争いは同じレベルの者同士でしか発生しない？

最近某掲示板でよく見かけるこの言葉、
低レベルの争いに対して上から目線で投げかけられるお決まりのフレーズのようだが
果たして妥当か否か。
将棋や武道の段位制はまさにレベルを分けて争うシステムだが。

返信する

将棋や武道は争いとは言わない

返信する

>>2
「架空の殺し合い」とでも言いたいんですか？

返信する

だから、日本と韓国は戦争をしないんだよ。

返信する

ただし、人間は除く

返信する

掲示板での争いの９割は、争いのようにみえる会話のキャッチボール

返信する

武道の段位は必ずしも実力をあらわしてない

返信する

将棋の段位も実力と必ずしも一致しないな
そもそも将棋の実力って何なのか、最近のプロ対局からは見えてこない
（将棋の研究会、とか解析みたいな流れがずっと続いてる）

返信する

止揚されたあとから考えると
対立していたものは契機となっているわけだから
ともに内部にあるものとなるわけだ

返信する

個人間の感情的なことからくる争いは多分そうだろうけど
戦争とかはレベルとかぜんぜんそういうの関係ないから

返信する

一方が圧倒的に邪悪な場合、他方は自衛のため、立ち上がらざるをえない。

返信する

.

返信する

そういや朝鮮人ってまともに戦争したことないよなあ
同族同士で殺しあってばかり

返信する

血を吸いにきた蚊を殺すのは、

人間が蚊とレベルが同じだからか？

返信する

一方的に絡んでくるのは争いじゃない

返信する

「レベル」という価値観に関して何の定義もしていないので、どうとでも解釈できる。

返信する

>>14単なる吸血だけで死ぬなら同レベルなんだろうな

返信する

同レベルで、しかも十分にレベルが低くないと、争いは発生しない。

返信する

１．負けたときのリスク
２．勝った時に得られるもの（名誉や金銭など）

一部の例外を除いてほとんどの場合はこの二点のバランスで争いになるかどうかは決まる。
１が少なく２が多いほど争いになる確率は高くなる。

将棋や武道、つまりゲームやスポーツは、争い事を抽象化する事で
リスクを伴う争いに発展させないために編み出された知恵だから、
意図的に１は少なく２は多くなるようルールが設定される。
よってこの場合は争いは起きる。
だが普通はこれは争うとは呼ばず「競う」と言うね。

返信する