今日初めて知った単語を復習するスレ

日本語ってのは、本当に難しいもので。
一般的な会話や読書で困らない程度には習得したつもりでも、難しい難しくないに関わらず、
いい歳になるまで一度も出会わない単語ってのはあるものです。
これは常識的な単語名称なら恥ずかしいかもしれませんが、それでも知らなかったものは知らなかったと認めて自分のモノにしましょう。

いいんです。恥ずかしくないんです。知らなくても仕方ない場合もあります。
あれっ、これ始めて見た・知ったという言葉を復習しましょう。

「翩翻(へんぽん)」・・・旗などが風にゆれ動くさま。

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「イッシー（いっしー）」・・・鹿児島県池田湖のUMA

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「新田原」　　と書いてにゅうたばると読む。常識だったか

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濫觴（らんしょう）　何か大きな物事の始まり。

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蕪雑

まあ、知らなかったけど文字で推察できるから読書上は問題無かったが。

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「裸地（らち）」・・・植物や建築物などに覆われておらず、土がむきだしになっている土地のこと。

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「矍鑠(かくしゃく)」老人が元気なさま。

いや、意味は知ってるし、口語でも使うんだけどさ、漢字が全っ然覚えられないんだよね。
この機に漢字覚えようかな。目×２に隻、金偏に楽(の旧字)・・・まあ、難しすぎはしないな。よし、覚えた。

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とんこう【遁甲】・・・占星術の一種。天文現象から吉凶を判断して，人目をくらまし身を隠す術。遁術。

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唆した

読み方：そそのかした

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す‐めん【素面】

１ 剣道や能で、面をつけていないこと。
２ 酒に酔っていない顔。また、酒に酔っていないこと。しらふ。
３ 化粧していない顔。すがお。

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懼れず

読み方：おそれず
知者(ちしゃ)は惑わず勇者は懼(おそ)れず

《「論語」子罕から》道理に通じた者は、事をなすにあたって迷いがなく、勇気ある者はどのような事態にも臆することがない。

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storey
レベル, 階, 層

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haven
避難所、安息所、港、停泊所

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ぜげん【女衒】・・・女を遊女屋に売る周旋を職業とする者。

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[やにさがる]
得意になってドヤガオする。
口にくわえた煙管のアタマが下を向くさまが語源だという。

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やどさがり【宿下（が）り】・・・奉公人が休暇をもらって親元へ帰ること。やどおり。 → 藪入（やぶい）り

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本宗(ほんそう)・・・神社本庁では伊勢神宮が古来、至高至貴神社であるので、全国の神社の総親神として本宗と仰ぐ。

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あいまって【相俟って】

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あ【阿】［漢字項目］おもねる

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＜弄っての読み方＞

これは

「いじって」

と読みます。


｢弄｣は音読みで｢ロウ｣、訓読みで｢もてあそぶ｣と読みます。
｢いじる｣は訓読みですが、あまり一般的ではない読み方ですね。

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土壙（どこう）・・・土中に小規模な竪穴を掘り、遺骸を棺などを媒介とせず，布などで包んで直接埋める埋葬様式。壙は墓穴の意。

客土（きゃくど）・・・１ 耕地の土壌改良のため、他から性質の異なる土を運んで混入すること。また、その土。いれつち。かくど。
　　　　　　　　　　　２ 旅先の土地。かくど。

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くうげん【空言】
１ 根拠のないうわさ。そらごと。
２ 実行の伴わない言葉。

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えきせん【易占】
筮竹（ぜいちく）、算木（さんぎ）を用いて行う易の占い。卜筮（ぼくぜい）。

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審神者（さにわ）・・・祭祀において神託を受け、神意を解釈して伝える者のこと。

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そうしん【早晨】・・・朝の早いころ。早旦。早朝。

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陶冶

陶冶（とうや）は、「人間形成」のことをいう古い表現。「教育」とほとんど同義。
近年は、ほとんど人間形成という言葉で置き換えられる。ドイツ語の「die Bildung」の訳語ともいう。

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コサージュ (Corsage) ・・・女性がドレスや衣服に着ける花飾り。

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るいじゅう【類従】・・・種類ごとに集めること。また、その集めたもの。「群書—」

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トランスパーソナル心理学・・・ロジャーズやマズローらの心理学の自己超越の概念を発展させて、個を超える領域への精神的統合を重んじる心理学。

