君が　受け継いだ　尊い教え　で　人類を

親が守り　君らは受け継いだ。
ーー
君らは教えを尊んでくれた。
おかげで　世界は　ここまでに　なれた。
あと　ほんのすこしの　調整だけだ。
ーー
君ら現代人の人知により　「現代の　苦の無い　避妊法」　は　発明された。

それの効用を　を　「　教えに　追加　」すれば。

君ら現代人により　尊い教え　は「　完全無欠　」　と　なる。

君ら現代人が　尊い教えで　いよいよ、「　全人類を　救う　」ことになる。　未来永劫　に。
ーー
太古から今まで、聖人賢人偉人ヒーローたちの　のこした　
神道、仏教、儒教、聖書信仰、洋学、といったあらゆる教論や理想論や宗教論や哲学論や学問知識
といった　尊い教えの数々を　受け継いだ君ら
受け継いだ君らに　それこそ、　未来　永劫に　感謝せざるをえなくなる。
ーーー
完全無欠となれ　すべての終末論なんぞ、君らで　永続論に置きかえちまえ。　もう　目前だよ。
ーー
とのこと

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仏教ってさ、なんか
質問を投げかける　けど、答えは　かなり後日にしか教えない　だろ。　
仏教を好くみなさん、どーかな。?でも　これでは、まるで、落第させる参考書だ。
ーー
実はこれ、意識狩りの手法　だよ。
聞く人の意識を　わなに　はめてるんだ。　獲物あつかいだ。　
ずーと　獲物の意識を　からめとったまま　自分へ意識を向けさせ続ける　効果だ。
くさりにでも　つないだように。
ーー
質問者は高揚感を感じるから　なかなか開放したがらない　だろ。　
それって　つながれたものは　気分を　損なってんだよ。　生命そのものを　奪われているんだ。
仏教好きたちよ。君らは、教え以前に　そーゆー害部分が　あるぞーーっ。
あげく　人ってのは　そーゆーとき　相手を　じぶんの一部分のように　してしまいたがる。
俺の言葉の定義によると、
悪っていうのは　他人の　生命力を　奪う事だ。
魔っていうのは　自分と　他人の　区別のつかなくなった者のことだ。
ーー
仏教好きたちよ。君らは、仏教を悪用してるぞ。しばしば悪魔に　なってるぞ。
ーー
そーゆー害部分が　あるぞーーっ。

" 悪いことは　言わない、　これからは、　質問の　直後に　すぐ答えを　示せ。な。"
なるべくすぐ　開放してやれ。

それが　もっとも優れた　導きだ。　だから　答えをすぐ示す者に　結局　敬意は　集まる。
ーー
もっとも優れた参考書は　質問の直後に答えは　ある。
あっ　それと　もっとも優れた参考書には　選択問題などという　迷わせは　書いてないんだよ。

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つぎ儒教。
よせばいいのに　がみがみと言いながら近くにいたがる。
いつしか相手に　りきみや　怒気を　ぶつける　ようになる、そのとき　相手の思考を妨げて　いられる　と　気づくだろ。
これは　相手の　精神の活動(輝きの変化として見られる)を　りきみの活動(輝き)で上書きして　霊的に傷(変な輝き)をつけているんだ。

と　同時に　高揚感を　かんじる　はずだ。
ーー
これも　獲物の判断力をなくそうとする　動物的な　狩りの手法だ。
かなり　ひとでなしな　行為だ。　人の精神(霊的な輝き)に対する不当な干渉だ。
これも　　悪魔の行為だ。
ーー
悪いことは　いわない。なるべく　人とは　離れてろ。
人に近づけば　ついつい　あーしろ　こーするな　と　人を　狩り始めて　関係を　悪化さすだけだろ。

ネットとかで　はなれて　コミュすりゃ　いいんだよ。　儒教は　そんなとこかな。
ーー
次、　神道　〜つづく〜

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つぎ神道
卑怯な　血祭りに　しすぎるんだよ。　
楽しいからなどと　誘っておいて、
てめーだけ　一気に　興奮して　激情して　とつぜん乱暴してくる。　ひきょうな　主導権の奪い方は。卑劣とすら言い得る。
そんなの　近くに　くんなな。気分を害する。　
ーー
神道は　そんなとこかな。
ーー
ーー
ーー
で　なんか　どれもこれも　先祖代々の　まとわりつく甘えのような　依存症状で　あつくるしい　あぶない　うっとーしさが　結局　払拭されないまま。
ーーー
で　どれもこれも　自分や他人に　無理強いする　苦痛を　酒で　麻痺させてる。
ーー
以上だ。なんか　せっかくの教えに　先祖代々の性質が絡み付いて　期待してない特徴を形作ってるよ。
ーー

