人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの?

人類の　すべての困窮は　テリトリーに対する人口過剰　が　はじまりだったのだ。
人類の　すべての困窮の原因は　単に人口過剰だったのだ。
ーー
いままでで　人類は　
すべての困窮を　地球全体にしわ寄せし、すべての困窮を　未来にしわ寄せ　してきた。
地球全体を　テリトリーとしつくすまでは、と。
ーー
で　そろそろ　もうすぐ　地球全体が　テリトリーと化すよーっ。 もうすぐ地球が行きづまる。
ーー
人口過剰。それは。、、人類の　究極の　課題 。
ーー
だが　望みは　ある。 、、現代人は　人知によって、「苦の無い　避妊の方法」を　発明したのだ。
ーー
が　方法を持っていても、行わなければ、効果は無い。
人類よ、避妊ということを　　まじめに　周知納得する　能力は　あるのか。

さあ人類よ、大量殺戮なしで、地球とバランス　とるつもりは　あるのか。

できるのか、できないのか、どっちなんだよ〜〜〜っ。

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ではお金の本質とはなにか。　それは、　
「おカネとは　自然の生命体系の余裕　により許される、人の思考　だ。」

次、本来お金はどうあるべきか。　それは、
「もっとおカネの思考が許されるようになるために、自然の生命体系の余裕を増やすことに　使われるべき　人の思考　だ。」

〜超絶優れすぎワロタ天才まるんた(笑)〜
ーー
上の2つこそ　人類史上　初めて明かされた　本質的な　オカネの真の姿　である。
つづく

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人がする事はすべて　人の思考です。　お金も　人の思考です。
ーー
思考は生命活動です。自然の生命体系によって生かされた上で、それに生命維持よりも余裕があれば　思考が出来ます。
ぎりぎり生命が維持される余裕のなさでは、思考などできません。
人たちは　思考して当たり前と思っていますが。
「人の思考は　自然の生命体系の　余裕の分によって　許されている」だけ　なのです。
ーー
人は　たくさんのことをしますが、人のする事は　すべて　人の思考です。
だから　自然の生命体系の余裕の分を　浪費しています。
自然の生命体系の　余裕の分　を減らしています。
お金も思考ですから。
人はお金についての思考の許可を　取り消されている最中　と言えます。
自然の生命体系の　余裕の分が　減っているのです。

というように　お金は　人間の生命力の余裕の分、　つまり　それは「自然の生命体系から与えられた　生命力の　余裕の分」　です。
ーー
ーー
自然の生命体系の　余裕の　分量は、　
「テリトリー場の痩せ太り」自体と「人間の個数の増減」という、「テリトリー場と人数とのバランス」の要素で決まります。
自然の生命体系の　余裕の　分量は、　そのまま　お金について　思考容易か　思考困難か　を　表します。

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上によって、が　次のように　本来お金はどうあるべきか　が　決まります。
それが　
「もっとおカネの思考が許され　もっとお金が発展するために、自然の生命体系の余裕を増やす必要があるから、
だから必ず　自然の生命体系の余裕を増やす　ことにも　使われるべき。」 なんです。
ーー
ーー
ただし　
では　具体的に　何をすればいいのか、が、　今の人類には　浮かんでこないのです。
まさに　自然の生命体系の余裕を　無くしている　現れです。

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残念ながら　この天才まるんた(笑)様も、　具体的にお金をどうしたらいいかは　わからない。
が。しかし。お金に関する　より前のほう　を　良くしとく　ってのは、　まちがいないよ　はずれが無い。

自然の生命体系の余裕によって　お金の思考が　なされる　のだ。そこで、

「どのようにでも　お金を　思考する　為の　用意として。　自然の生命体系に　余裕を　もたらしておけば　いいんだよ。」　

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どのようにでもお金を思考する　その為の　用意とは、　自然の生命体系に　余裕を　もたらしておくこと、というのが　お金に関して　知っておくべき　正しい　知識　です。。

人類は　それを知らない無知なまんまで、ひたすら　自然の生命体系の　余裕を　削り取ることで　その場しのぎしているから、
ロスチャイルド系人たちも含めて　われわれ全人類には　お金について名案を思い付くことが　許されなくなっている。

それが　人類がお金で苦しでいる　ほんとの　理由です。
ーーー
まるんた

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まさに　唯一紳をも超える知識をもたらす　この　〜超絶優れすぎワロタ天才まるんた(笑)様〜 が、
お前ら全人類に　今この瞬間、。　おかね　についての　究極の　次の法則　を　もたらして。　しんぜよう!(笑)

「お金も含むすべての思考とそれにより人がする事　は　自然の生命体系にまで関連付いていなければ　存続はしない。」
「人間の思考と　思考により行う事を　人に関連付ける段階で　終わらせていたのでは、　思考のための生命力の補給が　絶たれ。　形骸だけが居座るという弊害に　なりがち　になる」

という法則だ、、。。しんぜよう!。(笑)
ーー
暮らし、社会、思想、教育、信仰、政治、経済、など　人の思考や　思考により人がする事　のすべてを　お前らは。　
まさに絵に描いたように、　人に関連付ける段階なんぞで　関連付けを　終わらせてきた。
法則どおりだ、見事に　補給が　絶たれて　きてる。
お前らがしてきたことは　形骸だけが居座り続け　弊害となっていく。
ーー
正しく関連を　付け　なおさ　ざる　を　得なくなって　きます。
だから　すべては　これからだ、ふっふっふっ　せいぜい　がんばりたまえ。　　はーーーっ　はっ　はは(笑)。
〜まるんた〜

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では　お金に関しての　要約、
「おかねが　究極アイドルの直筆サインで特権だろうが　かまわない。けど。
ちゃんと　真に支えてくれてる自然の生命体系を増やすように使わないと　存続できない　よ。」
以上。
ーー
ーー
ーー　
さて　この人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの? 板で、なんで　おかねのことなんか　というと、

人類の究極課題の人口過剰を解決し　人のすべてを良いものとする　例の二つの事が 、
そのまんま　おかねを人に良いものとする方法　でもあるからだ。

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それが　これ 、 　決して具体的にどうこう　じゃないけど。　因果的に良くなっていくしかなくなるのだ。
ーー
その1:公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく事。

