履修した中で一番難しかった学問なに？

俺は固体力学Ⅱ。
ひずみエネルギーやら断面二次モーメントやら、テンソルまで出てきて、もう式丸暗記で乗り切った。

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これいつ習うの？
俺普通高校から慶応工学部からメーカー一般職から無職６年目だけど
こんなの習ってねえで

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ある意味では哲学。
「哲学史」はわかるけど

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ぶんすう

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ソルフェージュには苦労しました。

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道徳

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高校の授業全部かな。

音楽系の大学へ行ったが、>>5が一番簡単だった。

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英語でさえひーこら言ってたのになんで第２外国語なんかさせるんだ

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素因数分解論

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>>8
そうかー？
英語やってるから、その感覚で意外に楽だった。

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超音速流体力学

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量子力学
量子論？量子学だったか？

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物理学科卒だが、人生で一番困った授業は大学一般教養のときの体育（実技じゃなくて
理論の講義）だった。
昔のスポーツバカだったらしい教授が、完全に教科書の意味を誤解して講義していた。
聞いていて実に痛々しかった。

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中国語。
漢字だからいけるかもという軽い気持ちで選んだ
第二外国語。
フタをあけたらアルファベットでお勉強。
Xばかりの表記にうんざりして、即出席しなくなり
翌年英語の講義を増やして単位取り直した。

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夢にまで出て来た。

λεγο 　　λεγομεν
λεγεις　 λεγετε
λγει　　 λεγουσι

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証明
まったく意味が分からなかった…

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放送大学「確率と統計（'01）」釜江 哲朗 （放送大学客員教授，松山大学教授）
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H19/kyouyou/ippan_sh...

生まれて初めて0点取った。

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黒魔術Ｂかな。
マジ、悪魔召還の基礎で挫折した。

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宗教学

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量子力学の試験の1題目が
「xyz座標表示のラブラシアンを、極座標表示に変換せよ」
だった。
てかこんなの量子力学じゃなくて数学やん。
試験じゃなくてレポートで出せよ、こういうのは。

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ラブラシアン？ラプラシアンだろ．
というかその問題は教授の善意だろ
点をあげるための

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体育・・・水泳のクロール、死ぬかと思った。

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統計力学だな。
統計力学や解析力学は量子力学へと進む最後のステップのような感じだったが、
統計力学でつまずいた。
けれど、あら不思議、量子力学の試験そのものは、そこそこ出来たんだ。
しかし、前述の基礎ができていないために、本質的な理解ができなかった。

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哲学でしょうね。第一人者の教授でも明確な答え持ってるわけじゃね—もん

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工業簿記

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７の段

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>>2
慶応工じゃ理解不能だから，授業でやらない．

ところで，対角成分の真ん中は何でdu2/dx2と書かないの？

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>>2
学科によるだろ
Ｍ科なら確実に習う

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大学の第２外国語で履修したロシア語

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やっぱり「考えるな、感じろ」みたいな講義なの？

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>>2慶応工学部
ぷっ、そんな学部無いよ。
脳内慶大生乙。

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>>31
かつては工学部と称していたわけで

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フーリエ・ラプラス変換論。
もう何言ってるかわけわかめ。

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>>32
何十年前の話？

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サンスクリット語

言語辞書はオックスフォード大が発行した
英語＜＞サンスクリット翻訳辞書だった・・

まず英語から始めたよ（;´Д｀）

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伝達関数でもうわけわかめ
丸暗記だった

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>>35
仏教系の大学院ではみんな必ずサンスクリット語とパーリ語で
挫折するんだよね

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易学を本当に理解できれば、
全ての学問が竹を割ったようによく分かる。

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つまり、中身カラッポとｗ

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線形代数

あのニョロってした記号を見ただけでも〜ワカラン。

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