(時宜にかなった)封建統治の復興


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028 2012/10/16(火) 12:57:10 ID:bm/2gE2Glw
聖書信仰は、政商や食客や縦横家のような権力犯罪者(通称ユダヤ人)を
駆使することで、世の中を強権的な支配下に置くことを本義としたカルト宗教だ。

秦帝国などは、自分たちの権力犯罪まみれの苛政を宗教化まではしなかったから、
自分たちの素行の劣悪さが如実ともなって、あっという間に滅ぼされたが、
聖書教団の場合は、自分たちが囲い込んだあぶれ者出身の権力犯罪者を
「流浪の民ユダヤ人」などと虚飾して、その内実の許し難さを覆い隠すなどの
カルト教義に基づく粉飾を散りばめたから、なかなかその卑劣さに対する十分な
糾弾が及ぶこともなかった。(正式には、未だに十分な糾弾が行われたこともない)

聖書信者による世俗支配は、内実は秦帝国による強権支配などとほぼ
同等のものと捉えて差し支えなく、世界最悪級の苛政をカルト教義によって
数百年規模で存続させて来たという点では、聖書信仰による支配の劣悪さ
のほうが、秦帝国による支配の劣悪さを上回っているとすら言える。

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