人のすべての困窮の原因は人口過剰。それに対する唯一の解決方法。人と自然との再調和を促す。
おかねがかかえる問題の回答の 人と自然の生命体系との関連付けが　因果的に背景に成される　といえる。　　　
ーー
その2:無条件で すべての人が　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　
公が構築しつづけることだ。人と自然との再調和の過程で予想される　振り落とされる大量の人を救うため。
同時に、いやな社会から気軽に避難することで、最底辺の者も含めた　個々人が(代表者にさせることなく)直接　社会を
ふるいにかける　社会浄化効果にも　期待する。　　　
ーー
上の二つが　両方　なされた場合だけ、人は　生まれてきたこと　納得できるようになる。
人のする　すべてが　良くなる。社会にとどまらず、すべてが良くなる。　お金も　人に良いものに　なる。
ーー
もともと、自然生命体系が衰退している原因の因果が人口過剰へ行き着くこと　への　対処だが、
人の　すべてを　良くする結果に　なっていく。お金も。
ーー
2つのどちらが欠けても　大多数の人間が納得できない人生を送る(生まれたことを後悔する)ために生まれてくることになる。
お金も。 〜まるんた〜

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上の二つが　両方　なされた場合、人は　生まれてきたこと　納得できるようになる。
お前らが遺伝的に抱えて来た　先祖たちからの呪い　が　すべて癒されていくような生活基盤　すら整つていく。
のだよ。

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オレはこういってるんだ。

近頃　キミタチ　何でもかんでも、楽しいことを、生き残りの苦しいことに変えちまう。
それが　つまらないんだよ。　　と　いっているんだよ。
〜まるんた〜

そこで　まるんたが推奨する例の2つの事を　足せばいいのに　と　いってるんだ。
今の君たちの何にでも　例の2つを足すだけ、あとは　いままでどうりで　かまわない、　そーすれば　君たちのそれ　が何であったとしても　最も良くなっていく　のに。
〜まるんた〜

そーすれば　自然の生命体系が繁栄し、同時に　人間社会がふるいにかけられ浄化が進み、このまるんたの好みの世界が　定着する。
まるんたの好みの世界とは　楽しいことが　楽しいままで　いてくれる世界だ。
〜まるんた〜

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さてここで　抒情呪術師まるんた　ひさびさに　魔法　発動。　「軽薄化魔法」だよ。
ーー
この　まるんた(笑)様は　すぐれすぎて　ワロタにも　ほどがある。
もはや神をも超える神。　しょーがない　 し　ん　ぜ　よ　う　。わが名は　「大珍酷斉紳ゴット」。　

読みは「オオ　チンコ　クサイ　シンゴット」笑)。

「軽薄化魔法」は以上だ。　 ゴットシンはどこかにいるから、シンゴット　にしたよ。
ーー
これで　まるんた記述はジョーダンになった。だれも気に留めないだろう。
なにせ　まるんた　では　懲りることなく改善させてしまい　原因の自覚に　ならない。それではだめだからな。　
ーー
君たちが　自ら発し　自ら突入していく　出産の結果の人口過剰でいやというほど苦しむ　という呪いは、君たち自身が　解くんだろ。
そのために　君たちは、忘れることなど　永遠にできないほど　とことん　懲りる道を　年月かけて　進んでいく　みたい　だから　さ。　

邪魔は　しないよ。　 〜　お　お　ち　ん　こ　く　さ　い　シンゴット　〜

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さて　霊能者でもある　まるんた　としては　苦情を　言いたい。　
ーーー
皇室系人びいき系の　ガーディアン(守護者)気取りの　祈祷師に　言いたい。　きみらに　意識向けられると　頭痛が痛い　んだけど。　
この頭痛は君のだよ。そんな意固地に意思を固めてたら　身内に精神障害が　出そー　だろうに。
これを何代も伝承した日にゃー「身内に身体障害」まで　出そー　じゃん。
ーー
余計なお世話かもしれないが、人は　されたことをインプリント(自動習得)するんだよ。　
皇室系人を意識した者は　頭痛がする　なんて　逆効果でしょ。
それを(自動習得)したその人が　皇室系人に意識をむけるたび、意識をむけられた皇室系人の　頭痛が　痛いでしょ。
ーー
相手を弱らせたいなんて言う　攻撃系の呪い系の　祈りは　守護としては　最低のレベル　ですね。
もっと　工夫　しなさい。　わかったね

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さて　霊能者としては　疑問も　たくさんある　よ。
ーー
ゴールドに宝石ちりばめた　冠と衣装の　どっかで見たような　神仏なんだけど、
なんか　動きが無いんですけど? なんで?
絵画(え)みたい　ですけど? 　なんで?
声や　意識は　伝わるけど。
ーー
竜神には、ひげやうろこ　なんて無い。でしょ
先端が丸く大きな　長い光　でしょ。
でしょ?
ーー
宇宙人って　獅子舞の獅子　でしょ。
しかも研究者の白衣着てるでしょ。でしょ。?
ーー
どですか? 〜まるんた〜

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君らは　呪いに　向かっている。　出産で人口過剰し　困窮する　呪い。だ。
ーーー
さしあたって　人への生命力の　補給　割り当て　が　減ってる、 　そこに　猛毒で　衰弱していく。
しばらくは　君らの　なんでもすべて　欲しいものごとは　現れなくなっていく。

が　君らの　なんでもすべて　白骨サンゴみたいに　形骸化　(けいがいか　身がなくなり殻だけ居座る)　していく。
無くていいものごとが　居座いすわる。　

今後ますます　風景は　殺伐と　してきそう　だ。
ーー
日本の国歌の君が代も　とうめんの間は　皮肉な　形骸の盤石化の歌　になる。　
そこで　その間の副題を　つけたげるよ　「改善不能」なんて　どう?

〜　お　お　ち　ん　こ　く　さ　い　シンゴット　(笑)〜

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そうだ、抒情呪術師まるんたは　皇室系人のガーディアン(守護者)気取りたちに　もっと工夫しろ。　と言ったが　。
頭痛をよこすなど　守護として最低だが、 　君らの事だ、他に見当がつかない　ことだろう。

そこで　お手本を　し　ん　ぜ　よ　う　(笑)。　無敵化　魔法だ。　
いいかね、呪法の技術も　高度になると、次のように　段階を踏むのだ。
ーー
「ある言葉」で　意識と無意識のハザマにいた幼少のころを想起させる。
「ある言葉」で　守護の中心を与える。　同時に　受けてる呪いを　明らかになる。
「ある言葉」で　受けてる呪いを　解く。
「ある言葉」で　離脱する。
ーー
だ、　
では　いよいよ　その　いちぶしじゅうを　見せて。し　ん　ぜ　よ　う　(笑)。

