学者が主観でもの言う信用のなさ


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001 2012/05/12(土) 18:52:07 ID:NhGo/ldpLQ
洋学の学者が、何らの科学的考察や資料参照なども
為さずに、ただ自分の主観だけでものを言う所には、
そこそこの一般人ほどの信用性すら備わらない。

自分が学者としてやってることは、ただの出歯亀だから、
かえってただの人としては、信用の置けるところが少ない。

むしろ、全身全霊、全人生を挺しての偉業に臨んで、
それを達成したような人間のほうが、たとえ学がなくたって、
主観でものを言う所にも、ためになる教えがある可能性が高い。

主観でものを言うことに必ずしも信用が置けないのではなく、
学者のような人種が主観でもの言う所にこそ、信用が置けない。

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002 2012/05/12(土) 19:59:01 ID:BCY/3lI0OU:DoCoMo
ひ が み

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003 2012/05/12(土) 20:23:32 ID:NhGo/ldpLQ
少なくとも、俺は学者の主観的な物言いなどを信用していない。

単なる文書係としての情報提供が重宝できることはあっても、今の「学者」に
相当する立場の持ち主が、人として信用が置けるなどということは、全くない。

むしろ、出歯亀的な研究姿勢に耽溺しすぎたがために、「疑心暗鬼の蟲」と
化してしまっているその性格が、何ら崇敬に値するものでないことだけは間違いがない。

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004 2012/05/12(土) 20:39:29 ID:NhGo/ldpLQ
ただ「信用がおけない」だけじゃない。

土方や自営業のおっさんほどにも、信用は置けない。学者なら。

なまじ、悪知恵が豊富なぶんだけ、巧妙な「だまし」を入れてくる可能性があるから、
そんな能力は始めからない、土方や自営業のおっさんほどにも信用はおけない。

知力に相応の徳性までをも兼ね備えた場合にだけ、学者も人並みに信用がおける。
しかしそれは、いま正規の学問とされている「洋学(西洋の学問)」を
修得する上での、必須条件などとされていることではない。

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005 2012/05/12(土) 21:45:21 ID:VSFIybSgcA
見事に「信用のおけない主観」だな。
しかもこの場合、「学者」と言う社会的地位すらない単なる主観そして偏見。

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006 2012/05/12(土) 21:48:02 ID:dV2nBjDcNk
ちょっとくどいな
大学生くらいだね?>>1

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007 2012/05/12(土) 22:13:58 ID:NhGo/ldpLQ
いま、俺がこうして述べている、匿名での主観的な物言い、これと
同等の物言いを、それなりの立場のある学者が、実名で述べたとしよう。

匿名のままで述べる以上にも、俺はその学者の物言いを信用しない。

今の学者なんて、どいつもこいつも利権の走狗だから、実名付きでものを
言うからには、必ず利権に取り入ろうとする下心があるに違いない。

だから、何らの利益になるわけでもない、匿名での主観的な物言い以上にも、
学者が実名を公表しつつ述べようとするような主観こそは、信用が置けない。

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008 2012/05/12(土) 22:27:13 ID:VSFIybSgcA
自己正当化に必死過ぎて逆に憐れですね。
でも、全然説得力の無い主観的意見ですよ。
「俺には利益がない」「だから」「学者(※)より」「信用できる」なんで、馬鹿ですか。

※今の学者なんて、どいつもこいつも利権の走狗だから、実名付きでものを
言うからには、必ず利権に取り入ろうとする下心があるに違いない。

凄まじいまでの嫉妬、僻み、偏見、妄執を感じる決めつけですな。
でもご自分では正しい推察と思ってらっしゃる。
もはや異常者ですね。

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009 2012/05/12(土) 22:27:17 ID:NhGo/ldpLQ
「徳性」という一本筋の通っていない学者は、詐欺師とも何ら代わらない。

少なくとも、詐欺師でもあり得る。

常人が必ずしも詐欺師になれるとは限らないが、学者なら必ず詐欺師にもなれる。
学者に必ずしも徳性が要求されているわけではない、現状ならば。

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010 2012/05/12(土) 22:46:07 ID:2R7iiJZ9c2:au
学者が主観でもの言う虚しさ

