人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの?

人類の　すべての困窮は　テリトリーに対する人口過剰　が　はじまりだったのだ。
人類の　すべての困窮の原因は　単に人口過剰だったのだ。
ーー
いままでで　人類は　
すべての困窮を　地球全体にしわ寄せし、すべての困窮を　未来にしわ寄せ　してきた。
地球全体を　テリトリーとしつくすまでは、と。
ーー
で　そろそろ　もうすぐ　地球全体が　テリトリーと化すよーっ。 もうすぐ地球が行きづまる。
ーー
人口過剰。それは。、、人類の　究極の　課題 。
ーー
だが　望みは　ある。 、、現代人は　人知によって、「苦の無い　避妊の方法」を　発明したのだ。
ーー
が　方法を持っていても、行わなければ、効果は無い。
人類よ、避妊ということを　　まじめに　周知納得する　能力は　あるのか。

さあ人類よ、大量殺戮なしで、地球とバランス　とるつもりは　あるのか。

できるのか、できないのか、どっちなんだよ〜〜〜っ。

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・・・・・・

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このテーマ板、一年ぶり。
けど　 日本では　唯一無二の 人として進むべき道である「出産数についての公的な提言」が　研究すら　されない。
ーー
一定の国土に　暮らすなら　必ず　人数に　限度が　ある。のに。
公的な人口問題研究では　「許容限度人数についての研究」だけが　すっぽりと　抜け落ちてる。
そのような間抜けで　よくまあ人口問題研究機関とか　看板だせたよな　恥ずかしくないのかな　研究者たち。
ーー
間抜けなまま　研究してても　間抜けな結果が　得られるだけですぜ。
ーー
必ず存在する許容限度人数が　研究されていない　人口問題研究など　やらず　ぶったくり　だよね。
うかうかしてると　れんぽうさんに　けずられちゃうよ。　研究者の諸君たち。
　　　　　　　〜まるんた〜

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でも研究者からすれば、　許容限度人数は　つかみどころが無さ過ぎて　研究にならないんだよ。　と　言いたいはずですよね。
ーー
たしかに研究者からすれば、　テリトリーに対する許容限度人数というのは、研究するには　つかみどころが　無さ過ぎる。
でも　そこに住む　当の本人たちにとっては。つかみどころが　無いでは　すまされない　ことです。
ーー
そうです。ちょうど今　日本人は　出産数が　減っている。
これは　テリトリーに対して　人数が多すぎる　というバランスの片よりを　当の本人たち自らが示している　ということ　なのです。
同時に　今　実際に　テリトリーに対する許容限度人数の　もっと良いバランスへと　当の本人たち自らが　生命活動によって　変動させている　ということ　なのです。
ーーー
今の　日本の人口の大変動は　、　国民自身が　許容限度人数を　明らかにしようとしている　ということ　なの　だよ。
ーー
研究者の皆さんも、許容限度人数は　つかみどころが　無さ過ぎる　にしても。　
観察は　できるでしょ。　　
ーー
今の壮大な現象に　後で　適正な言葉を　添えられるように、今の　この人口数の　大変動を　ちゃんと　観察しておくんだよ。。研究者たち。
ーー
〜まるんた〜

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人の精神能力は　一定ではない。
ーー
人は　自然の生命体系の一部である。 だから、人の精神は　自然の生命体系の一部である。

だから、「人の精神能力は　自然の生命体系の　充実の具合に　連動しているのである。」
ーー
人の発想能力や購買思考能力といった人の精神の多様化には　人の精神のエネルギー源が　余計にひつよう なのだ。
だが、現在の　生命体系の規模は　ぎりぎり　生命維持の分しか無い　って感じだ。　
ーー
自然の生命体系も　今ぐらい　縮めば、
新興事業がほぼ100パーセント失敗してる　のは　もちろんのこと、古い老舗も　ぞくぞくと　倒産している、
のも、うなづける。
生命体系が　生命維持の分しか無いのでは　こんなもの　なのだ。
ーー　
残る産業といえば　それこそ生命維持の分だけに　なっていく。
電気、水道、ガス、電話、自動車　といった　暮らしを抵当にとるライフライン系産業　だけ　になっていく。
のも、うなづける。
ーーー
新しい　お金の使い道は　思いつかれないまま、お金の流れが　固定化していき。
多様化できない。発展できない。
そのわけは、
人の精神のエネルギー源が　不足している　からだ。
ーー
人の精神のエネルギー源は　自然の生命体系なのだ。から。

産業が衰退している理由は、　「自然の生命体系　が不足している」　からだ。
ーーー
今現在、
地上の自然の生命体系は　人に産業を発展させるには　足りない。
ということだ。

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すでに昔、　農耕だ　養殖だ　やりだした時点で　　自然だけでは　支えれなく　なった　ってことだ。 増えすぎた人類をな。
人は増えすぎると　自然を根こそぎ　かじり倒す。増えすぎたネズミと　おなじ　だ。　遺伝子反応が 。
ーー
例えば　ここ50年の酸性雨。　
勝手な予想だが、 正直　地球上の土壌菌って　半分以下に　減ったん　じゃないの?　　酸性雨で。　
　
菌って　生物を養ってるから、いろんな生き物を　ずいぶん道ずれにした ろな。
ーー
さらに　例えば　河川敷　河口　海岸線　という(水際みずぎわ)は　それはそれは　多様な生き物が　惑星規模で　繁殖する場　なのに　さ。

お前らは　コンクリート堤防で　執拗しつように　埋め尽くした。　それこそ惑星規模の　な。

それで　世界中で　水中生物たちの　繁殖のサイクルが　絶たれて　滅びた。それこそ惑星規模で　な。

それを今になって　漁獲が減ったの　他国間で密漁だの　、
まったく　なにと引き替えたつもりで　水際(みずぎわ)を死の場所したのか。　ほんと　馬鹿じゃないのか。　
ーー
加えて　開発とか言って　例えば　
アマゾンあたりの森林なんて　50年前の10パーセント程度に　しちゃった　らしいし。

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お前ら　まますます　自然を根こそぎ　かじり倒して　自分の首をしめて(自傷して)(人間が生存できなく)している最中　ですね。
威張りかただけ　練習してても　やってることは　ネズミと同じ。　しかも　道具を使う　たちの悪いネズミ　だね　お前ら。
ーー
自然という回復エネルギー源が無いまま　人間だけ回復しようと　思考して　行動しても、
まず　このように　遺伝子反応の呪縛から妙に逃れられていない。　　まとはずれな結果に　なっていく。
　
これぞ　自然の神秘なのさ。　人間の　自然の一部としての　不可思議さ　なのさ。
ーー
〜まるんた〜

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この世の悪化した人間関係は　すべて、単に、人口過剰が原因で　発生してきた　のです。
ーー
人間は肉食動物です。 肉食哺乳動物がテリトリーの限度を超えて増え過ぎた場合ってのを。ネズミで実験すると。
ーー
周りを囲ったねずみたち　での実験では、当初は穏やかです。
一つの恵みに　ごっつんこと　はち合わせても　別の餌を　探しに行きます。
ーー
ですが頭数に限度があるらしく、それを超えると　とたんに　示し合わせたように全員が　イライラとしはじめます。
一つの恵みに　はぐれると　別の恵みは　なかなか　無いのです。
あちこちで、争い(いがみ合い)が　頻発します。
ーー
それでも増えていきます。
いつしか木の根も食いつくし　えさの樹木は絶滅します。
恵みは　どこにも見当たりません。目に付くのは同類のネズミだけになります。
お互いを　うかがい始め　お互いを　警戒し始めます。
ーー
共食いが　始まります。
ーー
ーー
いかがですか。　最近の　人間たち　みたい　でしよ。
今の人たちって　ちょうど　「いつしか木の根も食いつくし」ている最中　って　感じ。　でしょ。　

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......

