら　だがな)
ーーー
さてと、そのよーにして、正しい対応ができず、多くの人を、手遅れへとまきぞいにしたにもかかわらず、
不謹慎にも、さも、するべきことはしたかのような面をさらして、

お前らなら　こーゆーたわごとを　ほざいて、深刻ぶるだろうな、「しょせん　しぜんにまかせるしか　ないの　どーの　」とかほざくんだ　ろ。

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まったく　為政者や　要人や　一般大衆どもが。どいつもこいつも、
大事な局面に限ってアル中の不自然に強烈な　劣悪感、恐怖感に　落ちぶれていきやがるんだろ。

全民衆の心が強烈に落ちぶれた後で　お前らがいくら手腕を発揮しても、空振りするだけなんだぞ。　そのあたり　うすうすわかるだろ。

だが

アル中の君たちの　することさせることといったら　たかをくくって　、あげく。手遅れで見捨てか、せいぜい犠牲を無理強い　だろ。

それともアル中の君たちで　気付けると思っているのか。　
正しい対応にアル中の お前らで気づけるのか?。
ーーー
気づけ無い　だ　ろ。
ーーー
だから　この　酒も　タバコも　薬も　やらない。しかもすでに早々に落ちぶれてる　このまるんたが。　だめなお前らの代わりに　早々に見てやってるんだ。　微妙に気に入らんがな。

いいか お前らよ。　次々に最低へと落ちぶれてくる者たちを次から次に救済していく　敷居の低ーい　そして　経費のかからない　救済システムが　今もう有るべきだ。

ぎりぎりの救済でいいんだよ、贅沢な救済などと言ってる場合じゃない。

必ず救済される　っていう　事実が　必要なんだよ。

低予算の救済を追及するためには　ますます速やかに構築して　システムを熟成させといたほうがいい。

いまから役所公共のシステムとして　速やかに　構築しとけ。

わかったか。

この大事なその場しのぎさえ構築しとけば、他はすべて　くだらんその場しのぎだ　好きにしろ。
ーーー

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おい、　この国とか　あの国とかの　為政者ども　各界の要人ども　一般人ども　お前ら　将来　言うんじゃないぞ。、
「しょせん　自然にまかせるしか　なかったの　どーの　」とか　おい　こら　。将来　そのときになっても　決して　言うんじゃないぞ。　わかったか。こら。
お前らに　言う資格は　無い。
ーーー
しかも　そーゆー、この国の要人や　あの国の要人や　場合により一般人　みたいなのに限って、いつでも死ねる用意があるだのと　ほざいて、
無責任な死への逃れを用意して　いやがる。　
たいてい最後に荒らせるだけ荒らして　から　死へとトンズラ　しやがる。

なにが死ねる用意だ、ふざけんな。　責任逃れの用意なんぞ　してんじゃねー　国の要人など　どもめが。
ーーー
いいかっ　どっかの国の為政者どもめが　どっかの国の要人どもめが　一般人どもめが。

お前ら　ちょっと　かさ地蔵さんを　見習えよ　な。

お前らいいか　かさ地蔵さんの死の覚悟ってのはな、それを生への指針として生き延び尽くす覚悟って　ことなんだ。

お前らの無責任なトンズラとは　わけが　ちがうんだよ。

この　国の為政者だの　各界の要人だの　ど　も　め　が。
ーーーー
以上　　お　わ　り

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武士だの侍だの、壊すために居ただけだ。　彼らは　それが気に入らなくて教養を積んだかもしれんが、しょせんは　壊すことに端を発した存在ってだけだ。

最後に乱暴になるってだけ　の存在だ。　　歴史的にもな。

武士だの侍だのは　今は、工業製品に　やらせときゃいい。　切腹の代替に自爆装置つけとけ。
ーーー
お前ら　まさか、その工業製品程度の存在に、自分をなぞらせてたり　してないか?
　
よりによって　そんな　武士だの侍だの　という　汎用性の無い　不器用な　使えない存在を　きどっていたいのか？　なら　　わるい事はいわない。

PCゲームの中で　だけに　しとけ。
ーーー
よりによって　そんな　ぶしだのさむらいだの　という　汎用性の無い　適応できない　使えない　しかも　基本乱暴なだけ　の　存在が　まちがって、社会の　要所のポストなんぞにいたら、それは、その社会の　悲劇だ。

