人類の究極課題は人工過剰。出産の知識。まるんた

人類の究極課題、出産数。出産、子、成長、進化　の最新の知識を　ちゃんと知っているのか?。
人類の人工過剰で人間は　増えすぎたネズミの共食と同じ同類排他衝動どうるいはいたしょうどうにとらわれている。
DSたちは　、
同類排他衝動衝動で　みんなが手に負えなくなる前に、ふえすぎ対策のつもりで、ワクチンや薬害や食毒や電磁波で　衝動をマヒさせ人を殺して削減し、人類が暴徒と化すのを　防いでいるつもりで　いる。のが。5次元化したテレパシーでわかる。
ーまるんたー
だが、手法が人でなしすぎて、　人類の進歩　進化には弊害だ。
では、どうすればいいんだろう。われわれは出産　子　子育て　進化　について　知るべき知識を　知る必要がある。
知るべき知識とはーーつづくーーまるんたー

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ｷﾁｶﾞｲが掲示板サイトに書き込みするな

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全人類全階層が　この　地球に対して人工過剰という問題への対処方法　について　意見を　出し合う　場を　教育機関としなさい。それを　永遠に　存続させなさい。
そして　初めの500年で　意見を出し合い　論を成熟　させなさい。
ーまるんたー

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つまり　DSとは　寄生虫たちの総称だ。
人の人生を搾取する　寄生虫ばかりが　増えすぎた。そんな寄生虫たちがDSだ。
もともとDSってのは　人が思い描いた存在だった。いわば人の想念でつくられた鋳型（いがた）だ。中は　からっぽ。だったが。

実在する増えすぎた寄生虫たちが　もっぱら個人のエゴを通す際に　DS鋳型にはまって　なりすます。
そのように　扱われている。

DSってのは　ザコから大物まで　無数に存在する寄生虫たちの総称だ。
ーまるんたー

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増えすぎて狂った寄生虫どもが経済社会を私物化している今の地球。
増えすぎたネズミは共食いをし合う。寄生虫状態という特性上　寄生虫たちは早々と増えすぎたネズミ反応を呈した。テリトリーの不足の不安と同類排他の発作だ。
て狂った寄生虫どもが経済社会を私物化している今の地球。寄生する相手を増やそうとするばかり。人口過剰が悪化するばかり。だ。
民衆の側も増えすぎたネズミの状態になりかけている。
誰の手にもおえなくなる。
ーまるんたー
なぜ　こーなったのか。
それは、
出産に際して　人の尊厳や精神性　を無視しているからだ。
庶民の出産を　寄生虫どもが先導しているからだ。
人の正しい成長を寄生虫どもが阻害しようとしているからだ。
ーまるんたー
寄生虫どもは　寄生するための知識だけに長けている。
が、
寄生虫どもには　人の正しい成長の知識は　ない。
ーまるんたー

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寄生虫どもが　寄生虫として存在しようとすればするほど、庶民は増やされ　庶民は狂い　まきこまれて寄生虫どもはその社会（テリトリー）の秩序を　失う。
だが、
寄生虫どもはその存在の性質上　庶民が多量に居なくては　存在できない。
つまり、
寄生虫どもが寄生虫である限り　まず寄生虫どもが減るしかない。

まるんた的に言うと。
正しい出産の知識が必要なのはまず寄生虫どもだ。
幸いなことに、
その正しい出産の知識には　寄生虫をやめることが　必須条件として含まれる。
ーまるんたー

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今　寄生虫たちが寄生虫でいるためにはまず寄生虫ども自らが減るしかない。ということを早々に知って互いに食い合っている寄生虫たち。
そんな寄生虫たちのつぶし合いに、庶民はひきずりまわされる。
ーまるんたー

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寄生虫たちは　テリトリーのバランスを超えて　増えすぎた。
それを支えさせようと、庶民を、地球テリトリーのバランスを超えるほど増えるに任せている。破綻必至。

