さてさて
役所が一人残らずを救済する機構となり、この世はプチ天国で、物事はやり直しが利き、
みんなが安堵や信頼を感じ、喜びや幸福を感じ、みんなが挑戦し、みんながその社会を愛し。いろんな分野が賑わい続け。これなら人生安泰だよと みんな感じたとしても
ーー
。、。しかし。それでも。いま人類って、滅亡に向かってますよ、。
社会がどんなに成熟しても、いま人類が滅亡予定なことには なんの役にも 立ちません。
実際、現実社会で成されている全てのことが、人類が滅亡予定なことには なんの役にも 立ってません。
なぜかというと。
ーー
人類を苦しめるあらゆる困窮の原因である人口過剰が、着々と リミットを越えていることに みなさん気づいていない。
てか、人類の全困窮の原因が たんに人口過剰である ことにすら、気づけてない、。
思想盗聴中の君たちも、気づけてない、だろ。。したがって君たちは無知という状態だ。
君は、 無知だ。 だから もし君が何百年も生きたとしたら いずれくる破滅を経験できるだろう。、、。実際は君じゃなく、。子孫が破滅を経験するだろうけど。
ーー
そりゃーもーどこからどんな究極知識をもってこようとも、
どんなに目先の困難に打ち勝っても、
人類の滅亡の回避に対しては、それに無知な君たちの行いは、、すべて まとはずれ。
。愚行た゛。
ーー
君たちどころか、過去から営まれてきた人類の行いは全て、、 愚行だ。
たとえだれの思考、行動であろうとも、 愚行だ。
おろか だ。
知らかった原因が 原因で、 肝心なものが無に帰してきた 。
そして 無知なままなら 今後も、。肝心なものが無に帰す。
知らなかった原因が 原因で、 地獄が 残るだろう。
君たち人類は、無知なままなら 地獄を回避できないよ。
無知なままなら、 的外れの問題発生原因をこさえて、それを解決しようとし、くりかえすだけだ。
いわゆる 無知と愚かさの体位法 の繰り返しだ。
ーー
どんな天国創っても、やはりまた 破綻し破滅し、地獄と化すよ。
無知 だから。
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