人類の究極課題の人口過剰 、どうすんの?

人類の　すべての困窮は　テリトリーに対する人口過剰　が　はじまりだったのだ。
人類の　すべての困窮の原因は　単に人口過剰だったのだ。
ーー
いままでで　人類は　
すべての困窮を　地球全体にしわ寄せし、すべての困窮を　未来にしわ寄せ　してきた。
地球全体を　テリトリーとしつくすまでは、と。
ーー
で　そろそろ　もうすぐ　地球全体が　テリトリーと化すよーっ。 もうすぐ地球が行きづまる。
ーー
人口過剰。それは。、、人類の　究極の　課題 。
ーー
だが　望みは　ある。 、、現代人は　人知によって、「苦の無い　避妊の方法」を　発明したのだ。
ーー
が　方法を持っていても、行わなければ、効果は無い。
人類よ、避妊ということを　　まじめに　周知納得する　能力は　あるのか。

さあ人類よ、大量殺戮なしで、地球とバランス　とるつもりは　あるのか。

できるのか、できないのか、どっちなんだよ〜〜〜っ。

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未来にしわ寄せしたいところだ

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蟻とかのほうが全然、数多いだろ

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地球とバランスとる必要があるのか？
宇宙で暮らすとか他の星に移住するとか
そんなものも意味はない
自然のまま、暮らせば良い
世の中、すべてが自然のなせる業なら
人間が戦争するのも、絶滅するのも、暮らし続けるのも
自然なこと

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>>4
こうして人間という生物が地球を憂うことも自然の摂理

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ブッカケが世界の常識になれば中田氏しなくなるので少子化が見込める
日本のAVを世界に広めることで人口抑制だ！

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男子20人、女子10人ぐらいは作りたいね。最低でも。

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人間の寿命はそう長くないので
過密状態も50年くらいしたら治まるでしょ

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>>1　大丈夫食料の分だけしか人は生きられない
人口増加で自然が破壊されて食料が手に入らなくなった人から死んでゆく

その前に抗物質製剤が効かなくなってきているのが問題
今の人口増加の主原因は抗生物質による細菌の抑制が大きかった
人の感染予防だけじゃなく畜産や養殖にも使われて食料増産につながったからね
その根幹を成していた抗生物質が使えなくなったら人類は医療前の時代に戻ってしまう
乳児の死亡率が数十倍に跳ね上がるとみられている
でも良いこともあるよ
感染に弱い老人が少なくなるから高齢者の問題も解決だね♪
でもこけて膝を擦りむいただけで細菌感染で敗血症なんてことにもなりかねないから
活動的な若者も危ないね

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『ザ・フナイ』の記事について
2008年8月29日

竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか？」と
聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて
私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、
必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす３３％以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を

聞いたとき、信じられなかった。そして２００７年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、
日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に
日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が２回も連続してマグニチュード６．８の地震でやられた。僕は、
新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、
多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。
居たたまれない気持ちでいっぱいだった。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=2008080...
http://megalodon.jp/2013-0703-1555-53/www.funaiyuk...
http://archive.is/cVrW...

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なるようになる　なるようにしかならない

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人間がいるから地球環境が悪化するんだ
人間さえいなければいい。我々(実行者)を含めたすべての人間を滅ぼそう

っていう考えで実際に活動している団体ってあるの？
イルナミティは人口削減の活動（？）をしているらしいけどあれは地球環境を考えてのことじゃないよね

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人口爆発の元凶になっている連中が、
焼け石に水状態な人口削減に取り組む。

そんな本末転倒の所業に及ぶよりは、
自分たちが滅ぶに越したことはないだろうに。

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どうすればいいか。答えは教育。特に女性の教育。
女性は高い教育を受けると極端に子供を生まなくなる。
これは世界中共通。

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収入が無ければ、必然的に子供は作らんよ。インフラも整備されて、大規模に
金銭が動く仕事がなくなれば、ダウンサイジングしていくでしょう。

食い物なければ人間は生きていけないよ。

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権力者の、人類をバカにしたような態度、
実際にバカにしているような人類への処遇が、
潜在面からの権力者への怒りを人類に募らさせて、
報復攻撃としての人口爆発を継続させているわけだ。

実際問題、人類はバカではない。バカではないからこそ、
自分たちをうまくだまくらかしたつもりでいる権力者に
本気で厳重な処罰を加えようとしているんだ。

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ソイレントグリーンで全て解決。

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人類のすべての困窮。
その発生の原因は　実は、.....人の多すぎ....　なのです。

オーバーでも　なんでも　ありません。
今の君のささいな　不平　不満　不足感も　因果をたどれば　人の多すぎ　という　原因に　もどります。　
ーー
おおむかしから　こんにちまで　人類が　出会ってきた　すべての　種類の　困窮(こんきゅう)(こまりごと)は、多種　多様です。
こんにちでは、人の困窮は　あまりにも複雑怪奇に深刻に大量に　たまって　います。