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空前絶後の　最強の　無敵化　魔法。それがっ　これだっ。
ーー
「次の言葉」で　意識と無意識のハザマにいた幼少のころを想起させる:
　　　　「はい　いい子　いい子。いい子だねー　とつても　いい子ですねー。」
「次の言葉」で　守護の中心を与える:　
　　　　「あのね　皇室系人は　みーんな　君の事を　いい子だって　思ってるよー。
　　　　　だから　皇室系人は　みーんな　君とおんなじ　いい子なんだよー」
「呪いを受けていれば　」同時に　明らかになる:
　　　　「だって　だれだれが　あの子たちは　いい子じゃないって　言ってたよー。」
「次の言葉」で　受けてる呪いを　解く:
　 　　　「じゃあ僕が　その人にも　ちゃんと　ホントの事を　言っとくよー。」
「次の言葉」で　離脱する。
　　　　「じゃあ　これからも　よろしくねー　バイバーイ。」
ーーー
相手が女の場合は　いい子　いい子　いい子だねー　を　かわいい　かわいい　可愛いーねー。と言い換たり　するのだ。
ーーー
空前絶後の　最強の　無敵化　魔法は　以上だ。
ーー
この　抒情呪術師様のお勧めは　迷ってないで　さっさと　やればよいのだっ。

威厳をもって　壇に着き　ひととおり祈ったあとに　おずおずと　開始したまえ。　
まあ　無言を　お勧め　しとく　けど。
〜　抒情呪術師まるんた　またの名を　お　お　ち　ん　こ　く　さ　い　シンゴット　(笑)〜

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「はーい　　とっても　かわいい女の子ですねー。　可愛いー　可愛いー　可愛いねー」

「あのね　この　まるんたは　君たち　かわいい女の子の事を　いい子だって　思ってるよー。
だから　まるんたは　君たちと　おんなじ　いい子なんだよー」

「これからも　大好きだよー　。」
　　　　　ーーー
〜　抒情呪術師まるんた　(笑)〜

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誤解しないでね。ぼくはこういってるんだよ。
ーー
「はーい　　とっても　かわいい女の子ですねー。　とっても　とっても　かわいい　ねー」

「あのね　この　まるんたは　君たち　かわいい女の子が　大好きだよー」
「とっても　とっても　大好きだよー。」
女の子だけ。
　　　　　ーーー
〜　まるんた　(笑)〜

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オレはこういってるんだ。
ーー
てめーら　アル中は、酒でマヒして　天然自然に　気づけない。
アルコールを抜こうとすると、 脳　神経系　が変に揺らぐ、
お前らアル中は　神経が異常。　普通に精神異常者だよ。
ーー
で　結局　神だの仏だの　酒みたいに不自然に目立つのに　すがりだし。
そのうち　かさにきて　いばり　だす。
ーー
お前ら　てめーの　アル中　わかってんのか。
ーー
ほんと　ついて　くんな　な。
ーー
〜まるんた〜

返信する

で　神だの仏だの　酒みたいに不自然に目立つのに　すがると。
この　記述に　来ちまうんなら　それが　導き　だ。　
ーー
だから　お前らが捜してる知識は。
これ。だよ。
「テリトリーに釣り合う人口　についての指針　をつくって全員が合意しておく。という人口過剰対策」
だよ。
これが　お前らに　欠けてた　知識だ。
ーーーー
だが　生殖と出産について、
お前らでは　てめーへの　はた目を　気にする　だけ、
思考を　現実離れ　させるばかり、
もしくは、
酒飲んで　悪ふざける　だけ、
だよな。
ーー
生殖と出産について、てめーへの　はた目を　気にする　だけ、の　呪い。

人口過剰で懲りるまで　その馬鹿は　なおらない　よ。
ーー
それに　まるんたへの　知識使用料たった二億円も　まだ　だし。
〜まるんた〜

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でも　誤解しないでね。。
ーー
「ほくは　女の子が　大好きです。
とっても　とっても　 女の子だけ　大好き　だよー。」
ーーー
人類は今まさに　人口過剰の反応として　同類で　あれば　あるほど　気に障る(減ってほしい)　ので　ご容赦を。
〜　まるんた　は　男性です　(笑)　〜

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わかったら　さっさと　どっか　消えてくれ!
ーー
(うひひ　うひひひ)　
女の子だけ　は　だいすき　だよっ。
(ハァ　ハァ)
ーー
〜　ま　まる　ん　、　でへへ　でへへ　〜

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どうやら　お前らには。「性教育」を 展開する力 が無い。
どれもこれも　ぜんぜん　「生殖と出産と成長の理論」　になってない。

「お前らのそれ」は、　「はた目と　世間体せけんていと　取り締りのご都合」　を論じた　矮小なものだ。
いったい「お前らの　ちむぽまむぽ」　は　あれか?
「はた目と世間体と取り締まられるため都合の 産物」か?
ずいぶん「矮小」だな。


まったく　お前らの　的外れな　生殖と出産と成長の理論の　貧弱さは　そのまま、
お前ら　"の"　を　あらわしている　ん　だろう　な。
ーー
しかたない。　まるんた　"の"　も大差はないが。
人類にとって初めて示される、「真に真面目な性教育」を　サラッと　書いといてやる。
別の板　立ててな。
〜まるんた〜

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お金も　思考かんがえ の産物です。
ーー
思考は生命活動です。自然の生命体系に生かされた上で、生命維持よりも生命力に余裕があれば　思考が出来ます。
ぎりぎり生命が維持される余裕のなさでは、思考など　してられません。
人たちは　思考して当たり前と思っていますが。
[人の思考は　自然の生命体系の　余裕の分によって　許されている]だけ　なのです。
お金も　生命体系の余裕によって　許されているだけ　なのです。
ーー
人は　たくさんのことをしますが、人のする事は　すべて　人の思考です、 だから　人の生命力の余裕を　浪費します。
人は 自然の生命体系の余裕の分から　思考の分の生命力を　補充します。　
今は。自然の生命体系の　自己治癒復元能力を　超えて　人が生命力を補充しているので。自然の生命体系の　余裕の分が　減っています。
お金は思考ですから。 人はお金についての思考の許可を　取り消されている最中　と言えます。
というように　お金は人間の生命力の余裕の分、　つまり「お金は　天然自然の生命体系の　生命力の余裕分」　です。
ーー
お金の繁栄は　自然の生命体系の余裕に左右されます。それは次の要素で。　
「テリトリー場とその痩せ太り」の要素と「人間の個数の増減」の要素です。　これは「テリトリー場と人数とのバランス」です。

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人類は　増え　過ぎた。
もしも　、　地球との　バランスに　向かう事　が、　　衰退　である　ならば、
人類に　繁栄は　無い。
〜まるんた〜

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人類は　人口過剰と聞くと、　　必ず　殺し合い　で　減ろうと　思う。
それが　人類の　呪いだ。
ーー
人類は　人口過剰に　避妊で　対処する　能力が　無い。　　ふざけるか　現実離れするか　だけだ。
人類は　能無しだ。　
ーー
〜まるんた〜

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全人類は　人口過剰に　イラついている。　そーゆー世界で　人類は　子を妊娠する。　そーゆー世界で　人類は　子を出産する。
これからの子は　産まれた時から　イラついている。　だから。　これからの子は　イラつき　に　なじんでいる。　
だから。　これからの子は　イラつきに　気づけない。　ますます。　これからの人類は　人口の多過ぎに　気づけない。
だから。
これから。ますます。自然環境が　減っていく。　しかし。これからの人類は　それを　危機とは　気づけない。

