人類の究極課題は人工過剰。出産の知識。まるんた

人類の究極課題、出産数。出産、子、成長、進化　の最新の知識を　ちゃんと知っているのか?。
人類の人工過剰で人間は　増えすぎたネズミの共食と同じ同類排他衝動どうるいはいたしょうどうにとらわれている。
DSたちは　、
同類排他衝動衝動で　みんなが手に負えなくなる前に、ふえすぎ対策のつもりで、ワクチンや薬害や食毒や電磁波で　衝動をマヒさせ人を殺して削減し、人類が暴徒と化すのを　防いでいるつもりで　いる。のが。5次元化したテレパシーでわかる。
ーまるんたー
だが、手法が人でなしすぎて、　人類の進歩　進化には弊害だ。
では、どうすればいいんだろう。われわれは出産　子　子育て　進化　について　知るべき知識を　知る必要がある。
知るべき知識とはーーつづくーーまるんたー

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つたないが　私まるんたは　理想の世界を　>>407のように　思い描いた。
だけど、財務省のお偉いさんたちこそ　ほんとの理想の世界を思い描いてくださいよ。きれいごとの極致をさ。
で、
きれいごとを　ならしめてよ。
それとも　なに?
頭　金の亡者に汚染され切ってるの?
きれいごとの極致を　思い描く能力が　無くなっちゃったの?
ーまるんたー

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きれいごとを　ならしめてよ。

きれいごとの極致を　思い描く能力　こそが　「あなたの力」　なんだよ。

ほんとの。

ーまるんたー

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数か月前の　夢。　熱田神宮の　境内の出口付近。　白いプラズマ人が言った。　「お前も　行ってしまうのだな。」

ーー
200年前の地表リセットを生き延びた　くすのき。
なぜ、生き残ったのか?

拝殿奥からやってくる長いエネルギー生命体、顔がありテレパシー意志疎通できる。
エネルギー生命体には　どこからエネルギーが供給されているのか。

多分、地下エネルギー施設が生きてる。その施設が次元バリアの機能も果たし　くすのきは生き延びた。結界とか呼ばれてる。
のだろう。と妄想。
ーー
行ってしまう?どこへ?
お前も?　じゃ　他は誰?
ーー
まずもって　自分という存在こそが　不思議
ーまるんたー

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多分　熱田神宮の白いプラズマ人が　私の知人に言わせた。　
「魂のレベルは　誰も　それほど　大差ない」
ーーー
魂のレベル　というよりも　経験の蓄積。
人も　動物も　植物も　　経験の蓄積の一環。

それと、クローン体の性能。
ということか_?笑
ーー
今、
以前　神だったり　龍だったり　ケイ素生物だったり　してた。のが。
ほぼ同じ性能の炭素生物の人間の体に　降臨して、
みんな全員が　
同性能の体からくる相互理解　を経験的に蓄積している　はず。
その　
同性能の体からくる相互理解
を　
私たちがあるべき理想
として　
思い起こそうよ。
ーまるんたー

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昆虫や　植物や　菌類や　機械生命体　の経験者　も。
今、
ほぼ同じ性能の炭素生物の人間の体に　降臨して、
みんな全員が　
同性能の体からくる相互理解　を経験的に蓄積している　はず。
その　
同性能の体からくる相互理解
を　
私たちがあるべき理想
として　
思い起こそうよ。
ーまるんたー

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1947年7月アメリカニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFO。についてマルンタ的に重視したのを書くと、
ーー
死が近づいた当時の関係者　の　まるで必然の力が作用したかのような　その決断
により　もたらされた　情報である。
ーー
墜落したUFOに乗っていた2人のグレイでアーモンドアイな宇宙人のうち生きていた一人は、たまたまやって来たマチルダという女性を　テレパシー通訳係へと指定した。
ロズウェルのグレイたちの目的の一つは　行方不明になった仲間の魂を見つけることだった。仲間の魂はマチルダだった。
必然の力が作用したかのようなグレイとマチルダの出会い。
ーー
彼は言った。グレイアーモンドアイは　分魂の乗り物としてつくられたクローン　であり。魂の本体は母星に居る　こと。任意でいつでも体を捨てて魂の本体に戻れること。
グレイは母星から宇宙船を呼び寄せ数人の地球人たちを母星に送り、グレイ自身は地球に残った。
グレイは地球環境で肉体の寿命が縮んだため体を捨てると言った。やがて停止した　分魂が魂の本体へと帰ったようだった。
ーー
母星に向かう途中で地球人1人が死亡した。　
到着した地球人たちは　数か月過ごした、
ある日　母星人が　死亡した地球人のクローンをつくっているところだ　どうだ　うれしいだろう　と言ってきた。
他の地球人は　悩んだ末に　クローンづくりをやめるように申し出た。
母星人は　不思議そうにしながら　クローンづくりをやめた。
地球を出て数か月後　希望者だけが再び地球に帰還した。
ーまるんたー