寄生虫どもにとっても　究極課題の同類過剰。
人工過剰。それは人類の究極課題。
ーまるんたー

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ここでの　寄生虫の定義は　
利益を得るために人の寿命を搾取することに依存中毒症状を発している者で　
なおかつ　
人を人として見ない劣悪な精神性。
だ。
ーー
たとえば
人を使役動物などと見下しきっている者は　寄生虫だ。
ーー
決して、金銭の受け取り方を言っているのではない。
その精神性をいっているのだ。
ーー
だからこそ、注意が必要なことがある。それは　年金生活者や生活保護受給者などの金銭の受け取り方を言っているのではない。ということだ。
むしろ年金生活者や生活保護受給者は　堂々と　受け取るべきであり。
彼らは　人により良い社会の維持に　なっているのだ。
年金生活者や生活保護受給者は　堂々と　受け取るべきであり。決して　罪悪感など　もってはいけない。
ーー
そもそも、そーいった福祉の金銭こそ、国債発行で貨幣を発行して賄えばいいのだから。税金で誰かから巻き上げる必要などないはずなのだから。
ーー
ここで言う　寄生虫　とは　あくまで　その劣悪な精神性　を指している。
ーまるんたー

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国を一つの家族世帯で考える。
兄弟が多すぎて育成できない状態になってしまうと家族は崩壊する。
つまりそういうことだね。総人口が10億を超えてる中国とかインドは自主規制が必要だね。
多くても総人口5億人までにしておくとか。

今の時代際限なく増殖することは許されない時代になった。

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↑>>16　今の時代際限なく増殖することは許されない時代になった。これから実感されていくことになる。
ただし、
今まるんたが言っている　人類の究極課題　についての　出産数。出産、子、成長、進化　の最新の知識が、

最優先するのは、
個々人の　健康な身体と精神性　の維持と成長だ。

個々人が自らを最大限に生かして生きていくための、妥協世界　の構築。
をしていくにあたっての　基礎知識　基盤の知識なのだ。
ーーー
そのためには、ゆずり会う部分が際限なく出現し続けるだろうから、
その議論の基礎知識として　人類に必要なのが、
真に正しい　出産、子、成長、進化　の知識。
ーー
最先端の概念。最先端の知識。それは　個々人のための知識だ。
いずれ　そうなっていく。それが人の進化だ。
決して　国なんかのためでもない。家族なんかのためでもない。誰かのためではない。
それらは　個々人の為に存在することになっていく。
ーまるんたー

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200年前に産まれた人は　多くがクローンだ。養殖場で養殖された人間だ。
今の養殖の現場なんて　家畜たちには　地獄。なように、
当時、養殖場で養殖された人間たちにも　そこは地獄だったはず。
都合による洗脳　だけを　されてきたはずだ。
ーまるんたー
生き物は　産まれてすぐにされる洗脳から　逃れることは　一生涯　できない。
養殖場で養殖されたクローンたちは　自分は使役労働するのための生き物だ　という洗脳を　産まれてすぐに刷り込まれ、社会に散っていく。
ーー
するとクローンたちが子を産むと　やはり　その子に　お前は使役労働するのための生き物だ　という洗脳を　してきた。
生き物は　されたことを　するようになるのだ。
ーー
今　現代が、金銭利益最優先主義社会になってしまっているのは、そんな200年前ごろの養殖場での記憶を、
アホなじじいやばはあがよせばいいのに後生大事に保持し実践してきたからだ。
つまり、
養殖動物として雑に扱われてきために　子をまるで養殖動物のように雑に扱ってきたのだ。
ーー
人をまるで養殖動物のように雑に扱うことを正当化していた理論は、神のためとか国のためとかいう理論だった。
だが、それは、間違っている。
正しくは、人は神のためとか国のためとか他人のためとかで存在しているのではない。
ーまるんたー