これからの人類は　手遅れになることで　危機を　知る。　　これからの人類は　手遅れになる前に　危機を知る事が　なくなる。　
〜まるんた〜

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「手遅れ」とは「打つ手が無い」ということ。　 じっとしてるか　うろたえるか　だけ 出来る。
みなさんか　みなさんのお子さんか、よく　わかりませんけど、どーせ、じっとしてる事　は　できない　でしょ。「うろたえる」=「驚き慌てて取り乱す」でしょ。

まるんたは思います。　
確かに　目先の　その場しのぎも　必要です。 　生活を抵当に取る産業　だけ　値上げして、税収に　すればいい。
それを　軍事産業に回して　みんなが雇用されれば　いい。　　 他人が買えない　高い値段で　食品を　買い集めれば　いい。

そー　してれば、本当の救いが欲しくなるほどの　ひどい手遅れ、を　迎えることが　できますよ。 正しく懲りる(自覚する)　ことができますよ。

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ところでみなさん。　将来、　正しく懲りる事が出来たとして。　あなたや　あなたの子や孫は　正しい答えを思い出せますか?

「人の数は、テリトリーの生命体系に対して　よほど　謙虚に　慎む　必要が　あった」という事。
「テリトリーに釣り合う人口　についての指針　をつくって、全員が　合意しておくべきだった」という事。
「その手法は。　個々人が　自発的な　避妊具使用を　自覚する　しかない」という事。
「その教育は、他意の無い　正直な　教育　でなければならない」という事。
「これら正しい答えは　全人類が　一人残らず　学ぶ必要が　ある」という事を。　
あなたや、あなたの子や孫は、　思い出せますか? 。
　
自分だの家族だの地域だの国益だの　といった、偏狭なわがまま　から　脱して、　一人残らず全人類　に　完全に公平で対等な　立場に　なれますか。
〜　まるんた　は　　簡単に　なれるんだけど。　ね　〜

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まるんたはとしては、　支配者のみなさん　から　最下層のみなさん　まで　全人類　一人残らず。が。　　
本当の救いが欲しくなるほどに。　みんなが　懲りれば　いいのに　と 思っています。
でも。　手遅れが　それほど大したこともない場合も　あります。　その場合は、本当の救いが欲しくなるほど　では　無い　かもしれない。

まあ、 その場合でも、　おかね　も　特権も　「人のすること」　ですから　、　　真に支えてくれてるのは　自然の生命体系　なんだから、

おかねや特権を　自然の生命体系　を　増やすために　使って　いない　のならば、　　おかね　も　特権も　存続しない　よ。

〜　抒情呪術師まるんた　またの名を　お　お　ち　ん　こ　く　さ　い　シンゴット　(笑)〜じゃ　(GOOD BYE)

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人類は今まさに　人口過剰の反応として　同類で　あれば　あるほど　気に障る(減ってほしい)　ので　ご容赦を。

てめーの　側の　人口過剰は　てめーの　側で　なんとか　しなさい。

まさか、できない　のか?　おまえ?
　
〜　まるんた　〜

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>>229
〜まるんた〜

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日本は住宅やインフラ整備系の産業も頭打ちだ、人口も頭打ちだ。　日本の国内には　税収を増やせるような需要と供給の関係は　もう無い。
今のところは、よその国々の　住宅やインフラの整備の余地を　奪うことで　利益を得たことにしている　が。
いずれそれも　整備　し終わる。
今の時点ですでに、　
近い将来、日本の税収は　減っていく。　
ということが　わかる。

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あくたがわりゅうのすけ　の　蜘蛛くもの糸いとって　こんな感じだったと思う。

彼かれは　地獄じごくで、血の池へ落とされ　針の山に登らされて　毎日　苦しんでいた。
ある時、彼は、はるか天上から蜘蛛の糸が垂たれて来きたのを、見つけた。
彼は喜よろこんだ。そして糸に縋すがりつき　のぼり始めた。
しばらく上ってくたびれた。彼は　休みながら　下を見た。
さっきの地獄は、はるか底だ。彼は笑った。
ところがふと気がついて彼は驚いた。そして恐れた。
大量の人が、蟻ありの行列のように、のぼって来ていた。
自分一人でさえ　糸はきれそう　に思えた。
しばらく　莫迦ばかのように　大きな口を開あいたまま、だった。
かれは言った。「この蜘蛛の糸は　おれのだ。お前たちは下りろ。」
途端とたんに　糸は　彼のすぐ上で　ぷつりと　きれた。
彼は。あっと云いう間まもなく、独楽こまのようにくるくるまわりながら、まっさかさまに　落ちてしまった。
後には　ただ　極楽の蜘蛛の糸が、きらきらと、短く垂れていた。
ーーー
日本では。今後。　多くのジジイどもが　言いそーだ。「この蜘蛛の糸は　おれのだ。お前たちは下りろ」って。

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日本では。今後。すでに救済を受けている多くのジジイどもが　「この救済は　おれのだ。お前たちは下りろ」って　言いそーだ。
でも　そう言ったジジイを救済して　その次から救済を　絶ってしまう　のだとしたら、
もう　一生　不信感、　どころか　嫌悪、　ですよ　ね。
もしも　そーなら　思います。　
「その　言ったジジイ　から　見捨てろ」と　思います。　
ーー
〜まるんた〜

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あんのじょう、日本では、少子化現象に際して、働き手の減少について　心配するだけ　だ。　それだけが目耳に付く。
あんのじょう、日本政府では、給付金をちらつかせて　人達の気分を　ごまかすことで、
牛馬代わりに働かせる使役動物としての子を　産ませようとしている。
そのようにして、　将来、自分の面倒自分の面倒を見させるだけの、保険代わりの子を、ひとたちに　産まさせようとしている。
一人二人が　早死しても、面倒を見させる事にだけ欠かなければいいようにと、無節操に　たくさん　産まさせようとしている。
ーー
あんのじょう、日本人は、なんで　少子化現象なんかになったのか? を　まともに　検証する能力が　無い。
ーー
あんのじょう、日本人には、子は、使役動物なのだ。
あんのじょう、日本人には、子は、保険の代わりなのだ。
あんのじょう、日本人には、少子化現象から　学ぶことは　出来なかった。

あんのじょう、日本人には、人の子なんぞ、人ではないのだ。
あんのじょう、日本では、子は、使役動物であり、は、保険代わりであることが、日本社会の意思意向(威光)として　遺伝されていくのだ。
ーー
やはり、子をもうけないという判断は、子のために　正解だった、
〜まるんた〜