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グレイでアーモンドアイな宇宙人のうち生きていた一人は言う。人間はかなり機能を抑えてある。それは悪い事ではない。
ーまるんたー

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グレイ　と　わたしたち人間　はどちらも、魂の乗り物としてつくられたバイオロボット、だったのだ。
ーー
悪い事ではない。とは。
人間のこの、強度も無く、寿命も短く、毛皮も無く、裸で自然の中に居たのでは生きていられない脆弱さ。
これは　必要だから　そうしてあるのだ。

人間もふくめた地球上の生き物というのは　魂の本体が乗る。
魂の本体は体が生きている間は体を捨てることができない。しかし魂の本体は体が死ぬと離脱を強制される。つまり　体は魂の本体に一生涯の責任を強制する。
そうしてあることは　当然なのだ　必然というべきか。

グレイの言葉「悪い事ではない」。テレパシーで語るやつらの言葉は厳密だ。
慰めでもなければ　良くも悪くも無い　のだ。
そうするべくして　そうしてあるのだ。やはり必然というべきか。
ーー
この人間体でだけ得られる何かが　あるのだ。
人間だけに得られる何かが　あるのだ。
ーまるんたー

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人間体でだけ得られる何か、それは　わかり切ったことだ。
魂の　あるべき姿　だ。
ーー
魂の　あるべき姿　
は　　
人間が　人間として　あるべき姿　として　知ることができる　だけ　であって、
他の生命体では　得られない　ということだ。
ーまるんたー

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この人間体でだけ得られる　魂のあるべき姿。それは　わかり切ったことだ。

それは、
他者から相手から　どのように自分を優しく扱ってほしいのか、を自分で知ること。他者から相手から　どのように自分をいたわってほしいのか　を自分で知ること。だ。
それは、
自分で自分を　どのように優しく扱えばよいのか　を知ること。自分で自分を　どのようにいたわればよいのか　を知ること。だ。
それによって、
自分が他者をも相手をも　そのように優しく扱えばよい　と知ること。自分が他者をも相手をも　そのようにいたわればよい　と知ること。だ。
ーー
まったく無理の効かないように作った人間肉体　のレベルで　優しくし合うこと　いたわり合うこと。
それを　こそ、
私たち魂本体は　あえて性能の低い人間になることで　経験しに来てる。
ーー
そして、どうやら、私たち魂本体たちは　まだ　それに至れていない　よう　なのだ。
ーー
プラズマ体　や　任意脱出可能な体では　無理することが　できすぎる　がために。
どうしても　手荒に扱う　という習性になりがち。
ーー
超科学技術の宇宙人も、超魔術の宇宙人も、それが　ために　無理することが　できてしまい、
どうしても　手荒に扱う　という習性になりがち。
ーー
個と全体が一体となったような　昆虫　植物　菌類　あるいは　液体生物　気体生物　にせよ、
それが　ために　無理することが　できてしまい、
どうしても　手荒に扱う　という習性になりがち。
ーまるんたー

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いろんな生命体を経験してきた　われわりれ魂の本体たち　が。
結局。この人間体でだけ　得られる　魂のあるべき姿。
それは　
自分は　ただ、
優しくし合いたい　のを　知ること。
いたわり合いたい　のを　知ること。
なのだ。
ーー
それは　どのよう　なのか　を　人間になって、実際一生かけて経験する　ために。　
ーまるんたー

返信する

人間肉体でもって　優しくし合い　いたわり合う、
それは、
この宇宙では、
究極のレベル、究極の段階、究極のあるべき姿。
なのだ。
ーー
それは　人間肉体でだけ　経験可能　なのだ。　
ーまるんたー

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人間の肉体の性能を落とす為に　むしろ　超技術が使われている。のが　わかる。
ーー
両親からのDNA の片割れ　たった1個づつ　の段階から。
自分がどのような肉体であるのか　を　魂が　とことん　経験しつくすことになる　ように　造られている。
ーまるんたー