わるいことはいわん。武士だの侍だのという　最後に　乱暴に訴えるってだけ　の存在になど　たよるな。な。

取り巻く世界は　多様だ、変化もする。大きくて小さい。武士だの侍だのでは　扱えないよ。だから。　　
ーーー

　　　　　　自分の　力で　やれ。　　ご自分の　目で　見てな。
　　　　　　　　　　　　　〜　まるんた　〜

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すべての知覚や感知や察知を　「見る」　って言うんだ。

ーー
自分で見ろ。自分の力でやれ。　　

　　〜　まるんた　〜

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くりかえしだが。　ぶし　だの　さむらい　だのは、暴力で脅すために居ただけだ。　それが気に入らなくて教養を積んだかもしれんが、しょせんは　暴力で脅すことに端を発した存在ってだけだ。
ーー
よりによって　ぶしだのさむらいだの　という　暴力に集約する思想すぎて　多様性に乏しい　乱暴なだけの存在が、　まちがって社会の要所のポストなんぞにいたら、それは、その社会の　悲劇だ。
ーーー
お前ら　そんな変な者に自分をなぞらせたり　してないか?
わるいことはいわん。ぶし　だの　さむらい　だのは　やめとけ。
それともなにか？最後に暴力に訴えて　お前の子だけでも救わせようとでも　おもっているのか？
ーー
たとえ今のお前ら程度でも　。　それでも、　自分の　力で　やれ。　　ご自分の　目で　見てな。

そのほーが　はるかにましなはずだ。

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見る／見ない、解る／解らないなんてことは、
自分自身が根本から自由自在であればどうでもいいことだ。

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暴力は、それを必要とするものにこそ便宜的にあてがわれるのだよ。
悪徳商人とか世間知らずの地主とか、まるんたとかな。

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あっは、さすが　311かさ地蔵さんだ。とっさに、「ご自分は　見えてるのか／解ってるのか」ご自分を探ろうと　意図(いと)したね。
312のうろたえぶりからすると奇妙な冷えをしっかり味わえたらしいな。安心したよ。
ーー
そう、それが、飲酒(他へのいぞん)の核心だ。どうやらかさ地蔵さんも晩酌くらいはたしなんでいらっしゃる　らしいな。にもかかわらず　ぶれてはいない　ぞ。
ーーー
ーーー
さて　これ読んでくれてたみなさん全員よ。　どうだ。
304以後を読んでて　奇妙な冷え　を味わえたか？、軽い禁断症状に　ちゃんと　さいなまれれたか？それが　依存物をおあづけされる恐怖。軽い禁断症状だ。　お前らは　そーゆーふーだぞ。どうだ。

その奇妙な冷えを　意地でも認めたくないなら、それは重症だ。

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一般に　追い詰められた苦しい状態。苦境。窮地。危機。ピンチ　では　生命力が不足しがちで最低の気分になる。なにが恐怖の原因なのか、どう逃れるか、いち早く知らねばならない。全神経を逆立てて取り巻く世界を把握しなきゃならない。

なのに　その大事な局面に限って　君ら飲酒者ってのは、「依存の禁断症状」を併発していやがる。で。「未経験の強烈な冷え」からくる　劣悪感、恐怖感に　初対面して　戸惑っていやがる。で。　

貴重な時間を　未経験の強烈な冷え　から逃れる　なんて　くだらんことに　使っちまうんだ。
追い詰められた苦境での貴重な時間で、酒だのを　探すのさ。
ーーー
だが安心しろ。　いまからその依存物を　やめろとは言ってない。　どーせ　できないことに期待はしないよ。　　その依存物事より、お前らのほうが、弱い。からな。
ーーー
いいか　じっとして怖がり続けろ。延々とな。　ぶるぶる　ふるえ続けろ　延々とな。　
強烈に冷えてろ。延々とな。　そのふるえは　おさまっては　くれない。　

だから　そのままじっとして　怖がり続けろ。　だってお前らはもう　魔術師　なんだから、な。
ーー
自分にやってくる奇妙な冷えを感じたってことも　見ることの一つだ。
ーー
いままでなら、耽(ふけ)り　に触ってやるような価値を　その人に見出したことなど無いが。

まるんたは、前記を読んだ君たちアル中者の冷えを、感じたんだ。これも見るってことだ。

で、解説する責任が発生したことを知り。　　解説したんだ。
ーー
多くは男性が読んでくれてたようだし。男ってのは　言葉による解説(介在)を　必要とするから　なをさらな。解説したんだ。

