人口過剰対策が無いと、人間世界は　ひどくなる。

わたくし　まるんたが　このスレを私物化して、
今という人間世界　の　真実を　できるかぎり　つづっていきます。
一方的に綴っていきます。どもーー

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どもーー

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心配しなくていいよ。ビルゲイツも言ってたじゃない。

「ワクチンを有効に使って人口をコントロールする」ってさ。

気が付いたら病気で死んでたりするから考えなくて良いよ。

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とりあえず中国とインドで20億くらい減ってくれるとありがたい

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まるんたまるじぇらｗｗｗｗ

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ここでは　

地球上の　すべての悪化した人間関係は、単に、人口過剰が原因で　発生した。と言いつづけます。
ーー　
そして　人口過剰対策の無い思想は　人の世界を　必ずひどくする。と言い続けます。
ーー
そして、人類に　もっとも良い人口過剰対策とは、

全人類ひとりのこらずに、義務教育によって、

子供の数は　二人が　妥当だ。と　知らせることと、

コンドームのような苦の無い避妊方法を　用いるべきだと、知らせることと、

だと言い続けます。
ーーー

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そして、人類同士のいがみ合い　を　最も　少なく　方法は。

人類に　もっとも良い人口過剰対策の、、義務教育で子の数は二人が妥当と知らせて、コンドームのような苦の無い避妊方法を　用いる。

ことと。

いわゆる弱者救済の範囲を、完全に、人類全員にすること　だ。と言い続けます。
ーーー
この弱者救済については、

今の救済では　用をなさなすぎ　であって。
たとえ　どんな金持ちでも、どんな権力者でも　どんなにつよくても、あっという間に　落ちぶれる　ことが　ひんぱんに　なるから。
弱者かどうかを本人が決めて、のぞめば　人類全員が誰でもあやかれる　ような　救済の　形を構築すべき。　と言い続けます。

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気にしなくても勝手に絶滅する
宇宙から見たら100年など
100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000008000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0分の１秒にすら値しない。人口等どうでもいい。我々が苦しむだけです
む。

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では、地球上の　すべての悪化した人間関係は、単に、人口過剰が原因で　発生してきました。
ーーー
「お金のせいで人類苦しめられているよな」板から抜粋。
ーーー
われわれ人間は肉食哺乳動物です。
肉食哺乳動物がテリトリーの限度を超えて増えすぎたとき、ってのを。ねずみで実験すると。
ーーー
周りを囲ったねずみたち　での実験では、当初は穏やかです、ですが

頭数に限度があるらしく、それを超えると　とたんに示し合わせたように全員がイライラとしはじめます。あちこちで、争い(いがみ合い)が頻発します。

それでも増えていきます。

いつしか木の根も食いつくしえさの樹木は絶滅し、目に付くのは同類だけになり、いよいよ、お互いを警戒しはじめます。
共食いがはじまります、。
ーーーー
ーーーー
特徴的なのは、。全員おだやかだったのに、。ある頭数を超えたとたん、一匹残らず全員が示し合わせたように、びくびくイライラとする　ということとす。。
ーーー
とたんに示し合わせたように全員がイライラとしはじめ争いが頻発するとき。
その時点ではまだ75パーセントに減っていれば穏やかにすごせる　のでした。

しかし、お互いをイライラとけん制しながら、木の根までも食いつくして　いきます。

いつしか　気づくと　えさの樹木は絶滅しています、目に付くのは同類だけになります。

最終的には、たった　5パーセントほどを養う程度しか、自然は残らないのです。
ーーー
まるんたは今、気球に囲まれた全人類は　示し合わせたように全員がイライラと　していると　思います。

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あ、訂正です、まるんたは今、地球(気球じゃない)に囲まれた全人類は　示し合わせたように全員がイライラと　していると　思います。
ーーー
ーーー
さて、学校で、歴史の教科書の年表をみたのですが、
上のねずみの　破綻のパターン(決まりきった形)が、人間にも　繰り返しくりかえし　起きていました。
ーーー
歴史の教科書の、人間の破綻のパターン(決まりきった形)は　こうです。