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いつしか木の根も食いつくすネズミみたいに　自然の生命感の割り当てを　減らしている　ちかごろのみなさんは　
まさに、　

元気な　個体は　イライラ　し。

元気の無い　個体は　ぐったり　してる。

ですよね。
ーーー
まあ　元気にイライラ　なんて、
若者たち　か　お金持ちや公務員といったくらしに余裕のあるしかも定年前の者　ぐらいですね。

都会の夜なんていう　生命感の無いところを　ふらついていられるのも　若者たち　ぐらいです。
ーー
ちょっと　暮らしがきつい　とか　年をとっていれば　もう　みんな、精気が無い、ぐったりしてる。
はけ口が無いから　イライラ反応を　やりすごすだけ　に　なって　しまっている。

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ところが　ですね。　　自然の生命感さえ　豊か　ならば　

持病を持った　弱った　老人たち　で　すら　　釣り　なんか　するんですよ、

それも　厳寒の真冬の　真っ暗な夜に　夜釣り　しちゃってるんですよ。
ーー
そーゆーこと　なんですよ。

自然の生命感さえ　豊かで　ある　ならば　

持病を持った　弱った　老人たち　で　すら　　
活動をし　業を　起こす。　そこにお金が使われる要素が　見い出だせるようにも　なる　んです。
ーー
そーゆーこと　なんですよ。

自然の生命感さえ　豊かで　ある　ならば　

持病を持った　弱った　老人たち　で　すら　　
活動をし　業を　起こす。　そこにお金が使われる要素が　見い出だせるようにも　なる　んです。
ーー
(お金の使い道)(経済)ってのは、　人の　思考の　産物　なんです。
だから(経済)(お金)の元気は、人の元気と　連動するんです。

早い話　(経済)(お金)を元気にしたいなら、人を元気にするために　まず先立って　他の生き物を　元気にしなくちゃ　始まらない　のだ。

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自然の生命感が　乏しくなるのを　放置したまま　
経済かねかね　と　口先でイライラ言うだけ では　　　

イライラのはけ口(ギャンブルか闘争)ができるか　
ぐったりした者が医療の食い物にされて死ぬまで薬漬けにされるか　
またはそれを恐れて無視(貯蓄)するか　
ぐらい　でしょ。
ーー
本来は　先に　自然の生命体系　ありき　なんだけど。

自然の生命体系に　ぜんぜん注意を払わない　から、　　
正直　先行き(未来の人たちの)苦境化が　深刻になる　ばかりだよ。この国も。
ーー
たとえば政治家とか言う人たちがいるけど、
自然は放置したまま　議員の座をかけて戦っていた　とか　言うつもり　かな。

私などは　べつに　戦ってなど　いらないんだけど　ね。　

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ただし　人間の　異常な増加　を　放置していたんでは　
いくら自然の生命たちを介助しても　追いつきませんけど　ね。
ーー
それに　もし　今の人たちが　このまま　自然の生命感が　乏しくなるのを　放置したまま　でも　
人間の増加について　教育と　苦の無い避妊で　親二人に子二人　と提唱さえ　しておけば、

いずれ　将来の人たちで　なんとかできていく　と　思うんだけど。
ーー
〜まるんた〜

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......

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まるで　神意が　示されたかのよう　ですわ。
ほかでもない　日本の人口数が　頭打ちし　減少傾向となった　こと。
これぞ　リアル神意　でしょ。　
ーーー
日本人は　もう増えたくないのだ。バランス(調和安定)したいのだ。
古来より日本は神の国。　全ての日本人に宿る神。やおろずの神々。
全日本国民が　存在そのもので示した　人口数減少という総意。まさに　こーゆーのが　神意　でしょ。
どんなに知りたくなくても　知り逃れできない　ほどの　明らかな神意。
にしても　これほど　大きく激しく示される　のだね。神意というのも。
まごうことなき　って　やつだ。
ーー
日本人口は減少を始めた。　どこまでも人口増加し続けるわけでは　無かった。
今後は　人口は　減少 したり増加したり揺れながら　バランスしていく。
ーー
もともと地上では、　すべてがバランスに向かうことになっていたのだ。
それは地球の大きさの変わらなさによる、地球の神との約束だったのだ。
日本人も例外ではない。
バランスに向かうという地球との約束が　今この時から　果たされ始めた　ってことだよ。
神は約束どおり　地球の大きさを　変えてないし。　
ーー
〜まるんた〜

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全ての日本人が人口の減少を示したってことは　今この時から　バランスへの道を　選んだ　ってことだ。　
今この時から　日本社会は全て　根本からの見直しを　余儀なくされた　ことになる。　地球(地球神)からの強制だ。
これって　日本史上　唯一無二の　一大事 　だよ。
そのことに真摯に気づくべきだ。
ーー
たいていの公共事業は、人口増加を発展の根拠にしてきた　のが。
その根拠が無くなる。　
もう無理に発展すべきじゃない。もうバランスを目指すべき、ということだ。
ーー
既存ってやつの意義とか意味が　根底から覆る。発展で はなくバランスすべきなのだから。　
ーー
産業も発展で はなくバランスすべきになるのだ。　
物価も金利も上昇ではなくバランスすべきなのだ。
都市開発も新開発すべきではない。建て替え再開発するべきなのだ。
人口は　もう　増え続けるのをやめた　のだ。
ーー
人口減少により、論理的(科学的)にも　道理的(因果的)にも、
全ての分野において　もう無理に発展すべきじゃない。バランスすべきになる。
そのために　社会を作り直さざるをへませんよ。　という 神からの教えが人口減少 。
〜まるんた〜

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これは日本史に前例がない、やおろず神々も初めての経験だ。、
もはや　日本の人口数の頭打ちと減少傾向を　良い事と信じて　神々とともに　見守る時。　なんじゃーないのかな。
ーー
ちかごろ　っていう　この時は。
日本人　みんなで　神々とともに　より良い未来を　見出す時。
ビジョンを見る時　でしょ。

まるで太古から続く神託の神事のように、日本人全員で　神々とともに、
バランスによって再構築された日本社会の姿を　そこに暮らす様子を　見出し　心に残す。
ーーー
ボブディランのように　中空から　ビジョンでも言葉でも曲でも　なんでもいい。　
バランスを原理として再構築された社会の姿を　その暮らす様子を　中空から　得る時。　
ーー
もう　このさい　
アマテラスも　ヤハウェ(ユダヤ教キリスト教イスラム教の絶対神)も　如来も　やおろずの神も　いっしょになって　みんなで　
地上でバランスする　未来の暮らしを　見出す時。　でしょ。

〜まるんた〜

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日本人にとって最も大事なこの時期に　国会ではカジノ　カジノって、　
酔っぱらって賭け事にうつつを抜かしてたい　だけ　かよ。


いや別に　酔っぱらったり　賭け事したり　酔いが覚めて怯えたり　それで他を警戒したり　するなとは　言ってないよ。
各国の　対話の場が　増えるなら　けっこうなことだよ。

しかし　さ。　そ れ　だ け　　な　の　か ?　と言ってる　んだ。

重要で貴重な　この　今という時期に　人口減少とバランスについて　日本人全員に　意味合いを　問わないのか?
ーー
ーー
いや　まじめな　話。
日本社会がバランスを根本原理として再構築せざるをへなくなった事を　察知できてないなら、代表やリーダーの立場を　退くべきだ。　
見当が付くもの察知できているものと　交代するぺき　させるべきだ。ぞ。

この国の代表やリーダーを　さ　

〜まるんた〜
ーー
...・・・ぐちぐち　愚痴愚痴　

飲んで賭け事でもなきゃ　どうせ普段は　他者を認める能力が無いこと(能無し)からくる　怯えのせいで、
てめーの力でもない国家の武力をかさに着て　よその国に人聞き悪く　見下す挑発を　してるだけ　なんでしょ。
ーー
酒の強烈な力に　浸かっていると　感知力(緊張)がマヒするんだよ。大事なことにすら　ここまで気づけなくなるらしい。
　こんな意義深い時に。　酔っぱらって賭け事して怯えをごまかす算段　だけ　では　な。　いったいなんの手本だ。
ーーー
ぐちぐち　愚痴愚痴　・・・...
〜まるんた〜

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自然の生命体系が　減ってしまっているせいで　人間の生命力にも余裕が無いことが、
たいていの産業が　衰退している　理由だ。
ーー
正直なところ　　残っているのは　暮らしを抵当にとる　生命維持用の産業　だけだ。
食品　電気、水道、ガス、通信、自動車　燃料　医療　などの　生命維持用の　暮らし抵当どり産業　なんて　
最終的には人口数に依存している。

だから　もう　それらは　地球の規模と人口とのバランスで　頭打ち　しないと　いけない。
もう　発展してはいけないんだよ　生命維持用の産業　なんて。
ーー
ところが　公務員たちや経済界たちや迎合学者たちは　馬鹿みたいに　
後生大事に、生命維持用の産業の値上げだけに　経済成長だの税収の伸びだの　の盲信を　いいがかり、
もう発展してはいけないはずの生命維持用の産業　の値上げだけで　盲信が実現したことに　しようとしている。
ーー
しかしほんとのところは　結果的に　命にかかわる部分ばかりを　値上げして　そのせいで、他への支払いを　ますます　しなく(できなく)　してる。
そのせいでますます　支払いを受けられない多様な産業が　絶滅していく。
ーー
この悪循環を　こじらせて いたがる。そんな公務員たち　とか　経済界医師会たち　とか　学者たち　とか　リーダーたち　なんなのだろう。
バランスしなきゃなんないことに思考が至れないの?