君らの　致命的　弱点を　な。

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君らよ、　　君ら一人当たりの　地球環境の割り当ては　それほど　すくないんだ。
君が　冷えてしまって　ぶるぶるふるえが止まらないほどに　な。

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君らの　致命的　弱点は　な。　その冷え　そのふるえが　おかしな事と　思ってる　ことだ。　むしろ　なって当然　なのに　な。　

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すでに今現在、　君らが　冷えてしまって　ぶるぶるふるえが止まらないほどに、君らは　追い詰められてるのさ。　
ーーー
そして　今もう　そこまで君らへの環境の割り当てが減ってる　その原因ってのは　人口過剰だろ。

これはもう性行為そのものの結果だよな。しかし人類の成人たちには　親に刷り込まれ済んだ性行為の知識を　くつがえす力など無いんだ。

だから初期の義務教育の段階で次世代の人類にコンドームの必要性を説いていくしか無いんだ。

君たちが　人類にとって最も良い筋書きを　なぞるには　さ。
ーーー
ーーー
でも君たちが　自然環境とバランスを取り直すのを　待つ間は永いんだ。

だから君たちは耐えられずに　つぎつぎ落ちぶれるよ大勢、で、そこから復活は極めて低確率だと思う。あがけばあがくほど、窃盗　略奪　せざるをえなく　なっていくよーだよ多分。

でも　そーゆー君たちが　つぎつぎ大勢　落ちぶれたとき、誰でも身をゆだねることができる　敷居の低い救済システムが　すでに有るってわかってれば、それに身をゆだねて　じつとしてることができるだろ。それを　ボトムライン救済システム　と名づけるよ。

君たちが　人類にとって最も良い筋書きを　なぞるには　さ。
今この瞬間。すでに今現在、　ボトムライン救済システム　が　有るべき　なんだよ。

じゃなきゃ　民衆全員が　取り乱だすよ。あのオームが早々と取り乱したようにな。　
ーーーー
その間に、つんぼめくらな君ら自身がくりだす対策ってのは、取り乱し　って言ったほうが近いよーなしろもの　のはずだ。
ーーーー
ーーーー
全人類の唯一無二の指針、。
コンドームと　ボトムライン救済だ。
〜まるんた〜

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誰も禁治産者の子供なんか産みたがらないから、禁治産保護が手っ取り早い。

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禁治産者：精神障害により事理弁識能力を欠き、一定の請求権者の請求で後見が開始された者．．か。
ーー
幽霊との交流が当然どころか、幽体離脱で宇宙に行き、ロシアのテレパスと脳内通信したと　マジ言いする　このマルンタにふさわしい　とでも言いたい　わけだな。
ーーー
まあ確かに僕も、幽霊など想像だと思ってたさ。

が、健康になればなるほど、不思議なものは　見え出したよ。しかも　冷え冷えな感じも同時にだ。　いつもいつも黒い影が　飛び交い、電柱や看板に重なって　何かがいる。
で　あるとき思ったんだ。

これらは　今までどうり　そこに居るんだなって、な。
見えようが見えまいが、僕が今までどうりに立ち振る舞ってれば、結局は今までと同じだって　思ったんだ。　　　で　　そのとおり　だった。
ーーーー
今は　言語や視覚の交流も　しようとしてるよ。　で　相手が　かすかだから　難しいんだよ　なかなか。　繊細な交流だ。。

しかも　あるときなど、自分は死神だが何でお前は死なないんだ　などと言われても　な。　マルンタとしては答えに困るよ。　多分　宇宙に行った離脱で臨死体験は済んでるんだよ　って　見せといた。会話じゃなく　瞬間の伝達でな。
ーーー
まっ　マルンタは落ちぶれてるが、節約と貯金は　する。
節約と貯金をする者は、禁治産者には　ほぼ、ならないからな。　期待に添えなくて　すまんな。
ーー
晩酌好きには　304 以後は　さぞかし引いただろうな。　ところが　君たちは結局　こそこそと再び　見に来るのさ、