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じゅんこ【純乎／醇乎】・・・全くまじりけのないさま。

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とうへんぼく【唐変木】・・・ 気が利かず偏屈なこと。そういう人。

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エピグラム（epigram）・・・警句、寸鉄詩。

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せつじょう【接壌】・・・ある土地が他の土地に接近していること。

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エクメーネ（ドイツ語）・・・人間が居住している地域を指す地理学の用語。

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【強ち】


あながち

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這行(はっちく)

地面・水底を這って移動する生物の行動を「這行行動」という。
先日の鉄腕DASH内で使用されており、初めて知った。
這うを「はう」から「はっ」と読むのはまだ解るが、「ちく」ってなんなんだ。

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出来(しゅったい)

１ 事件が起こること。「珍事が—する」
２ 物事ができあがること。「近日中に—」「重版—」

「重版出来！」で「しゅったい」と読む事を知った人も少なからずいるのではないだろうか。

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烏賊

（いか）

漢字の由来は、いつも水面に浮かんで死んでいるように見えるため、それをカラスがついばもうとすると
イカは腕を伸ばして巻きつき、カラスを捕らえるという中国の言い伝えによるもので、
カラスにとって恐ろしい賊のようなものという意味から、「烏賊」と表記される

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参院選は、公示。都知事選は、告示。

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>>37
＞這うを「はう」から「はっ」と読むのはまだ解るが、「ちく」ってなんなんだ。
「這行行動」という言葉は、専門用語なので、普通の漢字の読み方にならないのでしょう。
だから、辞書にも出ていません。

最近では、「滑舌（かつぜつ）が悪い」と普通に使いますが、これも演劇などの世界で使われていた言葉で、
今でこそ、辞書に登録されていますが、チョット古い辞書には出ていない言葉です。

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大詔奉戴日（たいしょうほうたいび）

大東亜戦争（太平洋戦争）完遂のための大政翼賛の一環として1942年1月から終戦まで実施された国民運動。
大東亜戦争（対米英戦争）開戦の日（1941年12月8日）に「宣戦の詔勅」が公布されたことにちなんで、毎月8日に設定された。 wikipediaより

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ていけい【梯形】・・・台形の旧称。

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螺鈿（らでん）・・・漆工芸品の加飾法の一つ。螺は貝、鈿は物を飾る意味。貝殻を文様に切り、器物の表面に張付け、あるいは象眼して漆で固定したもの。

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賞翫・賞玩（しょうがん）
１事物の美しさ・良さなどを味わい楽しむこと。
２食べ物のうまさを味わうこと。
３尊重すること。

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しんきょう【進境】・・・進歩・上達の度合い。上達した境地。

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せいちゅう【掣肘】・・・そばから、あれこれと干渉して、自由に行動させないこと。

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しゅうしょ【衆庶】 ・・・一般の人々。庶民。

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加行（けぎょう）

あることを達成するための手段として行われる準備的な修行。真言宗、禅宗、浄土宗などでは、灌頂、付法、受戒の際に、その前段階として行われる修行。

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干瀬（ヒシ）・・・沖縄・奄美地方で、島の周辺に広がる珊瑚礁。

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ヌボリリム現象

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ひつぐう【匹偶・匹?】
１.つれあい。夫婦。
２.なかま。ともがら。

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てんてい 【点綴】・・・点を打ったように、物がほどよく散らばること。散らばっている物をほどよく綴り合わせること。てんてつ。てんせつ。

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しんしゅく【振粛】・・・緩んだ気風などをふるい起こし、引き締めること。

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ひょうかく【×飄客／×嫖客】・・・花柳界で芸者買いなどをして遊ぶ客。遊客。

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ぼてれん・・・妊娠して腹のふくれていること。また、その女性。

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ラーゲ（〈独〉Lage）
１ 位置。姿勢。
２ 性交時の体位。

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寇掠(コウリャク ） 他国に攻め入って略奪すること

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へいいはぼう【弊衣破帽】・・・ぼろぼろの衣服と破れた帽子。特に、旧制高等学校の生徒の間に流行した蛮カラな服装。

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きょうゆう【梟雄】・・・残忍で勇猛な人物。

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アノミー（anomie）
「神法の無視」を意味するギリシア語の anomiaが語源。フランスの社会学者デュルケムが近代に移行する過程で、それまで人間の行為を規制してきた伝統的価値や社会的規準の喪失に従って社会の秩序が崩壊したことを論じるのに使って復活。