微妙に　ゆっくりと　しか　成長できない。それゆえ　肉体はとても貴重。
魂は　肉体を　思考以前の感覚で　自覚し続ける。
ーまるんたー

返信する

寿命まで離れることができず　最後の最後まで　肉体を経験しつくさざるをえなく　造られた　この人間の肉体で　こそ、
力も耐性も弱くて　しかも特に武器となる牙も爪も無い　という　この人間の肉体で　こそ、
愛とか　慈しみとか　でもって　　優しくし合い　いたわり合う　ことを゜　経験するっていう　その経験が、
この宇宙のほぼすべての存在達が　いまだ知らない　至っていない　究極の経験　なんですよ。
魂が進むべき姿。　なんですよ。。
ーー
それは　人間になって人間の肉体で一生涯を過ごすこと　で　だけ　経験可能　なんですよ。
ーまるんたー

返信する

私たち人間の経験というのは　
実は　
全宇宙の　すべての魂にとっての　究極に進化した姿　としての手本　に　なりえる　のですよ。

究極に進化した魂の姿　それは

受精から　臨終まで　
自分にも　相手にも　そして互いに　

優しくし合い　切らなければならない　ように　つくられている　私たち　人間の体。

受精から　臨終まで　
自分にも　相手にも　そして互いに　　　

いたわり合い　切らなければならない　ように　つくられている　私たち　人間の体。

での　経験。として　だけ　得られる　んですよ。
ーまるんたー

返信する

人間になっているわれわれ魂　のめざす進化の先の姿　が　サバイバル生き残り　だけ　ならば。
成長後の肉体に　魂が乗り込む　べきだ。
あるいは。
妊娠期間を極端に短くして、生まれ落ちた瞬間から一人で生きていける完成された体　であるべきだ。
だが、
すでに、それは、人間ではない生き物たちによって　さんざん　探求　されつくしている感がある。
ーー
なぜ　人間だけ、
妊娠期間は　母子ともども　優しく　いたわられながら　でなければ　生きていられないように　してあるのか。
乳児期間　ひたすら　このように　優しくしろ　いたわれ　と　訴えつづけなければ　ならなく　してあるのか。
なぜ　タンスのかど角に足をぶつけただけで　うめいて　うずくまるような　強度が弱くて　苦痛に敏感な体　にしてあるのか。
そして、なぜ、　周囲には　タンスのかど角みたいに危険な物ばかり　用意してあるのか。
ーー
導かれる　事実。
優しく　いたわられながら　でだけ　育つことができる　ようにしてある　のだ。
ーまるんたー

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至高の存在　魂の生命の源の存在　生命の根源の存在　ならば　理想の状態　理想の世界　を知っている　かもしれない。
知っているから　人間に　理想の世界　をもたらす存在としての可能性を　付与したのだろう。

でも、彼らのそれは　設計図だ。まだ　　実体が無い。
台本だ　シュミレーションだ　まだ　経験が　無い。

至高の存在　魂の生命の源の存在　生命の根源の存在　すらも　魂のレベルは　われわれと　他の全ての魂と　大差ない　のだ。

至高の存在がそうだからこそ、必然的に　すべての魂は　まだ劣っていて　進化の途上なのだ。

ーまるんたー

人間が地球が　特別の一つである理由だ。全存在にとっての進化した状態　というのを　人間が　経験するかもしれない、のだーっ。
そりゃ注目されるわ　全存在から。
ーまるんたー

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われわれ人間は　洗脳　されている。
ーー
われわれ人間の体は　受精から臨終まで　自分にも相手にもそして互いに　優しくし合い　いたわり合い　切るのが、良いように　つくられている。
ーー
優しくし合う　いたわり合う　のではない状態　それは　、　
すべて　洗脳だ。

たとえば。
ーまるんたー

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受精から臨終まで　自分にも相手にもそして互いに　優しくし合い　いたわり合い　続ける　ようにされた　人間。
なのに、それができてない。　
そこには　何者かのエゴな乱暴　さ　が　押し付けられている。
それは　洗脳により　表面化しにくく　なっている。
ーまるんたー

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次のように、人間の身体は　受精から臨終まで　自分にも相手にもそして互いに　優しくし合い　いたわり合い　続けるように　誘導されたかのような　設計を　されている。
それがこれ。
毛皮も無く　牙も爪も無く　自然環境に放り出されて生きていられる身体ではない。しかも、成体になるまでの無力な年月が異常に長い。　成長後も強度は脆弱で　痛覚にとても敏感。
これらからして、
通常　他者による作為　が無いなら、本人だけの意志により生活しているのなら、
自動的に、
自分にも相手にもそして互いに　優しくし合い　いたわり合い　続けるような　文化を　構築しているはずだ。　
なのに、それができてない。　
そこには　
本人では無い何者か　の　エゴな乱暴さ　が　押し付けられている　のだ。
だが　それは　洗脳により　表面化しにくく　なっている。
ーまるんたー

