人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの?

人類の　すべての困窮は　テリトリーに対する人口過剰　が　はじまりだったのだ。
人類の　すべての困窮の原因は　単に人口過剰だったのだ。
ーー
いままでで　人類は　
すべての困窮を　地球全体にしわ寄せし、すべての困窮を　未来にしわ寄せ　してきた。
地球全体を　テリトリーとしつくすまでは、と。
ーー
で　そろそろ　もうすぐ　地球全体が　テリトリーと化すよーっ。 もうすぐ地球が行きづまる。
ーー
人口過剰。それは。、、人類の　究極の　課題 。
ーー
だが　望みは　ある。 、、現代人は　人知によって、「苦の無い　避妊の方法」を　発明したのだ。
ーー
が　方法を持っていても、行わなければ、効果は無い。
人類よ、避妊ということを　　まじめに　周知納得する　能力は　あるのか。

さあ人類よ、大量殺戮なしで、地球とバランス　とるつもりは　あるのか。

できるのか、できないのか、どっちなんだよ〜〜〜っ。

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人ってのは　よせばいいのに　こそこそと、　かぎまわるように　歩き回っているんだ。
インフルエンス(意識の伝播)で　近所の　者の意識を　かぎまわっているんだ。
多分　不安が　そーさせるんだろう。
ーーー
そーゆー、夢で、近隣住人に、嫌がらせを　されたよ。　オレは冷たいんだそうで、

夢の中で　猫に化けたか猫を使ったかして、おれに乗っかって　出産して　白熊みたいな子供の群れを　オレにぶちまけた。よ。

オレは　目が覚めて　気分を害した。ほんとうに　へどが　でそーになったよ。　いやはやまいった。
ーーーー
この手の　嫌がらせをするのは　いまや　ばばあ世代ぐらい　なんだが。

ばばあってのが、いやだった。　オレは　若い女の子が　好きなんだ。
ーーーー
が、どーしたってオレは　この気味悪さの　仲間には　なりたくないと　つくづく　思ったよ。
うろついて周辺をかぎまわる　ばばあなんていう　こーゆー霊障(れいしよう)の　本人だ。
が　証明が　されないから　いい気になっているんだ。

そーゆー近所のあくしゅみ仲間たち　なんて　お断りだよ。　ますます冷たくするよ。

日本人ってのは　その親　先祖　神仏　神　が　深層では　そーゆー悪趣味な意識　なんだよ　案外
その　生き写しだけ　そーゆーので　地球規模の人口過剰から　のがれようとか　するんだろーなー。

子が居なくて　正解だったよ。

そーゆー　あくしゅみばばあ　の　しまつは　そのあくしゅみばばあ　の　子や　そのあくしゅみなかまの　子で　しろよ　な。　と　思ったよ。
ーーー
キミらも　そーゆー　悪趣味な　深層意識操作には　関わっているんだが、　夢の世界も　そのままじゃ　居られなくななるぞ　。

お前らの　無節操な　産みすぎ　という　自業自得によって　な。
ーーー
だから　てめーで　なんとか　せざるを　得なくなるんだよ。

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どっかの遠くの戦争よりも、まず。　てめーの　気色悪さ　を　すこし　見直したら　どうだ、この、日本人　どもめが。

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オレは　この掲示板に　投稿すればするほど　、

遠くの誰かたちのテレパシーは　オレを　日本一だと　持ち上げ、　近所の誰かたちのテレパシーは　オレを　日本人じゃない　と　ののしった。

もつろん　テレパシー(インフルエンス)でだ。　超敏感なんで　そのあたり　うすうす　わかる。
ーーー
で　守護だの　先祖だの　神だの　夢の世界で　てめーの　生前の人生に　取り付かれていやがる。まったく　進歩が無い。

で。やってることは　たいてい　人の体への　不当干渉　だ　まったく　めいわくだ。

お前ら　親だの　先祖だの　神仏だの　神だの　が　ゆめの側で　そんなんだから。
お前らの子孫がこの世で　ちっとも　進歩しないんだよ。っ　この　どもめが。
ーー
ちなみに　ボクの　直血の先祖たちは　ぼくに追従できないのでボクから離れて行ってます。

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で、太古からの　日本人のつもりども　も　調子よく　誰かを　仲間に誘いつつ　いざとなったら　犠牲にして　村八分にして　自分らの難を　のがれてきた。

その卑怯な　血祭りを　必殺技だと意識して　いい気になっている。
ーーー
だから　太古からの　日本人のつもりども　も、もう　てめーの子を　てめーの犠牲に　しろよ　な。　っこの　太古からの　日本人のつもりども　めが。
ーーー
ほんなとに　子が居なくて　正解だったよ。
太古からの　日本人のつもりども　の　卑怯さなんぞを　助けなくて　済む　からな。
ーーー
ーーー
オレって　そーゆー　部分の　思い上がりを　嫌うんだ。そーゆー　部分を　ヘイトするんだ。

お前らが　本当にしている　卑怯さを　きらってしまうんだ。。どんなツラ　こさえてても　な。

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何が最高に気色悪いかって、今の日本でも最も気色悪い部類の人種である
キモオタすらもが、消費税で米軍を食わせてやってるってことだ。

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さて、だれだったっけ　かさ地蔵くん　だったっけ。

きみの　多くの幸運の中に、ちょっとの不運があるのは、それは、

きみの　その　婦女子を見下す　物言いが　原因だ。

婦女子を　ご婦人がしていらっしゃる　とか、女子の方々とか　表現だけ　変えれば、
かさ地蔵くん　の　ほんのちょっとの　不運も、幸運　に　好転　するぞ。

言い方　変えるだけだ。表面づらだけで　幸運　に　好転　するぞ。ただし　つねに　かえなきや　ならないけどな、ぼろ出さないようにな。
ーー
さて、おれは　日本人どもめが　ほんとうにやっている　卑劣さ　を　あばいちゃいそー。

不運の　嵐に　見舞われるよ。　でもね、今より悪くは　なかなか　なれないから　それほど　心配では　ないよ。
ーー
じゃ　あぶないから　みんな　はなれて　いなさいね。

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ネットの匿名掲示板上といえども、一つの「社会」だ。

女の社会的地位が徹底して卑しめられている
イスラム圏においてこそ、家庭内での女の地位は高い。

伝統的な日本社会における女の地位も、日本神話でいえば
クシナダヒメ程度のものでしかないが、家庭内での女の
存在価値たるや、最高神アマテラスほどのものであるとされて来た。

女をただのモノとして扱えばいくらでも子沢山に与れるが、
レディーファーストで思い上がらせれば今度は少子高齢化に
見舞われる。ただのモノでもなければ、社会的な貴人でもない、
「珠玉の宝物」として女を扱うことこそが、人口の適正化にも貢献する。

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女の社会的存在意義たるや、マイナス
http://bbs0.meiwasuisan.com/bin/read/toriaezu/1380678310...

「社会的存在意義」がマイナスなのであって、
「あらゆる存在意義」がマイナスなのではない。

重職ある夫に代わって家内を取り仕切る妻としての
存在意義たるや、太陽エネルギー程にもプラスたり得る。
そんな女は、今の時代には皆無であるにしたって。

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まるんた　だが、さて、　日本人どもめの　卑劣(ひれつ)さ　を　あばく　わけだが。
さらっと言おう。日本人どもめは、せきにん逃れ　の　生き物だ。

正確無比に命名しなおすならば、それは責任転嫁人(せきにんてんかじん)日本人だ、いまのところな。

ほんらい　てめーが　こうむる　ふつごうを、他人に　なすりつけて　みすてる　国民だ。
で、みすてられた誰かが苦しんで　なんとか活路をみだすのを　まちぶせて、
活路だけを　うばう　二重三重に　ひれつな国民だ。日本人は　ひきょうだ。
ーーー
その　　ひきょう　このうえない　日本人を　形成している　はじまりは。
「わが子をかわいがる親に　甘える子」という　図式からだ。

まあ、親に　すがる　子供といえば　聞こえはいいかも知れんが、
その状態の　維持は　その親子の側で　するべきだ。

だが、ざんねんなから。てめーら責任転嫁人は　他人のぎせいで　親子がむつみ会っている。

しかも　他人とのあいだに　段差や目隠しを　作って　てめーの残酷さが　てめーには見えなく　している。　
ーーーー
先祖の意識たちにもあきれる。　自分の子だけは　くるしませて　たまるか。　なのだそーだ。
で、神が、神がまるで、虫のいいクソガキみたいだ。なんでも　やってもらえて、与えて　もらえば　いいとでも　思っている。
そのように、　先祖霊たちの意識が虫のいいクソガキみたいな神の意識とコラボして、圧倒的な、むしのよさを形成している。責任転嫁人日本人だ。
日本人の深層意識を　虫のいいクソガキみたいな神が　飛び回っている。
ーー
ざんねんながら。てめーら責任転嫁人は　他人のぎせいで　親子がむつみ会っている。

しかも　他人とのあいだに　段差や目隠しを　作って　てめーの残酷さを　てめーでヘイトしていやがる。　これほど　いやな国民も　無いぞ。　
ーーー
ーーー
上のようなお前らの正体が　隠せなくなるのは、まだ、かなり、先だ。オレが消えてからだ。
そーゆーわけでオレ様まるんたはオレの代で絶滅する。
その後は　お前ら　責任転嫁人日本人の　その　底なしの　虫のよさには　二度と　かかわらなくてすむ。はー　やれやれ　ほ。

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米欧の自決まで自己責任で行わせるのが、一種の「兵法」だ。
賄賂裏切り偽証責任転嫁なんでもアリの代わりに、勝ったからには
世のため人のための徳行善政に励まねばならないとする、東洋流の兵法。

合気柔術が人間工学的な理法にも適っているように、
腕力で圧倒して来ようとする相手を柔術技巧で自滅に陥らせることにも、
科学的な至当さが伴っている。まるんたの大好きな、近代科学的な至当さがな。

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かさ地蔵君。君のふたりっこせいさくが、いま世界一の論だ。続けていれば。君は　世界の　英雄　だ。
中国の一人っ子政策を　抜いているよ。つまり　ふたりっこせいさくを　論じ　提唱し続ければ、いずれは、
かさ地蔵君　君が、世界中から　人類史上　最高の人として　賞賛される　ことになる。