返信する

いくらごねようとも、聖書信仰と洋学こそが
人類滅亡の危機の最たる元凶となっていることには変わりない。

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けっきょく問題ってのは　教え以前の　遺伝子レベルの性質だよね。

遺伝子レベルの性質のせいで　各　教え内でも　けんけん　がくがく　みたいだ。まあ　それでも　だいじょうぶだよ。
ーー
でも　大丈夫。だよ。
「現代の　苦の無い　避妊法」が「教え」に追加されるのを　見れば、　すべての個々人が　出産数を　バランスするようになる だろう　ほど。
君らの「教え」は　人の信頼を得ているんだよ。

それだけで　人類の数はは　未来永劫に落ち着くだろう。しかも　追従して自然の生命感は　すぐにあふれてくる。永続論の実体験だ。

ゆっくりと時間がとれて、気分にも余裕ができれば、遺伝子レベルの性質と折り合いが　ついてくるはずだ。。　

君ら は進化する「　完全無欠　」へだ。　君ら は　かなり進化して、死後でも　先導者だ。

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いま、もうすでにまるんたも、「誹謗正法」という罪によって、
仏法によって自らが救われる余地を完全に喪失してしまっている。

誹謗正法者の救済を拒絶するのが、弥陀の本願（十八願）。
別に、阿弥陀仏への念仏が仏法による救済の手段の全てではないが、
親殺しと僧侶の殺傷と僧団破壊と誹謗正法だけを禁じている
弥陀の本願に基づく念仏行こそは、仏法に基づくあらゆる
救済手段の内でも、最も簡素で容易なものとなっている。

念仏によってですら救われないからには、
他のいかなる手段によっても、仏法に即した救済は見込めない。
最低限の救済にすら与れないのだから、それ以上に
高度な手段によって救われるはずもない。

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うん、ぼく、仏とか　神とかと、うまく　いかないんだよ。なんか、ごくごく限られた小さな分野で、彼らを　上回ってしまって、彼らの　勝気さを刺激して、　
動物的　感情のそんざいを　自覚させちゃって　憂鬱にする　らしいよ。
で　仏教系の　霊たちって　こなくていいのに　嫌がらせしに　憑依してくる。
天罰のつもりかな、いじわるなだけじゃん　ほんと　ちんけだな。
今も、地元の　霊たちに、拒絶宣言された。　いっしよには　いられないってさ。
ぼくも、それでいいから　はなれてろって。へっつくんじゃねー　って　思ってるし。
はぁーー　つまり産土(近所の人間の潜在意識集団)に　見放されたよ。産土神の差し向けが　がさつで乱暴なのは　産土神の問題だし。俺つきあってらんないし。自分の問題がいっぱいあるし。はぁーっ。
ほんと、つきあってほしいなら、一生暮せる金額を　前ばらいしやがれ。てめーら神仏め、っとか。まじで思うよ。そのぐらい　違和感あるんだ。
ーー
ごかいのないよーに。ほとんどの多くは、うっとりする　いーかんじ　なんだけどね。神仏。

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「教え以前」ではない。
聖書信仰や洋学といった邪教邪学そのものこそは、
人類滅亡級の人口爆発の元凶に他ならない。

儒学統治や仏教帰依に専らでいた江戸時代の人口はほぼ横ばいで、
元禄以降の通貨政策の緩和で多少の増大が生じたのみだった。
その日本が儒学や仏教を捨てて洋学の受容に鞍替えした途端に、人口も
爆発的に増大し、食糧自給もろくにままならない状態と化してしまった。

原因があるから、結果がある。
儒学を排して洋学を受容したから、日本の人口も爆発した。
そんな当たり前なことからすら目を背けようとするような人間が、
これからの人類の将来を論じたりするようなことからして、片腹痛いことだ。

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あっ　ごめん
あらゆる　宗教　宗派　教え　集団　毎に　かならず、　
こなくていいのに　嫌がらせしに　憑依してくる　レベル低いのがいる、
ーー
仏教に　かぎったことじゃ　なかったよ。
ーー
まあ　おれが　同じレベルの低さ　だから　同類を呼ぶのだそーだが。
ーー
孤独ってのには　他に得がたい　安らぎがあって　すてがたいんだ。
　