この原因が実は、.....人の多すぎ....　なのです。
ーー
いや　むしろ　こう言うほうが　いいでしょう。

人の困窮はあまりにも　複雑怪奇で深刻で大量　ですが。

その原因は　　　.....単に　人の多すぎ....　　　なのです。

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人類は

単なる　「人の多すぎ」　という　問題を、

周辺の場にしわ寄せし、未来にしわ寄せ、するうちに、　

「人の多すぎ」は　今では　とても複雑で怪奇で深刻で大量な　困窮(こまりごと)として　つみかさなって　たまっているのです。

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スレ主にも危険信号が点灯しているような。

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君たちが甘えると、手荒さになるので、そのせいで、きみたちが大人数を支えさせようと　甘えていった者たちから、
どんどんと　この世から消え去っていること　を、　きみたちはたくさん見てきました。
ーー
今後　きみたちが甘えることができないがために　君たちの大人数を支えない者　だけが、残こっていくことを。きみたちも知っています。
きみたちにとって　それは　環境からの攻撃に　さらされる　ようなものだと、きみたちはもう気づいています。
ーー
なのに君たちは、それは困ると　思ってはいても、
例によって君たちは、みずからを解決しようとは　しません。
その困りごとを　意識したくないと　甘ったれて　いる　だけです。

案の定、例によって君たちは、　甘ったれて　放置して、周辺環境に　解決さる運命に　なだれ込んでいる　だけです。
だから　君たちは、バランスを超えた増えすぎを　周辺環境になすりつけて、そのしっぺがえしで減るわけです、見苦しく愚痴りながら。
ーー
きみたちは　そのさい　他者淘汰だけ望み、人を　たいせつに　しなくなり。君たちは　心を　ゆるしあう　ことが　ほぼ　なくなり。
ーー
しかし　いつしか　きみたちは　同じ人間を　食いものにするしか　生きるすべが　なくなり。
だから　いつも　お互いに　警戒して身構えるようになっていきます。
ーー
きみたちは今回も　そーゆーふーに　ひとでなしに　なるに　まかせている　だけです。
ーー
そうです。それは、ほかならぬ。君たちの　　　親や　先祖たち　が　
そーゆーふーに　甘ったれていたからです。そーゆーふーに　ひとでなしに　なるに　まかせていたからです。
きみたちの　ＤＮＡは　甘ったれてきた　親や　先祖たち　の　残りですから。
だから　きみたちにとって　人でなしになることは　先祖代々受け継いだ　簡単なこと　なのでしょう。
ーー
ただし　親や　先祖たちには　言い訳が　あります。
世界規模の意思の伝達の方法と、苦の無い避妊の方法は　無かったので、　どうしようも　なかったという　言い訳が　たちます。
ーー
しかし　現代では、きみたちは
ネットもできたし、避妊の方法も　いろいろ　できた。

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形だけですが、申し訳ないです。(申し訳ないとは思ってないけど気配りです)申し訳ないです。
ーー
というのは　人類の究極課題の人口過剰については、
われわれや　　　親や　先祖の　　無知と　愚かさと、　それによる醜態　醜聞　は、
絶対に　さけてはいけない　こと　なのです。ごまかしてはいけない　ことなのです。
特に　親や　先祖の　無知と愚かさに　気づけないようなら　そんな人では　やがて未来は　閉ざされます。　
ーー
それと　単なる事実関係を　勝ち負けのうっとーしー考えに捻じ曲げて、で、勝手に　負けを感じて　自己を　憐憫しはじめる　気色悪い　きみたちの　性質、について、
その気色悪いめいわくさ　それも　親や　先祖からの　　遺伝だよ。

そーゆー　問題の本質を見失わせ　視点を事実関係から引き離してきた　おおきな弊害性質が、親や　先祖から　えんえんと　受け継がれて　この世を　捻じ曲げてきているので、
しっかり見とく　こと　なのです。ごまかしてはいけない　ことなのです。
しっかり　指摘しとかないと　くだらんことに迷わされる　から。
ーー
〜まるんた〜

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人間の数を減らすんじゃなくてテリトリーを増やすべきだ。
いい加減マジで宇宙に向かえと。

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先祖代々の悪習からなる因業を、
自分たちのこの代でこそ断ち切らねばならない。
それは、確かなことだ。

そのために本当に必要なことが何なのか、
まるんたももう分かってるんだろうな？

当然、それは避妊の強制などではない。

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まるんた　VS　笠地蔵

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対決なんぞ　しませーん。くたびれるー　やだー。
刺激を避ける意味で、　君たち　じやなく、自分たち　って　書くよ。
〜まるんた〜
ーー
さて。われわれは　いろいろ　いいますが、それ　すべて、

「納得(なっとく)までの　より好み　の　ひとつ、」か「納得できている　ようす、」

だ　と　言いまとめることができます。
ーー
これは　さいぼう活動が　そーです。
だから　われわれ　さいぼうのかたまりは　なにをやっても　やらなくても、それは、
「納得までの　より好み　の　ひとつ、」か「納得できている　ようす、」
に　なっちゃうんです。
ーー
ーー
さて　同じ種族では　その個数がテリトリーに程よくつりあうことは　納得の　絶対条件のひとつ　です。
ーー
絶対条件　なのですから、
さて。われわれは　いろいろ　いいますが、それ　すべて、

「個数がテリトリーに程よくつりあうまでの　より好み　の　ひとつ、」か
「個数がテリトリーに程よくつりあっている　ようす、」

と言い変えても　いいんです。
ーー
つまり、私まるんた　も　かの笠地蔵　も　ほかの君たちも　これ見てるきみたちも　そーなっちゃってるんですよ。
「個数がテリトリーに程よくつりあうまでの　より好み　の　ひとつ、」か
「個数がテリトリーに程よくつりあっている　ようす、」
を　さいぼうかつどう　しているのです。けっきょく　みーんな。
ーー
で、その、好みの違いが、ぶつかり　あう　わけですね　。
ーー
でもま　けっきょく　すべからく　紆余曲折のひとつ、道筋のひとつ、なのです。
みーんな「個数がテリトリーに程よくつりあっている　ようす、」を　めざしてる　んですよ。

