新入生を狙うカルト 心理トリック

「新入生歓迎」（新歓）と謳いつつ公然と勧誘活動を行なう。

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左翼に限らないだろうが、
共通の方針に沿って協力して活動する筈の組織内においても
「階級的憎悪」などと言いつつ、良家の子女に対して盲目な
嫌悪を噴出し足を引っ張って陥れる様子を見せつけられる。

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>>40
異なるバックグラウンドを持つ学生が集まることに
意義があるはずなのに「階級的憎悪」かよ。

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昔のことだが或る県委員が語った。「私らはアンチ読売巨人みたいなもんです」

先輩の一人は親切心から言った。
「しょせん商売なんだよ」つまり「そう熱くなるな。割り切って生きろ」

世間知らずで純粋な若い人が階級的贖罪みたいな気持ちを持っているとしても
ガサツで知ったかぶり一心の共産カルトは決してそれを汲み取ったりしない。
近付いてくる若者の仕草素振りが連中の癪に障り、腹癒せの衝動を惹起する。

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[YouTubeで再生]
2025年春の新歓は「反戦」がテーマになるだろう
2/28 ボブ・ディランの伝記映画が封切られた
キューバ危機の夜、人心恐慌の状況下、
町の小さなライブハウスにて歌う「戦争の親玉」

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「反戦」「地球環境」「授業料値上げ」
「青春と学問と社会進歩」

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