共産主義とは何か

みんなで勉強しましょう

https://www.youtube.com/watch?v=7p5ht66xGHA

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世界的にみれば
すでに破綻しているようだが
富の一極集中があったりして
えらい人には旨味があるんだべ
ワシも
新聞と称する機関誌の販売で儲けたり
上納金を貰えるようになりたいが
なんせ口べたなもんで
腹の中と口から出る言葉を違えることは
難しくてようできんのだわ

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共産主義とは平たく言うと、こっそりサボった奴が得する体制です。

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皆が貧乏になることで実現する地上の楽園。

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搾取するのが、資本家から共産党（国）に変わることです。

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>>7
御名答！

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みんな平等の理想国家

人間が理想的な存在ではないのに理想国家ができるわけないだろうが

最終的には粛清の嵐で終了

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自称エリートがよく釣れるもの。

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あれだろ、個人の所有は禁止して国がすべて統括するっつーやつ
社会主義と共産主義ってイマイチ違いがﾜｶﾗｿだけど

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フリーセックス
産まれた子供は皆で育てる。
ご飯は共同食堂で食べ放題。
働きたい人間は好きなだけ働ける。
ニート、童貞には夢のような世界。

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>>5-7
一行で上手い表現ができるもんだ。
見習いたい。

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>>1の動画を観ての感想ですが、マルクスは自身の示す論文による国家制度が確率すればいずれ共産国家というものが出来ると。
しかし結局、これを目指しその体制国家を作った集団は、革命の成立が満願だという勘違いをしていたのではないだろうか。
財政から生産計画など権力が集中することが、いいように使われてマルクスの将来的観測は外れたように思える。
近代から現代に入るころの人たちには、時代が時代だけに権力を持つこと、そしてそれを維持するために言い繕いを続けたわけだ。

しかし、反面に社会や国家を牛耳っていた資本家たちは「搾取ばかりが能じゃない、ときにはアメも与えねば」と考えるようになり、
共産国家成立のためのプロセスとも言われる永久革命論を相対化させたように思える。そして現在、権力というものの在処は見えづらい状況になった。
実際、先進国家はマルクス思想の構造的な部分を支える人間の根源部分の研究によって、国家というものを一歩一歩進めているというところがある。
主義主張の善し悪しはなんに付けてもあるわけで、現代ではそれが理解されつつあるのは確かだろう。

ある意味、文明が始まったときからある権力、それに生きる人間はいきなり高度な社会に一足飛びすることは出来ないのだろう。

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>>7で答えが出てしまってるね。
国家運営中枢部の連中が、甘い汁を吸うためのシステム。

加えて、甘い汁を吸おうと私利私欲のために行動する者は居ないという勝手な性善説に基づいて、
お花畑な理想実現へ手段を選ばず突進する連中が、「共産主義者」か？

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>>15
それは別に共産主義に限らず、自分の理想を他の者に押しつけて甘い汁が吸えれば○○主義になるわな。
資本主義で美味しい思いができん連中は革命起こして自分らが美味しい思いできるシステムに切り替えられるよう努めるやろうし、逆に今、美味しい思いができてる連中は今のシステムを維持しようと懸命になるわな。

動画に出てくるおっちゃんは今のシステムが美味しいから資本主義マンセーしているだけに過ぎんのやで。

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資本主義より弱い。

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資本論を書いてる時、マルクスは貧乏で飢えていた。

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マルクスは浪費家だからいくら金があっても貧乏していたと思うよ。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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