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011 2012/05/13(日) 01:20:17 ID:FBt.yn5HIY
たいていの学者の物言いは パトロン募集CMだったのか 。
パトロンがだれなのかのほうが 気になる。

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012 2012/05/13(日) 13:25:00 ID:R1j13bvwGI
学者であっても、儒者(儒学者)は自己修養による徳性の養生を本務としている。
ただ学者であるだけでなく、自分たち自身が身を挺して政治機構に携わり、
仁政を試みたりする過程において、自らも聖人君子としての素養を蓄える。

しかし、その儒者のうちでも、孔子や孟子がその知見だけでなく、
人格の雄大さからなる、男らしい主観にまで信頼が置ける一方で、荀子などは、
その知見については信頼が置ける一方で、その人格にまで信頼を置けはしない。

知見の豊富さについては、時に孔子や孟子以上で、著書の「荀子」にも「論語」や「孟子」には
ほとんど見られない、流麗な文辞が多数散りばめられている。実際にその学知の高さを
手本とした門弟の李斯が秦帝国で宰相となり、同じく門弟の韓非が提唱した法家思想が
始皇帝の眼鏡にもかなって、全中国を統一した帝政の指針としても重用されている。

その、荀子の主観的な論説として有名な「性悪論」、これこそは「論説などとしては決して
標榜すべきでない代物」であることが今となっては明らか。自殺報道や飲酒運転事故の報道が
強化されればされるほど、より自殺や飲酒運転が多発するようにして、性悪論などという
論説をわざわざ標榜することによってこそ、人々が「人間の本性は悪なんだ」と思い込み、
実際にそうであるかのように振舞い始め、後付けで性悪社会が捏造されてしまうことになる。

だから、荀子の博覧強記さからなる純粋な情報提供などには信頼が置ける一方で、
別段人格者であるわけでもない本人の主観には、全く信頼が置けたりはしない。

たとえば荀子が、孔子の発言として引用した
「天下に道有るときは、盗其れ先ず変ぜんか(荀子・正論篇第十八・七)」
などという言葉は、博学な荀子がただの伝聞情報として提供してくれたものだから、
それなりに信頼が置ける。しかし、単なる荀子の主観に過ぎない上記のような性悪論や、
「争う者はその身を忘るる者なり、其の親を忘るる者なり、其の君を忘るる者なり(栄辱篇第四・三)」
などというめくらめっぽう臆病まみれな反戦論などは、何ら信頼するには足らないし、純粋な
人としての底が見えてしまっているものだから、どうにも尊敬の対象などにもし難いのである。

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013 2012/05/13(日) 23:17:26 ID:R1j13bvwGI
生半可な猿知恵の持ち主ほど、俺の前で地獄を見る。

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014 2012/05/14(月) 19:29:32 ID:tfUbehWyQ.
儒者は、入念な自己修養によって高潔な人格と共にあることもあれば、
単なる文学勉強に終始して全く人格形成が追い付いていない場合もある。
全体としては玉石混交で、儒者だからといって必ずしも高潔な人格であるとまでは言えない。

正統な宗門で得度して、戒律も厳守した出家修行に励む仏僧ともなれば、
これは、学知に対する人格修養が必ず追いついていると保証できる。もちろん
破戒僧の人格までもが保証されるわけではないし、愚昧であることを開き直って、無戒律の
他力本願でいる浄土門の僧侶なども、決して高潔な人格などが保証されているわけではない。
ただ、自力作善の仏門に厳重に帰依していているほどもの人間であれば、これはたとえ、
最大級の洋学知識を兼ね備えている場合であろうとも、その人格もまた保証できるといえる。

正式な仏僧でもなければ、自己修養に努めている可能性が"多少は"ある儒者であるわけでもない、
純粋な洋学の学者となれば、これはもう、人並みの人格すら期待できるものではない。