当初は人に恵みがいきわたり。みんな　うかれて　着々と人口増加

しばらくすると　やや人が増えすぎて　恵みが得られない人が出て　いらいらする。(小紛争　事件)

その場しのぎを工夫する。つまり集約化効率化で補う。

その場しのぎで　安定期、着々と　人口増加。

破綻期。いよいよ増えすぎて、その　その場しのぎでは　まかなえず、恵みがいきわたらず　　大きな　いがみ合い　巨大な争い。

他に目をむけて、地球上の未開地をテリトリーと化す。

当初は人に恵みがいきわたり。みんな　うかれて　着々と人口増加。
ーー
以上　のようなパターンです。
ーー
年表の出来事は、まるで　その場しのぎする　ネズミ　でした。そして　人口は　とどまることなく　ふえていきます。

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かまいません。五％の植物すらも全て絶
滅したら良い。地球の生物が活動出来な
くなるだけ。地球すらも絶滅してもよ
い。
全ては原子の科学反応。宇宙の流れ。
宇宙から見れば地球など大海に落ちた一
粒の埃程の価値もない。

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以上　まるんたには　このように　見えます。　　人の場合　おおまかに。

【人口増加→テリトリー内部戦争(しめしあわせたイライラの始まり)→テリトリー内部その場しのぎ(新方法で人口増加を増長)→テリトリー内部破綻(食いつくし、テリトリーの縮小化)→対外戦争　他者テリトリー侵略】

を　繰り返している　と見えます。

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ちかごろみなさんイライラしていますが。それは 「　増えすぎ　」　による　「しめしあわせた　イライラ　」です。

それは 「　増えすぎ　」を警戒する　遺伝子の　反応です。
ーー
ちかごろみなさん　理由がわからずに　イライラしています。

それは　 「　増えすぎ　」を警戒する　ＤＮＡの　反応です。

ＤＮＡとしては　正しく反応しているんだと　思います。　
ーーーー
でも　みんな　まさか　「　増えすぎ　」による反応なんて　思っても　いませんから。
なにか　別な　イライラの理由を　もとめはじめるんですよ。

だから　この　ＤＮＡとしての　正しい反応を　知らないってことは。
現代人の　くらしには　とても不都合　です。　真の　不都合な真実　ですね。

つまり、別な　イライラの理由を　でっち上げ　はじめるんですよ。

そりゃー　もう　みごとに　でっち上げ　はじめるんですよ。
ーー
この反応に無知皆さんですが、バカじゃありませんから皆さんを恐ろしく感じます。

まとの　はずれた　壮大な　理由(笑)　いったい　どこまで　でっちあげるんだろうかって　恐ろしいです。

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その恐ろしさとは　、的の外れたイライラの理由を　人のせいに　し始める　恐ろしさです。

いずれ　物事ではなく　　人のせいに　　し始める　恐ろしさです。
ーー
理由は　ずれています。でっちあげです。

向ける相手は　人です。ＤＮＡ的には　人に向くのが正しいのかもしれませんが、

その言いがかる理由　は　変です。

いいがかりです。だから　否定か攻撃を誘発します。

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では、次は。

これが、人口が　テリトリーと　程よく　つりあっていると　想像してください。
ーーー
ひとまず個々人に自然が行き渡ります。　だれかの物を奪うことは必要ないし。

だれもが　だれもを、ほっといて　いい。　
だれもが　だれもを、忘れていて　いい。
ほんとに　他人に　べつだん　なにも　言うことは　ありません。

誰かが　何か　持っていても　、そうと思えば　自分も　取りに行けば　いい。
または、自分は　別の何かで　充分いい。
ーーー
そのときには　ＤＮＡは遺伝子は　気持ちよく　くつろいでいることでしょう。

