●　養老孟司 総合　●

なぜこんなトンデモ本を出したのか？

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ブックオフｗ

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>>1
このオッサンはインチキなん？

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いやいや大した人だ。ただ難しいことはかんたんなことばに変えてもむつかしいので
真価は理解されてないとおもう

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読んでないから3行で要約してくれ。

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バカだっていいじゃない
人間だもの
みつを

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人は自分の脳から出られないってことじゃないの？

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脳の壁

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この先生味があって面白い。
以前はよくTVに出てたな。

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この本が発行された当時、この本の通りのバカがいたよ。

「資格はなくても権利はある」とか30過ぎて平気で言ってる奴とか。

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>>5
アマゾンのレビューで批判してた人の他のレビューチョロっとみたら
わかりやすい自己啓発本とかは普通に褒めてた
やっぱりなとげんなりした

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最近ようやく読んだ。
ブックオフの105円コーナーで見つけたから。
それでも損した気になった。
でも50円なら文句は言わない。

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この歳で髪の毛フサフサ、うらやましいな。

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理系の専門家が、自分の専門外の社会批評などについて
学問的厳密さにはまったく頓着せず好き放題だべる、
という昔からよくあるパターン。

この手のエッセイは内容が素人のホームページとかと
変わらないレベルなんで、愚にもつかない代物が多い。
暇つぶしのはいいけれど、マンガ雑誌や週刊誌読むのと
かわらない。

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木を見て森を見ずの人には理解されない人(本)。つまり日本人の95％から理解されない。

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まえにNHKの特集を見たけど、この人の言う認識は、悟りとか宗教哲学に近いんじゃないのかな。いやぜんぜん著書は読んでないんだけどさw

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献体された遺骨を銀座のバーに酒飲みに行くのに持ち歩くのはむかついた

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宮崎駿との対談は面白かった

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>>16
まーそれでも君よりは百倍マシだと思うよ

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よく覚えていないが、ある頁のある行だけはなるほど、と感心した記憶がある

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唯脳論を読んで人生が変わった
ここの掲示板レベルでは読み解けない
難しいことを簡単に言うのは、省略があるか嘘がある
なので、難しいものは難しく書く
こういう氏の姿勢が好きだ
判らない人は、即ち馬鹿ってこと
ドグラマグラってことさ

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いたた

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コイツの研究室は亡くなった教授の
骸骨が飾ってあるし、普通に脳みその輪切りを
持ち歩いてる。
タダのアホ。

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＞なぜこんなトンデモ本を出したのか？

養老孟司の絶頂期は「唯脳論」（1990年、53歳、現役東大教授）の頃かな。
この時点で集大成はほぼ完了してると思う。

それに比べると2003年の「バカの壁」なんて
66歳の楽隠居が綴った（口述筆記させた）随筆みたいなもんだし。
多めに見てやれば？

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オレが賢く、他はアホ
そんな信念の持ち主の持つバカの壁は
とても高く分厚い
しかも出入り口まで沢山あって
しょっちゅう遠征なさる
そんな御方が掲示板を幼稚にしてる
死ぬまで壁の中に居りゃいいのに

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解剖学教室へようこそという本だけ読んだことある

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著名人のｻﾄﾗｰが禅でいう悟りについて書いてる。
が、読んで悟れるわけではない。

「千の風になって」は悟り歌。相田みつをは悟り書家。左仁五郎は悟り彫刻家。
根本に悟りﾈﾀがあるのは何につけよく売れらあ。

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うん、唯脳論はいい本だ。
自分自身の思索の一助になる良書だからオヌヌヌヌメしますよ。

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こんなの無能の極致の翻訳本じゃないの

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「バカの壁」という本に対して、ある人は面白いと言うし、別の人は下らないと言う。
それでいて、この両者はある分野に関しては同じ知性を示す。
従来は、単なる好みの差で片づけていたが、この著者は「バカの壁」の存在を提起した。
また、同様の知性を持つ人達が、同じ本を読んでも全く理解のレベルが個々人で異なる理由も説明している。

これは、養老猛という人が、一方ではすぐれた知性を持ちながら、他方では奇怪な行動を
とることの解説本にもなっている、とオレは思う。

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佐高信氏が「週刊金曜日」（4月1日号）と「創」（5・6月号）で実名を挙げて批判していた。二つの雑誌に名前が挙げられていた原発タレント文化人は以下の人たちである。

　養老孟司、茂木健一郎、弘兼憲史、荻野アンナ、幸田真音、勝間和代、森山良子、渡瀬恒彦、吉村作治、蟹瀬誠一、福島敦子、星野仙一、金美齢、福澤朗、C・W・ニコル。

　とりわけ大学教授の経歴を持つ養老孟司氏や茂木健一郎氏の責任は大きいだろう。C・W・ニコル氏も推進に加担していたとはちょっと驚きだ。


http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=h...