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自力作善も覚束ず、念仏によってですら救われることがない
というのだから、もはやどこにも救済の余地はないといえる。

地球人類一般以上にもまるんたよ、おまえ自身こそは、どこにも救いがない。

人類が滅亡に陥れられるとしたところで、おまえのような愚人に
足を引っ張られた結果として、人類までもがその道連れにされるのだ。

おまえ自身こそは、生存者のうちにおける人類滅亡の元凶で
あるのだと知らねばならぬ。理念として人類滅亡の元凶となって
いるのは聖書信仰や洋学だが、今を生きる人間として人類滅亡の
元凶となっているのは他でもない、おまえのような人間でこそある。

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ふっふっふ　おれ一人で　お前ら　全人類を　みちずれだぜっ　ってか。(笑)
なら　おとなしく　コンドームで　すくわれろ、　ぼまえらよ。

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ごかいの　ないよーに。このまるんたは　図形幾何学なんだ。工学系にしても限られた分野だ。

言語文学家じゃ　ないんだ。

僕は　因果律を　点や　線で　たどる。　きみらみたいに　言葉で　たどるわけじゃない。

だから　軽々しくやってるよーに感じるだろう。　　

しかし　たどるの　なみたいていじゃ　ないぞ。

自分を　われながら霊的に　かなり苦しい　線へと　化すんだぞ。

求める答えに　たどり着いたら　へとへとだよ。

はあー　人類の困窮の原因と救済手段なんて　考えて　損したかな。

とにかく　言語化は　君らで　なんとかしろ、この文科系どもめが。

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では言うよ　

なに　もたもた　してんだ　とっとと　コンドームで　すくわれろ、　ぼまえら。

〜まるんた〜

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その「図形幾何学」とやらも、
今までの西洋の伝統的解釈こそが粗悪に過ぎている。

結局、陰陽思想や五大思想にも準拠して行くことによってのみ、
「図形幾何学」とやらの成果を健全に利用して行くことができるのでもある。

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うーん　どれも　図形幾何学というよりも　人の思考か　それようの道具って　かんじかな。わかんないね。

で　このピラミッド絵も　だれかの思考って　かんじだ。これは　連想が　かずかず　浮かぶ。お金で人類隷属化　権力でも人類奴隷化　労働も人類使役奴隷化　上にいきたきゃ目の指示に従えって　感じ。　

エジプトのピラミッドについては　実物の真の利用方法は　幽体離脱により　実体験させてもらった。あれは　霊的な地球宇宙エレベーター。

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その「図形幾何学的な考え方」こそが、
キリストの絶対的な不能性を確証してるんじゃないか。

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では　陰陽思想

おれは今　休んでるんだ　おれは　今　陰にいるんだ　陰は　悪じゃないぞ。だから。

なんびとたりとも　おれを　おこすんじやない。って　おもってるのに。

あいつ　なにサボってんだ　とか、不当ないいがかりを　つけられやすい。

陰陽逆も　これしかり。

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次　五行思想

自分が　天地自然の　一部に　されちゃう　感じ。
一体感も　ほどほどに。
(ぼくもつねづね　はてしなく　ねむりこけていくぞ　と　警告されます、神仏から。)

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ファラオの呪いの正体とは

エジプトのピラミッドで霊的な地球宇宙エレベーターに　乗るためには。幽体離脱が　ひつようなので。

好奇心が　先立つと　体が　勝手に　幽体離脱モードになる　ショック。

その幽体離脱モードでは　まるで　清流に飛び込んだように　冷え冷えする　ショック。

この二つの　心臓もとまりそーなショックを　呪いと　勘違いしても　しかたない。

場合により　行ったまんまにも　なるだろうし。　

ただいまー

〜まるんた〜

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何が恐ろしいかって、
アマテラスの岩戸隠れほど恐ろしいも呪いも他にない。

それによって、本当に人類が滅亡の危機にすら見舞われてしまうのだから。

アマテラスをお隠れにならせた責任も、
あくまで人間の側にあるのだし。

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012 で　「儒学を排して洋学を受容したから、日本の人口も爆発した。」　って　とこ　なんだけど。
ーーー
そこは　実は「儒学もやはり、家庭をつくって君臨する望みという人口の爆発理由を潜在的に支えたんだ、増長したんだ、つまり儒学が率先して西洋を受容したから、日本の人口も爆発した。」　とすら　いえるる。
ーー
そこんとこを　もう少し　こまかく見ると、