馬鹿みたい　じゃなくて　馬鹿なの?
〜まるんた〜

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なんなのだろう。 バランスしなきゃなんないことに思考が至れないの?
公務員たち　とか　経済界たちとか　経営者たちとか　医師会たち　とか　学者たち　とか　政治家とか　リーダーたち　とか　思想家とか　資本家　って、みーんな、
ほんと馬鹿みたい　ではなく、、、　ほんとの馬鹿なの?
〜まるんた〜

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しゃーない　この〜まるんたは気前がいいので。これさえやっとけば必ず日本中(ほんと一人残らず)幸せになるポイントを教えといてあげる。　　それがこの、人類を必ず幸せにする二つの事だよ。
ーー
ひとつ、公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく。　　　　

ふたつ、弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　公が構築しつづけること。
の二つだ。
ーー
　ひとつめ社会の安定(バランス)化。これぞ本旨。地上の恵みを全員にいき渡らせる可能化。時間が必ずいきわたらせてくれる。これなくして人類の幸せは無い。これは提唱だけで済む。強制でも施行でも無い。なのに安定社会へ至高の効果。
　
　次の　ふたつめが良い社会への条件。悪い社会(政策や会社など)への　いやいやな参画をやめて、すぐ避難できる場所。。
特に重要なのは　"すぐに気楽に"　利用できることで。これにより住まう全員が　社会を(政策や会社など)　直接に選別する。社会(政策や会社など)が良くする至高の方法。
当初は、避難場所が大人数分いるので最低限の文化的生活以下になっても実施しておけば　次第に利用者は減り、小規模な充実した場所にもしていける。

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以上「人類が必ず救われる二つの事。by〜まるんた〜」を実施していれば、いずれ日本は至福の国になる。。
世界各国も　まねずには　いられなくなる。　必ず　世界に流行する。世界が良くなる。
ーー
ーー
いや、すでに現在、地の底を這いずり回るように　社会の底辺者の救済活動を　雲をつかむようにしてまで　なさっていらっしゃる　
先駆の方々が　いらっしゃる。　本当に　尊敬する。
ーー
現在も未来も良くしてくれているのは貴重だ。　他所や未来へのしわ寄せとは　わけが違う。

至宝の如き方々　である。
このような　本当の意味で尊い方々が　もっともっと認められることを　心から望む。

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なんなのだろう。 バランスしなきゃなんないことに思考が至れない、公務員たち　とか　経済界たちとか　経営者たちとか　医師会たち　とか　学者たち　とか　政治家とか　リーダーたち　とか　思想家とか　資本家　とか、どうせ。
もう成長してはいけないのに、成長できなかったら誰かに責任を取らせる　馬鹿。でしょ。
ーー
もう成長してはいけないのに、成長できなかった場合は誰かに責任を取らせる　とか　いまだに　思ってるんでしよ、どうせ。
そーゆーほんとの馬鹿　でしょ、どうせ。
ーー
当然　人口は　いつかは頭打ちするのに　その場合を　想定してこなかった　間抜け。でしょ。
今からでも　想定しろよ。
するしかないだろ。
それ、わかるだろ。
わからんのか?
ーー
〜まるんた〜

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人間が猿だった時代とは違うということだろうな
宇宙へ出るような知的生命体に進化してしまったわけだから
バランスを考える必要があるだろう

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どわーーーっ　　コショー　
ちょっと　入れるつもりが、
キャップ回したーっ　　ドバッと　はいった〜〜〜っ。
辛〜〜〜っ。　　デ　ス　ソ　バ　　
ーー
僕って　馬鹿。
〜まるんた〜

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長すぎる。要点だけにしてくれないかな。皆まで説明しなくても頭があるのだからわかるからさ。
家族計画の国版みたいなことは日本でももうやってるじゃない。実際に少子化になってるしな。

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い　い　で　し　よ　−。　では　要約するよ。
人類の困窮のすべては、人口過剰を支える無理が　形を変えたものだ。
ーー
今後は　貧者たちが　困窮の限界をさらにひどくしながら局所ごとに人口限界に達し　
その最もひどい困窮のまま　人口は局所ごとに安定していく。
つまりほっとくと、地上はずっと　最もひどい困窮のまま　だ。
ーーー　　
どういうことか　と言うと、
「ほっとけば　人類の大多数が　ずっと　納得できないままだ」
　ということだ。
ーー
それについて　
「全人類の一人残らず全員が　納得していられるようになる　二つで一組の簡単な方法が　ある。」
と言ってるんだ。それが　次の二つ。

ひとつ、公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく。　　　　

ふたつ、弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　公が構築しつづけること。

の二つだ。

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これを行うと　どうなるかと言うと、
「人類の全員が　人生を　納得できるように　なるんだ」
ーーー
勘違いするなな、贅沢の限りを尽くせるとか　わがまま放題できるとかは　言ってない。
ーーー
「全員が　人生を　納得できるように　なる」んだよ。
ーーー
どういう因果(メカニズム)でそうなるか　概要が　前のほうの記述だったりしてるんだ。
ーーー
「人類全員が一人残らずが　自らの人生を　喜んで納得できるように　なる」んだよ。

そーなったときの　そのヨサゲさが。わかるか?
ーー
伝搬するんだよ。あらゆる良さが　地上に　な。
〜まるんた〜

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そして　地上の困窮は　徐々に　徐々に　改善されていくんだよ。　
ーー
そこに　伝搬した良さが　開花していくんだよ。

いずれ　良さで　埋め尽くされる。　

わかるか?
ーー
ーー
ーー
すくなくとも　このままなら　困窮はしわ寄せされていくだけ　なこと　くらいは　わかる　か?
すくなくとも　このままなら　困窮がさらに複雑になり酷ひどくなっていく　こと　くらいは　わかる　か?
すくなくとも　このままなら　大多数の人間は納得できない人生を送る(生まれたことを後悔する)ために生まれてくることになる　のは　わかる　か?
ーー
わ か る か ?
〜まるんた〜

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「人類全員が一人残らずが　自らの人生を　喜んで納得できるように　なったとき、
伝搬するんだよ。あらゆる良さが　地上に　な。

お前にも　伝搬するんだよ。あらゆる良さが　地上の　な。
ーー
幸せ感を求めて　薬物なんぞに　頼る必要も　なくなる　んだよ。
ーー
ーー
ーー
ーー
すくなくとも　このままなら　セックス以外の幸せというのが　精製薬物ってやつだけになっちまう　ことぐらいは　わかるか?
ーーー
わ　か　る　か　?
　 〜まるんた〜

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まるんたが　少年だったころは、まだ　幸せというものが　多様だった。
ーー
その　いろんな幸せが　復活するんだ。

そして　想像もできないほど　幸せが　多様化するんだ。
ーー
だれにも　想像もできないほど　幸せが　な。

わ　か　る　か　?

正直　まるんたには　想像がつかん。

だから　この目で　見たいんだよ。

〜まるんた〜

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なんか　要約が長くなったんで。　　要約の要約。
ーーー
人類の困窮のすべては、人口過剰を支える無理が　形を変えたものだ。
困窮を減らす唯一の方法は、
公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく。　事だけだ。　　　
ーー
社会をよくする方法は　最底辺の者も含めた　個々人が(代表者にさせることなく)直接　社会を ふるいにかける　ことだ。
社会をよくする唯一の方法は、
弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　公が構築しつづけることで、　いやな社会から　気軽に避難できるようにしておく事だけだ。　　　
ーー
上の二つが　両方　なされた場合だけ　社会は　良くなる。
どちらが欠けても　大多数の人間が納得できない人生を送る(生まれたことを後悔する)ために生まれてくることになる。
ーー
ーー
以上が要約の要約。
〜まるんた〜

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では　偉大なまるんた様が　地球での人数の限度を　教えてやる。　見識が遅れている　無知なお前らのためにな。

それは　っ、、、　30億人ぐらい　だっ。
それは　アメリカで　ヒッピーが大流行がしたころの　1968年ごろの　世界人口だ。

だいたい　今の半分以下だ。　　つまり　本来　目の前の　二人に一人は　生きてちゃ　いけないのだよ。、、、、、っ。
ーー
ーー
いいかね。ヒッピーの大流行というのは。
1960年代に入って　もはや世界人口は　物質世界というテリトリーの限界に達したために。
人々は　「精神世界」に「生きる場」　求めはじめたんだ。　　　
「そーゆー者たちの意識が伝搬」だ。
つまり1968年ごろの　「ヒッピー大流行」が地球の人口限度の示しだったんだ。
ーー
どういうことかと言うと　それより人が増えたら　地球が現状維持できなくなる限界　だったのだ。
ーー
その限界から　世界人口はすでに2倍以上だ、地球が　まさに　現状維持できなく　なってきてる。