返信する

日本では、子は、使役動物であり、は、保険代わりであることが、日本社会の意思意向(威光)として　環境遺伝されてきた。
生き物は、そう　され　続けたこと　を、するようになる。
そのせいで。
あんのじょう、日本人は、実の親ですら、子を人とは　思っていない。
あんのじょう、日本人には、実の子など、将来自分の面倒を見させるだけの、保険代わりの　使役動物なのだ。
幼いころから親にされてきたこと　から、のがれる力は　子にはない。
今後も、日本人は、実の子を、将来自分の面倒を見させるだけの、保険代わりの　使役動物として、見ていくだろう。
日本社会の伝統(威光)としての　環境遺伝だ。　

ーー
やはり、子をもうけないという判断は、子のために　正解だった、
〜まるんた〜
返信する

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日本は人口の増えすぎた外国に対して実力行使はできないのだから
外国人の流入を止めればいいだけ
そして食料自給率を上げること

こんな水の豊かな国で、なんで食料自給率を下げてるんだろな
天皇が朝鮮人だから政治家が国の将来を考えていない
農業人口や人件費に問題があるならロボットを開発したらいい

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>>406 さんの言う　対策は、
「すべての人のすべての困窮も、その原因は、単なる無節操な人口増加に対する無対策　ただそれだけ　である。」
事が　公的に表明されて　いるのであれば、
たとへ　日本が今は少子化現象であっても。
本当に　問題解決への　効果を　発揮する事でしょう。
けど。けれど、
「すべての人のすべての困窮も、その原因は、単なる無節操な人口増加に対する無対策　ただそれだけ　である。」
事が　公的に表明されないままなら、
せっかくの対策も、
その時々の困窮を　遠くか　未来か　へ　しわ寄せる　その場しのぎ　に　過ぎない　ことになっちゃうんですよ。
おんなじこと　するとしても。ですよ。

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私は、天皇家だろうが庶民だろうが朝鮮辺りを渡来してきた生き残りの混血には変わりないと思ってます。
むしろ、問題は、
過去、テリトリーに対して相対的に人口過剰になり　自然の恵みの割り当てが　異常減少するたんびに、皇室を優先的に存続させようとしてあみ出されてきた、
特殊な　特権思考が　ほぼ変らず　今も　おんなじで、それが、皇室を優先しとけばいい的な　定型になってしまっていて、
むしろ、あえて皇室を優先し他を犠牲にする状況の発生原因そのものの解決については、遅らせているらしき事の。

その、状況の発生原因そのものの解決を　遅くさせ　または　怠らせている　らしき事が、私には　迷惑です。

ですが、皇室が存続すること　そのもの自体は　いいことだと思いますよ。
ぜひ、よりよく盤石に皇室を存続させる手法をあみ出された暁には、私にも　おすそ分け　おねがいしまーす。

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既存の権威の威力は　人たちの心身安定を　維持して　あげているところが　大きい。　 まさしく　維持して　あ　げ　て　いる　。よね。
ところが、その威力を　変更する　って　場合には、　
「今まで　だまされていた」　などと　人聞き悪い風潮になってしまうと、 人たち　が　勝手に心身安定を　乱し　やすい。。
その場合、たいてい、守ってやりたいのに　人たち　が　勝手に　自身たちが、　自身たちで　危険な生き物　なっていく。　
「威力なき後は　狩り取られまいという　本能が　優先する　からだ。」
そして、人たち　の　親　や　その親　は、　「今まで　だまされていた」　などという　人聞き悪い風潮に　すぐ　向いてしまう　はずだ。。
善人ぶりたい=人聞き悪い という　代々から引き継いだ　性質が　色濃くなる。
すると権威側は　その　性質にばかり　戦うことになり。　肝心の　　その人たちを　守る余裕など　なくなる。
それが　権威といわれる事柄が　改善すら　されにくい　原因だと思う。
しかし　今は、世界的な人口過剰の反応で　人はみな狂いやすい。しかも健康だからこそ狂いやすい。
早めに手を打っておかないと　地雷すぎますよ。　まず。　ちょっとずつ　テリトリーと許容人数を意識した暮らし方についてを　研究してみて、暮らしてみて　見せていかないと、　
急に　は　できないいんじゃないかな。
〜まるんた〜

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女子中学生に子宮頸がんワクチンを注射して
子供の産めない体にしてるよ
不妊の蚊を大量に作って、とき放つのと同じ方法

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この、増えすぎたネズミたちにとって、むしろ敵対していたほうが、遺伝子反応は　満足する。
もう、手遅れだと思うよ。
政府や　権威たちも、相変わらず　金の算段しか　頭にないらしい。
それに、もし今　わかっても、
まともな対策を　思いつけないことでしょう。
だから、もう、手遅れだと思うよ。
この、増えすぎたネズミの　世界では、敵対していたほうが、遺伝子反応は　むしろ満足する。
だから、負は連鎖していく　んだよ。
まるんたは　ほっとしています。子供いなくてよかった。
子供たちは正直に　遺伝子の導きに従っている。
まるんたは　ほっとしています。ぼく子供いなくてよかった。

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なんで、今の幼い子供たちは、こんなに手におえないんだなんて。
言ってるあなたたち親たちが、
無節操に産みすぎだからですよ。
言ってるあなたたち親たちが、そのまた親たちが、その先祖が、
無節操に産みすぎだからですよ。
そんな、あなたの子供たちが、
増えすぎた　あなたの子供たちは、むしろ敵対していたほうが、遺伝子反応が満足する。、
そのこたちを　敵対させるのは、。 こんなに手におえないなんて文句をいっている　あなたがた親です。
モチロン、こうなるなんて知らなかったことでしょうけど。
それでも、その子たちを　敵対させるのは、
知らなかった。手におえない。などと文句だけいっている、
増えすぎに　無知でいたがる　先祖代々のあなた方　親たち。

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今の子たちを　子同士で敵対させているのは、
知らなかった。手におえない。などと文句だけいっている、 先祖代々のあなた方　親たちだよ。
先祖代々のあなた方　親たちが、 増えすぎに　無知でいたがる　からだよ。
ーー
過剰がすぎる生き物としては、
同類ほど減ってほしがる。遺伝子が同類排他反応する。遺伝子が同類攻撃反応する。
むしろ　健康であるほど、反応する。
つまり　過剰がすぎる生き物としては、狂うことが正しいのだ。
そして、遺伝子の反応には、思考など吹き飛ぶ。一瞬で。・
ーー
増えすぎた　あなたの子供たちは、むしろ敵対していたほうが、遺伝子反応が満足する。
みな、正しく　狂っている。
〜まるんた〜