冗談抜きで　ほんとだぞ。　世にいろいろ所論はあって、おれは、そのすべてに　あまり興味は無いんだが、
君のふたりっこせいさくには大いに興味がある　からな。

ただし、ふたりっこせいさくの論であれば　きみのでなくても　いいけどな。

論じ続けた者勝ち　でもある。　ただし女性の表現ではボロ出さないようにな。
ーーー
ーーー
まるんただが。べつに近代科学が特別に好きなわけじゃない。　ものごとの　ありのままが　観察できてしまうっていう　だけだ。
ーーー
たとえば　日本の　ひきょう　さ　については

今の地球の　気象異常の数々は、自動車で石油を燃やしすぎたから、大気が不安定になって　おきている事だ。　

日本は　自動車製造大国だ、地上の異常の数々は、かなり日本の責任だ。

それが　あちこちで　人を苦しめ　はじめた。

なのに　気づかれることに　おびえて(つまり知っていながら)、気づかれないように　人の目を　そらしている。
これほど　いやな国民も　無いぞ。
ーー
犠牲にするイヤラシサについても、どっかの電力会社に日本のイヤラシサが全て見られるよ。
てめーの出した放射能なのに、あとしまつ　てめーで　さわりたがらず、海に　たれながして　いる。いずれ　遠くの人が　くるしむよ。

だが、なんかやってる姿を見せてごまかすために、日雇いを　放射能に近づかせて見せかける。

効果の無い作業を　やらせて　日雇いを　犠牲にして。

そーゆーのが　家に帰って、「親子で睦みあう」わけだ、犠牲のおかげで　な。　

他人を犠牲にすることを、他は　うらやましがって　称えている。

それが　にほんだ。

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「二人っ子政策」は中国でもすでにやっている。
強権支配のあの国ですら、あまりうまくはいってないようだが。

今の日本の権力者が腐れきっているのも確かなことだが、
所詮は米英の権力者の傀儡に過ぎぬ。仮に討伐の対象とするにしたって、
より根本的な害悪の元凶中の元凶たる米英欧の暴君から先に討伐するのが筋というものだ。

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なにっ、中国ではすでに、公的に、「二人っ子政策」が提唱されているのか。

中国ということは、地方政府の　どこかが　その快挙を　なしとげたって　ことだな。

「二人っ子政策」を行いさえすれば、そこの自治政府が　やがて　世界の模範に　なるよ。本質を理解していようがいまいが、な。

そこの自治政府は、中国だろ、。さすがだな。中国は。最低もするが、最高もするんだな。

快挙を成し遂げる賢者が　中国には　生きてるようだ。

ってことは、中国が　やがて　世界の模範に　なる　って　ことだよ。

にわかには　信じがたいよ　俺だって。

でも、公的に　「二人っ子政策」を　　公的に　提唱している　のなら。

なら、世界の模範は　そこだ。その中国の自治政府だ。　必ず世界の模範になる。　時間の問題だけだ。
ーーー
どうやら　日本こそが提唱せず　あとでこそこそと　中国そこの自治政府の成功を　まねることに　なる　って　ことだよ。
ーーー
かさ地蔵くん　君は　君のふたりっこせいさくを　論じつづけたまえ。
論じつづけたまえ。いずれ　地位は　不動のものに　なるよ。　日本でのパイオニア「開拓者」第一人者としてな。

もう公的な提唱など日本にさせなくていい。　中国の　そこの自治政府が　やり終えてるなら　だったら　それで　充分だ。

日本では　君は論じつづけてればいい。君のふたりっこせいさくを論じつづければ君はいずれ。日本の再生(よみがえり)の父とよばれるのだよ。かさ地蔵くん　＞
ーーー
では、公的に　「二人っ子政策」が　公的に　提唱されたのなら、ホッとしたよ。

まるんたは　もう　どこにも　投稿する　必要が　なくなったよ。

もう　　ほんとに　　さようなら　だ、　では　みなさん　　お幸せに　ね。　バイバイ

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[YouTubeで再生]
みんな、世界が今の中国みたいにならないためには
どうすればいいかに必死で頭を悩ませてるんじゃないかっっ

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人口過剰対策は、セックスは盛んだが子供の数はあまり欲しくないという流路に導かれなくては成就しない
生活とセックスと結婚の分断である

・全人類を（男女ともども）給与生活者にする
・全人類を都市生活者にする
・全人類を中産階級化する
・教育に金をかけさせる
・組織内外、あるいは家庭内外で自由な恋愛ゲームを可能にする
・小児期から不特定多数の異性との交遊を推奨する（反家庭主義の醸成）

目指すべきは
生活水準が子供の数に反比例して明確に落ち、
セックスが個人の性欲の充足だけに目的化され、
結婚が何一つ生活の維持に貢献しない社会である

日本ではすでに実現された

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コンドームを付ける間の悪さがイヤだから生でやりたがる。
↓
女が口で付けてあげることが義務化される。
↓
結局、夫唱婦随の推進に与する。

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アフリカを閉鎖するしかないよなあ、実際

あそこが発展して人口爆発なんかしたら、一瞬で資源枯渇・環境壊滅・世界中の治安悪化は避けられん
AK47の大半はアフリカ大陸にあるんじゃないか？外に興味を持たせちゃいかん

閉鎖は言いすぎだけど、先進国でコントロールしなきゃいかんと思うよ

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自然状態では個々のユニットはしんどく、
困難な状況を耐えることを強いられることでバランスが生まれる。
したがって、文明が便利快適な巣を拡張することであるならば、
必然的にバランスを欠くことになる。

文明を中止すればバランスは回復する。

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君臣父子夫婦の和合を貴ぶ、
人道的な文明社会へと立ち返ろう。

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食料の貿易を禁止すると良い。
極貧国は、そこに無理やり人が住んじゃいけない
土地だと言うこと。
手を差し伸べたら甘えるだけ。
自活出来ない民族は淘汰される。
助けちゃいけないのが自然界の掟。

日本は生産高ベースの食料自給率は約70％だけど、
本気を出せば自給率100％も可能。

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DQNの繁殖力は異常。

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個体数が増える→食料が減る→個体数が減る

これが自然のルール。
というよりも、単純なバランス。
無限に増えるものなど無い。
放っておけばいい。

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このテーマ板、2年ぶり。けど　その間。

唯一無二の人として進むべき道である　「出産数についての公的な提言」について、
日本では　全然　していない。
ーー
なんか　お前らは　また、つまんないお手本(歴史=失敗例)を　ごたいそうに、深刻ぶって、くりかえそうとするだけかい。
飽きて　うんざりだよ　なんか　芸がないなー　お前ら。　。
〜まるんた〜

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君や君の生き写したちが、先祖代々続けている無節操な出産は　乱暴さだ。
君たちは　増えすぎを支えさせようと、環境や生物や人の意識に甘えつく。
すると君たちは　かかわった順に次々に。
人に有用な環境を　絶滅させる。
人に有用な生物を　絶滅させる。
人助けを美徳とする人の意識を、絶滅させる。
ーーー
君らは　まず優しい相手に　甘えつく。増えすぎを支えさせようと。
だから、人に優しいものから先に消えてしまう。
それら有用な者物たちは　未来永劫　二度と君たちにかかわらなくて済むという　安堵とともに　さっさと消えていく。
ーーー
君たちの出生それ自体が乱暴だということを　君たちは甘ったれるあまり　ごまかす　あいまいにしたがる。
そして、こともあろうに先祖代々続けてきた無節操さのままの出産の、訂正を怠なまける　訂正をさぼる。
ーー
まったく人に優しいものほど　君らには、　きりが無い、うんざりだ、愛想がつきる、へどが出る、と思っているはずだ。
ーーー
〜まるんた〜

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お前やお前の生き写したちが、先祖代々続けている無節操な出産は　乱暴さだ。
お前の出生はそれ自体が乱暴さだ。
したがって　それら乱暴さを　何かに支えさせようとする試みも　すべて乱暴だ。
お前らは　自らの乱暴な出生を　何かに支えさせようと　甘えつく。
結果、乱暴な出生をする、この世に乱暴を　ふりまく。
まったく　お前らの甘えは乱暴さだ。
お前らは　乱暴という人的公害の発生原因だ。
〜まるんた〜

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お前の　親や目上や先祖代々や先人や神は、無節操な出産という乱暴を続けてきた　。　
お前の　親や目上や先祖代々や先人や神は、自分では面倒見れない多人数の生き写しも　他人や　周辺環境が育ててくれるだろうと勝手に甘ったれて、
無節操な出産という乱暴を続けて　他人や周辺環境にに合意も得ず　押し付けて、育てもせず　無責任に知らんぷりしてきた　。　
−−−
だから　お前は　先祖伝来の無節操な出産という乱暴を　見習い　受け継いだ。
−−−
だからお前は、先祖伝来のその乱暴さで、
自分では面倒見れない数の生き写しも　平気で出産する。
そのために、
お前やお前の生き写したちは　生きる場(テリトリー)に対して、人のあたまかずが多すぎ　の人口過剰になる。
ーー
すると、
遺伝子DNAにしてみれば、　人はすべて　食いぶちを奪い合う敵となり。
あらゆる　人のすることでもって、
同類を　いつも押さえつけておきたくなり。
威嚇(おどかし)し合うようになる。
最後は暴力でやりあうことになる。
−−−
お前やお前の生き写しは　いつも人にいらつき、びくびくと人におぴえ、
お互いを　け嫌いし合う時間が　ますます　増えていく。
−−−
〜まるんた〜

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別に、それを悪いだなんて言うつもりはない。
そーゆー生き物なのだ。
それを、ちょっとやそっと文字文化の時代を過ごしたぐらいでは、生き物の習性(遺伝子反応)は変わっては　くれない。
−−−
お前の　親や目上や先祖代々や先人や神が、無節操な出産という乱暴を続けてきたのだ。　
そしてお前は　親や目上や先祖代々や先人や神がやってきたことすべてを盲信的に大切にするように
お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏に　しつけられてきたのだ。
−−−
だから　お前の　親や目上や先祖代々や先人や神が続けてきた反吐の出るような甘ったれた無節操な出産という乱暴をも、盲信的に大切にするように。　
お前は　お前の生き写しに　しつけるだろう。
正しい反省が　できなくするために。
お前の対面だけのために。
−−−
お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏たちがしてきたように、
自身の対面だけのために。
正しい反省が　できないように　お前は生き写したちを　躾(しつけ)るだろう。
−−−
そーやってお前は　人すべてを　食いぶちを奪い合う敵とする。
お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏にたちと同様に。
お前は　人すべてを　食いぶちを奪い合う敵とする。
そしてそれに感謝し大切にしろと　お前は生き写したちに躾(しつけ)るだろう。　
−−−
〜まるんた〜

