外来種の駆逐は本当に必要か？

外来種。
日本国内に持ち込まれたくない時に言うことが多くネガティブな言葉になっている。
しかし、本当に外来種は駆逐するべきなのか？

日本の固有種を絶滅させる危険があるとかなんとか言ってるけど、
そもそも固有種と外来種なんていうのは、郷愁による。
これは、ホンマでっかTVに出演してる池田＆武田教授がネット番組、現代のコペルニクスの第1回で語ったことだ。

例えば、サツマイモは日本の固有種でもなく外来種だが、冬になれば、焚火をして焼き芋にしてという映像が浮かぶ。
まさに郷愁。
郷愁こそが固有種と外来種を分けるならば、今外来種として駆逐対象になっているブラックバスなども
いずれ日本の固有種になっていくわけで、それこそ自然にまかせて放置しておくべきではないだろうか？
日本古来の固有種なんてものは、幻でしかなく、すべては受け継がれ語り継がれてきただけの郷愁である。
ただし、日本に仇なす在日韓国朝鮮人はこの限りではない。

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日本で大勢力になるような外来種はやめてほしい。
例えば外来のスズメバチやアライグマなど。被害がでるものは持ちませ無い、徹底駆除

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