「儒学は家庭で君臨することを行わせ支持を得たが。長男以外も家庭を構えたかった。
そこに異文化　西洋から　めずらしい品々が　くるようになった。
それら珍品を作って売って、分家を構えて家長として君臨した者がいた。
そこでこぞって儒学文化人たちは家庭級君臨を求め　率先して西洋品(学問も含む)を受容した。

で作って売るための品々が　多すぎて　人口の爆発を　吸収していった。が。
今に至って　人口の爆発が吸収されなく　なった。
ーー
どっちが　良い悪いだの　じゃなく。そーだった。
ーー
もっとむかしのこれとおんなじだ。
神道の時代も　家を構えて独立する望み人口の爆発理由を潜在的に持っていたんだ、家を構えて君臨したかったんだよみんな　で農耕すれば望みがかなうと知って　日本の人口も爆発した。」
ときと　おんなじだよ。
農耕の余地が　人口の爆発を　吸収していった。
ーー
しかし　人が増えると　人間関係が　悪化した。
そこで　対　人間関係　対策として　人間関係専門神(仏教の　ほとけ)を　招き入れた。
ーーー
で　あっという間に　当時の農耕では　人口の爆発が吸収されなく　なった。
仏教でやんわりと　では　互いに折り合いが　つかなくなった。
ーー
で、半強制的に納得させる必要が　生じてきたので　決め付けの神(儒教の教え)を　招き入れた。
ーー
んだよ。

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儒教では　君臨するものが　決め付け　押し付ける。

おれも　そっちがいいって　おもったんだよ　みんな。

で　家構えて　君臨　していったのさ　儒教の人たち。めでたしめでたし。

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霊的にも見る　この僕が、仏とか　神とかを、かるくこえてる　限られた分野ってのは、
子供の人数について　一律に　一人の親に一人の子供　が　人類に　最も良いと知る　認識だ。
一人に一人と決め付けられて　ぜんぜん平気ということだ。生後の子供にしてみれば　
ずいぶん理にかなっている　とわかるんだ。
子の人数制限に対する　にんしき　と　いさぎよさ　が　仏とか　神とか、を　とっくに　超えてるんだ。　
しかも、子供たちの　の潜在意識の　声が　(そーしてよ)さんせいだと　言ってくる。
つまり　未来の　人たちも　僕に　さんせい　なんだ。
ところが　仏とか　神とか、は昔ながらの　力あるものが数を伸ばす淘汰、を　てばなしたくない　らしい。
仏とか　神とか、は　過去の意識の　人格だということと。　相応に　力(利用可能なエネルギー)をたくわえてる。
そこで　仏とか　神とかは　あるていど　勝ち残る自身があるんだ。
勝ち残ることで生き延びるのが　行動の発端だったりする。
ーー
で　僕は、そんなことも　忍耐できない　のかよ、って思うんだ。
しかも　一人の親に一人の子供の　本当の意義が、わかんないのか　進化してほしくないのかなー。超えられるのが　くやしいのか。
想像もつかない　進化のステージで　未来人が　進化する　意義ってのが　わかんねーのか、って思うんだ。
ーー
まったく　仏とか　神とかが　この程度じゃ　世界も　今の限界を超えられずに　破綻を節目の　くりかえしだ　だめだこりゃ。って思うんだ。
全人類が全員　この僕ていど　でも、いまごろ　とっくに　せかい平和だぜ。って。まじで、思うよ。
だいたい　淘汰が無くなるわけがない、別な形で　超えていかなきゃ　ならないさ。なんらかの。
ーー
つまり　ぼくって　純粋に　未来の人を　おもいやってるんだよ。
そのあたり　既存の　多くの　仏とか　神とかが　けっきょく　勝ち残る自身を　満たしたいのとは　天地ほど　違うだろ、どうかな。
その思想のせいで　ほとんど　すべての　先祖霊を　敵にまわす。　もちろん　勝てない。
だから　未来の人の　願いを　かなえてやれない。
でも子供たちの　の潜在意識の　声が　そーしてよ　言ってくるから。この投稿みたいな　僕にできることは　するけどな。