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子の数の公的提唱　について、公的に　なにも動きがないようだから。
お前らやお前らの子らの二極分化は　決定だな。
ーー
それは、こんなふーに　分かれていくよ。

他人をぎせいにすることで　むつみ会っていられる親子　に　なれるか。
見も知らないどっかの親子が　むつみ会うための　ぎせいに　される　個人に　なる　か　に、
わかれていくんだ。
ーー
だから、お前らは、なろうとするだろう。
本来てめーの　こーむる　残酷を　他人になすりつけてから、　その他人とのあいだに　段差や目隠しを　作って、
そのなすりつけた他人を　ヘイト(毛嫌い)していられる身分の者に、
なろうとするだろう。

お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏にたちと同様に　お高くとまろうとするだけの存在になってな。
ーー
いずれにせよ、これからのお前らが、お高くとまりつづけるには　だな。
人をぎせいにすることが　できている　ことが　必要になる。
ぎせいにしてる自覚が　あるかないかに　かかわらずだ。

人をぎせいに　できてない　の　なら、
なら、ぎせいにされる個人になる。ぎせい者にな。
ーー
で、犠牲者の側になったとしても、
今のままの公務員たちでは、お前らは、犠牲にされる側(がわ)という集団にすら、ならせてはもらえないだろう。

どころか、今、公務員たちは、既存の救済の網の目から、いかにこぼれ落とすかの工夫　を　して　お前らを　けん制している。

犠牲者でも　ましだと思わせて　犠牲者を　つづけさせるように　な。
ーー
それが、お前らの親や目上や先生や先祖代々や先人や神や仏や聖人偉人たちが、
望んではいなかったろうけど結果的に、
お前らに、残すはめなった　お前らのテリトリー(世界)だ。

どうだ、ありがたいだろ。

返信する

おいおい、ちょっとまってくれ。

お前ら呼ばわりされたのが理由で、このオレ様のことを、ダニとか思ってるそこのお前、
お前はおれを　ダニのお前よばわりしてんだろ。
だから、お前も　今後、ダニのお前　だ。
オレ様は、され返されてもいいから、してるんだろうと理解しているから　耐えろ　な。

それと
足ひっかけて　ころばして　大型トラックに轢かせてやろうとか思ってる　お前らだよ。
その呪いって。され返されてもいいから、してるんだよな。

され返されてもいいから、オレを　呪っているんだな。

このまるんたは、かりそめにも、じゅじゅつしだ。呪われて黙ってはいないよ。
オレ様も命に執着がある。　だから　正統な　防衛は　する。

まちがいがないように、真面目に　ていねいに　返してやるよ。　お前からの　呪い　を　お前に　な。
　

にしても、お前らのその呪いは　見るべきが　なくて、つまらん。　付き合う気がすすまん。
なるべくなら、いらん手間　かけさすな　。

わかったか。
ーーー
〜まるんた〜

返信する

やれやれ、このまるんたが、
　　　　人格という存在のすべて全員が、つまりお前や、思いつくかぎりが、
　　まるで、他人を犠牲にするひとでなし、　　　　みたいに　表現してんだ。
　　　　　そりー　むかつく　だろう。
　それが今や、お前の子や子孫も　他人を犠牲にするひとでなしを　目指すようになる　などと言うんだ。
　　　　　まー、激怒　するわな。　
そこで、言い訳っていうか、護身しとく。
ーー
ーー
お前らは、すばらしい。のだよ。
お前やお前の仲間や、お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたちはすばらしい。のだ。
そしてだから　
お前やお前の子孫も　すばらしさを　受け継いでいるにきまっている。
ーー
実際、そうだ、お前やお前の仲間や、お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたちは、
お前やお前の子孫が　幸せになってくれることだけを願いつつ、
想像を超えるよーな、忍耐とか、行動とか、思考とか、してきた。
絶賛するしかないほどの　想像を超える　活動だ。
ーー　
それら　お前やお前の仲間や、お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたちが
残した　すばらしい　行い　思想　教え　考え　といった、お前らが残す至宝　は、　今後も　必要だ。

一人も　残さず　全員が　喜べる　世界　に　なっていくために、
　　　　　それら、お前らの残す宝は。なくてはならないんだ。

人の世には　今後も　ずっと　引き継ぐお前らと　その子孫が　必要なのだよ。
ーー
しかし、だ、
とても厳密に　言うと。

お前らの残す　行い　考え　思考　を　実践して。一人も　残さず　全員が　喜べる　世界を実現するにあたって、
まえもってしなければならない　一つの「　あること　」　が　あるんだ。

その「　あること　」ってのが、　

、、、、、、前もって、テリトリーに釣り合う人口についての指針をつくって全員が合意しておく。、、、、

なのだよ。

返信する

正直なところ、結局、上記も　事実だ。　

でも言い訳っていうか護身の効果も発揮しそーだぜ、事実上な。　へっへっへ。〜まるんた〜

返信する

くりかえしておく。
ーーー
お前やお前の子孫の　おかげで、　考えうる最善の世界　が　成っていくんだ。

お前やお前の子孫が　その受け継いだ知識を　実践することで、　世界は最善へ　成っていくんだ。

しかも、お前らは　さらに進化させている。
その才は　当然　子孫にも引き継がれていくはずだ。

それらの　お前やお前の仲間や、お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたちが 残した　
すばらしい　行い　思想　教え　考え　といった、　お前らが学び受け継いだ　その知識(至宝)がな。
ーーー
だから　世界は今後　お前らと　その子孫を　必要とするのだよ。

それら　お前やお前の仲間や、お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたちが 残した　
すばらしい　行い　思想　教え　考え　といったその知識(至宝)を、学び受け継いだ、お前らとその子孫を　　な　。
ーー
〜まるんた〜

返信する

実はわかっていた　と思うんだ。
ーー
人によかれと、 想像を超える、　忍耐とか、行動とか、思考とか、してきた　ところの。

称賛に値する、
お前やお前の仲間や、
お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたち
の　こと　だから。

テリトリー(生きる場)に対して　人の頭数が　釣り合っていることが　良い　ってことぐらい、

実はわかっていたはずだ。
ーー
わかっていたんだろうけれど、　当時のことだ、

人口問題　ってのは多分に、　「神なること　仏の御心　自然の摂理」の分野だった　のだろう。

それらに対して　人に　できることといえば　　「慎む」こと　ぐらいだったはずだ。

まだ、人知が　熟しはじめたばかり　だったんだよ。
ーー
それは　今　現在も、　

「神なること　仏の御心　自然の摂理」の分野の一部分に属していた　人口問題　については、

まだ、人知は　熟している最中なんだ。

まだ、人知が熟し中なんだ。

お前らとその子孫の　中で　な。
ーーー　
〜まるんた〜

返信する

世界を　造っていくに　ふさわしいのは。　お前らとその子孫　なんだ。　

先人の至宝の知識を受け継いでいる者　なんだよ。

お前らとその子孫が　造った　世界が　永らえる　べき　なんだ。
ーー
さもなきゃ。せっかく　人口バランスの提唱がされても。

ろくでもない　やつが、世界を　造っちまった　ひにゃー。

ろくでもない　世界が　永らえちまうからな。

返信する

正直なところ、「人の数を人知でバランス」ってのを　したところで、　

単に　その時点での暮らしぶりが永らえる　ってだけだ。
ーーー
よーするに　「人口がバランスしている」ことから　得られる効果なんて　単に　「永らえる」ってだけ　なんだよ。
ーーー
それだから、気がかりなんだ。

場合により、(その時点での暮らしぶりが　悪いこと)　で　(人口がバランスし続ける)ようにも　なってしまう　からな。

そーなると　その　「悪い暮らしぶり」が　永らえっちまうことになる。。

そのあたり、今っていうのは、多分に　その方向に　向かっている気が　するんだ。

それで　(人口がバランスし続ける)ことになるのも　早いほうが　いいと　思っているわけだ。
ーーー
正直なところ、
人口がバランスし続けるようになるまで放っておいたのでは、　ずいぶん期待と違う社会になっていそーな、　気がする。んだが。
ーー
なにせ、永らえている暮らしぶりが　悪ければ悪いほど　そしてそれが　永らえれば永らえるほど、　

いざ　浄化するには、　エネルギーと年月が　より多く　いる、からな。
ーー
もちろん、必ず、浄化　なしとげるだろうさ。お前やお前の仲間やお前の子孫たちならば、な。
ーー
でも、それにしても、　(人口がバランスし続ける)ことについて　先手を打っといたほうが　いいんじゃないかなぁ〜　と　思ったんだ。
ーーー
〜まるんた〜

返信する

だ、が。、
ーー
すぐれた　
　　　　お前らとその仲間らとその子孫たちのことだ。
　　　そこが　どんな犠牲世界だったとしても　犠牲排出の権化と化して　主導権を取り戻す　だろうよ。

すぐれた、お前らのことだ。 どんな残酷に取り巻かれても。
　　　より以上の残酷となって　主導権を　取り戻すことだろう。

すぐれた、お前らのことだ。たとえどんな絶望にみまわれても、
　　　より以上の絶望を強いて　主導権を　取り戻すだろう。

そーして　すぐれた、お前らのことだ。　どんなにドス黒い血で　両手を染めようが、
　　　最後、必ず　世界を　浄化　なしとげるだろう。
ーー
ああ、わかる、わかるぞ。お前らとしては。