自らの性器を切り取ってまで、権力に取り入ろうとする宦官のようにして、自己の雄大さを
全くの蔑ろにしたままに、ただ瑣末な情報知識ばかりを蓄えて、知識にかけて有用なだけの
「人間サーバー」であることに専念しているのが洋学の学者であり、そこに人としての威厳などを
期待することは始めから無駄なことで、むしろ威厳など皆無であることのほうが確証できる。

洋学の学者の人格が人並み以下であることは、ほとんどの洋学者が「儒者"すら"も兼任していない」
という事実からこそ確証される。「必ず人格修養に努めている」と保証できる正規の仏僧はおろか、
少なからず人格修養に努めている可能性がある、儒者"すら"も兼任しているわけではないということが、
今の洋学者が「多少の人格修養」"すら"疎かにしている何よりの証拠になっていて、いっさい人格修養
をせずに、単なる出歯亀としての振る舞いにばかり惑溺して来たことが確かだから、その人格もまた
人並み以下であることこそあれ、人並み以上であることなどが決してないことが、100%確実なのである。

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015 2012/05/14(月) 22:30:08 ID:ZqOxwkLH8Y
はい、これが、「語るに落ちる」です。

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016 2012/05/14(月) 22:42:38 ID:tfUbehWyQ.
儒者であるだけでも、洋学者を見下すには十分だ。

多少は人格者でもある可能性がある以上は、絶対に
人格者ではあり得ない連中の下でまであるはずがないから。

 
「学問はいくらでもせい。しかし学問を鼻にかけちゃいかんせ、
坊主で何より肝腎なのは、道心じゃ。これに学問があれば鬼に金棒さ」
(山本玄峰老師談)

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017 2012/05/15(火) 02:02:08 ID:SVWP.Ljw1g
匿名掲示板で社会への愚痴を書き込んでるだけで
儒者になれるっつうんだから
儒教も随分敷居が低くなったもんだ。

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018 2012/05/15(火) 03:21:42 ID:8iicMjk0CY
ムーとかに出てくるトンデモ学者って、大抵こういう論理だよなw

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019 2012/05/15(火) 08:48:12 ID:lHMg0oNjHU:au
多少儒者である可能性があるだけの立場からでも、
洋学者であることを標榜している連中を見下すには十分だ。

それほどにも洋学者が、100%卑賤であることが間違いない、珍人であるだけのことだ。

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020 2012/05/15(火) 09:18:54 ID:lHMg0oNjHU:au
「何もしていない、ただの凡人です」

そう明言するだけでも、洋学の専らな貪りによって
少なからず徳性をすり減らしていることが間違いない学者などよりは、
まだマシな品性の持ち主であることを示したことになる。

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021 2012/05/15(火) 12:00:43 ID:SVWP.Ljw1g
>>多少儒者である可能性があるだけの立場からでも、
閉店セールやってんじゃねえんだぞw
自分の努力が必要な要素は簡単にハードルを下げやがるww

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022 2012/05/15(火) 12:08:29 ID:8iicMjk0CY
マジこのニートのせいで板のレベルが下がったと思う。
学生時代、その大学専用の掲示板コミュニティでもこういう輩はいたけど、
即刻アク禁になってたよ。

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023 2012/05/15(火) 13:25:19 ID:BRv/M6mJj.
悪いことにかけて努力をしてる連中を見下すために、
何の努力も必要がないなんて当たり前なことじゃないか。

10億人大虐殺の精神理念を司ってきたサイコパス集団なんかよりは、
まだ単なるバカのほうが人として尊重のしようがあるというものだ。

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024 2012/05/15(火) 13:39:50 ID:lHMg0oNjHU:au
無学な相手に「勉強しろ」だ「進学しろ」だほざいてるヒマがあったら、
まず自分らが出家しろってんだ。努力もしないバカ以下の分際で。

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025 2012/05/15(火) 22:31:36 ID:rHF4uMVWy2
>単なるバカ

単なるバカである自分を守る為に、一人で鬱々と理論武装しているわけですな。

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026 2012/05/15(火) 23:05:42 ID:l.a0.NaILI
理論武装もなにも、俺天才、俺以外バカ、の2センテンスしか言ってないわい。
そのまま変わらず孤独にまみれて死んでいけばいいよ。
だれもこいつとは口聞かないだろうし。