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そのように、君たちが　自ら発し　自ら突入していく　出産の結果の人口過剰でいやというほど苦しむ　という呪い　は、
いずれ　君たち自身が　解くつもり　なんだろ。。
ーー
そのためには君たちは、忘れることなど永遠にできないほどとことん懲りる　という戦利品　を得る道へ、
突入し始めてる　みたい　だから　さ。　
ーー
愚行を邪魔するという愚行　は　しないよ。　 〜　お　お　ち　ん　こ　く　さ　い　シンゴット　〜 笑
ーー
子供いなくて良かった。〜まるんた〜

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今の君たちには　思考力が無い。
ーー
君たち人類は、自然に対して　多すぎる。
そのせいで、人類の全員が、同類排他反応している。遺伝子が同類攻撃反応している。
そのように君たち全人類は　今、示し合わせたように、いらいらしている　不安感に　さらされている。
ーーー
それが遺伝子反応　だ。
ーーー
だが、君たち人類は全身全霊で、みずからのいらいらや不安感や警戒感を、無かったことにしている。
我慢し、ごまかしている。
取り扱い可能な思考や理性や知覚のすべてを　同類過剰の反応を無かったことにすること　に費やしているのだ。
ーーー
今、君たち人類全員の思考は、同類過剰の反応を無かったことにすることに　精いっぱいなのだ。
おとなしく　じっとしているだけなのに、それだけなのに　君らの思考は　理性は　限度に達しているのだ。
ーー
もはや　みずからをごまかすのに手一杯の君たちには。
思いやりや幸せの思考に回せる気力は　今の君たちには無い。
ーー
それが、今の君たちには　思考力が無い理由　だ。

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精神活動のすべてを、人口過剰に無知でいる　などということに使い切っている。
それが、今の君たちに　思考力が無い理由　だ。

返信する

君たちは、正しい思考が　できなくなっていく。　負の連鎖だ。
ーー
因果を戻れば、今の君たちがこうむるすべての困窮のその原因は　人口過剰それだけだ。
だから、今の君たちが　思考力を取り戻すには。
君たちに対する自然体系の割合が　増えること　だ。
自然体系の割合が一定以上に増えると、いらいらや不安が和らぎ、思考する気力の余裕ができる。のだ。
ーー
だが今の君たちは　精神活動のすべてを　人口過剰によるいらいらや不安を我慢しごまかすことに奪われていくだろう。
そして、その我慢やごまかしこそが、
困窮の原因である人口過剰から　まさしく目めをそらす行為だ。誤った思考なのだ。
ますます君たちは、誤った思考に　全身全霊を　注ぐ。それでますます君たちは、正しい思考ができなくなる。
ーーー
思考がおよばないときには人は、いままでの行ないを続けることに　頼る。
今まで通りの　暮らしを　続けようとする。
だが、今まで通りの暮らしが君たちを過剰にしてきたのだ。　思考を奪うほどの遺伝子反応を生み出したのだ。
ーーー
ざんねんだが、負の連鎖だ。　この負のループから逃れる思考力は　ますます君たちから、失せていく。
ーー
それが、君たちに思考が回復できなくなっていく　理由だ。

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まるんた　だーっ。　
君たちは　この負のループから逃れられないんだ。　 では、そんな君たちに　、
なぜ、どのように、 絶望へと　苛さいまれる(いぢめられくるしめられる)のが　決定付けられているのか?
を、ありありと　知覚させてあげよう。
なにせ　私まるんたは　抒情呪術師。
わが抒情呪術をもってすれば　君らが絶望へと決定付けられていく様さまを君ら自身に見せてあげることなど、
たやすいことだ。
ふはっはっはーっ　ゲホッ　ゲホッ　。
それがっ。これだっ。>>56 >>57。
どうだ。
君たちが気づいたところで、公務員らの無知と愚には、太刀打ちできまい。　
なぜなら　彼らのプライド(自尊心=無価値なのに価値があると見せかけたい観念　相似で　負けたことをごまかす事。相似で　泣いていることを隠すこと)そんなプライドが、　地位と権力をかさに着ることで、　彼らの無知と愚は　かたくなに　なっていくからな。
そうだ。彼ら公務員のプライドが地位をかさに着る　ことで　君らの絶望の未来への負の連鎖の決定付けを　ますます強固に　していく。　
プライドが地位権力に　カラムから、思考力の無さは　君らと　どっこいどっこいのくせに、公務員のの無知と愚は　覆らない。
つまり、君らは　救われないんだ。君らの子か孫の世代かも　しれんけどな。
まあ、そーゆーふーだ。

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人類の究極課題の人口過剰。と。まるんたが推奨する、全人類が一人残らず救われる唯一無二の二つの事。 については、

知識/学問板の　

お金のせいで人類苦しめられているよな。板と、
人口過剰対策が無いと、人間世界は　ひどくなる。板と
君が　受け継いだ　尊い教え　で　人類を。板と
人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの? 板と
中国の快挙、二人っ子政策。まるんた　 板
ボブディランってすごかったんだ 板

などを　ご参考に　ね。
〜まるんた〜

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まるんた　だーっ。　　まあ、そーゆーふーだ。　けど　　　誰が　力を発揮してたとしても　、　結局　こーなってた　ことでしょう よ。
今のリーダーたち　金持ちたち　公務員たち　ではなくても。　誰がやってても　おんなじだよ　。　
そのへん誤解のないようにね。　
ーー
要するに、　上から下まで全員が　懲りて　学ぶまで　は、　みーんな負へと連鎖していきますよ。　負へと。　皆みーんな。
ーー
一人残らず　皆みーんな。　早めに懲りて学んでくださいねーっ。
ーー
そうだっ、プルトニウムをアメリカに渡して核爆弾6000個作ってもらおうよ。
で、どうせなら、全部　ばくはつ　させてみようよ。　ぜんぶ。、、ね。　
ーー
〜だって僕、子供いないし。まるんた〜

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まるんただーっ。
ーー
一人残らず　皆みーんな。　早めに　懲りてくださいねーっ。
コンドーム　使うのでなければ、　なにか別の人口操作に　さらされる　んだよーっ　必ず。　
ーー
一人残らず　皆みーんな。　早めに　学んでくださいねーっ。
コンドーム　使って　一人一人で　人口操作することを　学べば　それまでなんだけど　ねーっ。

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まるんた　だーっ。
で、私まるんたは　子供　産まなくてよかった。。そして　とてもじゃないけど　これから産むつもりもないよ。

君らだって　さ。　「ただでさえこの社会」なのだけど　それどころか　このうえ　「どのような先」　へ向かってるか　ぐらい　君らにだって　見えて　いるんだろ?
ねぇ　どうかな?

