団塊の世代のオカンはすごかった。

団塊の世代の母親を持つ人、
あんたらのオカンがすごかった話を聞かせてくれ。

うちのオカンの場合

「プロレスは八百長」と見抜いていた。
「ギャンブルは必ず負ける」と知っていた。でも宝くじは買っていた。

などなど、
みんな、よろしこ。

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某所に手のつけられない荒くれの死刑囚がいて、看守達もほとほと手を焼いていた。
そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は、『声を出すな。お前を救う作戦がたっている』とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれると確信していた。
会う度にメモが増えていった。『作戦は順調』とか、『もうすぐだ』とか。
そして、最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。
『作戦決行は、最後の瞬間』

彼にとってこの世で最後の日。
最後の夕食を食べ、神父に最後の祈りを聞いてもらい、
看守に引き連れられて電気椅子に向かい、最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで、
彼は笑顔だった。

彼の死後、「一体、荒くれだった彼を、どうやって大人しくさせたのか」と問われた神父は、
その看守に答えました。
「私は彼に『希望』を与えたんです」

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希望の代償が命とは、、、悪魔のすることだな

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団塊をダンコンと連呼する同僚をどうにかしてくれ

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団塊世代の男はクズ、
団塊世代の女は働き者が多い。

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うちの爺さん、力道山の頃からプロレスは八百長と言ってたよ。
当時でも知ってる人は知ってたのでは？

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プロレスの楽しみ方は今も昔も同じ。
相撲や柔道と見比べたら違いは歴然としてる。

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いつの時代も親は苦労して子供を育てたものだよ。
なのに国が面倒を見るなんてねぇ(子供手当て)。

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>「プロレスは八百長」と見抜いていた。
>「ギャンブルは必ず負ける」と知っていた。でも宝くじは買っていた。

なんか底が浅そうなんだけど

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IWGPでホーガンが猪木を倒すって見抜いてた

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>>9
同意ｗ
「ザ・小市民」て感じがする。

>>10
それはただのプロレス好きだろ！

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てす

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>>1釣りとしか思えないんだが

大人であるかガキであるかの違いとしか思えん
>>1お前がずっとガキで、母ちゃんが大人ってことだな

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団塊がすごいんじゃなくて、景気が良かっただけでしょ。
周りが勢いあるから皆に合わせてただけじゃん。

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＞「プロレスは八百長」と見抜いていた。
これは間抜けだろ。八百長というよりアドリブの多いミュージカルみたいなもんだからな。
ファンにはそれを承知で楽しんでたものも多い。
映画だってみんな脚本有で結果はすべて決まっているものだけどファンは見に行くだろ
ミッキー見てドヤ顔であれは「中に人が入っているんだろ(キリッ」なんていうバカみたいなもん。

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当時は違うと思うよ
馬場とか見てTVにかじりついてた時代じゃん

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オカン、オカン、とか売る背円だよお前ら！
どんだけマザコンなんだてめえら
今後、オカンとかのフレーズは出さないよう要望する
気持ち悪いし
両親が大切な存在だというのは承知してるつもりだ

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マザコンを異様に嫌う奴って
みんな自分の母親を介護しないで好きな所に住むよね
そして地元の自治体や町内会に税金で世話させてるの
自分の金で世話できないなら政府の税金の使い方を叩くなよな

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>>15
そうそう
美味しい所をしゃぶりつくす
新しい物を何も生み出せなかった
後の世代に何も残さなかった世代

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桃屋のごはんですよ

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