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さいぼうはね、ガンさいぼうじゃなくても、
適度に増殖したがるものだよ。程よく釣り合うために。

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で、私まるんたは、「健全な思考で　納得に　近づく。」のが　好み　ですし。
かの笠地蔵も、なんとなく。
「経済じゃなくて、健全な思考で　納得に　近づく。」のが好み　というのが　感じられます。
まあ　終点は　いっしょなんでしょう。
けどこの　たった一連文節の有無による　違いは、計り知れなくて、
もはや細部は　各自に任せるしか　ない　って　思います。
ーー
さて　ここからです。
ーー
でも　細部を扱わなくても、これさえやっとけば、細部も全て　おのずと　改善してしまうポイントを　知れば　いいのですよ。
で　それ　探しました。　　それ　ありました。ほんとです　私には　わかったんです。
　
それは究極の妥協。人類一人残らず全員が納得できる(だきようの　きわみ)　だったのです。
ーー
それが。この　唯一実行可能で必ず人類が救われるふたつの方法　です。

その1、コンドームと教育によって、子供は二人が現状維持の妥協点だ、と　周知すること。
その2、人数の揺らぎの弊害から全員が非難してい続けられる救済の実現。

このふたつです。これで　現状を基準に　全ては　納得できる改善を　していきます。ほんとです(もちろん時間はかかります)
ーー
この　唯一実行可能で　人類がかならず救われるふたつの方法の　どちらが欠けても　、
納得できない　結果に　なっていきます。
ーー
ほんとです　私には　わかるんです。
〜まるんた〜

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梅さんは二男一女持ち。

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ここで私まるんたが言う　「救われる」　とは、「妥協を　進んで納得できる」ということです。

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あ゛ーーも゛ー　なにその　二男一女持ちって　その
自分だけ　こっそり　増えようっていう　その　しみったれた　せこい　りょーけんは　なんなんですか。
ーー
長男次男を奴隷としてこきつかって　こっそり三女を楽しもう　っていうよーな。

まさしく　お前らの　親や　先祖の　いやらしさ　そのまんまーーっ。

このつ　ヘドデ　どもめがっ。
ーー
いいか　お前ら、子は　二人までに　しとけ　、

で　楽しむなら、他人の娘を　た　の　し　め　。
　
わかったかっ　こら
　

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これ見てる　お前らだよ。
お前ら　先祖代々っ。　産めよ　育てと　浮かれて　きただろ。
この　人類を　苦しめる　ばか　どもが。
三人目を産もうなんぞ　ふざけた　やろーだ　
ーー
おい　こら　。お前ら。　先祖代々　三人以上　産んで　きたんかよ。こらっ。　
ーー
父の食いぶちを　お前が継いで、母の食いぶちを　二人めが継いだろう、
で三人目には　だれかの食いぶちを　奪ったんか　こら。
食いぶち　もらう　合意は　あったのか　こらーーっ。
ーー
みんなの゜　いや　おれのくいぶちを　勝手に　あらすんじゃねーーっ。
ぶっ殺すっっ。
ーー
ーー
いいかっ　そんなに自分の娘を　たのしみたいなら、一男一女　で　子は二人だけにしろ。
ーー
このっ　ばかたれが。

〜まるんた〜

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いいねえ、まるんた君は。

自分は「気付いている人」、他人は「気付いてない人」って考える事で、

自分を肯定しているんだよね。うん、わかるよ。

ポエマーと一緒だよね。

俺分かる人、君ら分かってない人。

分かってる俺様が、分かってないお前らに教えてやるぜ、ありがたく拝聴しろよ。

なに？わかってる俺の言う事がわからないだと？

お前らは馬鹿だ。

無知蒙昧な、現代病野郎だ。

もしくは俺を潰すためのなんかの組織の手先だ。

お前ら馬鹿には付き合ってられない。

いいねえ、まるんた君は。楽で。

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まるんたは、「働き手」という問題点を全く考慮に入れていない。

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類は友を呼ぶとはこの事だなww

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武士や農夫なら、できる限り多くの後継ぎを作りたいだろう。

商人や庄屋なら、実子の一人もいらんだろ。

それぞれの職分によって、世襲の後継ぎが必要だったり、そうでなかったりする。

経済的なうまみのない職業のほうが、むしろ世襲によってでも後継者を用意する必要がある。

金満ジャブジャブの職業なら、赤の他人でも養子になりたい人間がいくらでもいる。

そういう、それぞれの職分に応じた配慮がないのであれば、
世の中に必須だが経済的なうまみのないような職業の衰退からなる世の中の疲弊が避けられない。

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もー　ぼくちゃん　てば　ほんと　033さんの　おっしゃる　とおり　なんですよ。

それでは、分かってないお前らに教えてやるぜっ、特別な人間など　いない　んだよ。
だが、なにかを先に知った者が　その知をどうするのか。
まだ知らぬ者には　手が出せない、のも。これも　みんな　対等　平等じゃん。
ここぞとばかりに　いい気に　なってる　のだよ。

しかし　ここだけの話　俺様は、ほとんどのことに無知なのだ。
はーっははは　楽にいこうぜ
　　　〜まるんた〜

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そもそも知らない
知っても理解できない
理解できても悟れない

愚昧の段階にも色々あるよね。

そういう負の連鎖の深みにはまらないようにね。

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Вы глупые.