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あとはセックス問題につきる
抑えるべきなのだな
バーチャルな性欲との付き合い方もあるな

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それでは　13世紀に　さかのぼり　人口限度に至るまでの　変遷を　ひもとこう。、、、

いいかね　君たち。
ーー
13世紀ヨーロッパの　ペスト大流行で　全世界人口の3割が死亡したが　ごく短期間で人口が回復している史実から。
ペストは　働き手目的の口実の生殖セックス　の大流行を誘発させたと予想される、
が、人口が回復しても、伴う快感欲しさで　生殖セックスは　大流行のまんま衰えなかったと予想される。
で　その子も孫もセックス依存だけはしっかり遺伝的に引き継いでいき　そのようにセックス依存者ほど子孫を大量に残し

ソーゆーわけで当時のペスト大流行は、 ヨーロッパ人のセックス依存を加速的に濃縮し　
多くの人が今までの農林水産業で養いきれないほど増えて、 つぎつぎに場からはじき出されて　　
「流浪するものが　絶え間なく増えていった」　と　予想される、
ーーー
それで　たくさんの　はじき出された者が　テリトリーを　新天地や新産物や新産業に求めていって　今に至ると　予想される。
ーー
実は13世紀からの急な　全世界同時人口増加　という「流行ムーブメント」は謎だった。
たかがアルコール消毒が流行っただけでは　この日本の人口増加までを説明しきれないのだ。

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いえいえ240さん。実はセックスは今後　抑えちゃいけない筆頭です。
それ抑えると抑圧がとんでもなくなる。まさに魑魅魍魎ちみもうりょうを生み出すパンドラbox。開ける方法がセックス抑圧。それで更なる諸弊害に社会汚染していく。
でも愚かな日本ではセックスを抑圧し、そのせいで大量の弊害を発生させ　それらを警察権力を強化して抑圧し　という　愚かな社会悪化ドウドウめぐりに　していく事でしょう　けどね。
ーー
本来　コントロールすべきは出産数だけ。　だから「避妊」で事足りる。　行うことといえば　教えるだけ　なんです。。

性や出産に関わる知識を　年齢で　規制すべきではありません。どう教えるか　だけです。
しかし今は　教える側の高齢者の性の知識が抑圧を受けすぎていて　教えが　偏執してしまっていて　変質者ばかり生み出しますが。
いずれ　本来コントロールすべきは出産数だけだから「避妊」で事足りることの　「ふさわしい教え方」が　一般人のふつう暮らしの中から発生し　ひろまっていくことでしょう。

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全世界同時人口増加　という「流行ムーブメント」は謎だったが、それは意識の空間伝搬で広まるのだ。
それについては、次のような観察の結果が　実在する。
孤島のサルの一匹が　最近とつじょ　芋いもを　洗ってみたそしたら　ずいぶんおいしかったので。　 その一匹は　いつも大喜びで芋を洗っていたところ。
そのたった一匹が始めたことは、何万年に一度の快挙の偉業だったようで、 すぐに島の全サルに流行したんだ。　
孤島のサルたちは　芋いもを　胸いっぱいの喜びで　洗っていたんだ。
そしたら　不思議なことに、しばらくしてすぐ　視界の及ばぬ　遠くの孤島のサルも　イモを洗い始めたんだ。
ーー
イモ洗いの嬉々ですらこのように　空間を伝搬をする。
これがセックスの興奮ともなれば　いったいどれほどのていたらくが伝搬することやら、
ーーー
そうなのだよ13世紀からの全世界同時人口激増の正体とは　セックスのする意識の伝搬　なのだよ。　 地球規模の空間で　テレパシー伝搬は　起きている事なのだよ。

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古くは「伝搬する意識」を知覚するシャーマンがいて集落の長になり、知覚は全般に及び、
当初「あっちで　獲物が来るぞー。」って感じだったのが。古くでも、人口は増加してたんで、
ある時「移住先の新テリトリーの模索」に至り　「あっちに　楽園が　あるぞーっ。」って感じで。
そのようにして、人類は　増えすぎの節目ふしめで　「新天地と呼ばれる　地球上の　空間」に　移住した。

そして　13世紀には、「新天地と呼ばれる　地球上の　空間を　征服しつくした」　ってことだ。はやばやとな、　
しかしまー、テリトリーに個体数を釣り合わせる　というのは　生命体の絶対条件のようである。
「地球上のテリトリーの無さ」を知ったための 「自浄的な生体反応として人類は自らペストを大流行させた」んだ　。
ーー
ある　 欧州のヒトの一匹は「地球上のテリトリーの無さ」に窮屈を感じていたんだが、　とつじょ　自らにペストという伝染病を宿してみたところ　死の間際に　ほっとした。
そのたった一匹が始めた安堵は、当時では快挙だったようだ。　すぐ伝搬した。　大勢の人が体内に疫病を宿し、死んで　安堵していったんだ。　
ーーー
その個体自身の生存を否定してまでも、テリトリーに個体数が釣り合うという原始的欲求反応を　先立たせっちゃう場合が　多々あるのが、 遺伝子って　やつだ。

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それからは、ご存知のとおり　「産業革命」ってやつだ。　一度ふれたペストに耐性がつき　もうペストではたいして減れない。
そこで人は　「新テリトリーの代替えとしての　新産業　を　模索した」
「鉄の塊を取り出す」とか「鉄の塊を削る」とかを「出産できる根拠」に　したんだ。
ーーー
が、ただでさえ色欲狂になり激増する人口を、鉄を取り出すとか削る　だけでは　養いきれない。
ーーー
そこで人は　「新テリトリーの代替えとしての　新産業　を　さらに模索していった」。
削った鉄を組み合わる製造や　　それの運搬や　販売や　その多様化など。だ。
だが、色欲狂な人類の　数は　すぐに　「物質という新テリトリー」を　凌駕し。 人口の激増は　続いた。
ーー
いいかね、そのように　13世紀以降　世界大戦が　大流行　したのだ　よ。
人類は示し合わせたように　新産業を総動員して地球規模で　「退け合いを　　大流行させた」のだよ。
ーー
しかし　さほど減れず　物質からも余剰し始め　新テリトリーを求めるに際して、
1960年代に入って　いよいよ、人類は　そのテリトリーを。 「精神世界」に求めはじめたんだ。
「物質世界には生きる場は無いと知った」 「そーゆー者たちの意識の伝搬」が「ヒッピー大流行」なんだよ。
そのころの　世界人口が　30億人　ぐらい　ということだ。

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その、テリトリーについて、
テリトリー地球が許す人口限度が30億人とは、人口30億人ならば将来もずっと　同じ地球であり続ける　という人数の限度だ。
だから、上乗せ40億人が今のように存在しながら、地球が将来ずっと同じであり続けるためには、
1960年当時にくらべて　恵みの割り当てが、今は一人あたり半分に減っていなければならない。
だが、しかし、　一人当たりの恵みの消費量は　むしろ増加していることから、

今後　地球は　同じ地球であり続けては　くれない　と　わかる。　　

たった50年で2015年に世界人口は70億人になった。上限人数の二倍以上　だ。 本来、目の前の　二人に一人は　生きてちゃ　いけない。
ーーー
その人口過剰のせいで　君たち全員の　遺伝子DNAは　ずっと　人口過剰による同類排他反応を　発して　いる。
ところが　同じ遺伝子DNAによる反応なのに　生殖セックス衝動は　危機感で　むしろ盛んになる。
その関係が 　全人類に　得体のしれない　排他衝動と　攻撃衝動と　セックス衝動が流行している理由だ。

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「人の歴史的史実」とは　以上からもわかるように、　すべからく、

「増えすぎた不要な人間が　他に活路を求める時に起きた変動(騒動)。に年度を添えたもの」 である　ようだ。

だから本当なら、その見識基盤は 、
「従来のテリトリー」と「その許容人数」
「新たなテリトリー」と「その許容人数」
を知ることを根幹とするべき、だ。

だが、昔も今も　世の学識権威たちは、 ばか　みたいに、
「従来のテリトリーは、どのよう　だったのか」と、
「新たにどのような新種のテリトリーを　開拓(侵略)したのか」、
ばかりを、ばかみたいに論じているけれど、

しかし　その時々の　その場の「許容人数」「人口限度」についての検証が　ものの見事に　抜け落ちている。
そんなことだから　 再び増えすぎた人間がテリトリーから追い出され、他を侵略せざるを得なくなる。その愚かな繰り返しだ。
引きずられる形で　すべての学識権威たちの学識は　「人口過剰化を放置するために」 先行き人類を苦しめる方向に発揮されている。
まったく、ばかみたいだが、 もはや　おもしろいとすら　思えてくる。
今の世の「その方面の学識権威たちや論人たちの歴史的史実や人類学や経済」の研究のすべてが、
そのように「間抜けな見識」であるために「片手落ちで　何の解決にもならない役立たず学識」に成り下がっているのだから。

