死んだり殺されちゃったりした人たちが 心地よくすごしていられる こういう神社 が もっといっぱいあるといいのに と 思った。
だから、宮内庁とか神社庁とかに 国家予算 いっぱい つけば いいのに と思った。
もちろん 予算の財源は国債です。税収は調整手段に過ぎません。
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実は前日、近くの神明社と八幡神社の宮司をしてる神社庁の宮司さんから仕事の依頼があった。
宮司と あと 高校生の町おこしサークルを やってるとのこと。
そーゆー活動にも予算が行き届くと良いと思った。
幾重にも重なる歴史 その遺跡、を感じられる 寺社仏閣の場所。
図らずも 宮内庁や神社庁の関係とかが超高度文明を覆い隠しているようで 実は それが保護保存にもなってるし、
肉体ある人ない人たちの憩いの場になってる場所が多い 寺社仏閣の周辺や 宮内庁などの国有地。
そういう場所が ずっとあるといい と思った。
金銭主義的に見ても そういう場所こそ観光地として永遠に高い価値を発揮してくれるよ。
だから、
本来なら永遠に高い価値を発揮する場所を 目先の維持費の不足から 賃貸団地アパート群にせざるをえなく させていては いけないと思う。
ーー
だから、宮内庁とか神社庁とかに 国家予算 いっぱい つけば いい と 思った。
もちろん
「 日本の国家予算の 財源ざいげん は 国債こくさいです。」
「税収ぜいしゅう は 調整手段ちょうせいしゅだん に 過ぎません。」
ーまるんたー
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