だって　軽いおあづけの禁断症状を感じちまった以上、もう　お前ら晩酌好きには、見に来る他に　選択肢が　無い　からな。、

さてと、　飲酒　アル中　については　あと数回の投稿をするだけだ。
ーーー

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確かに　適度な飲酒は　力強くいさせてくれる。　お酒のメリットは計り知れない。
ーー
肉体的に
血液循環促進、筋肉弛緩、代謝向上。　　精神にもゆるみ効果があり　気分が楽になる。　アルコール自体エンジン燃料なほどだ、活動のカロリーとしても　充分すぎるだろうさ。。
ーー
霊体的に
アルコールは霊体にとっても、即効効果の強いエネルギーだ。
飲酒中の人間の霊体は、白く強烈に輝くんだが。これは霊的に　どーゆー事かというと、
存在に対して、見たいものだけ見たり引き寄せたり、見たくないものは見ずにいたり退けたり、する　強さなんだ。

霊的に、エネルギー量の多いものが　優先するんだ。それがやがて物質的にも追従してくる。　実現　って　やつだ。
ーーー
こと強烈さでは、　飲まないマルンタよりもはるかに、君たち飲酒者が　肉体的にも霊体的にも　力強くいられている。と思う。　
ーー

返信する

だから　酒も　お好きに　どーぞ　。　おのおの　お好きに飲めばいいさ。

酒の勢いで大きく成功してる人って　案外たくさんいるし。世界のかなりの部分は酒のエネルギーでできてるとすら思うよ。
ーー
ただし　、ただし　だ。　　アルコール飲む者たちって。やっぱり次のように感じられるんだ。

それは　身の程知らずのわがまま。か　反吐(へど)のでる甘ったれ加減。って具合に　かんじてしまうんだ　ごめんね。
、
つまり　見たいものだけ見たがり、すぎる。　見たくないものは見ずにすませたがりすぎる　
そして、いつもいつも　ほの暖かい感じにつつまれ続けて　いたがりすぎなんだ。
が。
ーー
申し訳ないが　これは、アル中じゃないものには　うんざりでは　ある。というのは。
ーーー
アル中でも誰でも幽体は完全に近づくんだ。それが当然なる成長だ、
幽体は完全に近づくほど　同じ幽体的なものを　感知しはじめ　ちゃうんだよ。
これは　健康な証拠であって　仕方ないことなんだ。

ところが　飲酒者は、さ。せっかくの健康の証なのに、

冷えを感じたといっては取り乱し。変な物が見えたといっては取り乱し。聞こえたといっては取り乱し。あげく。ますます見たいものだけを見。見たくないものは見ずにすそうと、し。

つんぼ　めくら　を　望み。

挙句、過大に飲みすぎ、ほんとに体を壊したりする。
ーー
飲酒者って　甘ったれてて、いっつまでも　つんぼ　めくら　でいたがるんだ。

ごめん　そーゆー局面で　取り乱したやつに　たよられると　やっぱり　うんざりします。ごめんね。

冷え冷えが　感じられて　ぶるぶるふるえが感じられて　よかったね。
やっと幽体は完全に近づいて　きたんだよ。おめでとう。　半年で　慣れるよ。
ーーー
今までのように落ち着いてはいられないだろうけど、
まるで今まで通り　とでもいうように、適度の飲酒の量に　気をつけてね。　体壊さない程度に　ね。
ーー
ーー
ーー
ーー
さて　次は。若いときに充分な親からの生命の応援を得られなかった者が、親の生命の代替としてアルコールにはまっていく場合だ。

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米ウォール街から日本が見直されてるところ　なんだそーだ。

借金背負わされ奴隷として日本が見直されてるんだろ。なあ　そーだろ。

どれぐらい犠牲に耐えるかを見直されてるんだろ。なあ　そーだろ。

米は　依存薬物日本(君らの子たち)　を　やめることは　できない　だろうよ。
ーー
僕はアメリカは好みなんだが。　風景は　好みとは無関係に　描写しちゃうんだ。

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運転席から助手席に指示を出すのと、
助手席から運転席に指示を出すのとでは、位相が食い違う。

助手席から運転席に指示を出す立場であればこそ、
「あなた、お酒は今夜はもうこのぐらいにしたほうが」とも言える。

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一度摂取したら　もう。　米は　依存薬物日本(君らの子たち)　を　摂取しつづけるだろうよ。　