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[YouTubeで再生]
【衝撃】地球上で起こる驚異の自然現象１０選

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あれっ。ペスト大流行　14世紀だっけ?。　
ーー
ふ　ふ　ふ　ふれっしゅ　な　　おりーぶ　は　　い　か　が　で　す　か　ぁ　　あああああ
〜まるんた〜

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企業でも不必要な人材は首をきられ、国家でも一人っ子政策だとか晩婚化だとか大口病院の黙認だとか間引き政策が暗にまかりとおっている。
世界でも何らかの理由をつけて戦争をけしかけているだろう。
生存競争はどの世界でも存在する。

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まるんたからすれば　一方的解雇も　困窮者見捨て政策も　戦争も　人間の増えすぎが　形を変えたものだ。
だから　一人一人が　
増えすぎによる困窮を無くすことの　因果を学び　
増えすぎによる困窮を無くすことの　責任を　出産に　自覚し　
出産に　挑めば　いいだけだ。
要は　個人個人に　責任が　あるだけだ。
そのように簡単に　生存競争を　手に負える範囲に治めて　いける。
簡単なことだ
ーー
生存競争だからといって　手に負えなくなって当然ってことではない。　ぜんぜん　ない。
ーー
だが　すでに個々人たちは　乱暴に扱われすぎて　被害者妄想に　陥っている。
それは　飼いならされた　とか　おとなしくなった　とか　言われて　リーダー達には歓迎されるが　
同時に個人の責任の無さ、つまり無責任さの植え付けでもある。
だから　本来　個々人が負っている　人口過剰の責任も　自覚できなくなっている。
生存競争だから手に負えなくなって当然などと　自身の責任の自覚がない。　

または　今や　自分の子の出産すら　政府やリーダーたちの利権の産物　という認識なのだ。　
君たちはな。

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もちろん、君たちは　くたびれきっていて　自分の　劣化に　気づけない　し。
まるんたも　くたびれきっていて　君たちを正常化することはできない、　
まるんたも　くたびれきっていて　自分の　劣化にすら　気づけないのだ。
ーー
そーゆーわけで　みんな一人では　責任を自覚できないんで　他人になすりつけて　自分の子の出産　の責任を　自覚するわけだ。

他人に責任をなすりつけながら　　進む道を　一言で言えば。
　　　　「　懲りることで学ぶ道　」　だ。

自分の責任を　他人になすりつけ　それが巡り帰ってきて　もう懲り懲りだと　落胆するための道。
それも　学びの　一形態だ。
たいていのばあい　君らは　無責任に甘ったれてるから　その道だ。　
〜まるんた〜

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ではここで　日本昔話。
ーー
むかしむかし　農村では　馬車馬のように働かせる牛馬の代わりの　使役奴隷としての子を　たくさん産ませました。
あるとき　不作となり　食料が不足したので　使役奴隷としての子を　大勢　追い出しました。
追い出した農家たちは　それは　やむをえないと　思いました。　　
ーー
追い出された子たちは　勤め先を創り　(小作人奉公人サラリーマン)勤め人となりながら　金銭社会を作り　街を作り　政府や　大都市を　作りました。
ついに　追い出された使役奴隷たちの末裔は　国を　金銭国家と　しました。

あるとき追い出された使役奴隷たちの末裔は　この国の農作物を買うのをやめて　よその国の安い農作物を　買うことにしようと　決めました。

追い出された使役奴隷たちの末裔は　この国の農家が貧乏になることを知っていましたが　それは　やむをえないと　思いました。　
ーー
ただし　このことでは　農家はさほど懲りませんでしたので、人口過剰の世代を超えたタイムマシン的な因果であることは　あまり学ばれていません。
だから　学ばれるまで　因果は　困窮となり　新たな因果となって　やむをえないと　言われながら　めぐるでしょう。　
ーー
以上　題　ワンス　アポン　ア　タイム　むかしむかしある時に〜まるんた〜
　

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つづき
ーー
乱暴な農家たちは　貧乏になったけど　昔　追い出した使役奴隷の子たちと同じ　使役奴隷になることができました。
そこで　昔　乱暴に追い出した子の末裔たちと共に　乱暴に　こき使われています。

そのようにして　昔　使役奴隷の子たちを　乱暴に追い出した農家たちは　多くが　消えました、
残った農家もありますが　なぜか敬遠されています。　なぜ　かなぁ。
ーーー　
今や農地のほとんどが　宅地として買われるのを　待っています。
〜まるんた〜

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つづき
ーー
今　子供が減ったこの国では　馬車馬のように働かせる牛馬の代わりの　使役奴隷としての子が　減ったなどと、　乱暴な心配をしています。
はて　さて　　乱暴出産の　人口過剰を　懲りて学ぶのも　いつになることやら。
〜まるんた〜

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性の快楽がセックスよりフェチズムに向かうのは
人口過剰に対する防衛でもあるのだろう

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あのー　そのー　
まあ　確かに　同類排他衝動や同類攻撃衝動を警戒する臆病さや　収入の二極化や　将来へ不安も　人口過剰が形を変えた弊害の一つですから。
性格が臆病になってしまい彼女を作れないとか、収入が低くて彼女を作れないとか、彼女がいても将来への不安が強い事への防衛ととして子を産まないとか、なのでしょう。　

そういう因果で　人口過剰が　セックスより　フェチズムやアニメや仮想空間に　性の快楽を求めさせてしまっては　います　ね。
ーー
ただ　その当の本人たちの　直接の意識は、　
性格が臆病になってしまい彼女を作れないとか、収入が低くて彼女を作れないとか、彼女がいても将来への不安が強い事への防衛とか、であって。　

残念ながら　それらが人口過剰による因果とは　認識できては　いないでしょう。
ーー
いつになったら気づくことやら　〜まるんた〜

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にしても　フェチ　については　いつ　どのような　世でも　発生します。
ーーー
人っていうのは　親しむことで　自分専用のエネルギー発生源を　魔法のように作り出してしまう　不思議な生き物なのです。
だから、フェチ　は　人口過剰でなくても　発生するでしょう。
なぜなら　フェチは　フェチることで生み出した　その人専用のエネルギー発生源だからです。
ーーー
まあ　しかし　ある種のフェチたちが　そのフェチ対象物に見出すパワーときたら　性的エクスタシーにすら達する程であり、
そのエクスタシーは　なまの異性とのセックスに　匹敵するとでも　いわんばかりだ。
まるで特殊な快感を感知する器官でも発現しているかのようだ。
ーー
かくいう　このまるんたには　ハイレグ　と　セーラー服の　あのデザインに　込められた　はぁはぁという　清く　いやらしい　情熱が　あふれんばかりに　香ってくる　のだ。　　遠くで見てるだけでも　な。
ただし　中身を　必要とする。　　　
〜まるんた〜中身　募集ちゅーーーっ。

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そのフェチが　維持される　ただ一つの理由　それは　、当事者の幸せ　　だけである。
〜まるんた〜

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フェチとは　「親しみ」と「親しむ者への愛いつくしみ」　の相乗である。

感化された者は　。それに「親しむ」。そして「親しむ者を愛いつくしむ」。
その心地よい空間を求め。自分がその空間を作り出り出そうとする。

つまり予言なのだ。　将来　みんなが　みんなを　親しみ愛いつくしみつつ　あのような世界を作り出し　足していく　という予言なのだ。　
「フェチ」とは。まさに、　「新種の　愛の　一種」であり「未来」であり「新世界」であり、それらの「お手本」なのである。
ーー
世界は今や　日本流フェチ　ブーム　だ。
アニメ　コス(チューム)プレ(イ)　AKB　美少女アイドル　といった日本流フェチが　今や動画と共に　全世界に　伝搬している。
それらは　もはや　大きな産業と　なっている。
ーー
どうやら　より幸せな暮らしぶり　には　日本流フェチが　色濃く反映するようだ。
開花の用意　は　できつつあるようだ。
が、
開花　できるだろうか。　
〜まるんた〜

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種の保存とは別の快楽が対極的にあると
人間とは贅沢な生き物だよね
日本列島には6000万人くらいが妥当だと思ってますけど
子供は分霊体ですね

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まるんたは236 で
このままなら　セックス以外の幸せが　精製薬物だけになっちまう　と書いたが、
別に　これは　極論ではない。

