数字の数え方

1、2、3、4、5、6、7、8、9、0
い〜に〜さ〜し〜ご〜ろ〜ひ〜は〜く〜れ〜

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1
じゅ〜く〜は〜な〜ろ〜ご〜し〜さ〜に〜い〜

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数学では　何にもない　を　0（ゼロ、零）と言ってる。ゼロは数じゃない。
ーー
とはいっても　何かの連続量を観測する際の　都合上の　基準点　を　0（ゼロ、零）と言ってる　のが　ほとんど。
ゼロ点も　観測する際の　都合が　変われば　ゼロ、零　ではなくなるのが　ほとんど。
ーー
高さ測量の基準点なんて　測量範囲次第で　ゼロ点　変わりまくる。
ーまるんたー

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友人の結婚式のご祝儀は一般的に3万円だが
数学界隈では「3万11円」を渡す。

なぜなら「30011」は素数だから。
決して二人は、わかれないと。

私が13年前に結婚した時も
友人からのご祝儀は「3万11円」で
その心遣いとユーモアに
胸が熱くなったのを覚えている。

ちなみに2020年に離婚した。

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そもそもの日本語の数字の数え方がおかしい。

10000は、英語ではテンサウザンド。
ならば10千でいい。

1000000は、英語でミリオン。
ならば、それが1万とかでよくね？

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>>20を何も無いと考えるのは小学生の考え方。
0は1と-1の間。-1よりも1多いという考え方。

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[YouTubeで再生]
昭和30年ころ発売されたタイガー「手回し計算器」

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