日曜日、彼は車を修理した

Ａ　日曜日、彼は車を修理した。
Ｂ　日曜日、彼は車を修理していた。

ＡとＢの違いを、どう説明したらいいんだろう。　

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>>5
いいね。

あと、Bのほうだと、
修理の最中に起こった物事のほうがメインだ、という含みがあるよね。

事実の羅列か、物語性を持たせているかの違いでもある。

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>>4
「日曜日、彼はなにをしましたか」という質問と
「日曜日、彼はなにをしていましたか」という質問への返答と考えて、
Ｂは、彼が車を修理するのを直接見ていた感じがするということでしょうか。

>>5
修理が「完了」したことを断定するかどうかの違いということですか。
では、こんな場合は？

Ａ　日曜日、彼は彼女とセックスした。
Ｂ　日曜日、彼は彼女とセックスしていた。

>>6
物語性というのは、行為があったという事実より
進行形にすることで行為の内容を表象しているということですか。

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Ａ　日曜日、彼は彼女とセックスした。
　→そのあと、○○事件に遭遇した。

Ｂ　日曜日、彼は彼女とセックスしていた。
　→すると、○○という事件が起こった。

Bの場合は、前置きに近い働きをしてるよね。
○○という事件がメインで、その事件はセックスに関連がある。
例えば、裸のままで外に出るハメになったとか。
Aの場合は、○○事件とセックスは等価で、単に並べただけ。
関連はあるかもしれないが、強い相関関係ではない。

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日曜日に　車を修理する必要が　果たしてあったのだろ〜か？　いや　水曜日でもよかったんじゃねェ？

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Ａ、彼は生きてる
Ｂ、彼は既に死んでる

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>>9
水曜日は友だちが来るからダメだろう
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ

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Ａに比べてＢの方が彼の日曜日のアリバイを強調したいという意思が感じられます。

つまり…犯人はＢさん、あなたです！

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6、わかりやすい。何気に良スレ。

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A:点
B:線

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日曜日､彼は死んだ｡
日曜日､彼は死んでいた｡

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Ａ　結果を表現
「修理」名詞

Ｂ　行程
「修理」動名詞

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的なｗ

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Ａ自分日記

Ｂ他人が説明 なだけね

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>>15
これだと意味が>>1の場合とかなり違ってくるよね。
「死ぬ」という動詞が、ふつう進行形では使われないからかな。
「死んでいた」というと、すでに（日曜日以前に）死んだというニュアンスだよね。

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進行形（dying）だと「死にかけている」という意味になる。

進行形は現在分詞で「動名詞」ではない。

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桃屋のごはんですよ

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