なぜなら　お前らのことだからだ。

現に　今の日本人の　セックス以外の幸せは　アルコールだけだ。
なわけで　現に今　日本人全員が　アル中(アルコール依存症)だ。

そーゆーお前ら　だからだ。

お前らのアル中は　薬物が流通しさえすれば　簡単にヤク中になる証拠　そのものだ。
ーー
加えて、
日本に　カジノを設置するらしい。　
すると　おまえらは　カジノに付随するギャングの真似をする　に決まっている。
そして薬物の運び屋やガンの売人を　気取りだす　に決まっている。
ーーー
お前ら　なら　そーだろ　。　　ちがうか?
ーー
お前らのことだ　このままなら　セックス以外の幸せどころか　最高の幸せは精製薬物だけ　って　ことに　なっちまう　。
ちがうか?
〜まるんた〜

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ところで　話はそれますが　
ーーー
海外のカジノは　脱法麻薬商人や　脱法武器商人などの　脱法マネー　のロンダリング(合法化 洗浄)で　金がプール(注ぎ込み)してるんで　羽振り良く　見えてる　とのことです。
そーでもなきゃ　よっぽど街中のパチンコ屋のほうが　利益を上げてるかもしれない　のだそーです。
まさか日本政府は　脱法マネーのロンダリング(合法化 洗浄)を　レジャーの目玉にするつもり　なのかしら。
ーーー
違います。カジノなんてのを羨む日本政府っていう時点で　ギャングたちに　コロッとだまされる。　
脱法マネーのロンダリングだと気づくこともできずに　合法的に遊ばれちゃう　だけでしょ。
いよいよ国家とは　ギャングにいいように利用されるだけ　に　なり下がってきた　様子です。
ーーー
国民にはばれないよう内密に　国家ぐるみで脱法マネーのロンダリングをしてやるかわりに　高い手数料を取る裏技　
など日本政府の手に負えず。ただただ　合法になりすました違法者に　いいように　利用される。
ーーー
そんな　ちょろい日本に　脱法商品が　入り込んでくるのは　避けられ　ませんね。
ーーー
〜まるんた〜

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このままなら　セックス以外の幸せが　精製薬物だけになっちまう　と書いたが、
その　なによりの根拠は　　　人より精製薬物のほうが強い　ということだ。　
ーーー
このままなら　セックス以外の幸せが　精製薬物だけになっちまう　と書いたが、
それが　なぜ　なっちまうのが。　それがなぜ　困窮なのか　というと。

人より精製薬物のほうが強い　ということだ。　
精製薬物は　人には　手に負えないのだ。　手に負えなくなってしまう　ということだ。
ーーー
その点　この　偉大なまるんた様は。
マスターベーションで　毎日　幸せな　快感の極み　に達しているにもかかわらず、
コカないなら　コカなくても　一週間ぐらいなら　済む　よ　う　な　、、、気がする。。。。
〜まるんた〜　う　ふ　ふふ。

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上の　コカ は　動詞コクのの　未然　活用形　の　コカだ。 　動詞コク　は　センズリをコク　という使い方の動詞 であり。
コカない　コキます　コク　コクとき　コケば　コケ　の活用形がある。
上の　コカ は　
未然　連用　終止　連対　仮定　命令　の　　未然形　である。　　
ない　ます　まる　とき　ば　　まる　の　　ない　　につながる。
ーーー
未然形の(ないをつけて)、動詞の語尾が「あ行」になる動詞は 　五段活用　する動詞としている。
未然形の(ないをつけて)、動詞の語尾が「い行」になる動詞は　上一段活用　する動詞としている。
未然形の(ないをつけて)、動詞の語尾が「え行」になる動詞は　下一段活用　する動詞としている。
動詞「来る」だけ　を　カ行変格活用　する動詞　としている。
動詞「する」だけ　を　サ行変格活用　する動詞。としている。
と　分類している。(どこの機関が分類してるんだろ?)
ーーー
上の分類法では、
動詞コクは未然形の(ない)をつけると　コカない　であり、この語尾のカは「あ行」であるから、
動詞コクは 　五段活用　する動詞である。
ーーー
コカないなら　コカなくても　という言い方は 　コクのでないなら　コクのでなくても 　と言い換えもできる。
動きの動詞「コク」に　存在の動詞「のである」をつなげた言葉だ　が。　このつないだ言葉は文法としてどのように分類されるのか、まるんた　は　知らない。
ーー
このように　上の　コカ は　決して　名詞では無い。　 勘違い　するな　な。 〜まるんた〜

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なになに　上の　コクのでないなら　コクのでなくても。 の　終止形は「コク」に「のである」をつなげた言葉なんだが。　

この「のである」は　存在の動詞というわけではない　みたいだ。

それどころか　いろいろと解釈が　あるようで。
ーーー
「のである。」の　文法的分類は　は　いまだ　議論の争点になって　いたりして　。

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さてまるんたは239で　地上の限度人口は30億人だ　と書いたが、　
それは地球がその状態で維持してくれる、というだけの意味であり、
それでは、ギリギリ地球に余裕も無い。
30億人に減れば地球が救済される。　　が　人類が救済されるわけではないのだ。
決して理想の人口数ではないのだ。
ーーー
理想の人口数というのは　
自然の規模が　人口数に比べて　充分に大きいことにより。　
個々人への自然の恵みの割り当てが　容易に　充分に　いきわたる　ような　人口数である。
恵みを奪い合う必要が無くなるような、自然と人口数とのバランス点だ゛。
理想の人口数というのは　
「人口の多すぎで　人の敵が人となる」　ようなことが無い　人口数なのだ。
ーーー
だからもし今、世界人口70億人が30億人に減っても、　それでは　地球に余裕がギリギリ無い。
流通の揺らぎで　恵みの割り当てが　ムラになる。奪い合いが発生する。
30億人といえども　まだ、「人口の多すぎで人の敵が人となる」のである。
実際、　歴史が　そーだった。
ーーー
つまり　ひとが　真に　平和に安らげるには、　30億人でも　多すぎ　なのだ。
ーーー
では、いったいどのぐらいが　理想の人口数　なのだろうか?

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お　お　っ　と　。　いかん　いかん。
「理想の　人口数」ってのは　「社会の代表者が　勝手に決めちゃ　だめ」。ですよ。。
ーー
ーー
「理想の人口数」ってのは　責任の所在が個々人にあるタイプの　物事ですよ。　

「そーなる指針」を作っておいて　「みんなで指針に沿」って暮らすことで、　いつの間にか　個々人の暮らしそのものが「理想の人口数」をもたらしていたっていうタイプの物事ですよ。
ーー
むしろ　社会の代表者が「理想の人口数」なんて決めちゃったらそれは　独裁者ーっ。　　
〜　我に従えっ　ハイル　マルンター　〜
ーー
その点、前記の　「限度人口数」については　把握しておく責任が　公に　官公庁に　社会の代表者に　本質的に内在してます。
なぜなら　限度人口数を見落とすことは　人口過剰で地球が疲弊し維持しなくなることであり、それで人間社会は少なからず混乱したり崩壊するのですから、その防止の責任が　公に　官公庁に　社会の代表者に　本質的にあります。
ーー
〜まるんた〜

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いまこそ緑の力を復興する時です
多すぎる人間より緑を増やそう
緑の力があってこそ科学も存在できるのです

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さて、まるんたはこの人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの? 板を立てたのは、、「全人類が一人残らず救われる唯一無二の二つの事。」 を知ってほしいから。
そこで　この板でまるんたが言ってることの要約(前記)を繰り返す。
ーー
要約: 人類の困窮のすべては、人口過剰を支える無理が　形を変えたものだ。
困窮を減らす唯一の方法は、
公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく。　事だけだ。　　　
ーー
社会をよくする方法は　最底辺の者も含めた　個々人が(代表者にさせることなく)直接　社会を ふるいにかける　ことだ。
社会をよくする 唯一の 方法は、
弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　公が構築しつづけることで、　いやな社会から　気軽に避難できるようにしておき　社会をふるいにかける事、だけだ。　　　
ーー
上の二つが　両方　なされた場合だけ　社会は　良くなる。
どちらが欠けても　大多数の人間が納得できない人生を送る(生まれたことを後悔する)ために生まれてくることになる。
ーー
以上が この板の　要約だ。 〜まるんた〜

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他に　いずれも知識学問カテゴリーにて。

「 お金のせいで人類苦しめられているよな。」板さん
をお借りしてます。、

「 人口過剰対策が無いと、人間世界は　ひどくなる。」板と、
「君が　受け継いだ　尊い教え　で　人類を。」板と 、
「人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの?」 板と 、
「中国の快挙、二人っ子政策。まるんた」　 板 と、
「ボブディランって　すごかったんだ」 板、　
を　立ててます。