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われわれみんな、生物間の意識の伝播(テレパシーの共有)(インフルエンス)っていう生命かつどうをしている。
こういった　掲示板の同じ部分　に、目を注ぐもの同士は　より濃く　察知し合うようだ。
たしかに、不安を　察知するよ。
「おいおい　みんな不安の負の気分かよ。」って感じだな。
みんな　なんとか　耐え抜いてくれ。

生物間の意識の伝播ってのは、みんなの不安が無くなって　やっと、自分も不安じゃなくなるのだ。
自分だけじゃ　不安が　ぬぐえないってのが　やっかいだ。
ーー
話は変わるが、俺様まるんたの頭に　ガンでもあるんじゃないか　とか、思ってる　そこの君。

君には証明できた　だろ。　生物間の意識の伝播。

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027の字づら　に　しみついてるぞ、(まるんたの頭には　ガンでもあるんじゃないか)って　気分が　しみついてます、はい。　
ま　よくあることですから　べつに　いいんですけど　はい。
ーー
敏感な人ってのは　文字から　まず　染み付いてる気分を　よみとる　という　ことだ。
そーゆー人に　言わせると　心地よい気分が染み付いてる文字が　よい文字なのらしい。
が、しかし、俺様まるんたには　気分のよしあしと文面のよしあしの整合が　いまいち　わからないぜ。

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あっ　念のために言っときますけど。
　(まるんたの頭には　ガンでもあるんじゃないか)って考えは、　前日に意識に直達してたんです。

で、027みて、このひとかなーって　思ったんです。

だからといって　それが027さん　かというと、　そーとは　いいきれないんです。それ見た読者の誰かかも　しれないんです、はい。

まあ言いたいのは。　誰の考えでも　気分でも、　伝播するんだ。　とと　言いたいのです。

で　誰の考えでも　気分でも　何かに　かすかに染み付いてて　ずっと残ってて　後で　それ見て　再び　思い起こしたり　する　ことが　確かに　ある。

と　言いたいのです。

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で、ほんとに言いたいのは、

誰かが愉快じゃないなら、その不愉快さも、必ず、みんなに　伝わる　ことです。
ーー
証拠に、先日の五輪東京招地で、一部の人が　一瞬　浮かれ喜んだのが　みんなにも　つたわって、ちょっと浮かれたでしょ、理由もないあなたも　なぜか浮かれたでしょ。

でも　二日もたてば　もっと多くの人たちの　うかない気分に　逆もどり　してるでしょ。

自分だけ浮かれても、他人の不幸感も　必ず感じる、って　ことの　実際でした。
ーー
でも　おろかな　みなさんなので、カジノや五輪みたいな　　そのときの浮かれ気分ばかり　を　求めるように　なる　でしょう　ね。
で、それを　求めている"だけならば"　その間は　決して　幸せ感にひたりつづけることは　なかなか　できないってことなんですよ。
でも、無知な皆さんは　それを　求めている"だけ"。
たとへ知ってても、やがて悲観がくるのを知りつつ他人には隠しながら　悲観苦の意識にそなえた私腹肥やし　にばかり走る"だけ"。
皆さん先祖直伝の性悪な　けっきょく　おろかな　皆さん、なのだ　ね。　
ーー
別に浮かれて　いられりゃ　いいんですけど、その浮かれ自体では　その浮かれは　続かない　って　ことです。
ーー
昨今の人類のままで、幸せ感にひたりつづけるのは　なかなかできない　って　ことです。
ーー
では、どーすれば　いつまでも　浮かれることも　可能になるのか。その答えは。

この。　実行可能で、唯一必ず人類が救われるふたつの方法　を　同時に　平行して　行ったときだけ、そのウカレ気分も　ながらえるのです。　
この、
その1、コンドームと教育によって、子供は二人が現状維持の妥協点だ、と　周知すること。
その2、人数の揺らぎの弊害から全員が非難してい続けられる救済の実現。
の　ふたつを　同時に　平行して　行ったときだけ、に。ね。
〜まるんた〜

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この、
その1、コンドームと教育によって、子供は二人が現状維持の妥協点だ、と　周知すること。
その2、"だれでも全員"が非難してい続けられる救済の実現。
の　ふたつを　行っていないから、
まだ人類は>>39 Вы глупые.（おろかです。）

〜まるんた〜

人数の揺らぎの弊害は、社会的にどんな立場のひとにも　よそうできない　襲い掛かり方を　してくると　よそうできる。

〜まるんた〜

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人類は愚かじゃない。
愚かじゃないからこそ、許しがたい権力犯罪を
無数に犯し続けて止まない今の世界の権力者を、人口爆発
によって自分たちごと破滅に追いやってやろうとしてるんだ。

いつまでも畜生扱い、奴隷扱いを被り続けることが
どうしたって許せない。それなら奴らごと死んでしまったほうが
マシだという程もの「誇り高さ」を抱いているからこそ、まるんたが提示
しているような、家畜の頭数制限の如き稚拙な促しにも応じてやろうとはしないのだ。

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すみません訂正します。非難じゃなくて　避難　でした。
その2、"だれでも全員"が避難してい続けられる救済　の実現。です。
ーー
ところで。子供は二人が現状維持の妥協点である　と知ること　こそ、
全人類の全員の　最優先事項です。真の教養です。全員への真の礼節です。
それは　めぐり　もどり　自分自身への　真の尊重　と　なります。
ーー
健全な思考、健全な思想、(儒教、仏教、道徳、倫理など)ってのもまず
子供は二人までと納得した後で、功があるんです。

