頭が良いに越したことは無い。
だれだって頭はよい、知識が多い方が良いと思ってる。だから当然それなりの行動、勉強に誰もが挑んだことがあるはず。
にもかかわらずだ、成績の悪い人間はいつまでもいるものだよ。
それはみんながどこかで失敗しているから。いったいどこで躓きますか?
勉強しようと試みるも、理解できないところで躓く。
躓いたらイライラしてきて嫌になって、気分そらしたくて、他の事はじめる。
例題とか練習問題はメンドクサイので少しだけやって、理解した気になって次々先に進むが、
身についてないのに、進むから途中からチンプンカンプンになって嫌になる。
前書きとか序論を読んでるとやる気になるが、具体的内容に入っていくと嫌になる。
進んだページと残りのページをすぐに見比べて嫌になる。
分からない場所を分かりやすく教えてくれる人が直ぐそばにいたらもう少し頭よくなったろうな。
そもそも活字から情報を得るということが自分に向いてない。出来るだけ言葉で詳細に記載するんじゃなく、
図を多用して描いて欲しい。百聞は一見にしかずという言葉があるように、的確な図が持ちえる情報は
言葉なんかより全然多い訳ですわ。
わかっとるひとが書いた教科書は、分かる人にしか分からない教科書です。
必要なのは分からない人が分かる教科書です。
はいちゃんちゃん。
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