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人は　洗脳されていないならば　優しくし合う　いたわり合う　その方向に向かっていく。それが　身体的な特性だ。しかも魂的な意志でも　融和を好む。
それに反して続いている　乱暴。
それは　すべて　洗脳だ。
それがどんなに　かすかな乱暴だろうが　大きな乱暴だろうが　治められることなく続く乱暴。
続く乱暴それは　洗脳　されていることで　続いてしまっている　のだ。
ーまるんたー

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すべての魂は　まだ劣っていて　進化の途上だ。
その証拠に、
いまだに　手荒さ　乱暴さ　が往行している。
ーー
すべての魂は　まだ劣っていて　進化の途上だ。
その証拠に、
いまだに「ひとり残らずが　産まれてから臨終まで　手荒さ　乱暴さ　を　完全に　手放し」ていない。
そして
「ひとり残らずが　産まれてから臨終まで　お互いに　優しくし合い　親切にし合い　いたわり合い　続ける」
ように　なれて　いない。
ーまるんたー

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ひとり残らずすべての魂　にとって　最も良く　自らを進化させる　ありかた。
ひとり残らずすべての魂　の　目指す姿。　
それは、
「ひとり残らずが　産まれてから臨終まで　手荒さ　乱暴さ　を　完全に　手放す」こと。
そして
「ひとり残らずが　産まれてから臨終まで　お互いに　優しくし合い　親切にし合い　いたわり合い　続ける」
こと。
ーー
われわれ人間は　不当な干渉が無いのなら　自動的に　そうなっていく　ように　生まれついている。
ーまるんたー

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すべての魂は　みなさん　それぞれなり　に　劣っています。
その劣りかたは、
ーー
次の文を読んだとき　の　みなさんの感じ方に現れます。
「ひとり残らず全員が　産まれてから臨終まで　手荒さ　乱暴さ　を　完全に　手放す」。
「ひとり残らずが全員が　産まれてから臨終まで　自分に　そして　お互いに　優しくし合い　親切にし合い　いたわり合い　続ける」
ーー
次のように
望んではいるが実現を否定する感想　が　みなさんの魂の劣り方を表します。

「そうはいっても」と感じる　劣り方
「そんなことでは」と感じる　劣り方
「無理」と感じる　劣り方
　
「それではつまらない」と感じる　軽薄な劣り方
など　

それら　のように　みなさんは　洗脳されて　魂が劣化しているのです。
ーまるんたー

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あなたの魂を劣化させる洗脳は　

たちが悪いことに、
まだ産まれる前の　あなた　に　すでに　始まっていました。
まだ生まれてもいない　あなた　では　避けることができませんでした。
ーー

あなたの魂を劣化させる洗脳は　

たちが悪いことに、
たいていあなたの両親によって　あなたにほどこされてきました。
子である　あなた　では　避けることができませんでした。
ーー

あなたの魂を劣化させる洗脳は　

たちが悪いことに、
たいてい　あなたの身近な人たち　によって　あなたにほどこされてきました。
身近な人たちからテリトリーを学ぶしかない　あなた　では　避けることができませんでした。
ーまるんたー

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私たちは　魂を劣化させる洗脳から　逃れることが　できなかったのです。
　
ーまるんたー

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あなたも　あなたの周囲の人たちも　あなたの親たちも　その親たちも　そして　その親たちも　私たちは　魂を劣化させる洗脳から　逃れることが　できなかったのです。　
ーまるんたー

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神も　神の周囲の神たちも　神の親たちも　その親神たちも　そして　その親神たちも　魂を劣化させる洗脳から　逃れることが　できなかったのです。　
ーまるんたー

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なぜなら
ーー
だれかに誇ほこる必要など　無い。
だれかよりも何かがすぐれている必要など　無い。
だれかと競う必要など　無い。
だれかに勝つ必要など　無い。
なのに
昔から　今だに　自分を　互いを　手荒に扱う原因でもあるそれら　を　
目指すように　洗脳されてきた　から。

しかしそれらは　だれかの生命エネルギーを　減らしていく。
ーー
本当は　ひとり残らずが　自分に　互いに　優しくし続ける事のほうに　価値があるのに。
それらは　ひとり残らず全員の生命エネルギー　を　増やしていく。
ーまるんたー

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