長時間ホバーリングするとアメリカに行ける

地球の自転を利用して

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その前に、ユーラシア大陸のどっかの高い山に衝突

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アメリカに着いたら電話してくれ。

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あなた、、新幹線でジャンプしたことありますね？

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東京＞NYの時差が13時間なので、
13時間ホバリングしなければならない。

普通に旅客機でも13時間程度かかるので、
時間的にはほぼ同じだね。

コスト的には、旅客機の方が安くなりそう。
ホバリングは、燃料を多く消費するようなので、
普通に飛んだ方が、安く済みそう。

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「相対速度」でぐぐってこい

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大気が止まってるわけじゃあない

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風船爆弾でググれ

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ヘリの航続距離は500ｋｍ。ロシアの軍用ヘリで2000ｋｍがあるとか。
東京〜ロスで約9000ｋｍ
特別に改造したヘリで、空中給油を複数回やれば行けるさ。でも意味がない。

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という事は、大地は自転、空気は静止しているということだな。となると地表は暴風だな。

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空気には粘性があって地表付近では地面と同期しているが
離れるとその影響は小さくなる

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なるほど、空気の無いところまで上昇してホバリングすればいいのか

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まず自転と反対方向に千数百キロださないと、
その場にいることにならない。

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キテレツ大百科でそんなのあったな。

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空気が無い宇宙空間まで上昇すればそうなるが
空気が無いとホバリングできないという矛盾

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地上に立っているだけで自転の移動ですでにすごい速度で移動している。しかも公転による移動もすごい速度で移動してる。

公転の移動と、自転の移動が相殺された瞬間はなんか起こりそう。

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気球で行けば？　　ジェット気流乗れば？　　太平洋横断まえ誰かやらなかったかな・・・・・

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気象衛星はずっとホバリングしてるんだろうね
しかしどこにも行けない

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風船おじさんは今も行方不明だ。

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風船おじさんは20世紀最大の冒険やった
想像だと偏西風には乗ったものの途中で落ちてお陀仏か凍死

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穴掘った方が早そう

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クシャおじさん　→　風船おじさん　→　　性の悦びおじさん　→　See you next time !!!

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ぶっちゃけ、自転が由来の偏西風、さらにはジェット気流で飛べるので、>>1の言うことは実は正解。

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>>1
ドラえもん読んでないのか！？
それは無理だって言ってたろ？

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＞風船おじさんは20世紀最大の冒険やった

実際は借金抱えてヤケクソになってテレビ局に売り込んだ企画だったんだよね。
精神病んでて自殺願望もあったという説もあるし。
死亡認定されないんじゃ保険金も入らないし、借金はどうなったんだろうか。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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