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まるんた　だーっ。
じゃないんだよ。　問題は　武力所持や経済格差じゃないんだよ。　そんなものはもはや放ほかっとくしかなかろうに。
許容人数　なんだよ。
問題なのは、地上に居てもいい　許容人数　なんだよ。
ーー
ここから　まるんた妄想だーーっ。もうそう。
だからこそ　平等で　対等で　いるべきだよ。だから。
むしろ。一国残らず同様に武装して核ミサイルも持つべきだよ。
で、
同じ理論で、全人類一人残らずが　銃みたいな武器を所持するのもいいんじゃない。
ーー
許容人数への対策として　一人一人に「親二人に子は二人が　最も納得できる」ことが　納得できれば、納得できれば、納得できれば、
一人一人がコンドームを使うことになる。　すると、人口バランスは年月かけて調和していく。
いずれ各国が　武力なんか維持するのがばかばかしくも　なるだろう。
ーー
納得できないなら。納得できないなら。納得できないなら。
つまり、いまのままなら、
特権意識の集団が　他集団を　こっそりと　巧妙に　殺し滅ぼしていく未来　に　なる　だろう　ね。
どですか?　あなたも　そー思うでしょ?

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まるんた　だーっ。
見ててもさ、　生きるために　日本居住者は使役動物と化してる。　(いずれ　寿命の終わりは薬殺でむかえることになりそうなほどの　日本居住者の使役動物化)
題名だけは　弱者の支援。
しかし、実態は　弱ったものに鞭うって　働かせる。　奴隷への強制労働そのもの。
それを、　題名は　支援　だからと　黙認し。
「ざまーみろ」などと　罵倒する　みなさん。
ーーー
ああ、もう、なんて乱暴なんだ　みなさんは。　
そんな人に乱暴な皆さんから　リーダーも出るのだから、(いずれ　寿命の終わりは薬殺でむかえることを　周知の秘密として　常識化していきそうな　これからの日本居住者だち)
ーーー
〜まるんた　あきれを通り越して自虐笑。〜

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まるんた　だーっ。
疫病大流行の再来とは。　疫病が　精神世界に　蔓延。。
その実態は　人為の薬殺。。
ってか笑。

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まるんた　だーっ。
「 思いつく限りの悲惨」が　ふりかかるのが　負の連鎖。
が　その、「思いつく限りの悲惨」、、の発生源は、親心おやごころ。
　
親である君たちか　君のその子か　その孫か　と　ふりかかっていく　「思いつく限りの悲惨」　の正体は、
「思いつく限りの悲惨」=「親である君たちによる子へのひいきである」=「親である君たちによる他人の子への排他(排除)である」
　　
親である君たちが　これからこさえていく一般社会　ってのは、　他人の子を排他する手法　の　集大成〜、　になっていく。よね。
親である君たちも　そー思うでしょ。ねっ。

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まるんただーっ。　
まあ　「思いつく限りの悲惨」に向かうように　この社会を　暮らしの隅々にら至るまで　向けてきたのは、
ほかならぬ　親である君たち　の　親だ。
君の親が、きみだけは守ろうと　してきたからだ。　
もちろん、　それにすら挫折していった　のだろう　けどな。。
君らの先祖たちはは　それを　ありがたがって　引き継いできた。
しかし、そろそろ、君たちは、先祖たちを　ありがたがることすら　できなくなって　きてるんだよ。
君も　そー思おもうだろっ。だろっ?
ーー
まあ、君の親の　面っらなど　見たくも　無いよ。

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まるんただーっ。　
まあ、君らからすれば、まるんたの親の　面つらなど　見たくも　無い　だろうよ。
だが、そのことには　私まるんた自身も　同感なんだ。
ーー
まあ、君の先祖の　面つらなど　見たくも　無いよ。 　　
それも君らからすれば、まるんたの先祖の　面っらなど　見たくも　無い　だろうよ。

そして、そのことにも　私まるんた自身　同感だ。
ーー
ーー
そして　そろそろ　次のことに　君らとしても　同感しはじめてるはずだ。。

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まるんただーっ　　見ててもさ、　生きるために　日本居住者は使役動物と化してる。
人材派遣はアメリカの8倍。一般居住者の給料は　ますます減る。
ただでさえ、日本企業は　高税率を嫌気して　海外企業に転身していく。中小企業は外国に買われていく。
そのうえ、公営事業が次々勝手に民営化されその株式が外資に買いあさられ株式配当として巨額が日本から出て行き続ける。
その金額は会社の営業利益をはるかに超える。それらは利用代金に上乗せられて　一般居住者にしわ寄せられる。。
なのにその会社の従業員の給料の合計などは株式配当の1/10にも満たない。
もうすぐ水道も民営化されその株式が外資に買いあさられる。またも巨額が株式配当として日本から出て行きつづける。
それらは一般水道代金に上乗せられ、　一般居住者にしわ寄せられる。。
それらのインサイドな情報で一時的に得たな巨額な利益とともにその者は　さっさと日本に見切りをつけてお金とともに出て行く。
まるんただーっ。　で、そのしわ寄せで自動車税はアメリカの31倍。　このうえさらに消費税の値上げ。　

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まるんただーっ。　
それらなどの反動で　将来の一般日本居住者は　ますます使役動物と化し　まさに搾取される　しぼりとられる。 が。
セーフテイネットの生活保護は　ハイエナ不動産業者にそそのかされて　土地を取り上げる手段と化し。
よわった被保護者は　すべてを　奪われたうえで　自立訓練と称して　むち打たれ　いじめぬかれ、薬物などで　いいなりにされて、
名目だけの支援で　不利な職場に　強制的に従事させられる。
ーー
さっさと日本に見切りをつけてお金とともに移住していく金持ちたち。なんて　マジで次ぎみたく　予想してる。
いずれ大儀絶対主義に走るであろう日本が、昔の帝国主義のときと同様に国民の貯金を(国債も)すべて没収するだろうけど、
ところがすでに紀元前から世界中で差別迫害されてきたユダヤの者に中央銀行システムを据えられている日本だから。
どんなに国民から没収してみても、勝利国は中央銀行システム側の一存。たから、日本には居たくないんだってさ。

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まるんただーっ。　
そろそろ　利用価値のなくなった者から　薬殺　されてるんじゃないのか? と　、本気で思える、即今ちかごろ。
まったく 残された「こんなの」 で生きるしかない みなさんのお子さん にしてみたら、。

あなたたち親のかお　なんて　見たくも　なく　なっていくだろう。って　あたり、　

親たる　君らさえも　そろそろ同感しはじめてる　だろ。。 どですか?