いくら思考や思想が健全のつもりでも　人が増えすぎれば　必ず食いっぱぐれる人が出ます。

必ず食いっぱぐれる人を出す思考や思想　ならば　それは　不健全です。

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実際、今度の地獄絵図は　仕上がりが　でかそー　ですよね。
「その1、コンドームと教育によって、子供は二人が現状維持の妥協点だ、と　周知すること。」なんて　見むきもせず。
食いっぱぐれる人でいっぱいになるのを、できるかぎり　今のまま　公的機関が　ぎりぎりまで救済しつづけて　いれば。
破綻は　より　でっかく　なるでしょう。
せっかくだから、世界規模の金銭支配者たちも　一人残らず　まとめて　いっしょに
地獄いき　になるぐらいに。誰にも手におえないほどに　でっかく　なったら　おもしろいよね。
全員一人残らず　助かるか、じゃなきゃ、全員一人残らず　地獄いき、が、公平だよね。
〜まるんた〜

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唯一　健全さを維持しつつ　いられるのが
「その1、コンドームと教育によって、子供は二人が現状維持の妥協点だ、と　周知すること。」なのだよ、
ーー
ところで　その　奴らごと死んでしまいたくなる　畜生扱い、奴隷扱いの　被りって。
君らは　暗に　嫌悪している　のかい。

で　その　奴らって　案外　君らの　妄想、つまり。
君らの　遺伝子が持つ　過去の情操　なのでは　ないのかい。
ーー
ひょっとして、生後すぐから　薬物づけにされて　畜生奴隷にされて　頭数調整されるのかい。
それとも　脳外科　手術　ほどこされて　ロボットにされて　頭数調整されるのかい。

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「夏王率いて衆力を遏し、率いて夏邑を割く。有衆率い怠りて協わず。曰く、時の日曷つか喪びん。予、汝と皆に亡びんと」
「夏の桀王は臣下ともども民衆に過酷な労役を強いて疲弊させ、街という街から多くの財物を剥ぎ取っている。
『どうせ奪われるだけなら』と、民衆たちも示し合わせて労役を怠り、上に心を合わせようともしない。言うことには、
『この太陽（桀王のこと。暴君とはいえまだ天子なので太陽に喩えている）はいつになったら滅びるのか。
もし滅ぼされるのだったら、この身もろとも亡ぼされてもかまいやしないのに』ということだ」
（権力道徳聖書——通称四書五経——書経・商書・湯誓より）

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ーーむなくそわるいSFっぽい物語のはじまりはじまりーー。
人って戦争では　さほど減れませんし。結局　戦争は　ほとんど　しないでしょうし。
だいたい、こんだけネット電話だらけで 各国　うらで　通じてるにきまってるんだから。
各国いっしょになって　戦争の　きき感を　かもしだしてるんですよ。
ーー
軍事産業を　増やしたいんですよ。　で　危機感は自国に向いてんですよ自国。　
ほんとのところは、自国民を　意識操作して　おきたいんですよ。
それで危機感与えて、人をとりみださせつつ扇動する者を刈り取りたいんですよ。
あと　なげいたりとりみだす人たちが増えるから　その存在を　制圧必要理由にしつつ、
自国民へ制圧のを実力行使をくりかえせば　やがて現実と精神の両面で無力にできるんで。
そーゆーふーに押さえつけている実感を　得たいんですよ。
押さえつけている実感ってのは　特権意識者たちには　安心なのでしょうある種の利害
ーー
"各国のリーダーたちって　そんな立場"だから　行き先は　究極の押さえつけの。
みんな　生後すぐ薬物づけの畜生奴隷にして。あちこちちょん切って脳外科手術して　
ロボットにしといて　頭数調整する。って　しちゃうんじゃない　いよいよとなれば。
ーー
まじで特権意識でいる人とか　中にはほんとに　それ思考してる人いるんでしょ。　
第二次世界大戦ってのをやった　親や先祖たち　の　中に
そーゆーよーな思考を　植えつけられて　マジになってる人いたよーな。実際。
ーー
なんか　一応けぎらい　は　しつつも。
人を生後すぐから　薬物づけ畜生奴隷にしといて、あっちこっち　ちょん切って、
脳外科　手術で　ロボットに　仕上げて　頭数調整　するように　しちゃうんでしょ。
だって　あれ　やってきた　先祖の　子孫だもの。しちゃうんじゃ　ないか。

" でも現実にはどの国でも 特権者や権力者ほど　そーされ やすかったり。" とか。
ーー
あ゛ーー自己嫌悪感を尊ぶよ。しかし　ほんとに　そーすんのかな　人口問題
はい　むなくそわるいSFっぽい物語　　　おっ　わっ　りっ　〜まるんた〜
それと人をとりみださせつつ扇動するまるんた。という言う次の投稿へ「はいはい。」　

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宦官ばかりで大多数の構成員が占められた紫禁城が
それだけで清帝国を保ち続けることなどはできなかった。

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人は馬鹿じゃないから　　食いぶちが減れば　だれでも出産制限ぐらい考える。
ところが　やろうとしても　できなかった理由は。

禁欲できない　ということ。

そのせいですぐ妊娠し。
あとで困るということ、で、頭をかすめるのは堕胎の恐怖。でしょう。
もう　あきらめて　出産し。　その後　苦労するという。
全ては受精後というゴテゴテにまわり、堕胎の急激な残酷がこわいので。
出産と成長いうゆるやかな残酷でこまかしてきたのです。
堕胎の恐怖が、
美化されて、避妊は不謹慎とかいう考えになってきたのではと思います。