たった1人の犠牲すらも出さない社会　を成す　のでなければ　気が済まない　こと　ぐらい　な。。

たった1人すら な。
ーー
ああ、そーだろーとも。 でなければ　気が済まない　のさ　お前らは　な。

だって　絶する戦い(犠牲)を　越えていくんだからな。お前らは 。
ーーー
ああ、わかっているよ。

そうだ、　かりそめにも、すぐれたお前らが受け継いでいる　その　不屈の精神　なのだから　な。。

たった1人の犠牲すらも出さない社会　でなければ　気が済まない　はずだ。。
ーー
それが　どんなに手遅れに　見えようとも、　そこから　必ず、

お前らなら必ず　世界を　浄化　なしとげるだろう。

ああ、
わかっているよ。
〜まるんた〜

返信する

すぐれた、お前らのことだ。

　　　　たとえ 。 　人を乱暴に扱い、すべて人に　させといて、

なるべく多くの人から　寿命のすべてを　搾取して、　

　　　　　　　　　おいしいとこだけ ぶんどって、問題は逆戻しに　押し付け戻しなおして、
　
　　　 続ける搾取(どす黒い血)によって、　 欲求ぜんぶ　満たして　いられるように　なったとしても。
　　　　　　　
あぁー　ずっと　こーして　いたい　　なんぞ　と　は。　　思わない　のさ。　お前らは　な。
ーーー
たった1人の犠牲すらも出さない社会、でなければ　気が済まないのさ、すぐれたお前らは　な。

おいしい立場を　惜しみもせず　見向きもせず、　すぐに　浄化を　し始めるさ。　　前らなら　な。、
ーーー
ーーー　　
だってさ、　とーてー、思えない　ん　だよな。

ほかならぬ　お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたち 　が、

そーゆー立場での永住を　目指していたとは、　とーてー、思えない　ん　だ　よ。

その　彼らの　意思を　引き継いだ　前らだからな。
ーー
ーー
そして、　とーてー、思えない　ん　だよ。

ほかならぬ　お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたち 　が、

今の日本のような　人口過剰バランスの　ありかたを　目指していたとは　言いにくい気が　して　しょうがない。

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良い国とか言われることもある日本だけど、　　「今、日本の人口過剰のバランスするメカニズム」ときたら。

「大勢が疲弊してしまっている」と「必ず多数の犠牲が出る」により　「犠牲者が　復活できない」ことで　バランスしているみたい。

当のみんなの認識　は　まるで　こんなふーだ。

人間は勝手に増え、勝手に金品に不足をこうむりだし、多数の暮らしが必ず困窮し、困窮者は出産を思いとどまるだろう　から、
それによって　過剰人口の頭打ちを　暗に　期待できる。　正式には言わないけど。　って　いうふーだ。
ーー
まさか、　お前らの　多くも　案外　そーなのか？。
ーーー
そのように困窮者の多くが必ず犠牲者になってくれて、　復活できない　理由は。

不足感から、どこもかしこも　奪い合い気分なり、犠牲(きつい搾取)を押し付け合う闘争の気分の場となり、、
人はみな疲弊していき、　だれも、だれかを助ける気力が　無くなる　から、だよな。　
ーー
そして、公的な救済対策は、取りこぼそう　見捨てよう　と　しているとしか　見えない、から　

ますます　気力は　萎(な)える。　よな。
ーー
で、まさか、ほかならぬ　お前の親や目上や先祖代々や先人や神や先生や仏や偉人や賢人や聖人やヒーローたち 　が、
　
こんな　人口バランスの取れかたを　している日本を、　めざしていたとは　とーてー思えない　ん　ですけど。　どーでしょう。

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なんか世界中、「勝手に人口バランス方式」だけど、これ各国、「犠牲の捻出に　国民性　でる」よね。
ーーーー
日本では　　　自分は犠牲に　されたくないから、「忍耐のかぎりで　出産をあきらめる犠牲者を待つ　国民性　みたい」
そのへん　周囲の者たちと　うかがい合い　つづけ　ながら、
人口が　じりじり減り、金品がいきわたるのを、いまかいまかと、忍耐のかぎりをつくして　待っている　よね。

で関連的に。「せっかくの犠牲を　救うだなんて、じゃ自分の忍耐の時間は　どーしてくれる」って　
ひそかに　他人の犠牲を　自分の既得権と　思ってそーな　やつ　ばっかり　だったり。　
ー
なんか、日本の公的な救済対策が、取りこぼそう見捨てようと　しているよーに見える　原因。かも、
みなさん反応してますね。「人口過剰反応 = DNAレベルの頭数へらし反応」。　もちろん　ずるく　反応してないふりをしつつ　ね。
ーー
まあ、この　そーとは知らず反応する　ずるさのかたまりみたいなDNAレベルの国民性によって、人口バランス問題は　成っているので、
社会が進化するためには、このふざけた国民性を　ほじくり　つまびらかにする　しか　道は無い　のだけれど。　ここでは軽めにしときました。
ーー
が、世界のどこもの　この「勝手な人口バランス方式」では、「いつも、現状で支えうる最大の　大人数」には　変わりないままなんです　よ。

理由は　、みーんなが、　押し寄せるしわ寄せに、「　忍耐のかぎり　ってのを　つくしちゃう」から。　
だから　あいかわらず、ぎりぎりの不足感のまま、耐え続けていく必要があるんですよ、少々の犠牲では、ね。
ーー
これからもみなさんは、奪い合い気分のまま、犠牲(きつい搾取)を押し付け合う闘争の気分のまんま。
気を抜けば自分が　いつ犠牲(出産をあきらめる者)にされるかわからない犠牲の候補者なのには　ぜーぜん　変わりないまんまです。

だから　これからも　みなさんは、耐え続けていく必要があるんですよ、　犠牲が　少々　出てくれてもね。。。

疲弊した　ま〜んま　で　耐え続けていく必要があるんですよ、ね、。　　この、「勝手に人口バランス方式」では、ね。

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遺伝子反応が満たされた後で、はじめて思考ってのが許されるんだ。　代謝が、細胞分裂が「遺伝子反応(生命活動)が先」だ。「思考はその次」だ。　

われわれは生命発祥以来、悠久を　思考せず生存し遺伝子に記録してきた。人の思考なんて　生命発祥以来からすれば　一瞬　だったからな。
ーーー
アイドルも　　先にうんこする者でいられて　　やっとアイドルをやって(思考して)いられるんだが。
遺伝子情報うんこ反応の優先からすれば、アイドルなんてたかが考えだ、無いに等しい。
ーーー
この　たかが思考、たかが考えってのは、別にアイドルだけではない。　お前らやその子孫が受け継ぐであろう、その、
　　　　　　　「すばらしい　行い　思想　教え　考え　といったその知識(至宝)」ってのも、「遺伝子反応」の優先の前には「たかが考え」だ、無いに等しい。
ーーー
それが、お前ら生き物なのだ。　　　ところで、お前らの中には、
　　　　　なんか、自分が好む特定の著書の内容だけが　本物だの真髄だのと、　好みを押し付けるのがいるが。
結局、その著書考も、たかが考えだ。　　代謝や細胞分裂やせきややくしゃみやうんこ反応の前には　　吹っ飛ぶ。
ーー
いや　その著書が悪いとは言ってない。　人それそぞれの思想系と同様に良いのだろう。ただ広めたいのだろうけど結局わかってないのだ。
　　　　　　　「じゅんばん(優先)が　ちがうんだよ」　内容の良し悪しじゃ　ないんだ。
遺伝子にとって　「人口過剰」ほど　強烈な　「同類排他反応の原因」は　ほかに無い。　「今や、全人類が　同類排他反応中」だ。
ーー
　　なのに　優先的基礎であるところの、その「人口過剰による同類排他反応という遺伝子反応」について　言い及びもせず、
すぐ吹っ飛ぶ二の次部分なんぞで　それより優先している基礎部分を何とかできると　思わせよーとしても、　そりゃー　みすかされるよ。　
考えってのは　その前に「じゅんばん(優先)が　あるんだよ」圧倒的にな。

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遺伝子反応が満たされ落ち着いていられる肉体が、思考していられる土台なんだ。　土台が揺れたまま手を打たないのでは、思考は構築できない。
ーー
その証拠がこの、「日本人の良性」や「学び受け継いだ　良知」が発揮されたところで、現状はたかがこの程度っていう　今の日本、　だ。
「日本人の良性」や「学び受け継いだ良知」が示す"理念"　からすれば。
だれかが落ちこぼれて出産放棄することで人口バランスする　社会など、　たかがこの程度　と　言うほか無い　。
ーー
あいもかわららずの　無節操な「勝手に人口バランス方式」の　今の日本　なものだから、
疑心暗鬼の忍耐で多少の犠牲を待っことになる。　が　それも、遺伝子が落ち着くほどには効果は無く、

将来的にもずっと
無節操な「勝手に人口バランス方式」である疑心暗鬼の忍耐で犠牲(出産放棄者)の捻出を　お前らは　続ける。
その日常に疲弊するお前らは　疲弊者という犠牲者でも　あり続けていく。
ーー
気分が疲弊したままの人間に自活能力は薄く　行く末はしれてる。
疲弊者というお前ら犠牲者は　自分の一生を　丸投げして任せる相手を　求めるんだが、
ーー
だが、結局、任せよーとする相手も　
遺伝子が過剰人口排他反応し　無節操な「勝手に人口バランス方式の犠牲(出産放棄者)の捻出に　疲弊した者には変わりはない。
自分が犠牲にはなりたくないと、お前らを犠牲にする。
ーーー
価値もない主に対して　価値もない忠誠を　尽くせると見せかける価値もない下僕、お前らだ。
この　無節操な「勝手に人口バランス方式」では　な。
どんなに「日本人の良性」や「学び受け継いだ　良知」が発揮されたところで、。
　土台が揺れたまま手を打たないのでは、思考は構築できないんだよ。　　優先が　あるんだ　圧倒的な　な。
ーーー
「お前らは」　土台優先を無視して　お手上げになってるんだ　よ。　証拠に「多少の犠牲はやむおえない　とか　言う」らしいからな。
ーーー、
だけど　お前らに「すばらしい　行い　思想　教え　考え　といったその知識(至宝)」を授けてきた者たちが　言うかな。
多少の犠牲はやむおえない　とか　さ。

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少子化が100年続けば人口はほぼゼロに近づきます

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考えってのは　だらしがない(ルーズな)んだ。　考えた後で　やっぱり　どーしよう　とか　こーしよう　とか　。