そんな　人と人が　であえば　気持ちよく　目を交わすでしょう。

人口が　テリトリーと　程よく　つりあっていれば、たいてい　人間関係は　快適　な　はずです。

人口が　テリトリーと　程よく　つりあっていれば、わざわざ人間関係を悪化させなきゃならないことなんて　無い　わけです。

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ではなぜ、「　増えすぎ　」　で　「しめしあわせた　イライラ　」が　起きるように　性質づいているのか　というと、　すぐ思い浮かびます。

むかしむかしから　そーゆーときには、　自然の恵みの　取り合い　を　してきたからです。

何年も　何年も　　増えすぎたときに　いがみ合ってきたからです。

それを　繰り返して　性質づいて　いるのです。
ーーー
過去の増えすぎ感覚を感じると、目の前が今までどおり　でも　、遺伝子が反応しちゃう　わけです。

奪い合いの始まりの合図、　イライラです。　　充分に持っていてもＤＮＡは奪い合いの反応を始めます。

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自分の主張の致命的な問題点を突かれたら、とりあえず
その場から逃げて、また別の場所で同じ主張を繰り返すだけの
「逃げ足付きドグマ拡声器」、それがおまえだ、まるんた。

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にんげんはテリトリーに対するかずの多すぎが ないなら、いがみ合いを続ける理由は　ほぼ　ありません。
めぐみが いきわたるとは、テリトリーにたいして人間が　バランスしているということです。
めぐみが いきわたれば。　いがみ合いを　あえて　しようと　するでしょうか？
いがみ合う苦痛よりも、めぐみを楽しむでしょう。なごみあう　かいらくを　えらぶことでしょう。
めぐみを楽しんでいたいから。　全ての悪化した人間関係は収まるでしょう。

にんげんはテリトリーに対するかずの多すぎ　でもなければ、ＤＮＡレベルでいがみ合いを続ける理由は　ほぼ　ありません。

だから、私まるんたは、地球上の悪化したままの人間関係は。すべて。単に受精過剰(人口過剰)が原因で発生した。と言います。
ーー
ーー
今、地球上は、悪化した人間関係で覆い尽くされています。これでは地球レベルで人口過剰ということです
テレビなど見ますと、人類は地上を侵略しつくしたようです。もう侵略する先は地上にはありません。
皆さん、全員が、イライラや毛嫌い反応です、ＤＮＡが反応しています。
それらからして。
つまり今、人類は　残らず全員が、イライラと　ＤＮＡが反応しているのです。
もう、限度は　こえている　ということです。
ーー
それでも　人類は、なにごともなかったように、暮らしを　続けます。

つまり今、地球というテリトリーを　根っこまで　食い尽くしているところです。着々と。

今、親たちが　なにごともなかったように、暮らし　続けていることで。
子供たちの未来が　親たちによって　さらに　ひどく　されている　ことに　なってしまっています。
今、着々と、地球というテリトリーを　根っこまで　食い尽くしているところです　けど。
それというのも、ふえすぎた　人口が　めぐみを得ようとして　いるのですから。

まず　これより　人口が　増えないように　することが、もっとも　人類に必要な　対処です。
人口が　増えないように　することで、
人間関係悪化も、地球環境の食い尽くしも、少なくとも、現状で　維持　できます。(超概算です)

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そこで僕マルンタは思いました。
地球上の全員が、心から　よろこんで　あきらめることができる　子の人数の妥協って。なんだ。
すると、やがて、、わかりました。それが。

「　親が二人　なので、子供も二人　」。と納得することです。
とくに一律に二人とする対等性に、不公平感がありません。　
ーーー
論理は単純で　父の生存を１人が受け継ぎ、母の生存を１人が受け継ぎ、人数は横ばいです。これで、