やめることは　できない　だろうよ。　

だってアメリカ人って　依存薬物を摂取する人たち　だろ、 。　なあ　そーだろ。

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いっそのこと、借金を踏み倒してみればどうだ？

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多分そーゆーことだ。
日本の借金が増えきるまで、まだ間があると　見透かされた、
で、あとは終わるまでの間に、いかにたくさん吸とるかっていう　標的だ。

君たちの子らの未来は、前もって今からすでに、少人数の引退用の蓄えの足しにされるわけだ。

(日本国の評価とかいう　あるんだか消えたんだか　なんかマルンタなみに眉唾なもんを　とりざた　されて　な)

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本来は　自分の側の問題は自分の側でなんとかする　ことが。　自立の基本ではあるが。

中毒者たちには　自分の側だけでなんとかする力は　ないだろな。

てめーの取り乱しに　おびえちまって　や　が　る。

やっぱり　うんざりします。ごめんね。　

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お金が流通せず貯蓄されるのは、個人レベルの危機感だってのに、
それも銀行とか国家や国家間なんていうずれたレベルへの警戒だってのに、そのずれたレベルだけでなんとかしようってのが、的外れだ。
おまけに、ほんとに個人をばかにしてでもいるように、まやかしのように危機感だけごまかそーとするばかりなんで、
自国政府などを自国民が警戒してあたりまえだ。ごまかしてきたから警戒されてるんだ。
ーー
唯一的外れではないことは全人類の唯一無二の指針、コンドームと　ボトムライン救済。

とくにその場しのぎを望むならボトムライン救済。これを法律化　明文化　ありとあらゆる手法で　取り消せない制度にしてから、実際に　実行することだ。
そこまでしてやっと個人は警戒を解き始めるんだ取り巻く社会に対して国家に対して。
ーー
加えて唯一の改善効果のコンドーム教育が施行されれば。将来にわたって警戒をとくだろう。
ーー
そーゆー安心ではじめて個人たちが、自然を生命感ゆたかにする試みに　専心できるよーになるだろう。
ーー
そこまで安心できて　はじめて　生き物としての人間　の未来が良くなる。　

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人間も生き物である以上　生活を支える自然環境への貢献までできて　はじめて　安心して警戒を解くのさ。
ーーー
それを　みのほどしらずにも、国家だの自治体だのという人間の集団どまりの矮小なものが　貢献のすべてを　奪おうとしてくる。
ーーー
国家だの自治体だのが個人から貢献を売るための条件は、コンドーム教育と　ボトムライン救済　を施行しているという　既成事実だ。

それ施行している事実がある場合にだけ、司法行政立法の府は存在価値が　大衆より与えられるのさ。　　公僕　なんだからな。

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国家でも自治体でもない、
政商が近現代世界のガン細胞の核である。

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自然環境へ貢献して、　自然環境からの　天然気分(有り余る自然の雰囲気＝ただしい生命力エネルギー)に　充分に浸る　ことができて　おのずと、　
人に、　人類進化の最先端としての　するべきことが　ひらめくんだ。

それは　正しい発展への　間違いの無い紆余曲折　だ。　
だが　残念だが　今のお前ら程度じゃ　到底およびもつかない知のステージだ。

今のお前ら程度じゃ　どう発展していくのか　想像すらできないはずだ。
だって　ひらめきは(ただしい生命力エネルギー)に充分に浸れている者にやってくるんだからな。現時点の地上では無いさ。

今のお前ら程度が　なにをやっても　的のはずれた　その場しのぎをするだけだ。
早い話、荒らすだけだ。だって　ひらめかないんだからな。
今のお前ら程度が　なにか大きくしのげば　しのぐほど　将来に大きなしわ寄せがいくように　お前ら　なっちまってるんだ。自分じゃ気づけんかもしれんけど　な。

将来行われる正解は、将来ひらめかれる。だから今のお前らでは想像すらできないんだ。
ーー
だから。今のお前らは　最低でもボトムライン救済で　助かるように　しとけ　な。自分への　せめてもの　救いにな。
ーー
まず　そーやって　自分を救っておいて、そして後は。
ーー
将来ひらめくであろう　子孫たちの。　少しでも　じゃましないように　しとけ　な。　
コンドーム教育で　すこしでも天然自然なバランスだけでも　取れる可能性を　のこして　やれ。
(ただしい生命力エネルギー)に充分に浸れる可能性を高めておいてやれ。お前らにできる　荒らしではないことってのは　ほんとに　それだけだ。

