あっ なんてことだ そーじゃなかった。 264 名無しさん 様は、 日本が必要とする究極の知を 示してくれていたのだ。264 名無しさん 様は「ビジョンの合図そのもの」だった。
今、日本に なんとしても必要な 自省の一つ を。たった一行で、正確無比に 気づかせて くれていたぜ。
この「一銭もやらんが、一生守ってはやる。」というたった一行で。
264 名無しさん 様。あなた様は、このように示してくれた。
昔の皇室を守る眷族、その外敵から皇室を守る姿を皇室にアピールしたいばかりに、むしろ外敵を求めた眷族。古来より皇室を守る眷族。
古来より一般人も、皇室の暮らしが日本家庭の理想的手本みたいに みなしてたから。
そのために。
各家庭には眷族がしてきた外敵から守るという概念での自衛を学び取っていった。
それが 改善されないまま そのまま 今に至る。 だ。
各家庭に染み付いている眷属意識によって、今の日本の各家庭は
「まず、周囲は外敵だらけだ、外敵には金は払わない。つまり周囲に金はもたらさない。」
「だから、外敵にそなえなければならないから。つまり金は蓄えておかねばならない。使わない。」のだ。
その各家庭に染み付いている眷属意識が、今の窮状に傾く日本の その場しのぎを しにくくしている。ますます 悪化させているのだ。
守りたいがために かえって回りに外敵を 求めているんだよ。
あー ほんとに 迷惑な ことだ。
ーーー
だが そー思ったとたん。なんと皇室関係らしき幽霊がきた、そして「本当に もうしわけございません」ってあやまってきた。いやはや悪い気しない。 僕としては「いや その いいーんですよ はい、どーぞおきになさらずに。」という気分になってしまった。
まったく、真心礼節に こちらの頭が下がる。
幽霊でさえも。
ーー
が しかし だ。 放っておくと 。取り巻き連中の眷属が、迷惑なまま野放しで、改善しないのだ。
ーー
だから、ここで書いとくよ。
眷属よ、お前らが皇室を守ろうとして俺を悪者扱いするならば、俺は 皇室ごと お前らを嫌っちゃうぞ。 それでいいのか、こら。
ーー
である。 自分が ひときぎ悪いと 多少は みとめろ。 この とりまきれんちゅうが。
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