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まるんただーっ。
それら責任は　すべて、親や先祖たちが　許容人数　についての　周知を　怠っていたことにある。んだよ。
産めや育てと　浮かれていた　だけ　なのが　悪い。
まったく　おろかだ。
ーー
そして、どうやら　君らも　な。

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まるんただーっ。
産めや育てと　惚ほうけることも　あるのでしょうけど。でも、「それだけ」　なのが　「悪い」んだよ。 「だけ」が　「悪い」。　
ーー
わかりやすく親切に解説してあげよう。
許容人数について　みんなで　周知　し合ってこなかったのが　悪いんだよ。
産むならば　地上での許容人数について　みんなで　周知　し合う　必要があった はずだ。

そろそろ 今の全人類は　許容人数の概念を　みんなで　周知し合うしかないんだが。　その認識が 見事に抜けてる。
しかも不思議なことに　年を重ねるほど　許容人数の概念のやり取りを　むしろ　タブーと　化すようだ。
全人類の親と先祖が総じて　同じような間抜まぬけ　 だったのはすぐわかる。
ーー
まぬけだよ。　そして、どうやら　君も...な。笑

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まるんただーっ。　
基礎きそが大事と聞くけれど。　同類の生き物の集団が　頭数をテリトリーに対してバランスすることは　みんなで生きていく上での　基礎中の　基礎きそ　だぞ。
「みんな」で「生きていく」には　な。

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だけど、お前らには、「親二人に子供が二人が最も妥当であるという究極の知識」に至れない。ましてやお前らでは　その提唱になど　とうてい至れない。お前らには無理だ。
お前らには、この絶望的な先行きの地上にすら　子を産みおとそうとする。それがその子にできうる最悪の乱暴なのだと　わかってない。
この絶望的な先行きの地上なんぞに子を産みおとすあげく、産んでやったなどと恩を着せることに　やっきになることだろう。　
まったくはた迷惑だとはお察しはするが、しょせんそれで苦しむのは　お前らの子だ。
世代を超えて　因果は返るって　だけでしょう。

お前らには、いまや子を産まないことこそ　その子へのせめてもの慈愛なのだとは、わかっていない。
どころか、お前らには、先祖代々の者たちの　子への乱暴さが染みついているから、
お前らのその生き写しも　乱暴さが染みついている。
地上は　お前らの子孫やそのまた子孫が　乱暴さを　濃縮させ精製させつつ。
乱暴するものと　されるものの　二極に　分化されていく。

やさしいにきまっている我が子を　乱暴されるようなこんな地上に　産んでなくて　よかったよ。
ほんとうに　お前らの子孫だらけになるような　こんな地上に　わが子を産んでなくて　よかったよ。
まるんた

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地球には 限度がある。人は いつかは 増えるのを やめなければ　ならない。

でも、
生まれて増えた後で 減ろうとすると　殺しあうことになる。　痛いし　苦しい。
人たちは　恨うらみ辛つらみを蓄積し　とらわれていく。

生まれる前に 増えるのを やめとけば　痛くない　苦しくない。
安堵安心が蓄積し定着する。
安堵安心は　希望をさほど邪魔しないから、希望が実現していく未来になる。

さあ,　きみは、 生まれてから殺しあうか　生まれる前に 増えるのを やめとくか　 どっちが　いい?
-まるんた-

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きみは、
自分の出産の責任を 他人にして押し付けることで生じる　恨うらみ 辛つらみ　で出来た町に住みたいか。
それとも
自分の出産の責任を自分で扱うことで生ずる　安心 希望　で出来た町 に住みたいか。
どっちが　いい?
-まるんた-

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なあ、どーなんだ?
-まるんた-

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まるんたが　言ってるのは　「人の頭数の (　示　し　合　わ　せ　) が必要なのに 抜けてるよ。」です。　それだけ。

他のことは比喩したりしてるだけで　ほんとは一切　あーしろ　こーするな　など　言うつもりないんです。　
まるんた

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えっ、　まるんた天才って、　ウヒ　ウヒ　ウヒヒヒヒーっ。　そーゆーことはもっと言ってねーっ。　　遠慮しなくて　いいよーん。笑　　もー僕ってば　ほめられて伸びるタイプ　どえーす。笑

気づけるあなたは超天才だよ。　よっ 超 天才!。

えっ、伝説になるって　ムフフ　ムフフフ　−っ。　ご自由に　参照してね。　
(参照しづらいでしょーけど 笑、　いずれ、　先に生まれた者たちに洗脳されてることに　気づく　はめに　なりますから　いい機会。笑　)

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多分、神々とかが　まるんたに　書かせたんだよ。
自らの過ち「無節操な出産」を　みんなに知らせようとしてるんだよ。
でも　なんで　まるんたなんかに?
それは、
まるんたには　神や仏や先人たちや　その歴史や意義などに　興味なかった。だからだよ。
だって、これが、
世の文才と影響力のある人たちって　先人たちの至らなさ　なんて　ほじくるもんじゃない　って　マナー教養を学んでるから　表せないんだよ　。　

ってことで、かなり　まるんた色が強い文章　になったけれど。(笑)　
ようするに、
「無節操な出産」
が改まり
「個々人が主体となって　地上に居てもいい人の頭数を　示し合わせながら　出産する」
になれば、
歴史がすべて　今まで通りに　意義あるものとして　引き継がれる　んだよ。
でも
「無節操な出産」
が改まらなければ、
歴史が先人の足跡が　すべて　単なるその場しのぎと気晴らし　になってしまい、
愚かさの象徴として　困窮と共に　未来にしわ寄せられて　しまう。

歴史が先人の足跡が　せいぜい圧制の根拠に利用されるていどの　矮小なものに　なっちゃう。
ーー
今、その瀬戸際で
神々とかが　逆に　君たちに祈ってるんだよ。助けてください　って。
そのためなら神々は　どんな　えこひいきも　惜しまない　って感じだよ。
ーー
とりあえず　神々よ　ありがとうございまーす。
このままぜひ、まるんたを　ごえこひいきに。笑

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では、まるんたは　広めます。

「いやーっ。　これからの世の中　子供は　　親一人に子一人　つまり　親二人に子も二人ぐらいまで、　ぐらいまで　がいいと思うよ。
そのぐらいまで　が案外と親にも子にも暮らし良いですよ。程よいですよ。
これが子だくさんだと暮らしにくいかもよ。
みなさん　ど　で　す　か　?
ーーーー
世界では　餓死者は増える一方である。のに。人口が増え続けている。
対して　自然生命体系は　減る一方である。

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まるんたが　言ってる　親や先祖や神仏たちの　至らなさとは　
人の頭数の (　示　し　合　わ　せ　) をしてこなかった。という至らなさ。
ただそれだけが　至らない。

そのせいで陥る　親や先祖や神仏たちの　愚かさとは、
無節操に出産し　人が過剰になると　排他を　繰り返してきた。という愚かさ。
その繰り返しだけが　愚かだ。

まるんたは、その点だけを　なじるように　書き連ねました。

別段、親や先祖や神仏たちを嫌ってはいません。
そして、それ以外　つまりほぼすべて　親や先祖や神仏たちの足跡は　敬ってます。ほんとです。
ーー
記憶に残るようにインパクト重視で書きましたから　言い方が　きついですが。　別の言い方が　できません。
みなさん、人当たりのよい言い方で　伝えてね。笑
まるんた

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