禁欲できないせいで　どこまで大規模な破綻が　見られるのか　興味はありますが。

今は禁欲なんかしなくても　コンドームあるから　破綻を　避けることも　できます。
ーー
自然から許される人間社会の規模は=狩猟採集だけしてていい規模です。
アメリカインディアンの規模が限度です。彼らもすでに農耕化してましたけど。

現状の世界人口ではもう　破綻を避けたところで　　大規模な　だきょうは　構築せねばならないでしょう。

それこそ　だきょうの構築が　人類の主な仕事　に　なるはずです。
ーー
それはそれとして　清のアヘンのブーム？

このっ　性行為しやがれ、さぼるんじゃねーぞ。てめーの生殖器への快感で、てめーの脳内快楽物質を分泌しやがれ。
自前の快楽物質を使え　自前をっ、精製薬物などと　さぼるんじゃねー。この馬鹿が。〜まるんた〜

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精製薬物など求めるばかよ　絶対に　おれから　離れてろ　わかったかっ。
ーー
あっそうそう　一般にわれわれがしてる仕事ってのは、　すべて　だきょうを　構築してるのです。

が　馬鹿じゃないけど　愚かな　われわれは　
誇らしげに何か生み出したと言いながらでないと　妥協を　構築　できません。
いったい　いつ　われわれは　妥協の構築を　誇ることが　できるように　進化するので　しょうか。
ぼくなら　即　誇るのに　ね　〜まるんた〜

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婚外恋愛全面禁止のインドやイスラム圏こそは子沢山でもある。
ブラックアフリカなどと違って、着実に家のため、国のための人口増加を企図している。

恋愛自由、セフレすらＯＫな資本主義先進国こそは、少子高齢化に見舞われてもいる。

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みんな　人口の過剰によって　遺伝子が　排他反応を　淘汰反応を　してしまって　いる。
その反応のせいで　唐突な攻撃の性質が　出ることが多いが　、それをなにかで　必死で　ごまかしている。
みんな他人に危害は　加えたくはない。と　わかる。
ーーーーー
なのに　唐突な攻撃の性質の　原因の　人口の過剰に　目を　向けない。
原因に　目を　向けないから。
ーーーーー
だから　今すべての人たちが　してる　ことは、　すべて、　
今さえ　しのげれば　後は　どーなっても　いいや。っていう　無責任さ　に　なって　しまってるんだ。
原因を　野放しだから。
ーーーー
ーーーー
まだ　唐突な攻撃の性質は　、ネットの中で　発散されていて　済んでいるが。
原因を　野放しだから。
いつかは　現実世界での行動に出ざるを　えなく　なるはず　だ。
ーーー
すでにみんな　脳内では、　唐突な攻撃の性質のなすがななに　される　ことが　あるんだろ。
ーーーー
そんなとき　みんな　健全な思考が　そろそろ　もう　できない。
老若男女　一人残らず　全員が　だ。

健全な思考が　そろそろ　もう　できない。んだ。

原因を　野放しだから。

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なのに　ところが　公務員たち　からして　健全な思考が　そろそろ　もう　できない。
原因に　対策を　する　思考力が　ない。
ーーーーー
だから　”　馬鹿の一つ覚えの　経済政策　”　にばかり　専念するだけだ。
原因に　対策を　する　思考力が　ない。
ーーーーー
このままでは　いずれ。
君たちを　取り締まろうとする　だけだ。
ーーーー
公務員たちも　例外じゃ　ないのだ。
遺伝子が　排他反応を　淘汰反応を　してしまって　いる。
その反応のせいで　唐突な攻撃の性質が　出ることが多いが　、それをなにかで　必死で　ごまかしている。
ーーーーー
原因への　対策には　お手上げのまま
君たちは　警戒され　取り締まられる。
ーーーー
健全な思考が　そろそろ　もう　できなくなるのは。公務員たちも　例外じゃ　ないんだ。
公務員たちは　自らの取り乱し　への　対処を　知らないまま、取り乱すんだ。
その的外れな　対策の　矛先として、　君たちは　警戒され　取り締まられる。 んだ。
君たちの　子や　孫の　世代かも知れんけど。

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健全な思考が　できない。ってことは、　惨事だ。
健全な思考ができなくなった公務員は、とりしまろうとするだけになったまま、
原因に対処して健全にもどり、とりしまらなくてもよくなるという思考すら　できなくなるだろう。
ーーー
公務員たちが、健全な思考が　できなくなる前に、現実を正確に　把握して、
原因と　対策を　学んでくれなくては、
市民が取締まられつづける悲惨な未来になる、これが　ちょうど　今　決定　しつつある　んだ。
ーーー
ところが公務員たちは　”　馬鹿の一つ覚えの　経済政策　”　しか　してない。
経済政策　の　さじ加減で　出産数を　調整できるとでも　言いたい　かのようだ。
このままだと経済政策のさじ加減で　出産数を調整される　ことになる。
市民には　自ら出産数を扱い原因に取り組むという人の尊厳は　無いと　思われているのと同じだ。
ーーー
そのまま
公務員たちも　君たちも、　自らの取り乱し　への　対処を　知らないまま、取り乱す。
そして　的外れな対策の矛先として、　君たちは　警戒され　取り締まられ　続ける。
健全な思考ができない原因の　人口過剰が、個々人から　切り離された形で　のばなしの　まま　だから、けっして好転しないんだ。
君たちの　子か　孫の　時代に　かも　しれんけど。

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破滅の元凶から目を背けているというよりは、
"それ"が破滅の元凶であるという現実に
目一杯抵抗し抜こうとしている状態だわな。