ご参考に　ね。
〜まるんた〜

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さらに誤解を　解いとこう。 まるんたは「今の社会は　基本　維持がいい」　と思う。たとえば今の日本はすばらしい。
過去から続いてきただけのことはある至宝の如き人知の極致の折り重ねだ、正直　賞賛すること　しきり。

そんな今の社会はそのままで、そこに　組み(織り)込むべきことがあるよ。　と　言ってるだけ　なんだ。
ーー
ものすごく簡単に言えば、「足すだけ」。 それが前記の「全人類が一人残らず救われる唯一無二の二つの事」。
ーー
すばらしい日本が　「たった二つ　が　織り込まれてない」ってだけで、
「超高級ではあるけれど　結局　困窮を　他所か未来にしわ寄せる　その場しのぎ」レベルから脱し切れず　では。
　　他所や未来が　ひどくなるばかり。　その場しのぎだけでは　いつか　途絶える。
　　　今まで続いてきた歳月が　惜しすぎ。　もったいなさすぎ　でしょ?
ーーー
そこへ　「たった二つ　が　織り込まれ」れば、他所や未来へのしわ寄せが減少していく、
続いてきた今まで　を、未来へと　続かせて　やれるんですよ。

そうすれば　「はるか昔から　続けてきたことは　正しかった」んだ　と、 未来に　証明　されるはずです。

以上が この板の　厳密な　要約です。。
まるんたは、長々とあれこれ言ってますけど、　「単に　足せばいいのに」と　　　言ってるだけ。　
文化を壊すとか　政権を倒すとか　なんて　ぜんぜん思ってませんよ、もったいない。
誤解しないでね。 〜まるんた〜

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と　いうことなんだよ。
だから、次の言葉を　単に　君の過去論に　君の自論に　「足せばいいだけ」。
ーー
それがこれ。
　　もしも、公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱した　あかつきには。　　　
加えて
　　もしも、公が　誰でも　自己判断で　気軽に　いやな社会から避難できることで　社会をふるいにかけられるような　弱者救済の形　を　構築しつづけた　あかつきには。
その　あかつきには。　
ーーー
(君の　持論　理想論)　が　(君が　予想するように)　　実現　開花　する。　　　と結べばいい　のさ。
　わかったね。　　
〜　二人目の　魔法使いの弟子　へ　〜
　　　　　 〜まるんた〜

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訂正、です。
文化を壊すとか　政府　を倒すとか　なんて　ぜんぜん思ってませんよ、、、に訂正。です。。

政権は　法律によって　倒し方が　定まってるんですよね。　　記憶が　、きおくが　〜　〜　〜　あいまい〜　〜　〜。
ーーー
まるんたは　政党に　好みは　ありません。　
どこが　なっても、まるんたには関係の希薄な顔ぶれが　変わるだけ、まるんたには　大差なし　です。

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まるんた　には　この日本　は　誰が政治したって　大差ないのが　すごく　いい。

ただでさえ人なんか、慢性的に　自分の生命力が不足してんだから、人なんて信頼できない。
　　　、「　人は信頼できない　」、それが「　事実　」なのだ

しかも、今は人口過剰で遺伝子反応は不安定なのだから。
　　　ますます「　人は信頼できないという事実　」　こそ「　信頼できる　」のだ。

そんな　今の　われわれ　にとって、この日本　ってのは、　ありがたいことに、
　　　誰が政治したって　大差ない　　　のだ。

つまり　誰が政治をしたって　さほど良くもない、けれど、ものすごく悪くも　なりにくい　。のだ。

その点だけは、まったくうまくできてる。こういうのは偶然じゃない、だれかが　暗に　そうしてきたのだろう。日本にも賢者が居たのだ。
〜まるんた〜

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゜゜゜゜゜゜

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さて　ちんけ な 君たちは 、善人顔ぜんにんづらを　したいのだが、　
だが　ちんけ な 君たちは 、自力で善人になる能力が無い。
そこで　ちんけ な 君たちは 、てめーの手に負える程度の　悪者が　いてくれることを　望み始める。
ちんけ な 君たちは 、弱みを見つけて　あーだこーだと　いいがかりをつけ　悪者よばわり　するという、
人として最低の　心構えで　街をうろつく。　
ちんけ な 君たちは 、そーゆーはた迷惑な目で　街をうろつき、目の合う人の心を　同じ最低なへと　染めて回る。

自力で善人になれない能無しなのに　自分が善であり正義であることを見せかけたがる、ちんけ な 君たちは 、
そのように　多くの人の心を　汚して歩き回る。

まったく　ちんけ な 君たちは 、精神的な公害の　歩く発生源だ。
ーー
〜まるんた〜

返信する

まったく　 君たちが　そこまで　ちんけ なのも、
ひとへに　君の父親や　君の町のじじいたちや　君の先祖が、そーゆー　ちんけ だったからだ。
ーー
〜まるんた〜

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君たちも　相手も　人口過剰による反応で　自分を制御できないのだ、お互いに信頼し合うことなどできないのだ。
君たちも　相手も　そのように　狂っているのだ。
ーー
各国は　そーゆーちんけの　集まりだ。
ちんけ な 各国は 、善人顔ぜんにんづらを　したいのだが、　ちんけ な 君たちの国は 、自力で善人になる能力が無い。
そこで　ちんけ な 君たちの国は 、てめーの手に負える程度の　悪者が　いてくれることを　望み　。いいがかりの目を　他国に向け続ける。
ちんけ な 君たちの国や 各国は 、そーゆー　ちんけさで　軍事産業を　拡大している。
ーー
これでは　いかにも　ちんけだ。
ーー
〜まるんた〜

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まるんたは思う。
各国はさっさと同程度に　軍拡も核武装も　行きつくところまで　行けばいい。
ーーー
君たちも相手も　人口過剰により　排他反応しているのだ。 その反応はこのままでは無くならないのだ。
今の人類は遺伝子レベルで信頼し合うことができない状態なのだ。
だから　せめて軍備をきわめ　互いにやり返せる対等さに　安らぎを覚え。その安らぎのために軍事産業を広めれば　いいじゃないか。
ただし軍事産業で子々孫々が生計を立てていく事になるのだから。
軍事産業の拡大の理由は　正直な理由でなければ　ちんけな君たちの　子々孫々が　さらにちんけになってしまう。
さらにわをかけたように　ちんけに(笑)なって　いって　しまうよ(大笑)。
ーー
「人口過剰に伴う自らの遺伝子レベルの排他反応による」「自らが内在する不信感」だ。ただし相手も同様なので信頼しあえないため　お互いに軍備拡大するのである。　それで　充分　軍拡の理由になると思う。相手だけのせいでは無い。
ーー
だが、その理由が　他国への言いがかり　となっているのなら、それでは　いかにも　ちんけだ。
それでは　いかにも、　ちんけの生き写しの　ちんけな君ら　らしい。
ーー
〜まるんた〜

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ちんけ な 君たち男たちは 、自分が持ってもいない善性や正義を見せかけたがり、それはまるで精神の公害のようで　うっとーしー　が。
ーー
ちんけな　女　となると、これはもう　超強力な　呪いとなって　家族を　孫の世代ぐらいまで　滅ぼすことになるる
ちんけな　女は　まるで遺伝病の病原のように　危険なのだ。

危険な呪う女は　たいてい、家庭内で多族が　その女を　かまって　やらないこと　で始まり、

次に、その女が　かまってもらえない理由に向き合うことを　避ける　ことで、

その女はを　非情に危険な呪いをまき散らす　醜い女　に　変わっていく。
ーー
非情に危険な　醜い生き物は　家族の誰かから　被害を受けていることにして　得られる同情を　はけ口と　し始める。
いつしか同情が生きがいとなり、家族の誰かを　一生　加害者よばわりし続ける。
ーー
悪者に仕立て上げられた者は。家族全員から　ダメな人間の実例とされ続け、
耐えられず　いつしか　その家庭を去っていく　のだ。
ーー
〜まるんた〜

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かまってもらうには魅力が無い不満をごまかしたい　弱者として同情を得つづけたい　ちんけな女は、
特定の家族を　それこそ死んでも食い物にする。
悪者に仕立て上げられれば　耐えられず　叫んだり　物にあたったり　する事を利用し、それを怒鳴ったり暴力をふるったりする悪者の証拠とし追い詰める。
ーー
が　みにくい生き物には　それでも　かまってもらえない魅力が無さが　始まりのが　気に障る。そこで、

普通の人なら　普通に好み喜こぶ楽しむ物事　であっても、その特定の家族が　好んだり喜んだり楽しんでいたのなら、

それらが悪い事だから　被害にあったとして　同情を　得るようになる。
ーー
それが呪いとなり、
普通の人なら　普通に好む物事　喜ぶ物事　を　できなく洗脳する。
言葉を覚えたての子や　孫　は、その洗脳を　と自力では　解除できない。
ーー
〜まるんた〜

