科学的社会主義　？ 「科学的」と自ら謳うが・・・

マルクスレーニンスターリン主義を改称したもの

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新歓（新入生歓迎）ですよ

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日本共産党の支持層が「未来社会」のビジョン（展望）を
学習協の講師から聞こうとしてもはぐらかされてしまう。

仕方なく、世に「リベラル」と見なされているような
ストーリーで切ない気持ちを慰めるしかない。

画像は、1974年の「追憶」The Way We Were
政治的立場の異なる男女の愛と別離。
このラストシーンは二人の偶然の再会。

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あなたの信奉する「リベラル」は
金満「リベラル」じゃないんですか？

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[YouTubeで再生]
党上層子女らの水準はこの程度。
初心なんかない。
「ダマシ商売」と割り切ってる。

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先程書きました。

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「科学的社会主義」は
中共に行き着き滅ぶ。

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共産カルト信者らは >>110 で挙げたような
左傾リベラルに縋るしかない。
美辞麗句にいつまでも酔って倚っていたい。

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pp129-130 （佐藤優氏談）
ソ連崩壊は、共産主義イデオロギーの問題もあるし、
情報革命についていけなかったということもありますが、
パターナリズム（父権主義）という要因も大きいと思うんですね。
・・・
ソ連共産党中央委員会は絶大な権力がありましたが、
責任はとらなかった。それで国民は働いているフリをして、
国家は賃金を払うフリをしていたのがソ連です。
エリートたちはみな改革が必要だと思っていましたが、
他の誰かが何とかやってくれると思っていた。
それは、家の中で父親にいろいろ文句は言っても、
最終的には父親がどうにかしてくれると考えている家族と同じで
まるで責任感が欠如している。

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若い人たちは老廃党員らの轍を踏まないように。

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上層党員家庭子女は下層党員らの実情を知らない。
党が「ネットを活用」と謳い、上層子女らがSNSの仲良し空間で
ヨイショしあっているが、
そんな仲間に加われない少なくない党員らがいるのを知らない。

党中央が号令をかけ「運動」が盛り上がり、追い風が吹いて
楽に出世できるとでも思っているらしい。

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岡山からの報告

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若い頃、共産主義にハマった。
マルクスが、理論的に捉えどころのない歴史学を
この目の前にある商品という物体から説き明かす( 史的唯物論 )ってのに、
青い俺にはもう反論の余地がなかったね。
で、それは世界を捉えるためのかなり荒っぽいフレームワークとして間違ってはいないと思う。
ただその捉え方は、世界像のほんのほんの一面でしかないんよね。

ソ連崩壊の頃からポストモダンやニューアカデミズムで経済人類学なんてのが出て来て、
マルクスを乗り越えたりしていたが、それもある一面では正しいのよ。

ようは哲学ってのは、偉い学者がウンウンうなって人生かけて考えてるぐらいだから
そりゃだいたい正しいんだけど、その一つの理論だけではないってこと。
マルクスの理論だけで国まで作っちゃうなんて、青いなあと思う。旗は赤いけど。
俺は今は保守主義者だよ。ここまで来るのに相当かかったわ。

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「正統」に拘り「異端」を排撃する、一神教由来。
「正しい思想を持つ者が権力を握らねばならない」とする。
権力と相渉るがゆえに腐り狂って駄目になっていく。

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[YouTubeで再生]
レーニンについて日本人は知らないことが多すぎないか？

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レーニン
　戦時、国家に背き革命を起こす「プロレタリア国際主義」

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選挙の時、宣伝カーに乗り録音を流すのが地区専従ら。
普段は早朝に「赤旗」日刊紙を配達所（分局）へ分配する。
PCの小手先作業しかやらない上層党員家庭の2世3世ら。

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「科学的社会主義」元の「マルクスレーニンスターリン主義」
という用語を知っているのは現在70歳前後かそれ以上の老人。

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科学的
情けねーな
科学の要素がどこにもない
ガキが突っ張って言い張りそうないじましさ

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「幸福の科学」

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「赤旗」電子版への完全移行が近い。
配達作業から解放される党員らの生活に
どんな変化が起こるのだろう？

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反駁して来いよ、サロンコミュニスト共。

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サロンコミュニスト
マルクスを読み破れない

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カルトの面に小便

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新入生歓迎（新歓）に合わせて出回る。

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レーニン「青年同盟の任務」の趣旨：
「ブルジョワジーの優れた業績を継承せよ」

民青同盟でそれやると、ブッ叩かれるんだけどね。

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白樺派を見くだすしかなかろう。

自称「プロレタリアート前衛」が
逆立ちしても敵わぬ相手だから。

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