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027 2012/05/16(水) 00:44:30 ID:/kfWfnETko:au
俺は、努力もしない、単なるバカだ。

どうだ、参ったか。

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028 2012/05/16(水) 08:39:02 ID:VnwEXdXfcQ
茂木のような売国奴は日本から出て行って欲しいね

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029 2012/05/16(水) 11:46:31 ID:UY9v/pkLVA
江戸時代まで、世界最高の文化文明を維持していたこの日本において、
全ての洋学者は、潜在的な外患誘致罪の持ち主でもある。

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030 2012/05/16(水) 14:45:39 ID:UY9v/pkLVA
キリスト教徒や、キリスト教徒を兼任している学者も同様だ。

政財界の権力者や、その警備要員である警察官などと共に、
明治以降に、洋学や聖書教といった劣等な蛮族文化を好き好む
酔狂家が、極度の騒乱状態に追いやられたこの日本を司って来た。

確かにそこには「外圧」もあったわけだが、その外圧たる
欧米勢力とも昵懇な仲となって、半ば侵略者の側にすら回って
来たのだから、「過失の外患罪」ぐらいは必ず当てはまる。

本当に、江戸以前の日本を文化後進国であるなどと思い込んで、
確信的に、外界文化による伝統文化の破壊に及んだのであれば、
これはもはや「故意の外患罪」であり、万死に余りある罪だといえる。

結局、あまりにも罪人の数が多すぎるから、その全てに適正な
処罰を科すとまでは行かず、全国規模での贋金作りに大赦を発した
前漢の武帝のやり方などにも倣わざるを得なくなるだろうが、
それでも、恩赦後に、儒学や仏学が正学に再認されて、洋学は
異端の学として厳重な警戒下に置かれ、深く携わっていた洋学者
などもまた、社会的な卑しみの対象にされていくことが避けられない。

前漢で、儒学が正学に認定されたのと引き換えに、法家や名家や
縦横家などの異端の諸子百家から権威が奪われたのと同じように、
洋学もまた異端の学として、その社会的な権威が完全に剥奪される。
それだけの大罪を洋学者が犯し続けてきたのだから、仕方がない。

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031 2012/05/16(水) 18:06:08 ID:UY9v/pkLVA
「建元元年冬十月、丞相、御史、列侯、中二千石、二千石、諸侯の相に詔して、
賢良、方正、直言、極諫の士を挙げしむ。丞相綰奏す、挙げる所の賢良は、或いは
申、商、韓非、蘇秦、張儀の言を治む。国政を乱さん。皆な罷することを請う。奏は可せり」
「建元元年の冬十月、丞相、御史、列侯、中二千石、二千石、諸侯の相に詔を出し、
賢良、方正、直言、極諫の士を推挙するように命じた。後、丞相の衛綰が『推挙された賢良と
される者の中には、申不害、商鞅、韓非、蘇秦、張儀らの学説を修得している者がいます。
これらの者は国政を乱す恐れがありますので、罷免されるよう願います』と奏上した。奏上は裁可された」
(「漢書」武帝紀第六より)

申不害と商鞅は、高度な法理論を用いて韓や秦で辣腕を振るった政治家で、韓非は知っての通り、
始皇帝にもその学説を絶賛された古代中国史上最高とされる法学者。蘇秦と張儀は鬼谷子の下で外交理論を
学んだとされる春秋戦国時代の縦横家で、中国全土を諸国の合従連衡によって引っ掻き回したことで知られる。

古代中国思想を学んだものにとっては勝手知ったる有名人ばかりだが、古代中国において、そのような
思想家や政治家の学説を修めた人間が、一端は推挙されながらも、丞相の奏上に基づいて罷免されたということは、
今の日本でいえば、「東大法学部の出身者が重職に就任することが公的に禁止された」ようなものだといえる。

