国学
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001 2013/05/24(金) 17:57:10 ID:kqq.M5nx12
国学の祖、荷田春満をスレ画としてみました。
いまこそ国学を再評価するべきではないでしょうか。
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002 2013/05/24(金) 18:44:42 ID:fPFiCZKPz6
日本の古い神道や「古事記」「万葉集」など古典の価値を再び発見したことは評価できる。
が、
どうも江戸時代の国学者たちがつくりだしたそれらへの価値観やイメージが、
そのまま固まってしまって後世へ伝わったのでは、という印象もぬぐえない。
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003 2013/05/25(土) 10:56:53 ID:njnKJjxiXs
>>2 最初に尽力した四大人が偉大過ぎて、発展進展させるだけの後継者がいない事が原因なんでしょうね。
その為、そのまま固まってしまって、ある意味「聖典」化してしまったのでしょう。
本居宣長の古事記伝なんて、いまだにもてはやされているし。
それ以上の研究をした後継者は皆無だったのだろう。
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004 2013/07/18(木) 13:23:37 ID:eBW4C0jwQI
「国学」って定義はわかるんだけど、いまいちピンとこない。
結局何をどうしたら良いの?古事記読んだらいいの?
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005 2013/07/20(土) 16:06:28 ID:ELWM7M9SRA
国学なんていっても本居宣長のように中国発を一つ一つ排除していったら
結局この国には何も残らない。
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006 2013/07/20(土) 21:53:28 ID:lYHP6Bw3O2
>>5 え?
「仏教」からして伝来時期には既に日本的要素満載なんだけど、それはまったく知らないの?
本来は悟り・解脱目的の当時の仏教も、日本は先祖供養や天皇や親への恩返しの手段として受容した。
それは神道的解釈(霊魂は現世に留まり子孫を永遠に見守る存在となる)があったからこその変容であり、
この土地の精神性が土台として確立していたからこそ宗教も文化も律令制度も咀嚼嚥下出来たんだよ。
>結局この国には何も残らない。
なんて、「私はまるで日本の事を知りません」と馬鹿自慢をしているに等しい。
そう思い込んでいるだけなら、(いままでどんな勉強をしてきたか薄々察しはつくけど、)
もう一度勉強し直した方が良いよ。
今の君の知識では何をどう言っても馬鹿馬鹿しい事になるからね。
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007 2013/08/27(火) 21:12:52 ID:FtsLgwG7TY
妻に伊藤仁斎の『仁斎』をとって子どもに
名前を付けたいと言ったら二日ほど口をきいてもらえなかったorz
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008 2021/10/08(金) 20:36:39 ID:IeULRAte0A
森野「真面目にそんなこと考えてるの? だって私達ガチレズなのよ?ふふふ」
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