ゆらゆら　ゆれていられる。
ーー
だが、気をつけろ　よ。
ーー
思考以前の生命活動ってのは、　おそろしく　厳密(げんみつ)なんだ。

二人の、条件の違いは　ほんのかすか　であっても、、

それでも　それは厳密に　それぞれの運命ってのを　分ける　んだ。

その　かすか　が、ほかへの選択肢を　許してくれないんだ。、　

やがて取り巻かれる　現実は、　お互いに　別世界だ。
ーー
とくに　ここで扱っている　テーマには　充分に　気をつけるんだぞ。

あつかう「力」も　無いのに　いたずらに　さわると、逆に　ふりまわされることになる。からな。

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たとえば　、　

犠牲者は必ず出るからと、　なるべく意識しなくて済むように　まちつづける、という、現時点での　世界の人口バランスメカニズムであるこの無節操な「勝手に人口バランス方式」、を、

「扱う　力　が無くて　いいようにされて　こうなって落ち着いてる　お前ら」　の　世界と。　　

「不屈の精神で　扱っていく　者」　の　世界　とでは。

やがて来る現実は、　　　さぞかし　別世界　だろう。 な。

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まあ、ほとんど違わない 　お前ら　と　まるんた、にしてみても、

「扱う　力　が無くて　いいようにされて　こうなってて、多少の犠牲はやむおえないと　納得しようとする、　お前ら」　の　世界と。

「扱う　力　が無くて　いいようにされて　こうなってて、多少の犠牲にされてて　あきらめてるが、コンドームと教育をうまく使えば改善する　と知ってる　まるんた」　　の　世界　。 　なのだけど。

思考以前の生命活動　人口過剰ってのを　実際に　コンドームと教育っていう思考で　チョンと　つつくか　つつかないか、だけの違いだが。

やがて　行き着く現実には、　月とスッポンほどの　違いがある。 　　　　月?とスッポン?ほどの。

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食糧危機は虫を食うんだよ。

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日本はまだまだ人口が多すぎる
爺婆が死んで人口1億は切って3０００万人ぐらいが妥当だ
そんで宇宙開発に貢献する人材をアメリカへ送り込め

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シリアスブリーダー　対　パピーミル

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・・・・・・

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このテーマ板、一年ぶり。
けど　 日本では　唯一無二の 人として進むべき道である「出産数についての公的な提言」が　研究すら　されない。
ーー
一定の国土に　暮らすなら　必ず　人数に　限度が　ある。のに。
公的な人口問題研究では　「許容限度人数についての研究」だけが　すっぽりと　抜け落ちてる。
そのような間抜けで　よくまあ人口問題研究機関とか　看板だせたよな　恥ずかしくないのかな　研究者たち。
ーー
間抜けなまま　研究してても　間抜けな結果が　得られるだけですぜ。
ーー
必ず存在する許容限度人数が　研究されていない　人口問題研究など　やらず　ぶったくり　だよね。
うかうかしてると　れんぽうさんに　けずられちゃうよ。　研究者の諸君たち。
　　　　　　　〜まるんた〜

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でも研究者からすれば、　許容限度人数は　つかみどころが無さ過ぎて　研究にならないんだよ。　と　言いたいはずですよね。
ーー
たしかに研究者からすれば、　テリトリーに対する許容限度人数というのは、研究するには　つかみどころが　無さ過ぎる。
でも　そこに住む　当の本人たちにとっては。つかみどころが　無いでは　すまされない　ことです。
ーー
そうです。ちょうど今　日本人は　出産数が　減っている。
これは　テリトリーに対して　人数が多すぎる　というバランスの片よりを　当の本人たち自らが示している　ということ　なのです。
同時に　今　実際に　テリトリーに対する許容限度人数の　もっと良いバランスへと　当の本人たち自らが　生命活動によって　変動させている　ということ　なのです。
ーーー
今の　日本の人口の大変動は　、　国民自身が　許容限度人数を　明らかにしようとしている　ということ　なの　だよ。
ーー
研究者の皆さんも、許容限度人数は　つかみどころが　無さ過ぎる　にしても。　
観察は　できるでしょ。　　
ーー
今の壮大な現象に　後で　適正な言葉を　添えられるように、今の　この人口数の　大変動を　ちゃんと　観察しておくんだよ。。研究者たち。
ーー
〜まるんた〜

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人の精神能力は　一定ではない。
ーー
人は　自然の生命体系の一部である。 だから、人の精神は　自然の生命体系の一部である。

だから、「人の精神能力は　自然の生命体系の　充実の具合に　連動しているのである。」
ーー
人の発想能力や購買思考能力といった人の精神の多様化には　人の精神のエネルギー源が　余計にひつよう なのだ。
だが、現在の　生命体系の規模は　ぎりぎり　生命維持の分しか無い　って感じだ。　
ーー
自然の生命体系も　今ぐらい　縮めば、
新興事業がほぼ100パーセント失敗してる　のは　もちろんのこと、古い老舗も　ぞくぞくと　倒産している、
のも、うなづける。
生命体系が　生命維持の分しか無いのでは　こんなもの　なのだ。
ーー　
残る産業といえば　それこそ生命維持の分だけに　なっていく。
電気、水道、ガス、電話、自動車　といった　暮らしを抵当にとるライフライン系産業　だけ　になっていく。
のも、うなづける。
ーーー
新しい　お金の使い道は　思いつかれないまま、お金の流れが　固定化していき。
多様化できない。発展できない。
そのわけは、
人の精神のエネルギー源が　不足している　からだ。
ーー
人の精神のエネルギー源は　自然の生命体系なのだ。から。

産業が衰退している理由は、　「自然の生命体系　が不足している」　からだ。
ーーー
今現在、
地上の自然の生命体系は　人に産業を発展させるには　足りない。
ということだ。

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すでに昔、　農耕だ　養殖だ　やりだした時点で　　自然だけでは　支えれなく　なった　ってことだ。 増えすぎた人類をな。
人は増えすぎると　自然を根こそぎ　かじり倒す。増えすぎたネズミと　おなじ　だ。　遺伝子反応が 。
ーー
例えば　ここ50年の酸性雨。　
勝手な予想だが、 正直　地球上の土壌菌って　半分以下に　減ったん　じゃないの?　　酸性雨で。　
　
菌って　生物を養ってるから、いろんな生き物を　ずいぶん道ずれにした ろな。
ーー
さらに　例えば　河川敷　河口　海岸線　という(水際みずぎわ)は　それはそれは　多様な生き物が　惑星規模で　繁殖する場　なのに　さ。

お前らは　コンクリート堤防で　執拗しつように　埋め尽くした。　それこそ惑星規模の　な。

それで　世界中で　水中生物たちの　繁殖のサイクルが　絶たれて　滅びた。それこそ惑星規模で　な。

それを今になって　漁獲が減ったの　他国間で密漁だの　、
まったく　なにと引き替えたつもりで　水際(みずぎわ)を死の場所したのか。　ほんと　馬鹿じゃないのか。　
ーー
加えて　開発とか言って　例えば　
アマゾンあたりの森林なんて　50年前の10パーセント程度に　しちゃった　らしいし。

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お前ら　まますます　自然を根こそぎ　かじり倒して　自分の首をしめて(自傷して)(人間が生存できなく)している最中　ですね。
威張りかただけ　練習してても　やってることは　ネズミと同じ。　しかも　道具を使う　たちの悪いネズミ　だね　お前ら。
ーー
自然という回復エネルギー源が無いまま　人間だけ回復しようと　思考して　行動しても、
まず　このように　遺伝子反応の呪縛から妙に逃れられていない。　　まとはずれな結果に　なっていく。
　
これぞ　自然の神秘なのさ。　人間の　自然の一部としての　不可思議さ　なのさ。
ーー
〜まるんた〜

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この世の悪化した人間関係は　すべて、単に、人口過剰が原因で　発生してきた　のです。
ーー
人間は肉食動物です。 肉食哺乳動物がテリトリーの限度を超えて増え過ぎた場合ってのを。ネズミで実験すると。
ーー
周りを囲ったねずみたち　での実験では、当初は穏やかです。
一つの恵みに　ごっつんこと　はち合わせても　別の餌を　探しに行きます。
ーー
ですが頭数に限度があるらしく、それを超えると　とたんに　示し合わせたように全員が　イライラとしはじめます。
一つの恵みに　はぐれると　別の恵みは　なかなか　無いのです。
あちこちで、争い(いがみ合い)が　頻発します。
ーー
それでも増えていきます。
いつしか木の根も食いつくし　えさの樹木は絶滅します。
恵みは　どこにも見当たりません。目に付くのは同類のネズミだけになります。
お互いを　うかがい始め　お互いを　警戒し始めます。
ーー
共食いが　始まります。
ーー
ーー
いかがですか。　最近の　人間たち　みたい　でしよ。
今の人たちって　ちょうど　「いつしか木の根も食いつくし」ている最中　って　感じ。　でしょ。　

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......

