○●●地球人類ＶＳ鬼畜米英●●● ０勝３敗で、米英は人類に絶対に勝てない。

米英を元締めとする資本主義勢力の狭隘な栄華と、
人口爆発による人類滅亡の危機の深刻化とは、厳密に比例している。

これこそは、「おまえら資本主義者が完全降伏しない限りは、
おまえらごと人類を破滅に追い込んでやる」という集団意志を持つ
地球人類の、鬼畜米英に対する報復攻撃の現われであるに他ならない。

米英が降伏せずにこのままでいれば人類も滅亡に見舞われて、全員敗北。　　 →　●地球人類ＶＳ鬼畜米英●
米英が核攻撃や生物化学兵器による攻撃で世界人口を強制的に削減しよう
とした場合にも、地球環境が致命的に破壊されて勝者なしの様相を呈する。　→　●●地球人類ＶＳ鬼畜米英●●

米英が人類に完全降伏する場合にのみ、滅亡の危機も真に回避される。　→　○●●地球人類ＶＳ鬼畜米英●●●

地球人類の側は、１勝２敗で鬼畜米英に勝てる見込みがあるが、
鬼畜米英の側は、０勝３敗で地球人類に勝てる見込みが全くない。

これこそは、人道の畜生道に対する決定的な勝利とも言えようか。

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>>2

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アメリカも、グローバル経済は一種の戦争であると認めている。

戦争であるからには、勝ち負けがある。

負けた者は、昭和20年8月15日以降の日本のように、一切偉そうな顔はできない。

それが、人類の存亡にすら直結した要求であるのであれば、尚更。

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アメリカもイギリスも、「力ずく」で人類をねじ伏せることに失敗した。

小手先の腕力の強大さばかりに頼って、万人への福利厚生を全くの疎かにした結果、
極度の困窮下に置かれた人々の、報復目的の人口爆発というマンパワーに圧倒された。

何もかも力ずくばかりでやって来たから、今さら態度の正しようも分からない。
せいぜいまるんたみたいな拗ね者となるぐらいしか豹変のしようもないといったとこ。

謙虚さはそれこそ、民度の高い部類の日本人に倣うのが一番。
今じゃまだ民度の低い部類の日本人に虐げられている場合も多い、
箕子の遺風を継ぐ類いの日本人を模範とするのが。

そのために犠牲とならねばならないアメリカ人もイギリス人も、
イスラエル人も日本人も、なかなか多いことだろうな。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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