お前らには　子の　みらいを　良くはできない。　なあ　わかるだろ。

お前らが　していいのは　な。　すこしでも　荒らさないで　いてやる　こと　だ。

そしてそれ(すこしでも　荒らさないで　いてやる　こと　)ってのは　極めて　困難かも　しれないんだ。
多分　すこしでも　荒らさない　ってことは　今　最も　偉大なこと　だ。　

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すこしでも　荒らさない　ってことは　今　最も　偉大なこと　だ。マルンタ
　　　　　　　　〜すきに皮肉ってくれ(笑)〜　

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わかったか　この、　国の為政者だの　各界の要人だの　だれかよりは上のつもりのお前ら　
ど　　も　　め　　が。

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結局のところ、「各界の要人」のうちにすら入らないわけだよな。
こんな奴らなんて。

ただ、カネに物を言わせて他人を脅しつけてるだけのクズだ。

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危機感つのらせた一人にすぎないよ。その他全員と同じだ。

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事実　だまし合い利益の盗み会い　を　くぐった民間企業だけが、生き残ってるんだ。　
それ見て育った主体性の無いお前ら　一般庶民だの国の為政者だの各界の要人だの　だれかよりは上のつもりのお前らだの　ならば、それ見て流されて育って　姑息が板についも　当然だ。
お前らが　姑息になったのも　一般庶民であるお前らの親たちがそーだったってだけだ　見習ったってだけだ。

でも実のところは　一人残らず　全員が　姑息なんだよ。　一人残らず　な。

で　各界の代表は　姑息さについても　代表と　みなさせてもらってる　だけだ。

結局は　一人残らず　全員が　姑息なんだよ。　一人残らず　な。
ーー
お前らは　親の生き写しだ。　社会的には多分に(お前だけが知ってるあの)男親の生き写しだ　
(お前だけが知ってるあの)男親にら　どこにも無理やしわ寄せをしないで　済ませた　と思うか？

絶対に　どこかへの無理強いを　前提にしてたろ。　　しかたない　　とか言ってたろ　なあ　おい　お前。

お前らは　親の生き写しなんだよ。
ーーー
お前らが　何をやっても　お前らには　子の　みらいを　良くはできない。　なあ　わかるだろ。
今のお前ら程度が　子のためにと　なにか大きく　やればやるほど　子の将来に大きなしわ寄せがいくように　お前ら　なっちまってるんだ。よ。

テメーらの親がそうしてきて　今のテメーらが　そうなっちまってるように　な。

で　親仕込みのテメーが姑息過ぎて　それにテメーで気づけないテメーらよ。
ーー
そーゆー姑息なお前らが唯一できる　子の未来のためになること　ってのは　荒らさないでいてやるって　ことだけだ。 自然も　そして社会も　な。

しかしそれは極めて困難だ。　すこしでも　荒らさない　ってことは　本当に最も偉大なこと　さ。　今　な。

だって　お前らは　まじで　子の将来のために　何かしなけりゃ　と　おもっているんだからな。　　ほんとうに　　皮肉だ。　　ためいきも出るよ。

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この人口過剰社会では。、子のためによそから餌をとってきてやる事は、よそへの乱暴
　なんだよ。
ーーー
むしろ　自分の範疇はんちゅうの見直し　とか、をしてたらいいんじゃ　ないのか。　

ただし　乱暴さが板についたお前らなんだから。
自分の範疇はんちゅう　だからこそ　こわさないように　はれものにでもさわるように　やさしく　見直しとか　してたらいいんじゃないのか。
ーーー
だから　かどうか、ちかごろの人々は　心の中だけで　遊んでる。　自分の範疇はんちゅうで済むからな。
そして　それが　広範囲に支持されたり　している。だろ。
ーーー
そのあたり　場を壊す性質づいた　お前らの無意識の乱暴さについては　かーちゃんたちは　このように言っているよ。

