「犬」の定義

猫はだいたい同じ大きさで、どんな猫も極端な差異は見当たらない。
でかい種はトラ、ライオン、豹などにきちんと分類されている。
でも、犬はチワワでもセントバーナードでも「犬」だ。
顔つきも、体つきも、サイズもまったく違っているが、
すべて十把一絡げに「犬」である。

なぜ、「犬」の分類はかように大雑把で多様なのか。
なぜ、猫のように細かく分類されていないのか。
その理由がわからない。

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セントバーナードの維持費って普通車より高そうだよな

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「犬」といえば「猫」
「猫」といえば「犬」
みたいに、いちいち、一緒に並べて語りたがるやつってほんと頭悪いよなあと思う。
別の種なのに、いちいち一緒にすんなよ。
比較するのは、ネズミでもいいだろうが。
ヤギでもいいだろうが。鹿でもいいだろうが。馬でもいいだろうが。

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>>3
「猫」でもいいだろうが。・・・・あれ？？

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>>3
比較として身近な猫を挙げたまでで、
馬でも山羊でも鼠でも、いかなる哺乳類でもかまわない。
ここで、問題にしているのは「犬」だ。
犬以外の哺乳類で、これほど大雑把な分類の種は他にないと思うのだが。

指摘のとおり頭が悪いから尋ねている。
頭のいい>>3よ、答えてくれ。

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種としては、イヌはタイリクオオカミの亜種。
人間に置き換えると、チワワがポリネシアン人で、セントバーナードがアングロ・サクソン
みたいなもん。

猫とトラは、イヌの仲間で言うと狸と狐みたいなモン。
質問がナンセンス。

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ネコ目（ネコもく）でググれ

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馬の小さいの→ロバやポニー
ネズミの大きいの→カピバラ
鳥なんてもっと複雑だ

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【犬の定義】

権力者に媚びへつらう事。

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>>5
俺は３じゃねーけど

チワワもセントバーナードも、交配したら仔が出来るから
まとめて犬って括ってんだろ

あ、読み直したら６が同じこと書いてるわ

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それ以上分ける必要が無いから分けてないんだよ。

小型犬は人工交配によって作られた犬種なだけで
大型小型の差は犬とオオカミの差より遥かに少なくて
同じカテゴリーに組み入れても何の問題も無いからだ。

つか2ｍ、200ｋｇ以上の黒人と1.5ｍ、50ｋｇの白人だって同じ“人間”って呼んでるだろ？

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ほぼ全員知ってる知識らしいぞ

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>>6
んなら、虎とネコを交配しても一代雑種で、その子どもを産めないが

ツシマヤマネコ、イリオモテヤマネコとネコは交配して子どもが増やせるだろ
同じネコ化らしいオオヤマネコやピューマなんかはやっぱり子孫ができるのか？

教えて教授！

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犬はネコ目ーイヌ科、猫はネコ目ーネコ亜目とネコ目ーネコ科に分れるみたい。
ネコ亜目はライオンやヒョウ、トラ等でネコ科は所謂猫である。
ライオンと家の猫では大きさはセントバーナード犬とチワワ犬以上に違うから
ネコの大きさにもイヌ同様大きな違いはあるのだと考える事も出来る。
ただ犬はイヌ科でひとくくり出来るくらい大きさの大小で生物学的な違いが
少ないのだろう。
それに対して猫はネコ目とネコ亜目に分けないとならない程生物学的に
大きな違いが進化のかなり古い段階で起きていたのだろうと思う。
クジラとイルカ等でも同じような事が言える。

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ペットと食用分類されてる

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>>1の言ってる「犬」はイヌ亜目イヌ科なんだろうが10属35種
「猫」はネコ亜目ネコ科なんだろうが18属37種

たしかに多少大雑把なんだろうけど、種の数は実際はあんまり変わらないぞ。

ネコ科にはトラやヒョウとかいっぱいいるぞ、と言うなら
イヌ科にはオオカミやディンゴやコヨーテやらジャッカルやらいっぱいいる、という事になる。

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