「　テリトリーからみて　現状安定　」つまり
「　良くならないけど、すくなくとも、悪くもならない　」　

という、戦利品を　得ることができます。　
ーーー
その　方法は　。個人　個人の　セックスの方法に任せれなければ　続きません。
で　今は　コンドームとか　苦の無い避妊の方法は　たくさんありますので。

苦の無い避妊の方法をつかうのです。　これで、セックスを我慢することがありません。

しかも、全人類を　個人個人が　守っている事実は、誇らしいことでしょう。
ーーー
そこで　個人　個人への　信頼に任せるのは　必須です。地球が自然がテリトリーが強制してくるのです。
決して　だれかが強制してくるのでははありません。　この対策に　敵など１人もいません。
作意なしの必要性の説明が必要です。その説明は国家国家の責任で義務です。
義務教育がふさわしい。

「全人類の人口とその過剰。　テリトリーの地球とそのダメージ。　人の側からの人口過剰対策の必要性。」

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ところで　この義務教育のほうの開始は　とても　遅れることでしょう。

人口過剰対策とは、性　セックス　の取り扱いです。
なのに　日本では、市民庶民の個人個人で、セックスの認識が　どうなっているのか、、想像も　できません。よね。
だから、現時点での市民庶民への　人口過剰対策教育は　あきらめられます。

孫の代から　ぐらいを　期待する形に　なるでしよう。

しかも。人口過剰対策教育の構築が　とても　遅れることでしょう。

だって今、義務教育でセックスの記述は　ほぼ　ありません。
ここからスタートして教科書つくるわけだから、遅れることでしょう。

そーして　やっとその教育を受けた子達が　成人するまで待って。　

やっとやっと　結果が　えられるから。ずいぶん先です。

それも　人類　１人残らず　全員　ですから。ほんと　ずいぶん先です。

それまで　ひたすら　地球は食い尽くされますから
それまで　ひたすら　人の世界は　わるくなります。　

それまでの　その場しのぎが　必要です。
ーーー
もしも　それができないなら、　別な形の人口過剰対策が　なされることに　なります。必ず。

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別な形の人口過剰対策がとは　なにかを　想像してみてください。
ーーーー
だから私マルンタは　今の人類に最も必要なのは　次の人類にもっとも良い人口過剰対策だ　と言い続けます。
ーーー
人類にもっとも良い人口過剰対策とは、

「全人類ひとりのこらずに義務教育によって、子供の数は　二人が妥当だと　知らせることと、それをコンドームのような苦の無い避妊方法を用いて実現するること」

だと言い続けます。
ーーー
ーーー
それによって人口は　やや減少の傾向　になります。それにつれて　一人当たりの　自然からの割り当てが　増えます。
人々のＤＮＡがさぞかし安堵することでしょう。人間関係は　少しずつ　ほぐれていきます。
敵対排他思考はおさまり。　かわりに思考に余裕ができます。

必ず　あたらしい　何かが　生まれます。　産業は　予想できないような　多様化をするでしょう。

すべて発展とは　人の思考の余裕なのですからね。
ーーー
ーーー
ところで、多様化発展までの変化を　乗り越えなくては　なりません。
だから、その場しのぎが　必要です。　しかし　予想ができない変化を　乗り越える　そのばしのぎです。

これも　もう、とても　単純シンプルの　極　が　ひつようです。

つまり　このその場しのぎは　弱者救済です。そして今の救済では　用をなさないでしよう。
だって　予定外の人が　どんな金持ちでも、どんな権力者でも　どんなにつよくても、あっという間に　落ちぶれる　ことが　ひんぱんに　なるから　です。

だから　シンプルに　弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　人類全員が誰でもあやかれる　ような　救済の　形を構築すべき。　

とマルンタは言い続けます。

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さて、ここからは、人口過剰対策の無い思想は　人の世界を　必ずひどくする。です。
ーーー
これは　簡単な理由です。