カーちゃんたちは　買い物には行ってくれてもいい　んだそーだ。
だが、君が台所には立っては欲しくない　んだそーだ。

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右が太皇伏羲氏。
台所で政務を司っていたとされる。

左がその妻女媧。
「媧」は「女の舌禍」を意味する。

伏羲あっての女媧、
女媧あっての伏羲である。

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上の神話は知らないけど、神話や昔話に登場する架空の生き物って。実はと目撃証言だったりするんだよ。僕、実際に会ったよ　架空の生き物に。
ーー
まず、「獅子舞のしし」彼らは太古の昔に宇宙へ探索に出かけた地球人の幽霊たちなんだよ。
で、あまりにも昔なんで自分の顔を忘れちまってて、たまたま誰かが覚えてた顔にみんなで　なっちゃったんだよ。
きっとそーだよ。、「獅子舞のしし」は出戻り幽霊人間なんだよ。年齢たるや千歳万歳。僕
　ボーッと　眺め合っちゃったよ、獅子舞たちと。

次、「天狗」こないだ仕事で関わった調理師界の要人に憑依してたよ。ほんと見事にあの顔だったよ。お祭りで売ってるお面の顔。ちゃんと葉っぱの　うちわ　持ってたよ。

つぎ「ユニコーン」角の馬。おもわず　ボーっと　眺めたよ。　あーユニコーンだ　って　思ったよ。

彼らとは　夢の中とか　椅子で気絶したとき　とか　起きてて普通に　とか　出会うんだよ。　
ーーー
つい二日前なんだけど幽霊が僕に言ったよ「なまいきに　死んでやがる」だってさ。
しかし　今PC打ってる俺が死んでるって　どーゆーことなの?
で、なんで死んでると　なまいき　なのって?

まったく　次から次に　　な　ぞ　　だよ。この世は。

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おっと　もうちょっと　ジジイの愚痴を　聞かせてあげなきゃ。
そうだ　ここからは　かさ地蔵さんには　すまないが。　古来からの良書　とかいわれる書籍群に　なんだか　染み付いている　らしき　共通の臭い　というか、気分というか、感じ　について。　なんだけど。

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かさ地蔵さんよ　君も冷えついでだ。ちょっと君の耽りにも　触(さわ)るぞ。

このさい　正直な　感想だ。かさ地蔵さんのヒーローの聖人偉人たちが残した書も、たいてい権力者へのゴマすりへと書き換えられてるか　またはゴマすりそのものだよ。
その感じが　染み付いてる。
厳密なオリジナル思想である確立は0だ。
ーー
混乱の世の処し方が99パーセントなんだから、ほんとはその99パーセントは　無けりゃ無いほうがいいのさ。それを　そのまま生かしては　かえってだめ　と思う。
ーー
捨て去るべき99パーセントを知ることになるかもしれないかさ地蔵さんこそ全人類が待ち望む希望だ。

かさ地蔵さんが捨て去るべき99パーセントを捨て去ったあと　残りの1パーセントを綴ったならば、それが。　　　人類最後の　聖なる書だ。
まあ　どうするかは、かさ地蔵さん次第だけど。
ーー
聖書はあいまいすぎて考えなくなることの強みだ、沈黙と同じ効果だ、良きにつけ悪しきにけ　考えない分が行動力に振り向けられるんだ。
ーー
しかし　かさ地蔵さんの推薦書も、同じ分野の洋学書も、人間に押し付ける型、鋳型、の仕様書だよ。鋳型。

そして　はまれれば　こしたことないかもしれないけど、
幽霊ですら　その鋳型にはまるのは　無理　と　おもうけどな。

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そこいくと　人類最後の　聖なる書は。
こうなれ　ああなるな　的なものではなく、
これとこれとこれを　押さえとけば　あとは好きにしろ、みたいな物だと　思うよ。

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つまり、

最終防衛線死守思想
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/134149088...

というわけだ。

「聖書信仰は地球上から根絶されねばならない」
「最低でも儒学道徳ぐらいは振興されねばならない」
それによって人類の滅亡ぐらいは食い止めとけば、後は好きにしろってもんだ。

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儒学道徳が権力者に媚びたものだとは、儒学をよく思わない東洋人すらもが
時に口にしていたことだが、実際のところ、宇宙の真理にすらも合致していた。

むしろ、犯罪聖書（新旧約聖書）のほうこそは、古代ユダヤ人が、権力者に
媚びて暴利を貪る悪徳政商としての活動を強壮するために拵えたものだった。

ただ、本当に権力に媚びることをやめればいいだけの話だ。ただ自分たちが
やめるだけでなく、権力に媚びるような思想信条を享受することから辞めるんだ。

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聖書信仰の根絶と儒学道徳の復興——
何が大切かって、今これ以上にも大切なことなど他にない。