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もちろん、生き残っていかなければ　ならないよ。全員がそーだよ。だから、神や仏のまつえいも　そーだよ。
で、俺の思想は生き延びたあと　どうするか。なんだから。生き残る自信のあるやつ　への　課題なんだ。
ーー
ここなんだよ。
神や仏が親たちが先祖たちが　俺の心境を　学ぶか　学ばないか　なんだよ。
俺が　神や仏を学ぶかどうか　じゃないんだよ。方向が決定してるんだ。
ーー
方向が気に入らないらしい。

だから　俺の心境を文面から学んでいいから、許すから。二億円は早めに　くれよな(金も力だ　それで力を示してくれていいよ)。

っていう　言い方が　また　かんにさわるらしいんだ。
してきたやつ　いっぱい　いるだろうに。　されかえされても　いいから　してきたんだろうに。

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もちろん俺としても　ほかでもない　神や仏や親たちやが先祖たちから、学んだんだよ。

俺としても　ここにきて　手のひら返すなよ　って　言ってる　だけだよ。　相反　もろともせず　同時進行しろよ。

って　言ってるだけ　だよ。

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ここで、神や仏や先生や親や先祖や指導者たち　といった　いわば高級人格たちに、再確認
してもらおう。高級人格たちが人々の幸せだけを願って　いらっしゃったことは尊ぶべきだ。
が、日常的に　行っていたことといえば実は「増加分の人口の吸収先の考案をしなければ　ならなかった。」ことと。
「吸収先が間に合わないことへの折り合い付けをしなければ　ならなかった。」ことだった。

だがその、はめになったことを、
可能になった面だけ書き残して誤解させてる。心情的に繁栄の雰囲気を出そう　しすぎて後の人を迷わせてる。

厳密には　実は、こうだ。
本当は　安定してくれて　幸せを長く実感したいにもかかわらず
「いつも対策　しなければ　ならない　はめになった。」のだ。

そーするはめになったのならば。そーするはめになった。と書き残さなければ、後が変になる。

高級人格たちよ、いまや各方面は　迷わせたままの　誤解で　できてる　ぞ。いいのか　このままで。

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西洋人はもう、人文はやめといたほうがいいね。
素養がなさ過ぎるから。

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人類の指針としての経典ではなく、
経典を維持する為の人類になってしまっているのが
現代における宗教の致命的な問題。


自分達以外は全て間違っていて邪悪。
こんなのは人類の数が少なかった2000年前だからこそ理に適ってた内容だ。

元々の想定よりも現実が越えてしまってる以上
現代の情報、人口に見合った内容に経典を改変しなければいけない。

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まるんたよ、俺に聖書信仰との和解を望むか？

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どもーっ、まるんた　でーす。　
聖書信仰あってもいーげど、なくてもいーです、僕、聖書信仰してませんし。
聖書信仰あっちゃだめ　と　ちょこっとちがう　かな。お好きに　どーぞ。
ーー
僕は、健全な人類社会の前提は次の二つだと、知っている。それは。

ひとつ、コンドームによる人口バランスの必要の義務教育による周知と。
ふたつ、もうひとつ、どこの誰でも気軽に転がりこめて救済される救済形態、の、政府による施行だ。
ーー
このふたつは永遠に営む必要があるだろう。
ーー
とくに、ふたつめについては、社会が気にいらなければ、一生でも救済されていられる救済形態だ。これは人が社会をふるいにかける究極の手法だ。
ーー
不健全な社会がお望みなら、上のふたつは　無しで　おつづけください。お好きに　どーぞ。

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俺が聖書信仰と和解しようがするまいが、
聖書圏が、イスラム圏との決定的な軋轢を来たした
ままであり続けることには変わりない。

パレスチナに、アフガンに、イラクに、リビアに、シリアに、エジプトと、
所構わず危害を加えては無責任なままに放り去るということを繰り返している。
現聖書圏のイスラム圏との和解を果たすためだけにでも、聖書信仰が敗北する
という形での、アブラハム信仰の終了を実現することが必須となっている。

故に、俺が聖書信仰と和解しようがするまいが、
聖書信仰が地球上から根絶されないことには、
イスラム圏を含めた全世界規模の和解というものは、実現されない。
10億人を超える社会との和解すら達成されないのだから、
地球規模での人口抑制などの試みも一向に進むことがあり得ない。

俺の動向に関わらず、聖書信者たちのほうが、自分たちで、
聖書信仰を根絶しないことには世界の救済もままならない事態を呼び込んで
しまっている。だから、俺一人が聖書信仰と和解したりすることにも、
何の意味もありはしないと断定するほかないのだ。