どんなに　良い思想で　どんなに良い暮らしを　すごしていても。人が増えていけば　必ず　人口過剰になって　
そこから　生活の必要品を　充分には得られない人が　増えるばかりとなっていきます。

だから　人口過剰対策の無い思想では、人の世界は　必ずひどくなるんです。 ね。

それと　もうひとつ。
その思想での　安定期の暮らしが　良ければよいほど。みんなが　その思想に妄信をしてしまい。
別の考えを　受け入れなくなりがちです。

とくに　その思想での暮らしが行き詰ってきて、別のあたらしい考えが必要なときに限って、かたくなに今までの状態にしがみつくあまりに、別の考えを　受け入れなくなりがちです。
ーーー
今の　世界の　宗教たちからも　ほとんど人口過剰対策は聞きませんし。
今の　世界の　政治家たちの政策からも、人口過剰対策は聞きませんし。
今の　世界の　資産家たちの経済論からも、人口過剰対策は聞きませんし。
新しい　フリーエネルギーなどの推進論からも、人口過剰対策は聞きませんし。
だから　それらでは　いずれ人の世界は　必ずひどく　なります。

それらは、かたくなに今までの状態にしがみつくあまりに、別の考えを　受け入れにくい　ようですし。なおさらです。
ーーー

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フリーエネルギーで 人間社会は良くなる論　というのを　見かけましたが。そのままでは人口は増えていきます。
だから終着点は、今の資源独占社会と同じです。大勢で、地球を食い尽くす、未来への悪化しわ寄せです。
ただ、そうなるまでの　しばしの間は　フリーエネルギーで納得できる人間社会を経験できるのかもしれません。
ーーー
知っておくことは、「人口過剰対策」が「社会を続かせる」って事です。人口過剰対策だけが、人に優しいと　いえます。　

他の生き物がいて、人も　生きていられます。石油だけあっても、フリーエネルギーだけあっても、人はも　生きていられません。

人口過剰対策が無いと、どんなに良い社会であっても、いずれ　取り合い社会、奪い合い社会へと変貌し　エスカレートします。
ーーー
ーーー
ただし　これも　皮肉ですが。

人口過剰対策があれば、それほど良くない社会であっても、続いて　しまいます。

それほど良くない社会による人口過剰対策、なんて、ちょっと　こわいですよね。

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実は　全人類ひとりのこらずが　個人個人で、各自の身勝手な乱暴さを　認める必要が　あるのです。

全人類が、各自の身勝手な乱暴さを　やめることが　できるように　なるまでは。

人も社会も退化　するようです。
ーーー
実は　全人類ひとりのこらずの　身勝手な乱暴さが、資源独占世界を強固にして。　世界の貧富二極分化をひどくして　います。。

貧の側は不足に苦悩し、身勝手に乱暴に富者に怒り、　富の側はおびえて身構えて、身勝手に乱暴に財産を保守する。

どちらにせよ、双方ともに、つまらないことでしょう。

全人類ひとりのこらずの身勝手な乱暴さのせいで、全人類ひとりのこらずは、つまらない日々を過ごすことになります。
ーーーー
各自で　いざとなったら　身勝手に乱暴に　なってもいい　とでも　思っているのなら、人も社会も進化しません。

今のままです。
ーーー
だって、

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だって、まるんたの　この　人類に最も良い未来をもたらす二つの方法のなかの　ひとつ。
ーーー
人類にもっとも良い存続を可能とする、人口過剰対策の、
義務教育で　子の数は二人が妥当　と知らせて、コンドームのような苦の無い避妊方法を　用いる。 ことと。
ーーー
もそうですが、行うのは、セックスをする個人個人なのです。
一人残らず　個人個人が　心底から　理解して　納得している必要があります。
ーーー
ーーー
もう、代表者に任るやりかたでは　今が限度です。　進化は　できません。