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いや、でも、ホントにバカっているもんなぁ・・・

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こいつの研究室を訪ねたら
うれしそうに脳みそコースター出してきやがった。
エッセイ依頼したんだが、文章はどうしようもない学者文で
たいがい書き直したなあ。
バカの壁読んでないけど、読みやすければ編集者が相当手を入れてると思うよ

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とにかく文体がまわりくどい。
いちいち小難しい言い回し。
これは石原慎太郎と共通する。
時代の流れについていってない感じがする。
賞取ったからって、今の世代にまで化石文体を押し付けるな！

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馬鹿を自覚している人（ボクを含む）が読んだら欝にならないかな

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情緒や粋は日本人に

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>>36
その研究室で当然養老を「お前」原稿は「はどうしようもない学者文」ていったんでしょうな。
どこの大先生ですか? お名前を伺いとうございます

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養老孟司：交通事故で毎年5000人が死んでる、禁煙運動より先に自動車規制するべき
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1315302789/l...

健康至上主義がはびこる一方で、日本では交通事故で毎年5000人が亡くなり、自殺で3万人が亡くなっている。
いくら健康に気をつけていても、明日、クルマに轢かれて死んでしまうこともあるのだ。

本当に国民の命が大事だというのなら、禁煙運動より先に自動車反対運動をしたらどうか。
自動車だって排気ガスで大気汚染を引き起こしている。
私には石油業界と自動車業界がたばこをスケープゴートにしているようにしか見えない。
http://www.news-postseven.com/archives/20110906_29543.htm...

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もう明和には来ないが（暇と経過観察をしていたのだが）、
スレたては、摸倣だし、脳内盗聴とか呼びたがる電磁波システムに
よる情報操作手段もみうけられる。その目的は確認されない
リサーチ性の情報整備のようなものであるが、対象者は閲覧すると
それらがガスライティングだとか云々解釈するのだろう。（どの
情報を鵜呑みにしようとどうせ電子記号処理は　人手間　ではないから
）まさか、自分の脳思考が普段自分が利用するあらゆる情報ツールの
中にあたかもリサーチされたかのように産業スパイの要領で、情報処理され
あからさまとは結論つけにくいだろう。これを当人にしてやるメリットなど
、情報くらいつかせや意識か、「つり」の一つではないだろうか。
間違っても、「俺の情報がぱくられた」などと言いがかりや荒らしのような
レすをすると「電パ系バカり」があつまっているとなる。それから
最悪のじたいを考慮にいれるとそういう人間の印象つけたいイメージに
書き込みによる「声明文」なるものを仮にゲットできるかもしれない。
ますます思うつぼにしかならないのである。つまりマークされているのではなく
あなたのなかにも、「ここが企業の監視対象になっています」としても、
電波系装置でじょうほうをかんしょうしたがるがわが無責任な立場でそいつを
コントロール的に情報管理し、都合のよいものはこう都合よく説明する
「情報のシェア」 を当人無視で「みんな」でしあっているのだというのだろう。
書き込み系やつぶやきなど そういう電子言語情報記号など別に利用するきがないのなら
使用しないでよいのではないかとおもう。ではさようなら。
被害者はせいかつへのハンデになりかねない」巧妙かつ設定まかせな陥れ方であった（完）

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こいつのサイン本持ってるけど、
欲しいやついる？

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「話せば分かると言うが結局他人とは分かり合えないのである」って本だったっけ？
だいぶ前に読んだけど忘れてしまった

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献体した遺骨をめんどくさいから自宅に持ち帰るんだけど、途中銀座のキャバクラにのみに行くんだけどそこでボーイに預けちゃうんだよね。もちろん自宅に持って帰るのもいけないし、他人に預けるのもいけないことだよ。
他人の死を軽く扱うよねこの人。俺の親父も献体したがこんなこと親父がされたら許せないよ。何年も親父が帰ってくるの待ってる家族が居るんだよ。きちんと丁寧に扱ってくれること信じてさ。

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そりゃ献体に夢もちすぎだよ

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だからガチでやるなとあれほど・・・・・

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ｇｊ

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>>46
俺、医学部リタイヤ組（三回生中退）だけど、ご遺体は丁寧に扱えとすげー五月蝿く言われたぞ
だから>>45の気持ちはよーくわかる。
慣れすぎなんだよ。養老とかさ。

>>45さんと親父さんに感謝。

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第二次大戦の北アフリカ戦線にて、孤立したドイツ兵達が1人の老人と出会い、古い地図を譲り受けた。
そこには水や食料の貯蔵庫が記されていた。 それでどうにか助かったドイツ兵達は
「どこでこの地図を手に入れたのか」と老人にたずねたところ、老人は
「ナポレオン公から援軍が到着するまで死守するようにと命令を受けました」
と言って姿を消した。ドイツの軍事記録に残ってるらしい話。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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