霊的にも見る この僕が、仏とか 神とかを、かるくこえてる 限られた分野ってのは、
子供の人数について 一律に 一人の親に一人の子供 が 人類に 最も良いと知る 認識だ。
一人に一人と決め付けられて ぜんぜん平気ということだ。生後の子供にしてみれば
ずいぶん理にかなっている とわかるんだ。
子の人数制限に対する にんしき と いさぎよさ が 仏とか 神とか、を とっくに 超えてるんだ。
しかも、子供たちの の潜在意識の 声が (そーしてよ)さんせいだと 言ってくる。
つまり 未来の 人たちも 僕に さんせい なんだ。
ところが 仏とか 神とか、は昔ながらの 力あるものが数を伸ばす淘汰、を てばなしたくない らしい。
仏とか 神とか、は 過去の意識の 人格だということと。 相応に 力(利用可能なエネルギー)をたくわえてる。
そこで 仏とか 神とかは あるていど 勝ち残る自身があるんだ。
勝ち残ることで生き延びるのが 行動の発端だったりする。
ーー
で 僕は、そんなことも 忍耐できない のかよ、って思うんだ。
しかも 一人の親に一人の子供の 本当の意義が、わかんないのか 進化してほしくないのかなー。超えられるのが くやしいのか。
想像もつかない 進化のステージで 未来人が 進化する 意義ってのが わかんねーのか、って思うんだ。
ーー
まったく 仏とか 神とかが この程度じゃ 世界も 今の限界を超えられずに 破綻を節目の くりかえしだ だめだこりゃ。って思うんだ。
全人類が全員 この僕ていど でも、いまごろ とっくに せかい平和だぜ。って。まじで、思うよ。
だいたい 淘汰が無くなるわけがない、別な形で 超えていかなきゃ ならないさ。なんらかの。
ーー
つまり ぼくって 純粋に 未来の人を おもいやってるんだよ。
そのあたり 既存の 多くの 仏とか 神とかが けっきょく 勝ち残る自身を 満たしたいのとは 天地ほど 違うだろ、どうかな。
その思想のせいで ほとんど すべての 先祖霊を 敵にまわす。 もちろん 勝てない。
だから 未来の人の 願いを かなえてやれない。
でも子供たちの の潜在意識の 声が そーしてよ 言ってくるから。この投稿みたいな 僕にできることは するけどな。
返信する