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中東も中国も敵に回し、アフリカもインドも経済的に見捨てたまま、

ざっと、世界人口の７分の５以上の人々への処遇をおざなりにしたままで、
どうして人口調節だけは主導して行けるなどと思うんだ？

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まるんた　どぇ〜す。
ーー
きのこ取りの名人が名人なのは、彼がきのこをみつけるから　じゃない　んだ。
きのこが彼を　みつけるから　なんだよ。
ーー
トリコの小松シェフに食材が、しのびよってくるようにな。
ーー
さあっ、めしを食え。　喜びの言葉は、食材の世界に多く産まれる。
ーー
めしを食い。　そして、そうと望めば、　答えは　やすやすと　君に忍び寄る。
答えは　やすやすと　みずからを　あらわす、きみの前に。
ーー
さあっ、めしを食え。

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人間は、おまえが思っているほど馬鹿ではない。
飢饉をもたらした犯人が救世主を気取るような不実も
ちゃんと見抜いて、報復としての人口爆発を継続させて行く。

——とはいえ、まるんたも、人口問題という
最重要課題を
直視しようとしている分だけ、まだマシなほうだ。資本主義国のほとんどの人間は、
そこでの思考を完全に停止させてしまっている場合がほとんどなのだから。
後は、その考究をいま一歩、現実的な所まで推し進めることが必要なばかりだ。

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笠地蔵さんが言うように、人口問題こそが人類の最重要課題だ。　
ーー
みなさんは、次の　どっちの立場だ？。

われわれは人口過剰にすでに圧倒されていることに　気づいている。という立場なのか？。

それともわれわれは人口過剰にすでに圧倒されていることに　気づけていない。という立場なのか？。

なあ、みんな?　われわれは今どっちの立場を採用してることに　なってるのかなぁ?
ーー
人口過剰にすでに圧倒されているのに、為政者たちからの正式な認識や指摘が　ほとんど見聞きされないよ。
こーいった認識の遅れは、現実問題の致命的な手遅れと　なっていく　のにな。
ーー
世界はこのまま　気づくこともできずに思考を停止させたまま　なの　かな？。

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http://bbs77.meiwasuisan.com/bin/read/thought/1371364648/21...

権力者の側も、人口爆発の原因が「地球人類の自分たちへの怨み」で
あることに気づくのが恐ろしくて、未だに見て見ぬフリでいようとしている。

「大馬鹿者の集い」もいい所なのが今の世界の権力者だが、ことに、
自分たちの保身にかけての嗅覚だけは飛びぬけている。人口爆発という
現世界の最重要課題が、自分たちに　引　責　自　殺　級の責任的な
振る舞いを強いかねないものであることをも予め本能的に察知して、
よく理由が分かりもしないでいる内からの無視や軽視を決め込んでいる。

「世界のために自分たちが死ぬよりは、自分たちのために世界の人々が死ね」
というのが権力者たちの本音でもある、だからこそ、遺伝子組み換え作物での
人々への避妊の強制すらをも企てたりしていたわけだが、世界規模の食い扶持を
賄うような食糧生産に、裏からそんな傷害行為を講じたりするのも無理がある。

核戦争での人口削減も、自分たち権力者にまで致命的な危害が及ぶものだから、
許容できないというのは、今までにも書いたとおり。自分たちに対する
怨念によって地球人類が人口爆発を続けているからには、今の世界の
支配者である自分たちが責任を取って、相応の処分に甘んじることに
よってでしか、人口爆発という問題を根本的に解決するめどが立たない。

世の中のための自己犠牲なんて、一番おことわりでいるような人種で
あるにもかかわらず、自分たちこそが不可避にそれを強いられている。
一言でいって「悲痛」というのがその感想だろうが、数々の悪逆に対する
因果応報としてみれば、「にもかかわらずではなくだからこそ」という他ない。

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人類が受け継いだあらゆる宗教という概念がクソだったので、
宗教はクソだ！という概念を受け継ぎ、引き継いでもらう〜

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「宗教という概念」は本来、アブラハム教圏にしか存在しない。

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「宗教」ということばは、明治の先達が「レリジョン」の訳語として
用いる以前の、このことばの本来の意味は、たとえば禅宗で『碧厳録』
第五則に「おおよそ宗教を扶竪せんにはすべからく英霊底の漢なるべし」
と使われているように、文字どおり“宗たる教え”すなわち“大本の教え”
という意味です。

