が、しかし、実は。テドロスよりも もっとめいわくな存在が 居る。それは、われわれ庶民 だ。
ーー
そもそも、庶民は 地球との 人口バランスに対する 理性的答えは 持っては うまれてきていない。
ほっとくと必ず ネズミの共食い反応的な 遺伝子反応が 発作していく。
そーなるまで 多分一生お金の取り分だけ考えてる のでは ないかしら? 財閥の多くを うらやみ たたえながら。
ーー
だから 理性的な答えを 教える必要がある が 誰も答えを持っては 生まれて いない。
答えを考え付く必要がある。
そもそも どーいう状況に置かれているか から 教わることが 要る。
ーー
となると義務教育 なんだけど。
たとえば、今
「人類は異常に増加してるので 地球上での意識状態の限度を超えないために 人口を横ばいにするべき
だから ひとりの親に一人の子 という出産バランスの有用性を 義務教育で学ぶように しましょう。」
という概念は はたして 政治の舞台で 提案され うる のか?
ーー
庶民の敵 である戦争屋財閥たちの多くの巨額のお金 を うらやましがり あがめ つづける 程度の低い われわれ庶民。
その 代表たちが 議員だし。実際、今は お金に目の色を変えてるだけだし。
ーー
しかし それでも ぎろんするには 国民庶民が 多少でも落ち着けることが 必要になる。
今の経済の安定の手法は三橋TVで学ぼう。
で、
れいわしんせんぐみに 一票。
ーまるんたー
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