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これから向かっていく社会それは　個々人のための社会だ。決して　国なんかのためでもない。家族なんかのためでもない。誰かのためではない。社会が　世界が　個々人の為に存在することになっていく。
そして、個々人が最大限に大事にされるからこそ。
だからこそ、
個々人が　世界や国や社会や家族や他人や他を　最大限に大事にする　ように　なっていく。
それが、向かっていく先にある社会の姿だ。世界の姿だ。
ーまるんたー

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向かっていく社会では　親しみ会うこと　だけ　が　人を集める。人を参加させるのは　親しみ　だけだ。　
他は無くなる。
ーまるんたー

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最も親しめる　ような　出産、育児、親子、成長の進化の　風景の　描写。
人類の究極課題　を　最も親しめる　様子に　していく。
それは、だれが　どこに　さらしても　いい。
まるんたは　ここに想起する。誰でも　ここに　さらしてくれていい。、
それは、
常に変化　していくものであって、
だれかが言ったから永遠にそのまま　なんてことは　ない。
そーいった　最新の知識。
私たちはすでに知っている　はずだ。ただ　今まで　思い起こそうとしたことが無いかもしれない　ってだげだ。
その　現時点での知識　を　私たちはすでに知っている。
みなさんにより補完しあっていくことが必須な知識。
ーまるんたー

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ぶっ飛んだ論になるだろう。行きつく先の側　の話　ということだ。
行きつく先がないまま　現状をいじっていても　進歩が無いのだ。
だから　行きつく先を　描いておく。

みんなで　行きつく先を描いておきましょう。
ーまるんたー

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ところでテレパシーで「儒教はいきなり否定されたか」と届きましたよ。私まるんたは儒教を知りませんが、それは　それらしい教えの中に　おおよそ王のような代表者を決めてそのたったひとりのためにすべてを従わせようとする作為　が隠されている　。という感じ。
あんがい今のこの捏造世界ねつぞう世界に即している感じ。
でも、完全否定はしていません。
いままでも何かしら環境や設備や組織を死守する必要は生じてきました。
庶民のような個々人の幸せを最優先にするにあたり、そーいったサブルーチン概念「部分概念」としてならば、多少改変されながら採用されていくと思いますよ。
ーまるんたー

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庶民とか上級国民とか　そーいった身分制の根拠が　人の真の価値に即していないので　身分制は忘れ去られていくことでしょう。
それよりも、互いを思いやる　という　感覚制で　社会が再構築されていくことでしょう。
ーまるんたー

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話を戻す。
生き物の存在の目的は、霊性の向上だ。
そのことを　表すのに、　
魂の成長。波動の向上。アセンション。次元の向上。などいろんな言葉で言われている。
で、
それに必要なのが　生命エネルギー　の取得と保持　だ。
ーまるんたー

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人類の究極課題、出産数。出産、子、成長、進化　の最新の知識。
それは、
現代人間が行っている、生命エネルギーの取得と保持の手法の数々を　よく観察し、
その　優位性の採用　と、欠点の反省　から　それの知識は産まれ、成長する。
ーまるんたー

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霊性　精神　肉体　それらは　ひとつのものであり、特徴的な側面をとらえた呼び名に過ぎない。
霊性の向上(健全化)には　肉体の健全化と　精神性の健全化が　含まれる。
ーまるんたー

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え　僕のファンなの? 　えへへー　やっほー。ーまるんたー

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余談 : 本日大みそか12月31日夜。名古屋の熱田神宮では初詣はつもうで客を見込んだ屋台が早々と出店設置され始める。行ってきた。
2周ほど買い食いを楽しんだ。