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いつしか木の根も食いつくすネズミみたいに　自然の生命感の割り当てを　減らしている　ちかごろのみなさんは　
まさに、　

元気な　個体は　イライラ　し。

元気の無い　個体は　ぐったり　してる。

ですよね。
ーーー
まあ　元気にイライラ　なんて、
若者たち　か　お金持ちや公務員といったくらしに余裕のあるしかも定年前の者　ぐらいですね。

都会の夜なんていう　生命感の無いところを　ふらついていられるのも　若者たち　ぐらいです。
ーー
ちょっと　暮らしがきつい　とか　年をとっていれば　もう　みんな、精気が無い、ぐったりしてる。
はけ口が無いから　イライラ反応を　やりすごすだけ　に　なって　しまっている。

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ところが　ですね。　　自然の生命感さえ　豊か　ならば　

持病を持った　弱った　老人たち　で　すら　　釣り　なんか　するんですよ、

それも　厳寒の真冬の　真っ暗な夜に　夜釣り　しちゃってるんですよ。
ーー
そーゆーこと　なんですよ。

自然の生命感さえ　豊かで　ある　ならば　

持病を持った　弱った　老人たち　で　すら　　
活動をし　業を　起こす。　そこにお金が使われる要素が　見い出だせるようにも　なる　んです。
ーー
そーゆーこと　なんですよ。

自然の生命感さえ　豊かで　ある　ならば　

持病を持った　弱った　老人たち　で　すら　　
活動をし　業を　起こす。　そこにお金が使われる要素が　見い出だせるようにも　なる　んです。
ーー
(お金の使い道)(経済)ってのは、　人の　思考の　産物　なんです。
だから(経済)(お金)の元気は、人の元気と　連動するんです。

早い話　(経済)(お金)を元気にしたいなら、人を元気にするために　まず先立って　他の生き物を　元気にしなくちゃ　始まらない　のだ。

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自然の生命感が　乏しくなるのを　放置したまま　
経済かねかね　と　口先でイライラ言うだけ では　　　

イライラのはけ口(ギャンブルか闘争)ができるか　
ぐったりした者が医療の食い物にされて死ぬまで薬漬けにされるか　
またはそれを恐れて無視(貯蓄)するか　
ぐらい　でしょ。
ーー
本来は　先に　自然の生命体系　ありき　なんだけど。

自然の生命体系に　ぜんぜん注意を払わない　から、　　
正直　先行き(未来の人たちの)苦境化が　深刻になる　ばかりだよ。この国も。
ーー
たとえば政治家とか言う人たちがいるけど、
自然は放置したまま　議員の座をかけて戦っていた　とか　言うつもり　かな。

私などは　べつに　戦ってなど　いらないんだけど　ね。　

返信する

ただし　人間の　異常な増加　を　放置していたんでは　
いくら自然の生命たちを介助しても　追いつきませんけど　ね。
ーー
それに　もし　今の人たちが　このまま　自然の生命感が　乏しくなるのを　放置したまま　でも　
人間の増加について　教育と　苦の無い避妊で　親二人に子二人　と提唱さえ　しておけば、

いずれ　将来の人たちで　なんとかできていく　と　思うんだけど。
ーー
〜まるんた〜

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......

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まるで　神意が　示されたかのよう　ですわ。
ほかでもない　日本の人口数が　頭打ちし　減少傾向となった　こと。
これぞ　リアル神意　でしょ。　
ーーー
日本人は　もう増えたくないのだ。バランス(調和安定)したいのだ。
古来より日本は神の国。　全ての日本人に宿る神。やおろずの神々。
全日本国民が　存在そのもので示した　人口数減少という総意。まさに　こーゆーのが　神意　でしょ。
どんなに知りたくなくても　知り逃れできない　ほどの　明らかな神意。
にしても　これほど　大きく激しく示される　のだね。神意というのも。
まごうことなき　って　やつだ。
ーー
日本人口は減少を始めた。　どこまでも人口増加し続けるわけでは　無かった。
今後は　人口は　減少 したり増加したり揺れながら　バランスしていく。
ーー
もともと地上では、　すべてがバランスに向かうことになっていたのだ。
それは地球の大きさの変わらなさによる、地球の神との約束だったのだ。
日本人も例外ではない。
バランスに向かうという地球との約束が　今この時から　果たされ始めた　ってことだよ。
神は約束どおり　地球の大きさを　変えてないし。　
ーー
〜まるんた〜

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全ての日本人が人口の減少を示したってことは　今この時から　バランスへの道を　選んだ　ってことだ。　
今この時から　日本社会は全て　根本からの見直しを　余儀なくされた　ことになる。　地球(地球神)からの強制だ。
これって　日本史上　唯一無二の　一大事 　だよ。
そのことに真摯に気づくべきだ。
ーー
たいていの公共事業は、人口増加を発展の根拠にしてきた　のが。
その根拠が無くなる。　
もう無理に発展すべきじゃない。もうバランスを目指すべき、ということだ。
ーー
既存ってやつの意義とか意味が　根底から覆る。発展で はなくバランスすべきなのだから。　
ーー
産業も発展で はなくバランスすべきになるのだ。　
物価も金利も上昇ではなくバランスすべきなのだ。
都市開発も新開発すべきではない。建て替え再開発するべきなのだ。
人口は　もう　増え続けるのをやめた　のだ。
ーー
人口減少により、論理的(科学的)にも　道理的(因果的)にも、
全ての分野において　もう無理に発展すべきじゃない。バランスすべきになる。
そのために　社会を作り直さざるをへませんよ。　という 神からの教えが人口減少 。
〜まるんた〜

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これは日本史に前例がない、やおろず神々も初めての経験だ。、
もはや　日本の人口数の頭打ちと減少傾向を　良い事と信じて　神々とともに　見守る時。　なんじゃーないのかな。
ーー
ちかごろ　っていう　この時は。
日本人　みんなで　神々とともに　より良い未来を　見出す時。
ビジョンを見る時　でしょ。

まるで太古から続く神託の神事のように、日本人全員で　神々とともに、
バランスによって再構築された日本社会の姿を　そこに暮らす様子を　見出し　心に残す。
ーーー
ボブディランのように　中空から　ビジョンでも言葉でも曲でも　なんでもいい。　
バランスを原理として再構築された社会の姿を　その暮らす様子を　中空から　得る時。　
ーー
もう　このさい　
アマテラスも　ヤハウェ(ユダヤ教キリスト教イスラム教の絶対神)も　如来も　やおろずの神も　いっしょになって　みんなで　
地上でバランスする　未来の暮らしを　見出す時。　でしょ。

〜まるんた〜

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日本人にとって最も大事なこの時期に　国会ではカジノ　カジノって、　
酔っぱらって賭け事にうつつを抜かしてたい　だけ　かよ。


いや別に　酔っぱらったり　賭け事したり　酔いが覚めて怯えたり　それで他を警戒したり　するなとは　言ってないよ。
各国の　対話の場が　増えるなら　けっこうなことだよ。

しかし　さ。　そ れ　だ け　　な　の　か ?　と言ってる　んだ。

重要で貴重な　この　今という時期に　人口減少とバランスについて　日本人全員に　意味合いを　問わないのか?
ーー
ーー
いや　まじめな　話。
日本社会がバランスを根本原理として再構築せざるをへなくなった事を　察知できてないなら、代表やリーダーの立場を　退くべきだ。　
見当が付くもの察知できているものと　交代するぺき　させるべきだ。ぞ。

この国の代表やリーダーを　さ　

〜まるんた〜
ーー
...・・・ぐちぐち　愚痴愚痴　

飲んで賭け事でもなきゃ　どうせ普段は　他者を認める能力が無いこと(能無し)からくる　怯えのせいで、
てめーの力でもない国家の武力をかさに着て　よその国に人聞き悪く　見下す挑発を　してるだけ　なんでしょ。
ーー
酒の強烈な力に　浸かっていると　感知力(緊張)がマヒするんだよ。大事なことにすら　ここまで気づけなくなるらしい。
　こんな意義深い時に。　酔っぱらって賭け事して怯えをごまかす算段　だけ　では　な。　いったいなんの手本だ。
ーーー
ぐちぐち　愚痴愚痴　・・・...
〜まるんた〜

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自然の生命体系が　減ってしまっているせいで　人間の生命力にも余裕が無いことが、
たいていの産業が　衰退している　理由だ。
ーー
正直なところ　　残っているのは　暮らしを抵当にとる　生命維持用の産業　だけだ。
食品　電気、水道、ガス、通信、自動車　燃料　医療　などの　生命維持用の　暮らし抵当どり産業　なんて　
最終的には人口数に依存している。

だから　もう　それらは　地球の規模と人口とのバランスで　頭打ち　しないと　いけない。
もう　発展してはいけないんだよ　生命維持用の産業　なんて。
ーー
ところが　公務員たちや経済界たちや迎合学者たちは　馬鹿みたいに　
後生大事に、生命維持用の産業の値上げだけに　経済成長だの税収の伸びだの　の盲信を　いいがかり、
もう発展してはいけないはずの生命維持用の産業　の値上げだけで　盲信が実現したことに　しようとしている。
ーー
しかしほんとのところは　結果的に　命にかかわる部分ばかりを　値上げして　そのせいで、他への支払いを　ますます　しなく(できなく)　してる。
そのせいでますます　支払いを受けられない多様な産業が　絶滅していく。
ーー
この悪循環を　こじらせて いたがる。そんな公務員たち　とか　経済界医師会たち　とか　学者たち　とか　リーダーたち　なんなのだろう。
バランスしなきゃなんないことに思考が至れないの?

馬鹿みたい　じゃなくて　馬鹿なの?
〜まるんた〜

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なんなのだろう。 バランスしなきゃなんないことに思考が至れないの?
公務員たち　とか　経済界たちとか　経営者たちとか　医師会たち　とか　学者たち　とか　政治家とか　リーダーたち　とか　思想家とか　資本家　って、みーんな、
ほんと馬鹿みたい　ではなく、、、　ほんとの馬鹿なの?
〜まるんた〜

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しゃーない　この〜まるんたは気前がいいので。これさえやっとけば必ず日本中(ほんと一人残らず)幸せになるポイントを教えといてあげる。　　それがこの、人類を必ず幸せにする二つの事だよ。
ーー
ひとつ、公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく。　　　　

ふたつ、弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　公が構築しつづけること。
の二つだ。
ーー
　ひとつめ社会の安定(バランス)化。これぞ本旨。地上の恵みを全員にいき渡らせる可能化。時間が必ずいきわたらせてくれる。これなくして人類の幸せは無い。これは提唱だけで済む。強制でも施行でも無い。なのに安定社会へ至高の効果。
　
　次の　ふたつめが良い社会への条件。悪い社会(政策や会社など)への　いやいやな参画をやめて、すぐ避難できる場所。。
特に重要なのは　"すぐに気楽に"　利用できることで。これにより住まう全員が　社会を(政策や会社など)　直接に選別する。社会(政策や会社など)が良くする至高の方法。
当初は、避難場所が大人数分いるので最低限の文化的生活以下になっても実施しておけば　次第に利用者は減り、小規模な充実した場所にもしていける。