ろくでもないことのために、大切なことを蔑ろにしてはいけない。

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人間も地上の生き物ですから。個体数を地上とバランス　しなければ　ならない。これは絶対です。

いずれ　自然からの命令とでもいうように、私たちは　個体数を　バランス　し始めるでしょう。

でも、知っててください。

どのように　バランス　するか　は、私たちに　ゆだねられて　いるんです。

どのように　バランス　するか　は、私たちが　決めても　いいんです。

私たちが決めたようにバランスしても　自然は　満足してくれます。

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そのための手段がね、多そうで多くない。

返信する

片一方は多いね。
もう一方は多くない。

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君らの子は　もう　とっくに、みーんなと　よい関係になりたいとおもってるんだ。世界中のみんなと、ね。

だから君らの子は　あとで自分が悩んでしまうよーな　他人への乱暴など　したくないんだ。

だって

君ら　おとーさん　や　おかーさん　たちは、先祖からもらったＤＮＡがすごした昔(むかし)の気分を、引き継いでいて　今(いま)も　昔の気分に　浸(ひた)る。

わけも無いのに　あらかじめ、ある文化は　その住人ごと　大好きで。
わけも無いのに　あらかじめ、ある文化は　その住人ごと　大嫌いで。

で、あらかじめ大嫌いなこと　が　自分のくらしに定着してて　遠ざけ　られなかったりすると。

それに　いつもいつも　いらいら　してる。
自身の経験じゃ無いのに　大昔の出来事に、怒って　くたびれてる。
ーーー
君ら　が、生命の力を、大昔のいやな出来事に　向けて　怒っている　ばかりだから。
君ら　が、生命の力を、大昔のいやな出来事に　今だに　からめとられて　奪われている　から。
ーー
君らの子に向く生命力の割り当てが、少ない。　だから、君らの子ら　は、進化できずにいる。

だが、君らの子ら　は、それでも進化せずには　いられないから。成長せずにはいたくないから。

生命力の割り当てを　さがして　よそを　うろつく。

そして　気分を　奪い合う。

生命力の割り当てを　奪い合うときに。自分では　解消できないような　　他人への乱暴の経験を　霊体に　強く　記憶する。

次世代の子らは　　親の疲弊の記憶を受け継ぎ、わけも無いのに　あらかじめ、疲弊するように　なる。

そして　繰り返す。
ーーー
君らの子は　もう　とっくに、みーんなと　よい関係になりたいとおもってるんだ。世界中のみんなと、ね。

だから君らの子は　あとで自分が悩んでしまうよーな　他人への乱暴など　少しでも　減らして　おきたいんだ。

返信する

人間も地上の生き物だから。いずれ、私たちは　個体数を　バランス　し始めるでしょう。

でも、君らの子は　あとで自分が悩んでしまうよーな　他人への乱暴など　少しでも　減らして　おきたいんだよ。

悩みで生命力を浪費して、結果、進化が足止め　食らうのは、いやなんだよ。
ーー
もっと　自分の進化を　進ませたいんだよ。自分の進化の助けになるもの　を、増やしたいんだよ。
ーー
親の悩みが　解消して、自分への気分の割り当てが　増えることを　望んでるんだよ。

そして　さらに先の進化のために必要な力が、天然自然の生命感の豊かさだって　知っているんだよ。
ーー
それを　君らも　知ってるよ。　遺伝子のレベルで。
ーー
ところが　ご自分の考えに、力のすべてを　からめとられて　いるよ。君ら。

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人口調節の方法は簡単。
人頭数や世帯数ではなく「家系数」での人口管理を実施して行けばいいだけ。

親子兄弟での殺し合いを禁止して、
父子の親を貴ぶようにしていけばいいだけ。

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君らの子らは、同じ世代同士で　進化の足を　引っ張り合うのは　いやなんだよ。

君らの子らは、同じ世代同士で　進化を　助け合いたいんだよ。
ーー
じつは　君らもそれを　心の深淵で　知ってるんだ。

同じ　なんだ　よ。
ーー
力のすべてを　からめとっている、ご自分の考えを、ちょっとやめれば。

君らもそれを　望んでたと　思い知る　だろ。
ーー
それは　君らには絶望的かもしれないが。

君らの子らには、君らより高度へと進化が　できるんだよ。

力の応援に　見合うだけの　進化が　できるんだよ。

君らの子らには、できうる事、　なんだよ。

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