人類の究極課題は人工過剰。出産の知識2　まるんた

個々人が　人口数の主導権　を　取り戻そう。
ーまるんたー

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そもそも、産まれた　ということ　が　親孝行であって。産まれた　時点で　親孝行は　完了している。
産まれたというだけで、子を産み育てたい　という　親（生き物）の本能を満たしてくれている。
ーー
ほかの生き物は。
子に尽くしてもらおうなどと思う親はいない。親はひたすら子に尽くす。
そして、
子は成長し　自身の子　に　尽くすのだ。
ーー
親が　子から尽くし返してもらうこと　など　求めていたら、
その子が産んだ子　である孫　は　誰に尽くしてもらえばいいのか?

孫が受けるべき親からの寵愛を、祖父母が奪うなよ。

孫が受けるべき親からの寵愛を、祖父母が奪って　孫に与え直して　孫からの好意や信頼を　孫の親から横取りして奪おうなど　するなよ。
祖父母は親じゃない。。

子が受けるべき親からの寵愛を、先祖が奪うな。
子が受けるべき親からの寵愛を、権力者が奪うな。
子が受けるべき親からの寵愛を、神が奪うな。

親からの寵愛を奪って　子に与え直して　好意や信頼を　親から横取りして奪おうなど　するなよ。
そんなことでは　子は最も良い成長　を　得られない。
先祖も権力者も神も　親じゃない。
ーまるんたー

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産んだ親たち本人が　子を　育はぐくむ　ことで　子は最も良い成長　を　得られる。
最も良い成長を得られるその方法は　簡単だ。
ただ共に過ごすだけ。

親の生命エネルギーを感じて居続けるだけ　で　子は最も良い成長を得られる。
そのように　できてる。
ーー
人間の社会なのだから　人間が最も良い成長を得られる社会になって当然なはず。
そーゆー社会にしていくべき。

子が最も良い成長を得られるまで、親たち　と　子　が　ただ共に過ごしていられる社会　になって当然なはず。
そーゆー社会にしていくべき。
ーまるんたー

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