「犬」の定義

>>18
いやー、そもそも・・・

他人の家に来て、その飼い犬を見て、「美味しそうな赤犬ですね！」と褒めた、と。
と言う事は、・・・その「人」の一定の広さのある生活圏では「一般的に食用犬が飼われている」という事であり、
文化として根付いていなければ到底そういう言葉が「褒め言葉」として出て来るわけはないよね。
その一言で、以上のような相当な部分の下地が見えてくるわけだ。（悪い冗談でさえなければ）

しかるに、山形にそんな文化は無い。今は当然無いし４０年程度の前でも無い。

ではどういう事か？
可能性としては二つ。
　・悪い冗談
　・韓国等からの移民
どちらかだよね？

例えばその「人」の家族や親戚、２・３家族だけの話ならそういった食用犬も
可能性として無くは無いが、「他人の家に行って犬を見ても、食用としての褒め言葉が通用する」
という概念を持っていると言う事は、村や町レベルでの常識的概念と言う事になる。

繰り返すが山形にそんな文化は無い。

と言う事は、やはり前述の２つの可能性に絞られるわけだ。

なのに君は、その「証言」を元に「日本人も犬を食っていたんだよ。」と言う。
これは浅薄と言わざるを得ないと思うがどうだろうか。

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