本来、造り主である神を認めない仏教は、はたして「宗教」なのか？
「宗教」ということばを、どちらの意味で使っているのかによりますね。

返信する

「自由」や「宗教」や「懺悔」や「万歳」といった禅語の
近代以降の人間による、本来の意味を損ねつつの濫用は、
一度厳重な懲戒の対象としておく必要がある。

「metaphysics」を「形而上」と訳したのも誤りだし、
（本来の「形而上」という言葉には物理physicsとの厳密な関係性がある）
「moral」を「道徳」と訳したのも誤り（「moral」の正しい訳は「秘訣」、
「democracy」を「民主主義」と訳したのも相当な曲解（「民主」の原意は「民は神の主なり」で、
民に主権を与えることなどではない）。

本来の意味からしてろくでもないような単語の集成である英語の和訳のために、
本当は相当な含蓄が備わっている多くの日本語が、大いにその意味をねじ曲げられた上で
濫用されて、これまたろくでもないような言葉へと変質してしまった。

これこそは、孔子や荀子が春秋戦国時代の中国でも問題視していた
「名辞の乱れ」というもので、孔子などは「政治を任されればまずは名辞を
正して行くことから取りかかって行く」とすら宣誓していたほどだ。

元から外界侵略や植民地支配のための海賊用語として構築されて来ている英語などが
世界の公用語のままで居てしまっていることもまた、致命的な問題であるに違いない。

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宗教ということばを「レリジョン」の訳語の意味で使った
笠地蔵さんが、まっさきに厳重な懲戒の対象となるべきでしょうねｗ

返信する

まるんた どぇ〜す。　　
ーーーーー
おれ様の提唱する
ひとつ、コンドームによる人口バランスの必要の義務教育による周知と。
もうひとつ、どこの誰でも気軽に転がりこめて救済される救済形態、の、政府による施行。

この二つは、現存する思考の中で最強の「相互尊重の実現装置、維持装置」だ。
もし野生動物が行っても礼節社会を築くだろう。それほど調和の実現力が超強力なのだよ。
ーーーーー
その二つの　はんぱない超強力さの原因は　原始的　原初的だから　だ。
あまりに原始的なんで、後発のどんな考えにも　組み込み可能で。
その原初のボジョンから　考え全体に　莫大な影響を発する。
さあ　みなのしゅう　よ、

そのきわめて原始的ポジションから「弱肉強食」を覆い隠し、そこから離脱させ、その対極の「獲物の譲り合いの常態」でありつづけ　させてしまおう　
という　ものなのだよ。ふっふっふっ。

まさにそれ自体レリジョンだ。
人口バランスの必要。と。もうひとつ、どこの誰でも気軽に一生救済される救済形態の施行による、被救済者創出社会へのけんせい。
、

この二つを縦横無尽に取り入れて　君の持論の本来のパワーを　存分に　発揮したまえ、はーーz はっはっは
〜美食屋ゾンゲ〜　

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「このままおまえら資本主義者が、富の偏在を是正することもなく
挟隘な栄華ばかりを貪り続けるようなら、人口爆発によって
おまえらごと世界を滅亡に陥れてやる」

地球人類がそこまでして資本主義者への報復を企てようとするのは、
それだけ、地球人類が資本主義者への激烈な怒りや怨みを抱いているからだ。

然れば、資本主義者がまるんたみたいな上から目線の思い上がった態度のままで
い続けたりしたなら、地球人類も決してその怒りを鎮めることはないだろう。

世界規模の富の偏在を是正すると共に、
資本主義者が三跪九叩頭で地球人類に謝罪して、事後にも自分たちが
「世界の最劣等人種」として取り扱われて行くことに甘んじるぐらいで
初めて、地球人類もその怒りを鎮めて、人口爆発による
資本主義者への報復攻撃を取り止めて下さることだろう。

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ども〜っ、ほめられてのびるタイプ　どぇー〜っす。
ーー
たしかに〜〜、　
富って〜、局所集中　してっちゃい　ますよね〜〜　アハハハーーっ。
ーー
でもーっ　それって〜、是正しなきゃ　なんないのかなーっ。
っていうか〜〜。
どうせ、付き合いきれないよ〜〜。
ーーー
だって〜〜、金稼ぐ才能無いやつに　金稼ぐ才能で生てけって　ほうが　むり〜〜。
そんなの　むり〜〜。
ーー
だから〜〜、生まれたとたんに　全員が　一生救済される救済形態を　政府さんに　実施してもらえばいいんだよ〜〜。
ーー
そーすれば〜〜、富の集中に　つきあいきれないから　勝手にしてなさーい　って。
ほかっとけますよ〜〜〜　
ーー
〜まるんた〜　