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以上「人類が必ず救われる二つの事。by〜まるんた〜」を実施していれば、いずれ日本は至福の国になる。。
世界各国も　まねずには　いられなくなる。　必ず　世界に流行する。世界が良くなる。
ーー
ーー
いや、すでに現在、地の底を這いずり回るように　社会の底辺者の救済活動を　雲をつかむようにしてまで　なさっていらっしゃる　
先駆の方々が　いらっしゃる。　本当に　尊敬する。
ーー
現在も未来も良くしてくれているのは貴重だ。　他所や未来へのしわ寄せとは　わけが違う。

至宝の如き方々　である。
このような　本当の意味で尊い方々が　もっともっと認められることを　心から望む。

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なんなのだろう。 バランスしなきゃなんないことに思考が至れない、公務員たち　とか　経済界たちとか　経営者たちとか　医師会たち　とか　学者たち　とか　政治家とか　リーダーたち　とか　思想家とか　資本家　とか、どうせ。
もう成長してはいけないのに、成長できなかったら誰かに責任を取らせる　馬鹿。でしょ。
ーー
もう成長してはいけないのに、成長できなかった場合は誰かに責任を取らせる　とか　いまだに　思ってるんでしよ、どうせ。
そーゆーほんとの馬鹿　でしょ、どうせ。
ーー
当然　人口は　いつかは頭打ちするのに　その場合を　想定してこなかった　間抜け。でしょ。
今からでも　想定しろよ。
するしかないだろ。
それ、わかるだろ。
わからんのか?
ーー
〜まるんた〜

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人間が猿だった時代とは違うということだろうな
宇宙へ出るような知的生命体に進化してしまったわけだから
バランスを考える必要があるだろう

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どわーーーっ　　コショー　
ちょっと　入れるつもりが、
キャップ回したーっ　　ドバッと　はいった〜〜〜っ。
辛〜〜〜っ。　　デ　ス　ソ　バ　　
ーー
僕って　馬鹿。
〜まるんた〜

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長すぎる。要点だけにしてくれないかな。皆まで説明しなくても頭があるのだからわかるからさ。
家族計画の国版みたいなことは日本でももうやってるじゃない。実際に少子化になってるしな。

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い　い　で　し　よ　−。　では　要約するよ。
人類の困窮のすべては、人口過剰を支える無理が　形を変えたものだ。
ーー
今後は　貧者たちが　困窮の限界をさらにひどくしながら局所ごとに人口限界に達し　
その最もひどい困窮のまま　人口は局所ごとに安定していく。
つまりほっとくと、地上はずっと　最もひどい困窮のまま　だ。
ーーー　　
どういうことか　と言うと、
「ほっとけば　人類の大多数が　ずっと　納得できないままだ」
　ということだ。
ーー
それについて　
「全人類の一人残らず全員が　納得していられるようになる　二つで一組の簡単な方法が　ある。」
と言ってるんだ。それが　次の二つ。

ひとつ、公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく。　　　　

ふたつ、弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　公が構築しつづけること。

の二つだ。

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これを行うと　どうなるかと言うと、
「人類の全員が　人生を　納得できるように　なるんだ」
ーーー
勘違いするなな、贅沢の限りを尽くせるとか　わがまま放題できるとかは　言ってない。
ーーー
「全員が　人生を　納得できるように　なる」んだよ。
ーーー
どういう因果(メカニズム)でそうなるか　概要が　前のほうの記述だったりしてるんだ。
ーーー
「人類全員が一人残らずが　自らの人生を　喜んで納得できるように　なる」んだよ。

そーなったときの　そのヨサゲさが。わかるか?
ーー
伝搬するんだよ。あらゆる良さが　地上に　な。
〜まるんた〜

返信する

そして　地上の困窮は　徐々に　徐々に　改善されていくんだよ。　
ーー
そこに　伝搬した良さが　開花していくんだよ。

いずれ　良さで　埋め尽くされる。　

わかるか?
ーー
ーー
ーー
すくなくとも　このままなら　困窮はしわ寄せされていくだけ　なこと　くらいは　わかる　か?
すくなくとも　このままなら　困窮がさらに複雑になり酷ひどくなっていく　こと　くらいは　わかる　か?
すくなくとも　このままなら　大多数の人間は納得できない人生を送る(生まれたことを後悔する)ために生まれてくることになる　のは　わかる　か?
ーー
わ か る か ?
〜まるんた〜

返信する

「人類全員が一人残らずが　自らの人生を　喜んで納得できるように　なったとき、
伝搬するんだよ。あらゆる良さが　地上に　な。

お前にも　伝搬するんだよ。あらゆる良さが　地上の　な。
ーー
幸せ感を求めて　薬物なんぞに　頼る必要も　なくなる　んだよ。
ーー
ーー
ーー
ーー
すくなくとも　このままなら　セックス以外の幸せというのが　精製薬物ってやつだけになっちまう　ことぐらいは　わかるか?
ーーー
わ　か　る　か　?
　 〜まるんた〜

返信する

まるんたが　少年だったころは、まだ　幸せというものが　多様だった。
ーー
その　いろんな幸せが　復活するんだ。

そして　想像もできないほど　幸せが　多様化するんだ。
ーー
だれにも　想像もできないほど　幸せが　な。

わ　か　る　か　?

正直　まるんたには　想像がつかん。

だから　この目で　見たいんだよ。

〜まるんた〜

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なんか　要約が長くなったんで。　　要約の要約。
ーーー
人類の困窮のすべては、人口過剰を支える無理が　形を変えたものだ。
困窮を減らす唯一の方法は、
公(おおやけ)が「苦の無い避妊と　教育で　子供は二人　(親一人に子一人)　が最も妥当」と提唱しておく。　事だけだ。　　　
ーー
社会をよくする方法は　最底辺の者も含めた　個々人が(代表者にさせることなく)直接　社会を ふるいにかける　ことだ。
社会をよくする唯一の方法は、
弱者かどうかを本人が決めて　本人が欲すれば　いつでも誰でも　"すぐに気楽に"　あやかり生存していけるような救済の形を　公が構築しつづけることで、　いやな社会から　気軽に避難できるようにしておく事だけだ。　　　
ーー
上の二つが　両方　なされた場合だけ　社会は　良くなる。
どちらが欠けても　大多数の人間が納得できない人生を送る(生まれたことを後悔する)ために生まれてくることになる。
ーー
ーー
以上が要約の要約。
〜まるんた〜

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では　偉大なまるんた様が　地球での人数の限度を　教えてやる。　見識が遅れている　無知なお前らのためにな。

それは　っ、、、　30億人ぐらい　だっ。
それは　アメリカで　ヒッピーが大流行がしたころの　1968年ごろの　世界人口だ。

だいたい　今の半分以下だ。　　つまり　本来　目の前の　二人に一人は　生きてちゃ　いけないのだよ。、、、、、っ。
ーー
ーー
いいかね。ヒッピーの大流行というのは。
1960年代に入って　もはや世界人口は　物質世界というテリトリーの限界に達したために。
人々は　「精神世界」に「生きる場」　求めはじめたんだ。　　　
「そーゆー者たちの意識が伝搬」だ。
つまり1968年ごろの　「ヒッピー大流行」が地球の人口限度の示しだったんだ。
ーー
どういうことかと言うと　それより人が増えたら　地球が現状維持できなくなる限界　だったのだ。
ーー
その限界から　世界人口はすでに2倍以上だ、地球が　まさに　現状維持できなく　なってきてる。

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あとはセックス問題につきる
抑えるべきなのだな
バーチャルな性欲との付き合い方もあるな

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それでは　13世紀に　さかのぼり　人口限度に至るまでの　変遷を　ひもとこう。、、、

いいかね　君たち。
ーー
13世紀ヨーロッパの　ペスト大流行で　全世界人口の3割が死亡したが　ごく短期間で人口が回復している史実から。
ペストは　働き手目的の口実の生殖セックス　の大流行を誘発させたと予想される、
が、人口が回復しても、伴う快感欲しさで　生殖セックスは　大流行のまんま衰えなかったと予想される。
で　その子も孫もセックス依存だけはしっかり遺伝的に引き継いでいき　そのようにセックス依存者ほど子孫を大量に残し

ソーゆーわけで当時のペスト大流行は、 ヨーロッパ人のセックス依存を加速的に濃縮し　
多くの人が今までの農林水産業で養いきれないほど増えて、 つぎつぎに場からはじき出されて　　
「流浪するものが　絶え間なく増えていった」　と　予想される、
ーーー
それで　たくさんの　はじき出された者が　テリトリーを　新天地や新産物や新産業に求めていって　今に至ると　予想される。
ーー
実は13世紀からの急な　全世界同時人口増加　という「流行ムーブメント」は謎だった。
たかがアルコール消毒が流行っただけでは　この日本の人口増加までを説明しきれないのだ。

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いえいえ240さん。実はセックスは今後　抑えちゃいけない筆頭です。
それ抑えると抑圧がとんでもなくなる。まさに魑魅魍魎ちみもうりょうを生み出すパンドラbox。開ける方法がセックス抑圧。それで更なる諸弊害に社会汚染していく。
でも愚かな日本ではセックスを抑圧し、そのせいで大量の弊害を発生させ　それらを警察権力を強化して抑圧し　という　愚かな社会悪化ドウドウめぐりに　していく事でしょう　けどね。
ーー
本来　コントロールすべきは出産数だけ。　だから「避妊」で事足りる。　行うことといえば　教えるだけ　なんです。。

性や出産に関わる知識を　年齢で　規制すべきではありません。どう教えるか　だけです。
しかし今は　教える側の高齢者の性の知識が抑圧を受けすぎていて　教えが　偏執してしまっていて　変質者ばかり生み出しますが。
いずれ　本来コントロールすべきは出産数だけだから「避妊」で事足りることの　「ふさわしい教え方」が　一般人のふつう暮らしの中から発生し　ひろまっていくことでしょう。

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全世界同時人口増加　という「流行ムーブメント」は謎だったが、それは意識の空間伝搬で広まるのだ。
それについては、次のような観察の結果が　実在する。
孤島のサルの一匹が　最近とつじょ　芋いもを　洗ってみたそしたら　ずいぶんおいしかったので。　 その一匹は　いつも大喜びで芋を洗っていたところ。
そのたった一匹が始めたことは、何万年に一度の快挙の偉業だったようで、 すぐに島の全サルに流行したんだ。　
孤島のサルたちは　芋いもを　胸いっぱいの喜びで　洗っていたんだ。
そしたら　不思議なことに、しばらくしてすぐ　視界の及ばぬ　遠くの孤島のサルも　イモを洗い始めたんだ。
ーー
イモ洗いの嬉々ですらこのように　空間を伝搬をする。
これがセックスの興奮ともなれば　いったいどれほどのていたらくが伝搬することやら、
ーーー
そうなのだよ13世紀からの全世界同時人口激増の正体とは　セックスのする意識の伝搬　なのだよ。　 地球規模の空間で　テレパシー伝搬は　起きている事なのだよ。