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いつしか　子や孫が　まんまと狙い通り洗脳されたことを、
かまってもらえなかった恨みに対する　はけ口と　し続ける。
ーー
2〜3世代先の家族の人生までをも　つまらなくし、
へたしたら　何世代にもわたって　語り継がれてしまい。゜
その家計の者たちの人生を　つまらなくし　生きる望みを　奪い　、
かなり多くを　滅ぼす。
ーー
魅力の無さで　かまってもらえなかったと　口に出すのが　気にさわり　かたくなに　その事実を　さとられないように黙り。
代替えとして同情をのぞみ、得られた同情を　聞く者の人生を滅ぼす　非常に　しつこく　いやーな　呪い　に　変えるのが　
ちんけな　女　である。
醜い生き物　ちんけな女、である。　

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まあ、まるんたからすれば　
流行りの見た目では無いのを　正直に嘆く女は　むしろかわいい。
不満を蓄積させていても、普通の人が普通に　好み喜こぶ楽しむ物事を　ちゃんと普通にそのように　認めれる人間は　男女によらず　魅力的だ。
そのように　当たり前の　快楽を　充分経験してることや、
経験が無くても　快楽を　知っていて　　対面する相手のためになると　知っているなら　そーゆー人は本当に　好ましい。
関わると　多少なりとも幸せになってしまう女だ。　とても愛らしいのである。
ーーー
せめて、だめだめ　と　呪いを言ってると気づき。　その正直な理由を　添え　相手に反論してもらっていれば
呪いは　呪いでは　ない。
対面する　その相手が　滅ぶことも　「かなり少なく」　なるだろうし。「かなり」
ーー
〜まるんた〜
ーー
しかし、それらが　人口過剰からの起きる困窮　であることの因果関係を　まるんたは　まだ　見つけていない。

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野生では、
全ての生き物の親は、子を育て自立させる。　しかし　子は、親に　恩返しなどしない。　ひたすら生存していく。
親は　子が振り返らないことに　こそ　安堵する。
ーー
人間社会では
親の世代が　社会を　人を餌とみなす場とし　そーなるのを放置してきた。 今や社会とは　人造の野生 まるで 人の寿命を狩りとる場 だ。　
今や社会とは　人の生存を抵当に取り　寿命の全てを　吸い上げる場　なのだ。
ーー
そーゆー現代社会に　投げ出される子は 親に　恩返しなど　できない 。　
今の時代の親ならば　子に恩返しなどと言われたら　、暮らしの行き詰まり　を　疑った方が　いい。
ーー
今の時代の親ならば　子が振り返らないことに　安堵　できないのなら、　子を苦しめているかもと　思うべきだ。　気づきたくないとしても。
ーー
〜まるんた〜

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戦争がなくても晩婚化とか暗に推進して跡継ぎの居ないつまらない生涯を終えるんだよな。
社会においても生存競争は健在というところ。

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親の欲求不満の　はけ口として　
普通の人が普通に好み喜こぶ楽しむ物事　のいくつかを　
それらが悪い事だから　だめだめと　
言葉を覚えたての子などに　しつこく　言い聞かせれば。
それは　子などにとって　洗脳となり、
自力で解除できない呪いとなり。
社会に出た時　必ず　
その子などの　致命傷　と　なる。
ーー
今の社会は　その者の　致命傷を　やさしく　放っておいてなど　くれない。
ーー
醜い親は、無欲求不満のはけ口として　子につけた致命傷の教えが　
いずれ　社会によって食われてしまった　時。
ただ同情を　得ようとする　だけ　だ。
ただしく反省など　する気も　ない。
意固地な醜い生き物である。
ーー
〜まるんた〜

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とある不動産会社は　人はエネルギーだなどと公共電波で決めつける。　
が　自分たちのエネルギー蓄積方法を　決して　分け　与えない。
どこぞで　稼ぐまで　相手にしないが　稼いだら　自分らに　支払え　と言っている。
ーー
神社のイメージ　と　歌舞伎役者を　起用し、　歴史観と　セレブ感　を　におわせる　が。
神社にまつられる　昔の実力者など　今生きてたら　それこそ、
どこぞで稼ぐまで相手にしないが　稼いだら支払え　と言いそーな。
人口過剰の弊害には無知な　強引な乱暴者であろう。よ。
ーー
歌舞伎役者を　起用して　セレブ感　を　におわせ、　その妻は　体だけ健康であれば　いい、などと　しおらしさイメージ戦略全開だが　
正直な　望みである　「このまま健康なら　順調に稼いでくれるから」　が　隠される。
ーー
その正直な部分を察知できず　まじで「健康ならそれでいい」などと言う　しおらしさを愛されたいと　なりすます　勘違い素人の娘さんたちが　さぞかし増えるだろう。
が　実際は「健康で　かせいでくれる　なら　いい」のである。　「自分をしおらしく見てくれても　暮らしにいいとは　言えない」
ーー
だいたい　昔から言われる美談など、ほぼ　一方的な　むしのいい目上びいき　だ。

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だいたい　昔から言われる美談など、
自からそうできなかった能無しを棚に上げて　年端もいかない幼い者たちに　自分へのえこひいきを　植え付けようとする　呪いだ。　
まったく　てめーで　なんとか　しよーと　しとけよ　と　言いたくなるような。
むしの　良さには　愛想も尽きて　ヘドも出したくなくなるが。
美談などを　残そうとするような　年上たちとって　みれば。
幼い者たちなど　洗脳し放題で　後ほどその子の寿命を回収できる都合のいいエサだ。
ーーー
そして　困ったことに　年上たちは　刷り込まれてきた　呪い　とおなじように　
幼い者たちなどを　呪っていくのだ。
残念なことに、
本当に　心底　その子の事を　思いやっていたとしても　、年上の者が受けている呪いが解除できていないのなら　
その年上の者の思いやりは　呪い　なのである。
ーーー
ゆめゆめ　ご注意を　
〜まるんた〜

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今言われる　　倫理だ　道徳だ　　　などは。　さぞかし　

呪いの　オンパレード　だよ。

くわばら　くわばら
ーー
〜まるんた〜

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しかし　われながら。呪いに　呪いで　対抗　してるような。毒になりそうな記述をしている ような。
ーー
案外　あほな先祖が　自分がまき散らかした多少の毒は　むしろ強くする　などと　都合のいい　おおうそ　こいて、
すこしづつ家族や子や孫の健康を失なわせ　まるで呪われた一家になった後で　家族の明るさが失なわれたといっては　自分を憐れむ　ような、
おおばかな　先祖たちと　同じぐらい　猛毒になりそうな記述をしている　かもしれない。
ーー
有害生物は有害だけど　それを駆除する方法もすべて　有害です。
ゆめゆめ　お気を付け　ください　ね。
〜まるんた〜。　

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古くから　地主大家が　　社会のリーダーしてたりして、
やってきたのは　人間がエネルギーとか言って　お金を持つてそーなやつ囲い込んでいただけ、
この　日本は、ずいぶん　画一的でつまらない町ばかり　に　なった。まったく自然豊かではなくなった。　
　
ちかごろでは、
ろうそくチヤートが頭の中でピコピコしてるだけの　他に何の思考もしてなさそーなものを　資本家とかなづけて　会社や社会のリーダーとかだ。
ーー
そして　まったく　そのおこぼれを　狙っている　だけ、なのが　今の　社会　今の　君たち。
まったく君たちは　見下げ果てた　寄生虫っぷり　だ。
ーー
寄生虫は　宿主を　弱らせるだけ、
決して　その逆をしない。
ーー
君らは　自然を　減らすだけ。
決して　その逆をしない。　
ーー
〜まるんた〜

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相場トレーダーたちも　相手の人間がいてこその売り買い　と　最後には　言い出すらしい。
が、もはや　日本は、
その相場トレーダーたちが　すり減り疲弊した心身を癒せる場では　無くなっている。　
相場トレーダーたちには　日本は　帰る場所では　無い　ようだ。
むしろ　逃げ出したくなる場　であるようだ。
〜まるんた〜　　　

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投資家たちにしても　もはや　自然は抜け殻となった　日本の沿岸の。
だれかの銭もうけの集合街みたいな日本の町を　誰かの銭もうけの象徴のタワービル立てて　見下ろして　
その景色で　癒され　ますか?
むしろ　危機感から　シャキッと　するかもしれんけど、
ーー
人の銭もうけ活動見てても　気力を吸い取られるんじゃない?
または、なんか　依存物質の濃いやつ　求めてる　みたい。
ーー
そんな風景　眺めたがるとは　もはや　その者の精神状態が　謎。
ーー
〜まるんた〜

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