高い山で沸騰

地上では100℃で沸騰、山の上では80度とかで沸騰するのだが、そのまま加熱し続けても100℃まであがらないの？

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>4
なるほど、沸騰直後の熱湯を魔法瓶に入れて・・・

どこで湯沸かすねん！

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>>7
機内への液体の持ち込みはかなり制限されています。

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>>8知ってるよネタだよ。
預け荷物でも、ボトルのシャンプをレントゲンで見て
なんですか？コレは！　って勢いよく言われた。
工具や電線、機器もいっぱい入ってたから
牽制して顔色見てたんだろうけど。

ハクキン懐炉も、中のベンジンがダメなんだって。
じゃあベンジンが入ってない事の証明は？って聞くと
「綿を抜け」と。
使ってるの忘れてて、熱いまま金属探知機通った訳だけどね。
悔しいから「このまま入れるからね！」って熱いまま没収箱に入れた。
ジッポのやつだったのに。

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>>9
大変だったなw
てかどんな職業なんだよ

あと>8以外はネタだとわかってると思う。

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飽和蒸気圧

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ふとした疑問だけど、仮に沸点が40度だとしても、手を入れたら火傷する？
それともただ沸点というだけで普通の40度？（普通のってもの変な言い方だけどｗ）

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>>12
４０度は４０度です
むしろその気圧下では宇宙服の着用が必要なんじゃないかと
体温３６度としたら体の水分全部沸騰手前ですので・・・

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飛行機の中で出てくるコーヒーはいつもぬるいね。

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８０度のお湯１リットルを１００度にあげるためには、あと２０度のお湯１リットルが必要。

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>>15
夏休み最後の日（の最後の書き込み）堪能できたかい？

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>>15
「あと２０度のお湯」ってなんだよ？

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アホ書き込み多くて笑える。
液化窒素の沸騰を見ても
熱くてやけどしそう・・・とか思うのだろうか？

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>>18
冷やし中華があったら、熱くても冷たく見える

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>>15
NONといい友達になれるぞ
存分に語り合うがいい。

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富士山の山小屋でカップラーメン売ってるけど
湯を沸かしても、生ぬるくて旨くないってのは有名だな

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熱量的にはどうなんだ?
地上では100度まで沸騰できるだけの熱量。
山の上で80度まで沸騰させた場合と熱量は同じ?

学生のころ勉強して忘れてしまったのか、わからなくなったｗ

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>>22
沸騰したらそこから先はどんだけカロリー消費しても
意味ないと思いますけど

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>>23
そんな意味じゃなくて科学の話ｗ

大気圧と比べて必要な熱量が増えるとか減るとかって事。

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>>22 >>24の言ってる意味がわかんないので誰か回答お願いします

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うーん、もっと簡単に言えば、ガスコンロで80度のお湯にするのに地上と
標高3000mと比べて必要なガスの量はどちらが多くいるの?

100mlを気化させる、100mlの蒸気を作るために必要なガスの量は
地上と標高3000mとでは?
もちろん、燃焼による酸素の影響は差し引いて。

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ガスの量が何g必要とか、具体的な数字はわからないけど
普通に80度に達する方が100度より時間的に早いんだから、標高3000mの方がガスの燃焼量も少なく済むに決まってんだろ。

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気圧が変わったら沸点も変わるが、比熱は変わらん

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真空状態にすれば常温で沸騰するそんで空気を入れると氷る

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>>9
あるある
白金カイロを空港で取り上げられた
保管しとくんで後で取りにきてください、と言われたけど忘れてた（笑）

これから真冬の下北半島に行くってのに、取り上げるとは酷だぜ、とほくそ笑んだものだ

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>29
なんで空気入れると凍るの？
凍ることに空気がどういう必要・関係があるの？

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>>31
理由は覚えてないけど凍るんだよテレビでやってた

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８０度のお湯に２０度のお湯を等量そそがないと１００度にはならない

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>>26
ttp://okwave.jp/qa/q1353351.html

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31>>ブラックドラゴン

結論を言えば、そうじゃないだろ。
大気圧を下げていけば沸点が下がり、常温であっても自らが持つ熱量で自然に沸騰するようになる。
そのまま沸騰させ続ければ液体でいられる熱量を失い、固体化する。
TVや実際の実験では、沸騰させ続けると水蒸気によって下げた大気圧が上がってしまうので、
更に真空ポンプなどを稼働させ、大気圧を下げ続け、固化するまでの時間を短縮させる。

「空気を入れると氷る」は間違い。

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[YouTubeで再生]
>>29
＞真空状態にすれば常温で沸騰するそんで空気を入れると氷る
>>32
＞理由は覚えてないけど凍るんだよテレビでやってた

記憶違いだね。
沸騰した後、空気を入れなくても気化熱で冷えるから凍る。

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コーヒーのフリーズドライ製法ってこれか？

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圧力鍋使えば100℃以上まで上がるよ

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ちなみにその減圧沸騰を利用した冷房が戦前の満鉄超特急、あじあ号のエアコンとして採用されていた。
当時既に今と同じ冷媒式のエアコンも存在したがアンモニアガスを使っていたため
振動にさらされ室外機が客室に隣接する列車のエアコンシステムには信頼性・安全性で今一歩とされ、安全なこちらが使われたんだ。

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>>6
が答。
沸騰は、物理現象であって温度を表す意味はない。
液体から気体になる閾値が沸騰だから、液体に沸点以上の温度は与えられない。

つまり、気体に温度を与えれば良い。(気体が逃げない工夫が必要)
気体に温度を与えると、気体の体積が膨らむ。
結果的に高圧状態と同じになり、沸点が上昇する。

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80度で沸騰した場合は気化熱で温度が上がりにくいけど
鍋にフタしたら温度は上がるよ

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水の沸点と気圧の関係
水に不純物が混じればこのグラフのようなデータにはならない。

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一気圧で水を加熱したとときの温度変化。
90度あたりからカーブを描くが、これは熱量の一部が沸騰（水の気化）に費やされるため。
100度になると加えられた熱量は全て沸騰に費やされ、これ以上温度は上昇しない。
これ以上の温度にするためにはフタで容器を密閉する（気圧を上げる）か、不純物を混ぜる
などする。　火を止め、加圧で100度以上になった水を1気圧に戻すと100度に下がるまで沸騰が続く。
更に0.5気圧にまで減圧すると83度程度になるまで沸騰が続くことになる。

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