なぜ「結果」ばかりを見て「原因」を見ないのか？

資本主義後進国の飢餓とか、それによる人類滅亡級の人口爆発とか、
イスラム原理主義者のテロとか、中国の文化荒廃とか、朝鮮人の横暴とかの、
単なる「結果」に過ぎないものばかりを取り沙汰して、それらのあらゆる
害悪の「原因」となっているキリスト教こそを問題視しないのはなぜか？

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＞人の失敗は結果をあげつらい
＞自分の失敗は動機で弁護する。

そういう風潮を世界規模で蔓延させているのが、他でもないキリスト教じゃないか。

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その思考こそが
＞人の失敗は結果をあげつらい
＞自分の失敗は動機で弁護する。
ことと同じじゃないかと思うのだが…。

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信者は心の中で悔い改めればそれだけで放免されたとし、
異教徒は言いがかりでも何でもつけて迫害の対象にする。

まさに、キリスト教信仰の黄金比じゃないか。

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その思考こそが
＞人の失敗は結果をあげつらい
＞自分の失敗は動機で弁護する。
ことと同じじゃないかと思うのだが…。
>>22すまん、ついコピペしてしまった。

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倦んでるな。

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wwww mmm

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資本主義とか民主主義とか女権主義とか、
いろいろ俺も「人類滅亡の元凶」を挙げてはいるけどな。
やっぱりあらゆる元凶中の元凶は聖書信仰だと考えている。

聖書信仰から派生した諸々の思想信条なり学術理論なりイデオロギーなりが、
隅々に至るまで人類を滅亡へと追いやる元凶となって已まないでいる。

だから、「禍いを絶つには根本から（書経）」という金言に即するなら、
やはり聖書信仰から根絶していかなければならないと、常日ごろからわきまえてもいる。

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ユダヤ教キリスト教、あるいはイエスの存在自体が「結果」だからな。
1000年に及ぶ虐待を受けたユダヤ人が編み出した精神のよりどころだ。

僕たちってこんなに苦労してるけど、
悪いのは周りの国の人たちなんだ＞＜
だから世界の最後には、全部死滅して僕たちだけが選ばれ生き残るんだよ＞＜
だから今は、右の頬を殴られても、左の頬を差し出しましょう。
だって彼らはとっても可哀想な人たちなんだから＞＜

という宗教。
そのすべてはあまりにも無惨な現実を生き抜くための逃避ともとれる。
だからこそ、古代ギリシャや古代エジプト、オリエントの神々を否定して「唯一神」をまつりあげる。
まあ、上のは悪く書きすぎてるけどね…。

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古代ユダヤ人がオリエント社会でやっていた活動は「政商」だからな。
本来、そんなものを生業とする人間が始めから現れるべきですらなかったのだ。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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