>>33 えっと、「心証を害されてる」のは確かですが、
それは私に対する謝罪で無く、20さんに言うべきだね。
>>ぼくの神話学講座のディスカッションにはある決まりがあって
あのさ、悪いけど、なんで君の講座のルールに全然従わないといけないの。
哲学の学位は持ってるけど、構造主義哲学の学位ってなんだかわからないし
そもそもなぜバックボーンもそれぞれ異なる利用者の中で
民族学的アプローチ、しかも君の講座とやらを前提として、
それに他者が従わないといけないのか。
学問としての在り方以前に人としておかしいでしょ。
学問をやることで自分から視野を狭めてるのも本末転倒だ。
そういう謝った奢りがあるから、20に対して「ぜんぜんちがう」
などと言ってしまえるのですよ。少なくとも「ぜんぜんちがうことはない」w
>>特に相模女子大での講話は(新書判があったかと)やや古いものですが興味深いですよ
何それ。買って読めってことw?
論拠に挙げるなら、引用しなよ。
俺はそれも譲歩して概要でもいいと言ってるんだからさ。
改めて言うけど、別に民俗学的アプローチを不可としてるわけでもないし
古代史に解明されてない部分があるのも正しい。
俺は宗教社会学が専門だから、民俗学も好きだし、多少は齧ってる。
フレイザーで論文書いたこともある。
ただ、「氏姓制度が律令制の産物」というのは単純に歴史的誤り。
君の先生も、おそらくはそんなこと言ってないと思うよ。
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