にんげんはテリトリーに対するかずの多すぎが ないなら、いがみ合いを続ける理由は ほぼ ありません。
めぐみが いきわたるとは、テリトリーにたいして人間が バランスしているということです。
めぐみが いきわたれば。 いがみ合いを あえて しようと するでしょうか?
いがみ合う苦痛よりも、めぐみを楽しむでしょう。なごみあう かいらくを えらぶことでしょう。
めぐみを楽しんでいたいから。 全ての悪化した人間関係は収まるでしょう。
にんげんはテリトリーに対するかずの多すぎ でもなければ、DNAレベルでいがみ合いを続ける理由は ほぼ ありません。
だから、私まるんたは、地球上の悪化したままの人間関係は。すべて。単に受精過剰(人口過剰)が原因で発生した。と言います。
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今、地球上は、悪化した人間関係で覆い尽くされています。これでは地球レベルで人口過剰ということです
テレビなど見ますと、人類は地上を侵略しつくしたようです。もう侵略する先は地上にはありません。
皆さん、全員が、イライラや毛嫌い反応です、DNAが反応しています。
それらからして。
つまり今、人類は 残らず全員が、イライラと DNAが反応しているのです。
もう、限度は こえている ということです。
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それでも 人類は、なにごともなかったように、暮らしを 続けます。
つまり今、地球というテリトリーを 根っこまで 食い尽くしているところです。着々と。
今、親たちが なにごともなかったように、暮らし 続けていることで。
子供たちの未来が 親たちによって さらに ひどく されている ことに なってしまっています。
今、着々と、地球というテリトリーを 根っこまで 食い尽くしているところです けど。
それというのも、ふえすぎた 人口が めぐみを得ようとして いるのですから。
まず これより 人口が 増えないように することが、もっとも 人類に必要な 対処です。
人口が 増えないように することで、
人間関係悪化も、地球環境の食い尽くしも、少なくとも、現状で 維持 できます。(超概算です)
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