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ふんどしかつぎ【褌担ぎ】

１.最も位の低い力士の俗称。
２.最も低い位置にいる者。下っぱ。

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きょうけん【恭謙】・・・慎み深く、へりくだること。

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えいそん【裔孫】・・・遠い子孫。

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『科白』セリフ

『科』しぐさ、『白』話す（自白、独白等）の意味を持つ中国語『科白』にセリフの読みをあてたもの
『台詞』の場合は役者の発する言葉のみを意味するが、『科白』の場合は役者の発する言葉のみではなくしぐさも含めた意味になる

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だだらだいじん【駄駄羅大尽】・・・遊里で、金銭を湯水のように使って豪遊する客。

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めんこうふはい【面向不背】・・・前後どちらから見ても、整っていて美しく立派なこと。

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こどもや【子供屋】
１ 男色を売る歌舞伎若衆を置いていた家。陰間茶屋。子供茶屋。子供宿。
２ 主に江戸深川で、遊女を抱え置いた家。

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サチリアージス【satyriasis】・・・（ギリシャ神話のサテュロスが語源）男性の性欲が異常に亢進?した状態。

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しょうあい【鍾愛】・・・深く愛すること。

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ろうしょうふじょう【老少不定】・・・人の生死は予測できないということ。

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重宝(じゅうほう)を懐(いだ)く者は夜行(やこう)せず・・・大きな目的を抱く者は、その身を大切にすべきであるというたとえ。

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そくそく【惻惻】・・・可哀想に思うさま。哀れみ悲しむさま。

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ファサード・・・（洋式の）建物の正面。

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乱取り、乱捕り
戦国時代から安土桃山時代にかけて、戦いの後で兵士が人や物を掠奪した行為。
一般には、これを略して乱取り（らんどり・乱取）と呼称された。

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うったい【鬱滞】
１ 物事が円滑に進行しないこと。
２ 気分の晴れないこと。

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琴瑟(きんしつ)相和(あいわ)す・・・夫婦仲が非常によいたとえ。

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ぶしはあいみたがい【武士は相身互い】・・・同じ立場にある者は、互いに助け合わなければいけないということ。

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ぜんぴょう【前表】・・・前ぶれ。前兆。

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おくれさきだつ【後れ先立つ】
１ 一方が生き残り、一方が先に死ぬ。
２ 後になったり、先になったりする。

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きゅうり【久離】・・・江戸時代、親族関係を断絶すること。

ぎぜつ【義絶】・・・親子・兄弟など、肉親との関係を絶つこと。

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はいぜん【×沛然／×霈然】・・・雨が勢いよく降るさま。

しゅうう【驟雨】・・・にわか雨。

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むちむち　　【むちむち】・・・　ふくよかで色気のあるさま

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てっけつ【剔抉】
えぐりだすこと。欠点や悪事をあばきだすこと。

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喋々喃々　　打ち解けた男女が睦まじく囁き合うこと 　　

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【嗟嘆(さたん)】
１、 なげくこと。「才能のなさに—するばかりだ」
２ 、非常に感心して褒めること。嘆賞。「名演技に—の声があがる」

嘆くと褒めるは違う行為だが、単純な「嘆く」「褒める」だけでなく、圧倒的な才能や作品に対して、自分の才能の無さ(足りなさ)を認めるというニュアンスがあるのではないかと推察する。
才能の壁、能力の差を実感する時に使う言葉であろうと解釈した。

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鬼畜米英　を　鬼畜米兵　と思っていた。

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【桎梏(しっこく)】

手枷や足枷。行動などの自由を妨げるもの。

桎梏と柵(しがらみ)の使い分けがよくわからない。
明確に差があるのか、だいたい同じ意味だからどっちを使っても良いのか。

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歔欷(きょき)
欷歔(ききょ)

両方とも表記としてはある様子。
意味は「啜り泣く事」「咽び泣く事」。
米田三星(※)の小説「告げ口心臓」内で初見。

※https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E7%94%B0%E4%B8%...

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かこつけて　
を　
かっこつけて
と
勘違いしていました。

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懶い(ものうい)

物憂いと同じ。
心が晴れず、重苦しい気分。気持ち的なだるさ、億劫さ。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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