古典派の貨幣需要曲線は画像のような感じ?
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001 2024/09/02(月) 02:17:03 ID:n9svW.ujZ2
経済学のテキストでは、古典派は投機的需要は考慮せず、取引需要のみを考えるみたいな事が書いてありました。
そして投機的需要は利子率に依存し、利子率が下がると貨幣需要が増えるので右下がりの曲線になるらしい。で、取引需要はその曲線を左右にシフトさせる感じらしい。
と言うことで、古典派は投機的を考慮しないので、垂直の線になるのかな?と思うのですが間違ってますでしょうか?
ただ、問題集では、物価が下がると実質貨幣供給量が増えて、利子率が下がり、投資支出が増え、国民所得が増えると書いてあるので、やはり右下がりなのでしょうか?
垂直の場合、LM曲線を考える場合、どこで均衡するの?という疑問もあります。
なんとなく変な考えで凝り固まってるような気もしてます。
理解出来なくてもそう言うもんだと思っておけばいいならそれでいいんですが…。
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