そしたら　お金をどこの誰が独り占めしたって、関係無いでしょ〜〜〜アハハハーーっ。

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自活能力のある地球人類のほうに生活保護をあてがうなどおかしな話だ。

他人からの法外な暴利の巻き上げなくしてはろくに自活もままならない
資本主義者こそは、禁治産措置と共なる生活保護を受けるべきだ。

金儲けが得意＝世の中のガン細胞としての活動力が旺盛

ということでしかないのだから。
まるんたはむしろ縮こまってろ。

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統合失調症で孔子バカのカス地蔵は、無職ニートであるが故に、
自分の立場を正当化するためにこそ、働かないことを正当化している。

こんなバカを相手にする価値など一切ない。
それが証拠に、この辺境の地「明和水産」ですら、同調者を得られずに
ひたすら自己主張する一人ブログ化している。

バカは死んでも治らない　合掌ｗｗ

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たとえば良い子の為政者さんたちは、次のように勘違(かんちが)いしている。

それは、
すごい勢いで　世界の給料の差が　無くなってる、どこの国でも賃金がおなじぐらいになってる。
そこで　案外すぐに、日本で給料を払ってもいいよ　ってことになって、日本に働く場所が増える。
そーすれば　後は　安心だ。
だから　それまでを　なんとかしんぼう　できればよい。

とかいう　見通しを　立ててる　はずだ。

しかしこの　日本に働く場所が増えたら後は安心　というのは、大きな勘違(かんちが)いだ。

たかが　経済レベルでの　見通しであって。人の暮らしの安らぎには　ならない　んだ。
ーー
経済レベル止まりでは、　このまま人口過剰を　推し進めるだけだ。

そしていよいよ、日本列島では　地球上では　広さが足りなくなっていくが。

みな　　新天地を欲しがり、地球レベルで　他人の土地を　奪い合いだ。

ーー
見落としてるからだ。
教育レベルでの人口過剰への対策の必要　を見落としてるからだ。

次の安堵の時期に、教育レベルでの避妊による人口過剰への対策が　見当たらなかったら、

あ　だめだこりゃ、って、ことだ。

つまり避妊以外による人口過剰への対策が待っている。
でも　良い子の為政者さんたちよ、　君らは　かしこいんだろ。学問を修め、知識があるんだろ。
なら　せめて　俺の　寿命中は　もちこたえて　く　れ　よ　な　。
ーー
あっ　それと　
お金は　ちょ〜〜だ〜〜い。っ
〜まるんた〜

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先ほど　このまるんたは。

中国ではすでに、公的に、「二人っ子政策」が提唱されている、ということを　知りました。
ーーー

あとは　ほっとけば、。その中国の　そこが　必ず世界の規範になります。

やがて　世界が　そこの二人っ子を　みならうことになります。

そして　時間さえたてば、世界が　救われるわけです。
ーーー
公的に中国で、「二人っ子政策」が提唱されたのなら。それが　公的に提唱されたのなら。

それによって　人類の　納得できる未来が　保障されました。
ーーー
人のためになる最高のこと　ってのは、やっぱり、中国で芽吹くんですね。

まあ中国では　ひどいことも　たくさん　ありますが。

人にもっとも良いこと　ってのは、やっぱり、中国で　芽吹く　ようです。

中国以外の国　では　ありません　でしたね。
ーーー
それが日本じゃなかったのと、
それの効果が　まるんたの寿命中には　実を結ばないのは　ちょっと　おしいですが。
ーー
中国の　公的機関には　ほんとうの　賢者が　居るようです。
ーーー
では公的に　「二人っ子政策」が　公的に　提唱されたのなら、まるんたはホッとしました。

時間さえたてば、良さが良さのままいられる地上になることが保障されました。
その途中過程の副産物として、皆さんの子孫は納得できる存続を　もたらされます。いわゆる救われます。

まるんたは　もう　どこにも　投稿する　必要が　なくなりました。

では　みなさん　ほんとに　　さようなら　、　お幸せに　ね。　バイバイ

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