帰り際テレパシー「やっぱ　なかよしが　いいよな」
で私まるんたは「だよね」と返答。

熱田神宮の神様か?。木々の間に白竜神の5次元ホログラフを照射していたのは神様からのサービスだ。家に帰って夢で見たりするためだろう。

ホログラフから感じられる意識「来る人みんなおともだち」。
私まるんたは好ましく思った。「良いなあ」。
ーー
とんでもなく大勢と対面しててとんでもなく多重人格にもなれるのだろう。けど。
相手に合わせて　相手が気に入った部分だけで　お付き合いを続けてくれるのは　高次元にいるからできる強みなのだろう。
これからも　熱田の神様のおともだちでいさせてもらおうと思った。
ーまるんたー

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屋台をめぐっていて。　
幼女の可愛さに感動。おもわず心の中で「かわええ　かわええ　かわええなぁ」顔が　思いっきり　にやける　に任せる。
年頃の少女たちの魅力に感動。おもわず心の中で「かわええ　かわええ　かわええなぁ」顔が　思いっきり　にやける　に任せる。
年頃の少女たちの生足の魅力に感動。おもわず心の中で「かわええなぁ　たまらんなぁ」顔が　思いっきり　にやける　に任せる。
魅力的なおねーすぁんたちの魅力に感動。おもわず心の中で「ええなぁ　たまらんなぁ」顔が　思いっきり　にやける　に任せる。

可愛さ　魅力　感動　は　まぎれもなく　生命エネルギーの発露だ。人の進化は生命エネルギーでもたらされる。

そして、今それを見せてくれて感動させてくれて実感させてくれているのは、目の前にいるその人だ。

私は生命エネルギーの発露の感動を与えてくれた　その人　に対して　最大限の敬意と誠意を表したい。
それには、他に誤解を生まない正確なこちらの状況の表現　を　その人に　示す　ことである。

そこで、気分良くなったままの顔で　にやける　に　任まかせる。
その顔で　視線を向ける。

ように　している。笑
ーまるんたー

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生命エネルギー発露してくれた　その本人　にこそ、私は　正直な　自分の反応を　見せようと心がける。
その本人が　自身からの発露により生じた状況を　理解できるように。
うそやいつわりや捏造など無く　正確に　誤解なく　理解できるように　と。
ーー
少々変態チックに見えることも多いらしく。逃げられたことは多々あるが。訴えられたことは無い。笑
むしろ何度も目の前に足を運んでくれたり　して　それがうれしかったり　する。笑
ーまるんたー
まさに　人類の究極課題、出産数。出産、子、成長、進化　の最新の知識　とは　生命エネルギーの　ふるまいを　知る事　でもあるのだ。　
久しぶりに熱田神宮のエネルギーに触れて　生命エネルギーの深遠な概念の一端笑　を　言語化　できたようだ。
ーまるんたー

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幼女。年頃の少女。魅力的なおねーすぁん。の外観の魅力を　失ったときに。

歳をとり外観の魅力を失った老人の強み　は　何か?
それは　エネルギーに関する　経験　知識　そして技術。
それと、
それを用いる精神性だ。
が　、
どちらかというとエネルギーに関する　経験　知識　技術　よりも、
むしろ
良好な精神性で居つづけること　が　未来の良否　を決定づける。
ーー
むしろ　精神性こそが　重要になる。
良好な精神性を保っていれば　生命エネルギーは　自動的に　良好な精神性に見合った未来世界を作っていく。
ーー
しかし　本人にだけ都合がよいように　うそや捏造で　ごまかしだまして　虫のいい生命エネルギーの扱いをしていると、いずれ　暴かれ　ばれるのが　生命エネルギーの流れだ。
しかも　こと生命エネルギーの悪用について　当事者は　必ず敵対しあう。
それも生命エネルギーの流れそのものなのだ。
ーまるんたー

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では熱田の神様のますますの進化をおよろこびもうしあげます。
ただし　今後も当分の間は　有名神社はそれなりに支配者概念の拡散の場だと思うんで　民衆を奴隷扱いし使役動物扱いし犠牲にすることを集団で祈ってたり（私からすりゃ呪ってたり笑）するときには、まるんたとはテレパシーを切ってくださいね。じゃないと必ず気に入らない反応を返しますんで笑。よろしくー。笑
ーまるんたー