これからは、各自ひとりひとり全員が認識して全員で行うようなこと　によって、人や社会は進化していきます。

鍵（かぎ）は、ひとりひとりの意識　です。

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ところが、全人類が全員が、いざとなったら　他人のせいにして甘ったれて　、身勝手に乱暴に　なればいいとでも　思っている　ようなので、

とうてい　進化する資格が　無い　のです。

そんな甘ったれた物たちでは、到底、進化に　耐えられない　ことでしょう。
ーーーー
進化する資格が　無い　証拠として、　

たとえば、「子の数は二人が妥当　とは　受け容れられない、納得できない。」

といった現象が　各自で　おきるのです。
ーーー
みなさん、子を　無節操に産みまくればいいとでもいうような　地球への身勝手さ乱暴さ　に　甘ったれてきたのですから。

「子の数は二人が妥当」　とは　受け容れられない、納得できない。ことでしょう。
ーーー
その納得できなさが。進化する資格が　無い証拠です。

その納得できなさが。新文化に移行するする資格が　無い証拠です。

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このさい　言い切ります。
ーーー

「子の数は二人までが妥当」　という言葉に　「全宇宙への尊重」　を見出せる人には、進化する資格があります。

〜まるんた〜
ーーー
もちろん全宇宙への尊厳を表す言葉は　もっとあると思います。

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国都道府県市町村といった自治体こそ、すなわち人の暮らしの場（テリトリー）の　単位です

ですから、国都道府県市町村といった自治体は　当然テリトリー内部の固体数の安定について　まとめる　役務を　本質的に、負っている　と言えます。
として、
ーーー
つまり、出産数について、なにがしかの基準案を　作成し　提唱する義務が、
国都道府県市町村といった自治体には、本質的に　ある　と言えます。　
ーーー
でも、はたして　今の公務員たちが、それに気づいて　実行するかな。というと、はなはだ　疑問だとは、思いませんか。
ーーー
おそらく出産については言及せず、放置し、増えすぎて混乱したときの取り締まりだけ　用意しておくのが　今の公的やり方でしょう。

あいかわらず、後手に回った自己弁護の　強制でしょう。

今、公務員たちが取り締まりだけ用意しているのなら、それは無責任であり、卑怯ですらある、ということです。

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では、一般市民みなさんは　どうでしょう。

出産数の推奨基準がと　聞いただけで。　さんざん　ごねる　ことでしよう　ね。

そのくせ　手のひらを返すように　合致していない親子に　どなりこんだり　仲間はずれにしたりするでしょう　ね。

実行しないまでも、お子さんに　とくとくと　合致しない者の悪口を　いい続ける　のでしょうね。

一般市民のみなさんは　身勝手で乱暴なんですよ。 資源独占家たちが　警戒するだけのことはあります。
ーーー
そういう身勝手で残酷な乱暴な　みなさん一般市民が　結局　公務員にもなっているのだし。

だから、みなさんっていうのは、公的な対応にとやかく言える資質かどうか、が、あんがい　疑問です。

これから起き続ける　さまざまな困難は　みなさん一般市民が発した身勝手で残酷な乱暴　さが　めぐって帰ってくる　っていうわけです。
これから起き続ける　さまざまな困難は　みなさんに　ふさわしい　というわけです。
ーーー
実は　そーゆー　皆さんが身勝手で残酷で乱暴なのを　皆さん自身で　充分　反省している必要があります。

進化に　ひつような資格とは、皆さんが身勝手で残酷で乱暴なのを　皆さん自身が正しく学んでいる　ということです。

皆さんが　進化するか　退化していくかは。

懲りたとき、皆さん自身で　充分　反省できるかどうかです。

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支那とインドと南トンスルランドはゼロっ子政策を取らねばならない。

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人口爆発こそは、
地球人類の、
守銭奴どもに対する、
勇猛果敢な、
自爆攻撃である。

全ての守銭奴どもが
音を上げて地獄に堕ちるまで、
どうぞ爆発を続けて行ってくれと、
むしろ応援すらしてやりたいものだ。

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