「戦わなきゃ！　現実と！」という状態。
まるんたも含めてな。

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目を背けているといえば　さも　知ってて背けているように聞こえるけど。
ーー
なんか　今の公務員たちも、知識人たちも、リーダーたちも、市民たちも、
ほんとは　わかって　ない　よな。
ーー
真に差し迫った脅威が　全て　人口過剰から　派生　発生　していると　いう
真のげんいんを　わかってない　よ。
ーーー
ツラだけ　しったかぶった顔するの　うまいけど。な。
ーー
みなさん、さも知ったかぶったツラ　に　安心して、暮らしの安心を　あずけてる　わけだ。

あー安心安心。

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実際問題、政治的主権を保持するに値しないだけの
愚人の集まりであることには違いないな。

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みなさんは、知ったかぶったツラに安心しきる　傾向に　あるから。
差し迫った脅威の真の原因を、
わかってなくても知ったかぶりな顔さえしてれば、暮らしの安心をあずけて　あー安心安心って　思ってるから。
ーー
知ったかぶりな顔してるけど、わかってない　人たちが。
何かに　なんかの　対策とか　してるけど　。
みなさんに　とって。何にもしてない　よりも　いいんだか　わるいんだか。
とりあえず　なんにもしてないのと　似ているよね。
ーー
まっ　ほっときゃ　苦しくなって、で　生存本能によって耐えるように性質付いて、で　その様子は　戦ってるようにも　みえるでしょうよ。
ーー
みなさん　ガンバレー。

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実際、政治的主権を保持するに値しない、台本を演ずるだけの演技演劇政治家ばっかりなら　ばっかりで、それで　いいよ。
もう　そこらへんは　もう　それで　いいよ。

ただし　その場合は　台本に書く人や　それ以前たち　が、ちゃーんと　知ってて　書いてて　くれないと　　ねぇ。
君たちの子や孫たちの　
未来がねぇ。　

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実際に、「聖書信仰を元凶とした人工爆発」による滅亡の危機に
見舞われている今の人類を、救うことができる人間が居たとして。

聖書信仰を破棄もせずに、「どうせ誰かがどうにかしてくれるだろう」なんていう
軽率な態度のままでいる人類などを、それでも救ってやろうなどと思うだろうか？

聖書信仰ぐらいは当然のこととして破棄した上で、
平身低頭、救済を懇願してくるぐらいでやっと、
どうにかしてやる気にもなるんじゃないだろうか？

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実際　
お前らも含むお前らの先祖たち　の　えげつない　性的嗜好の　むせっそう　を　元凶とした人工爆発による滅亡の危機　なのに。
その　「お前らも含むお前らの先祖たちや神や神仏たち　の　性的嗜好性　セックス　せいこうい　変態　エッチ　スケベ　やらしー　おおばか」
という部分を
この「　聖書信仰　」という　どっかの言葉に置き換えることで、
笠地蔵の言論は　お前らも含むお前らの先祖たちや神や神仏たち　への風当たりを弱めてくれる、
それは　お前らにとっては　ごまかせて　さぞかし　いいかもしれん。

だが　な　っ。

この　俺様の目は　ごまかせないぞ。　　おい　こら。いいかっ。
だれがなんと言おうと、

今の　人工爆発による滅亡の危機は、それは　お前らも含むお前らの先祖たちや神や神仏たちの　
えげつない　性的嗜好　を　むせっそう　を　元凶　と　してるんだよーっ。

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性風俗の自由ぐらいは江戸時代の日本にもあった。
総人口も石高制や家族主義で十分に統制されていた江戸時代の日本にもな。

石高制も家族主義も廃されて、キリスト教や資本主義が解禁された明治以降にこそ、
日本も副作用としての少子高齢化が深刻化してしまうほどもの人口爆発に見舞われた。

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人妻の身でありながら、どっかの下衆男との不貞姦淫で婚外子を身ごもってくるような女や、
その婚外子を崇め立てるような真似をしてれば、そりゃあ人口も爆発しないわけがないわ。

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「人妻の身でありながら、どっかの下衆男との不貞姦淫で婚外子を身ごもってくるような女や、
その婚外子を崇め立てるような真似をしてれば、そりゃあ人口も爆発しないわけがないわ」

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ほらっ　ほら　っ　まとをはずれるのだけは　超天才的だな。そのまんまで　かまわんのだよ。

別に、お前らとか、お前らの先祖たち、あがめる神や神仏たちとかの、その
「性的嗜好性　セックス　せいこうい　変態　エッチ　スケベ　やらしー　おおばか　さ」

なんぞ、コンドームのあるいまや　そのまんま　で　かまわん　のだよ。
ーーー
必ず　まとをはずれる　おまえらのために　今から　このまるんたが、
問題の核心を見据えた的確なる指針　ってやつを　みせてやる。
いいんかねっ。こうだ。

「ちゃんと　コンドームして　ことを　おえろ」

って　だけ　なんだよ。　
ーー
それを　お前らときたら　案の定、
コンドームする前の　性的嗜好　なんていう　的のはずれた方向に　つべこべ　言い始め　るん　だから　。
しかも　自分を棚に上げつつ　他人のせいにして反省を　他人に　もとめはじめる。
いいかげん　その　無い威厳を見せかけるほうに　もっていきく　ウザイ欲求　なんとかしてよ。君たちよ。
いまや　これ見てる　君たち　全部だよ。
ーー
いいかね　繰り返しになるが、よく読め。
いまや「お前らも含むお前らの先祖たちや神や神仏たち　の　
性的嗜好性　セックス　せいこうい　変態　エッチ　スケベ　やらしー　おおばか」という
その　こっけいの　かずかずを　どーしろ　こーするな　とは　言ってないんだよ。
ーー
いいかね　コンドームで　
お前らも含むお前らの先祖たちや神や神仏たち　の　
性的嗜好性　セックス　せいこうい　変態　エッチ　スケベ　やらしー　おおばか」 さ　が、　
そのままに　救われ　るんだよ。
　未来に引き継がれるんだよ。
べつに　そんなとこ　反省しろとか　いってねーんだよ。