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テレパシーが来た。「時の権力者で　お前が言うようなことを　祈りに来る者は　いなかったぞ。」
へぇーそーなんだ。あんがい　意外。
そして、「少しお前の意識に居させてもらう」
はあ　ご自由にどうぞ。
「お前の中にそのような考えが無いぞ」
これから思い起こしますんで。
ーまるんたー
はあ。ぼちぼち　ですよ笑
ーまるんたー

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今これ読んで　テレパシー送ってる人。聞き取れません。生命エネルギーのめっちゃ無駄。その無駄になった分で何日も過ごせたかもしれない。くたびれるからやめましょ。　行われない理由ですよ。
ーまるんたー

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という感じでこれからも　熱田の神様のおともだちでいさせてもらおうと思った。のだけど。
権威のある者には　とりまき　が　居座るようになり、　勝手なことを　しているもの　なんだよね。
で、何者かが、
さっそく私まるんたにとりついて　熱田神宮をえこひいきする思考の植え付け　を　しようとしてきた。
そこで、強く　拒否しておいた。
ーまるんたー
いいかげん　むしろ信頼を損ねる事だと　気づけよ。この　バカどもが。
この　バカどもが。
本当にするべきなのは、霊体に対して　何者からもいたずらされないように　保護すること　だろうが。
そのように　オリジナル者を尊重してこそ　ホントにオリジナル者からの信頼が　得られるのに。
まったく、浅はかなことをしようとしやがって、
この　バカどもめが。
けど、
どこの有名な権威の者についても、まあ　似たような　過ちを　繰り返す存在が　つきものに　なっちゃってる。
はぁ。もうちょっと　進化　しろや。
お前らのすることも　その権威者のすることと　みなされるんだぞ　おい。わかってんのか　コラ。
と、まあ。
相変わらずそんなだけど、
まあこれからも　熱田の神様のおともだちでいさせてもらおうと思った。笑
ーまるんたー

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あっ　これ　子育てに言えることだよ。　先に産まれた者に都合よく　思考の植え付け　を　しようと　しない。
これが　最も進んだ子育ての　基本。
子が　採用したり　却下したり　できるように　しておくことが　重要だ。　
先に産まれた者の望みについては　ちゃんと　他者からの望みであるとわかるようにしていくことだ。
それが　独立した人格という生命エネルギーに対する　礼節だ。
ーまるんたー

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後から生まれてくる者たちの進化を　変に邪魔する行為を　ひとつひとつ　はっきりさせていき　知っていき、それを　やめていく。
ーまるんたー

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ホントは、一般庶民の　家庭を　書きたかった。けど。有名神社に行ってすぐだと　そこに縁のある偶然　が　起きちゃう。
ーー
「殺されるぞ」とテレパシー。まあこれで。その様子がだいたいわかるよね。
秘密結社的な　有志の集い　が自然発生しているんだよ　ね。
で、神を崇拝する集いの一人が　まるんたを　危険視　してる。笑
有志の集い　だよ　秘密結社なんて　笑
まあ、それが宮司の一人なのか屋台のにーちゃんか　なんてことは　どーでもいいんですよ。
ーー
今のテーマは。先に産まれた者に都合よい　思考の植え付け。
そそれをされちゃった人が　偶然という必然で　発した　殺意。
それを感知して　まるんたを心配した　だれか。
だ。

5次元人が言うように　私まるんたには　そーしようとする意図は無かった。
事象が　やって来た　のだ。
これがっ。「すべては　やすやすと　その自らを　表す。」って　やつ　だよ。
忍び寄ってくるんだよ。
だから　こっちも　忍んで隠れてるって　わけ。
その点　有志の集い　と　類似　笑
ーまるんたー

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