行動と経験の関係と学問的展望
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001 2011/02/26(土) 11:37:33 ID:mrQsw/dKCM
行動と経験の関係
行動は、ある状況で対応する選択肢によって決定する。
また、行動は周囲の環境に左右され、人それぞれに環境に対する相性が存在する。
行動の選択肢には、選ぶ確率が存在し、これを行動の傾向と呼ぶ。
行動の傾向は経験に依存する。
経験は過去の行動や行動の結果データの蓄積だと考えられる。
蓄積される経験は、環境が行動に影響を与えるため、環境が与える影響の変数(環境変数)を含める。
行動の結果が示されたとき、その理由に対する解釈が存在する。
解釈は言語を介して経験に蓄積されるが、その際に言語によるバイアスが存在する。
また、解釈は経験に依存する。
この理論を数学的記述を使うとすれば、
状況と対応する選択肢はゲーム理論、データの蓄積を統計学、
行動の傾向を確率論、環境変数を物理学、解釈を情報理論といった具合になるだろう。
このスレでは、行動を科学して数学的記述として書くことを目標としててもらいたい。
http://fool-taro.blogspot.com/?zx=1821a25007e5392...
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002 2011/02/26(土) 12:32:48 ID:IAE05hKXNs
それではまず、君がここにこうしてこのようなスレ建てをした、
という「行動」について、君自身が提案?している
「数学的記述として書くことを目標としててもらいたい」
を実際にみせてほしい。
(目標としてて←しててって何?)
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003 2011/02/26(土) 12:50:59 ID:mrQsw/dKCM
行動1による利得Aと環境による利得S,環境との相性Xがあった場合、以下のように示す。
A+SX(bit)
また、行動1による利得Bと環境による利得Tとその相性Yもあったとき、その確率(傾向)をそれぞれp、qとすると、行動の結果による利得は以下のように示す。
p | A+SX
q | B+TY
p(A+SX) bit
q(B+TY) bit
目標としてて→目標として
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004 2011/02/26(土) 12:58:59 ID:mrQsw/dKCM
数学的記述でなくても、行動を科学するなら何でもOKですが、
数学的記述の方が美しい、というのがあるので提案させていただきました。
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005 2011/02/26(土) 13:03:54 ID:mrQsw/dKCM
仮に行動1を選択した場合に、その行動を解釈することによって得られた利得をPとすると
バイアスBがはたらくため、利得Pは減少する。これを以下のように示す。
P/B
経験Kは行動利得、行動の結果の利得、行動解釈の利得を足したものとなるので、
K=A+SX+p(A+SX)+P/B
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006 2011/02/26(土) 13:14:06 ID:mrQsw/dKCM
さらに、すべては経験に依存し、かつ、経験が蓄積されることから以下のように示せる。
Kaft=Kbef{A+SX+p(A+SX)+P/B}
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007 2011/02/26(土) 13:24:11 ID:mrQsw/dKCM
こういった感じですが、より厳密な数学を使いたいのです。
そこで、協力してくださる数学者を探しています。
ところが、私はネット初心者であるため、学問 掲示板で検索して出てきたここにまず書き込みました。
月曜日からは入院生活がまた始まるので、せめても少ない人的ネットワークながらもそれを経由して情報が伝わればと思い書き込みました。
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008 2011/04/16(土) 13:42:15 ID:73DShk4imA
数学的記述がお粗末すぎる
Discrete Mathから勉強しなおせ
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009 2012/03/26(月) 13:16:41 ID:JP/2X1GGoE
しかもまた売上から販売数に逃げちゃってるしなw
ハードの販売数に何の意味が有るのか教えてくれって何回も言っているのに
負け犬はこれだから困るwww
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