高度な法学や友愛学を学んだものであればこそ、特定的な罷免対象となっている。
これが建元元年(紀元前140年)のことで、五経博士が正式に設置されて、儒学が漢代中国の正学となった
建元五年(紀元前136年)よりも四年前のことになる。異端の邪学の修得が、重職就任の条件から外されて、
かえって罷免対象となって後、四年後に、治世の磐石な指針ともなる儒学が、正式に正学に据えられている。

懲悪破邪が先にあって、次に勧善顕正が実現されている。つまり今の世で、また新たに儒学や仏学が正学に据えられる
ことになるとしても、その前に東大卒みたいな邪学の修得経験を、重職からの罷免条件とすることが先決になる。

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032 2012/05/17(木) 07:52:56 ID:W1Ip3Qu.Xc
書けば書くほど。

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033 2012/05/17(木) 11:42:51 ID:xYlanWUaos:au
この世の者ではないことが顕わになる。

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034 2012/05/17(木) 12:43:19 ID:.ZV1FSqcLE
確かに、「これまでの世」の者ではない。
しかし、「これからの世」の者ではある。

話が通じ合わないことが悲哀になるのも、どこまでも
「これまでの世」に馴染みすぎた者どものほうでしかない。

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035 2012/05/17(木) 17:16:39 ID:EdC44BxGwE:DoCoMo
「僕は悪くないもん!悪いのはあいつらだもん!」

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036 2012/05/17(木) 19:09:27 ID:.ZV1FSqcLE
そうやって責任を押し付け合って来たんだよねえ。

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037 2012/05/18(金) 09:23:36 ID:O6pvuOyu1w
いつものように聖人の顔でこの街を一人歩き出す
すべての俗悪なる物は、常に他人の家で生まれ育ち

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038 2012/05/18(金) 12:55:45 ID:tfUbehWyQ.
削除(by投稿者)

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039 2012/05/18(金) 13:02:04 ID:tfUbehWyQ.
[YouTubeで再生]
寂れた下町にもよく馴染んでいるような、ほとんどが別段、高学歴などであるわけでも
ない有象無象の庶民たちは、働いているとしたところで、さほどの仕事なわけでもない、
だからこそその罪状も軽微で、何もしていない俺ともさほど立場的に変わりはしないから、
別に無闇に偉ぶったりすべき相手でもない、一方、今以上に品性を下降させてしまうこと
などがないように、まるで親がわが子を見守るようにして、労わってやるべき相手ではある。

確実に、自分以下の虫けらであると断定して差し障りがないのは、たとえばニューヨークや
ロンドンのオフィス街や、東京の霞ヶ関や永田町や丸の内、大手町や汐留や六本木や西新宿の
高層ビルに立てこもっているような輩ども。自分たちが人並み以下の下衆であると察している
からこそ、高い建物に住むことでその低劣さを埋め合わせようとしているのか知らないが、
「人並み」から断絶された所で安住しようとして来たことの見返りは、当然のこととしてある。
その見返りは時にプラスだったり、マイナスだっりするが、今は軒並みマイナスであることが確か。

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040 2012/05/24(木) 20:06:11 ID:V6iuw06g3c
あっはっは。

主観だってよ。生きててもの考えてしゃべったら全て主観に根ざすんだよ、まぬけ。
主観が入らない物言いが出来るとすれば全く考えてないかzonbeeかどっちかだ。

ばかだねぇ。
主観だらけの中から真相を削り出すには
主観の山を出来るだけ掻き集めて全体を眺めるのだよ。
ばかと短気にはできないよねぇ。

しかし、スレ画はむかつくなぁ。
運子を目の前に突きつけられたくらい不愉快だ。
目の前に持ってこなくたって運子は運子だってわかるから
運子は便所に流しておいてくれ。

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041 2012/06/01(金) 01:27:04 ID:8vaCXF2iCk
>>40
念のためにいちおう書いとくけど、地獄のミサワっていう有名なお方の作品だぞ…
http://jigokuno.com/

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042 2012/06/01(金) 13:37:57 ID:Vz8.C0i04A
やれやれですわ

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043 2022/03/21(月) 19:10:42 ID:EFr9vPDd7U
桃屋のごはんですよ

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