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古くは「伝搬する意識」を知覚するシャーマンがいて集落の長になり、知覚は全般に及び、
当初「あっちで　獲物が来るぞー。」って感じだったのが。古くでも、人口は増加してたんで、
ある時「移住先の新テリトリーの模索」に至り　「あっちに　楽園が　あるぞーっ。」って感じで。
そのようにして、人類は　増えすぎの節目ふしめで　「新天地と呼ばれる　地球上の　空間」に　移住した。

そして　13世紀には、「新天地と呼ばれる　地球上の　空間を　征服しつくした」　ってことだ。はやばやとな、　
しかしまー、テリトリーに個体数を釣り合わせる　というのは　生命体の絶対条件のようである。
「地球上のテリトリーの無さ」を知ったための 「自浄的な生体反応として人類は自らペストを大流行させた」んだ　。
ーー
ある　 欧州のヒトの一匹は「地球上のテリトリーの無さ」に窮屈を感じていたんだが、　とつじょ　自らにペストという伝染病を宿してみたところ　死の間際に　ほっとした。
そのたった一匹が始めた安堵は、当時では快挙だったようだ。　すぐ伝搬した。　大勢の人が体内に疫病を宿し、死んで　安堵していったんだ。　
ーーー
その個体自身の生存を否定してまでも、テリトリーに個体数が釣り合うという原始的欲求反応を　先立たせっちゃう場合が　多々あるのが、 遺伝子って　やつだ。

返信する

それからは、ご存知のとおり　「産業革命」ってやつだ。　一度ふれたペストに耐性がつき　もうペストではたいして減れない。
そこで人は　「新テリトリーの代替えとしての　新産業　を　模索した」
「鉄の塊を取り出す」とか「鉄の塊を削る」とかを「出産できる根拠」に　したんだ。
ーーー
が、ただでさえ色欲狂になり激増する人口を、鉄を取り出すとか削る　だけでは　養いきれない。
ーーー
そこで人は　「新テリトリーの代替えとしての　新産業　を　さらに模索していった」。
削った鉄を組み合わる製造や　　それの運搬や　販売や　その多様化など。だ。
だが、色欲狂な人類の　数は　すぐに　「物質という新テリトリー」を　凌駕し。 人口の激増は　続いた。
ーー
いいかね、そのように　13世紀以降　世界大戦が　大流行　したのだ　よ。
人類は示し合わせたように　新産業を総動員して地球規模で　「退け合いを　　大流行させた」のだよ。
ーー
しかし　さほど減れず　物質からも余剰し始め　新テリトリーを求めるに際して、
1960年代に入って　いよいよ、人類は　そのテリトリーを。 「精神世界」に求めはじめたんだ。
「物質世界には生きる場は無いと知った」 「そーゆー者たちの意識の伝搬」が「ヒッピー大流行」なんだよ。
そのころの　世界人口が　30億人　ぐらい　ということだ。

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その、テリトリーについて、
テリトリー地球が許す人口限度が30億人とは、人口30億人ならば将来もずっと　同じ地球であり続ける　という人数の限度だ。
だから、上乗せ40億人が今のように存在しながら、地球が将来ずっと同じであり続けるためには、
1960年当時にくらべて　恵みの割り当てが、今は一人あたり半分に減っていなければならない。
だが、しかし、　一人当たりの恵みの消費量は　むしろ増加していることから、

今後　地球は　同じ地球であり続けては　くれない　と　わかる。　　

たった50年で2015年に世界人口は70億人になった。上限人数の二倍以上　だ。 本来、目の前の　二人に一人は　生きてちゃ　いけない。
ーーー
その人口過剰のせいで　君たち全員の　遺伝子DNAは　ずっと　人口過剰による同類排他反応を　発して　いる。
ところが　同じ遺伝子DNAによる反応なのに　生殖セックス衝動は　危機感で　むしろ盛んになる。
その関係が 　全人類に　得体のしれない　排他衝動と　攻撃衝動と　セックス衝動が流行している理由だ。

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「人の歴史的史実」とは　以上からもわかるように、　すべからく、

「増えすぎた不要な人間が　他に活路を求める時に起きた変動(騒動)。に年度を添えたもの」 である　ようだ。

だから本当なら、その見識基盤は 、
「従来のテリトリー」と「その許容人数」
「新たなテリトリー」と「その許容人数」
を知ることを根幹とするべき、だ。

だが、昔も今も　世の学識権威たちは、 ばか　みたいに、
「従来のテリトリーは、どのよう　だったのか」と、
「新たにどのような新種のテリトリーを　開拓(侵略)したのか」、
ばかりを、ばかみたいに論じているけれど、

しかし　その時々の　その場の「許容人数」「人口限度」についての検証が　ものの見事に　抜け落ちている。
そんなことだから　 再び増えすぎた人間がテリトリーから追い出され、他を侵略せざるを得なくなる。その愚かな繰り返しだ。
引きずられる形で　すべての学識権威たちの学識は　「人口過剰化を放置するために」 先行き人類を苦しめる方向に発揮されている。
まったく、ばかみたいだが、 もはや　おもしろいとすら　思えてくる。
今の世の「その方面の学識権威たちや論人たちの歴史的史実や人類学や経済」の研究のすべてが、
そのように「間抜けな見識」であるために「片手落ちで　何の解決にもならない役立たず学識」に成り下がっているのだから。

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[YouTubeで再生]
【衝撃】地球上で起こる驚異の自然現象１０選

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あれっ。ペスト大流行　14世紀だっけ?。　
ーー
ふ　ふ　ふ　ふれっしゅ　な　　おりーぶ　は　　い　か　が　で　す　か　ぁ　　あああああ
〜まるんた〜

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企業でも不必要な人材は首をきられ、国家でも一人っ子政策だとか晩婚化だとか大口病院の黙認だとか間引き政策が暗にまかりとおっている。
世界でも何らかの理由をつけて戦争をけしかけているだろう。
生存競争はどの世界でも存在する。

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まるんたからすれば　一方的解雇も　困窮者見捨て政策も　戦争も　人間の増えすぎが　形を変えたものだ。
だから　一人一人が　
増えすぎによる困窮を無くすことの　因果を学び　
増えすぎによる困窮を無くすことの　責任を　出産に　自覚し　
出産に　挑めば　いいだけだ。
要は　個人個人に　責任が　あるだけだ。
そのように簡単に　生存競争を　手に負える範囲に治めて　いける。
簡単なことだ
ーー
生存競争だからといって　手に負えなくなって当然ってことではない。　ぜんぜん　ない。
ーー
だが　すでに個々人たちは　乱暴に扱われすぎて　被害者妄想に　陥っている。
それは　飼いならされた　とか　おとなしくなった　とか　言われて　リーダー達には歓迎されるが　
同時に個人の責任の無さ、つまり無責任さの植え付けでもある。
だから　本来　個々人が負っている　人口過剰の責任も　自覚できなくなっている。
生存競争だから手に負えなくなって当然などと　自身の責任の自覚がない。　

または　今や　自分の子の出産すら　政府やリーダーたちの利権の産物　という認識なのだ。　
君たちはな。

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もちろん、君たちは　くたびれきっていて　自分の　劣化に　気づけない　し。
まるんたも　くたびれきっていて　君たちを正常化することはできない、　
まるんたも　くたびれきっていて　自分の　劣化にすら　気づけないのだ。
ーー
そーゆーわけで　みんな一人では　責任を自覚できないんで　他人になすりつけて　自分の子の出産　の責任を　自覚するわけだ。

他人に責任をなすりつけながら　　進む道を　一言で言えば。
　　　　「　懲りることで学ぶ道　」　だ。

自分の責任を　他人になすりつけ　それが巡り帰ってきて　もう懲り懲りだと　落胆するための道。
それも　学びの　一形態だ。
たいていのばあい　君らは　無責任に甘ったれてるから　その道だ。　
〜まるんた〜

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ではここで　日本昔話。
ーー
むかしむかし　農村では　馬車馬のように働かせる牛馬の代わりの　使役奴隷としての子を　たくさん産ませました。
あるとき　不作となり　食料が不足したので　使役奴隷としての子を　大勢　追い出しました。
追い出した農家たちは　それは　やむをえないと　思いました。　　
ーー
追い出された子たちは　勤め先を創り　(小作人奉公人サラリーマン)勤め人となりながら　金銭社会を作り　街を作り　政府や　大都市を　作りました。
ついに　追い出された使役奴隷たちの末裔は　国を　金銭国家と　しました。

あるとき追い出された使役奴隷たちの末裔は　この国の農作物を買うのをやめて　よその国の安い農作物を　買うことにしようと　決めました。

追い出された使役奴隷たちの末裔は　この国の農家が貧乏になることを知っていましたが　それは　やむをえないと　思いました。　
ーー
ただし　このことでは　農家はさほど懲りませんでしたので、人口過剰の世代を超えたタイムマシン的な因果であることは　あまり学ばれていません。
だから　学ばれるまで　因果は　困窮となり　新たな因果となって　やむをえないと　言われながら　めぐるでしょう。　
ーー
以上　題　ワンス　アポン　ア　タイム　むかしむかしある時に〜まるんた〜
　

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つづき
ーー
乱暴な農家たちは　貧乏になったけど　昔　追い出した使役奴隷の子たちと同じ　使役奴隷になることができました。
そこで　昔　乱暴に追い出した子の末裔たちと共に　乱暴に　こき使われています。

そのようにして　昔　使役奴隷の子たちを　乱暴に追い出した農家たちは　多くが　消えました、
残った農家もありますが　なぜか敬遠されています。　なぜ　かなぁ。
ーーー　
今や農地のほとんどが　宅地として買われるのを　待っています。
〜まるんた〜

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