いいかね　コンドームで　君たちの　その　こっけいさ　も　そのまま　
未来に　引き継がれるんだよ　救われるんだよ、そのままにっ。
わかったかっ。
かったか。ね。　まとはずれの化身どもめが。

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>>65
江戸時代は風俗いくのは金持ちだけ（吉原の値段は平民だと手がでない）

・夜這い

・村祭りの夜はフリーセックス」

・お寺での「お籠り」（御堂の中にみんなで朝まで泊まるお参り方法）では
　深夜にはやっぱりフリーセックス。男女のペアを決めていっしょの布団で寝てたからね

・湯治場は農家の主婦のストレス解消の場。混浴でお互いの体を吟味して夜忍んでいく。
　農繁期で疲れてヒステリー気味の女房を１月ほど湯治にいかせるとセックスしまくって
　ストレス解消するのでおとなしくなるといわれていた

今よりずっとゆるかった（今もゆるいが）

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ふむふむ　ちゃんと　コンドームして　ことを　おえ　なさいね。

あるいは、

二人が限度である子のうちの　一人　と　認識しつつ

おやりなさい、認識しつつ　ね。

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産んだ【産ませた】子の　数ぐらい　おぼえとけよ　なっ　ていう　ことなんですよ。
　　　　〜まるんた〜

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乱交回数に見合ったコンドームを配布できるのなんて、
資源占有率が世界平均の４倍以上にも達するような富裕国ぐらいのもんよ。
世界人口の二割にも満たない、矮小な富裕国のみ。

そういう国はもはや、人口自然減に悩まされていたりする。

コンドームの配布の目処も立たないような、世界人口の八割以上に相当
するような貧困国でこそ、富裕国への報復も兼ねた人口爆発が継続している。

浅ましい対症療法などで、どうにかできることではない。

家族主義を致命的に損なうような邪教を地球規模で根絶させた上での、
家族単位での人口統制などの根本的な対処を講ずるのでなければ、
限られた富と、人情ある人々によって構成されているこの世界において、
爆発級の人口増大に歯止めをかけて行くことも決してままなるものではない。

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>>69
江戸時代までの日本は、家族単位で人口が統制されていたものだから、
フリーセックスでの出産なども厳重に控えられるしかなかった。

どうあっても食い扶持のない子を身ごもってしまった女などは、妊娠
した腹を冷たい川に浸し続けてでも死産にするなどの策を講じていた。

仕方なく産んでしまった子供なども、性交や妻帯を厳禁するような
厳格な仏門で出家させて、子孫を残さないようにさせるなどしていた。

人口統制の要は、何といっても、要らない子にまで無制限な食い扶持を
与えてやったりするような社会構造から是正して行くことに尽きている。

コンドームすら量産できるような富があるんなら、それを貧窮が原因
での人口爆発に見舞われているような社会に譲渡して、自分たち自身も
要らない子の食い扶持まで賄うことなどできないようになればいいんだ。

人妻が身ごもった婚外子を崇め立てるような邪教も当然、廃した上でな。

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ふむ　そーなんですよ。この、実行可能で、唯一必ず人類が救われるふたつの方法の、

その1、コンドームと教育によって、子供は二人が現状維持の妥協点だ、と　
全人類が　一人残らずが、(多少の物足りなさを　いやいやながらも　我慢して)合意する　ことで。

その後の　この世から　「いやいやながらの合意」をする場面が　必要なくなって　いきます。

犠牲や惨劇といった　「いやいやながらの合意」こそが淘汰され　無くなっていくのです。

ーー
結果　いずれ　この世には　(よろこんでの合意)だけが　存在するようになります。

この世は(よろこんでの合意)だけで　構築されるように　なるのですよ。
ーー
僕には　この因果は　単に論理演算的に　とうぜんのごとく　求められます。
ほんとです。そーすれば　因果的に　そーなっていきます。　必ず　です。
ーー
あらかじめ個々人が、たった一つの「いやいやながらの合意」をすれば。

その後の　この世から　ほかの　あらゆる　「いやいやながらの合意」は

すべて　なくなるのです。
ーー
その結果　。　(よろこんでの合意)だけで　構築される　この世を　想像してみてください。

僕は　そーなった　この世に　興味が　わくんです。
〜　ま　る　ん　た　〜

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とりあえず、人妻の婚外子が公然と崇め立てられている
ような世の中でそれが実現されることだけは、永久にない。

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>>75 えっ　なんで?
子供は二人と妥協点を合意すれば、人妻の婚外子も　理論的には　誰かが生きた余地を　引き継げるんだから。「考えやすくするために　誤差や損失分は　考慮してないけど」
あとはさっ。
「ねえ　あなたーん、この子　浮気の子なのーん。　だから　あなたは　私に　あと一人と、それと別の女に　あと一人　産ませることが　できるの　よーん」
とか　なんとか　まあ　うまく　やってくれ。
できる　だろ?・・・・。

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だったら、人口爆発で人類が滅亡したほうがまだマシだ、となる。

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