自殺すれば地獄に堕ち永遠の苦痛が待ってる


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001 2015/03/06(金) 00:21:02 ID:iRI.Y7A8G2
世の中にはいじめにより10代で自殺する者がいる。
レイプされて自殺する者も。
それら全て地獄に堕ちて永遠に苦しむだと。
親が死んだ後も。その1000年後も。
人類が消えた後も、地球が消滅した後も。
それが本当なら誰も怖くて子供なんて生めないだろ。
1つ間違えば我が子が永遠に拷問される。
もう少しマシなストーリーを考えるべき。
この設定を考えた奴、脚本の才能無さすぎ。

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002 2015/03/06(金) 00:36:44 ID:nzWTrDBfys
地獄が有るなら、閻魔大王も居るって事だなぁ

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003 2015/03/06(金) 02:07:04 ID:XdDgEytllY
死後に地獄なんて存在しない
死後は全てが「無」になるだけ
何故なら死後に生き帰ってきた人なんて皆無なんだよ
全ては瀕死の状態で生死を彷徨っている間に見る人間の生理的現象に過ぎない

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004 2015/03/07(土) 22:56:29 ID:C1VakVf3TE
死にかけた日本人にだけ三途の川が見えるってのもおかしいよねw
そういう情報が生前に入っただけだし。

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005 2015/03/08(日) 10:03:40 ID:Q724F6UED2
>>3 >>4

その言は矛盾している。
答えは「解らない」のはずだ。

何故なら、
死後、生き帰ってきた者など皆無なんだから。

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006 2015/03/09(月) 08:23:43 ID:ucBGiu/Jdk
生物は個で生きてるのではなく種で生きているんだから
自殺も自然淘汰のうちに入る
だから地獄になんて落ちないよ

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007 2015/03/09(月) 16:24:43 ID:UU1JOldPg6
>>5
お前自身が死後蘇ったようなもの
生まれ変わりな、輪廻転生だよ。
記憶が無くなっているだけさ

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008 2015/03/13(金) 16:21:51 ID:vcXHMpb4zQ
ならば、小保方たんの責任取って自殺してしまった人かわいそうじゃないかよ

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009 2015/03/14(土) 20:09:30 ID:CTyE09byMc
地獄に落ちるかどうか別にして子供が自殺するのなら生みたくないだろw
それは生きているのが辛い「地獄」だから自殺するのだろうから。

幸せになれると思うなら子供を産みたいと思うだろうし
生き地獄だと思うなら産みたくないと思うだろう。
どのような死を迎えるのかそんな事まで考える奴はおらんやろ?
自分の死さえどう迎えるかわからんのに。

よって
もう少しマシなストーリーを考えるべき。
この設定を考えたお前、脚本の才能無さすぎ。

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010 2015/03/18(水) 17:21:41 ID:tmgzcwXAsA
生きてるのって錯覚だから
地獄も天国も存在しない

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011 2015/03/22(日) 03:14:20 ID:Kl790gLpJY:au
死んだ後のことは知らんけど、死ぬ前に
「えっ!?これで人生終わりなの!?」

って蒼ざめる時がくるんだよね。病院でさ、お医者さんを前にして。
で、絶望だったり、治療費の問題だったり、後遺症(脚一本切断とか、勃起する神経の切断で使い物にならなくなってしまう、とか)からの絶望感だったり。
こういうのが重なって、やむなく自殺の選択を「せざるを得ない」人が多いよ。
こういう人は、検査して、お医者さんを前にした後に「自殺」の選択肢にさらされて愕然とする。「なんで?まさか自分?」って。でも、選んだ人を責めたくないな。家族介護とか一時の回復をするためだけに財産の多くを切り崩すとか、耐えきれない不安の日々を生きている間送るとか、苦痛で耐えられない人は悲劇だよね。まあ自分がその立場でなきゃなんとも言い難いけど。こういうのを味わってない人も大丈夫。これから必ず味わうことになるから。こればっかりは隣のおばさんも天皇陛下も変わらない。自分や家族の告知を、いつかは必ず受ける。それで死が身近なものだと理解するんだろうな。やだなあ、死にたくないし自殺ましたくない。でも、そういう環境に置かれたら…怖いなあ(泣

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012 2015/03/29(日) 19:15:22 ID:YatHV1hZ.I
>>3 の言うとおり「全ては瀕死の状態で生死を彷徨っている間に見る人間の生理的現象に過ぎない」には賛成。
ただし、その生理現象が状態によって大きく異なってるのではないかと思う。
自然死の場合病気、ケガにより弱りきって死に至るわけだが当然脳も血流の減少などで活動が低い状態で消え入るように死ぬ場合が多いのだと思う。
ところが自殺による場合はたいてい体そのものは健常であることが多く、脳活動も通常(肉体的には)。そこから死に至るためにはまさに生木を折るように体が悲鳴を上げることになる。脳も最後の抵抗で活動を極大化させて、その事態を回避する働きに動いていると当然思われる。よく言われる走馬灯の状態は脳が極限まで活動させている状態、単位時間当たりの処理もすさまじく研ぎ澄まされた状態なのだと思う。
実はそこが問題で、脳が死に至るまでの刹那の間を無限に近い長さに感じさせているのではないかと思うのだ。
自殺による地獄のくるしみが千年やら万年続くという話はこの状態を示唆してるのではないだろうか?生きている間に苦しい思いをして耐え切れずに死をえらぶ痛ましい人がなぜそんな目に合うのか、自然死と何が違うのかこの辺に答が隠されているような気がしてならない。
そう考えると安易に死をえらぶことを躊躇してしまう

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